
すっかりスズメ写真家になってますが、早朝の朝日が登ってきたくらいが一番写りがいいんですよ。





そして、冬の丸くなった感じがまたいいので、Nikonのパソコン買ったおまけでついてきたあ40倍ズームデジカメを駆使して撮影しております。
ただ、これは瞬発力がないので一枚撮影したら数秒間が開くので動いているものの撮影には向いてないんですが、要はやり方ですからね。
Canonの300mm望遠付きの方はここまでアップで撮影できませんが反応が早いのでちまちまきた鳥の撮影に向いてます。
向こう側に行ったうし男を撮影すると、

必ず走ってくるのでこんな感じで画がキレてしまうところですか。

今年はスズメ写真をもっと撮影していこうと思います。
今年は例年以上に我が家の庭に巣食っておりまして、昨年はキビ男が外にいたのでスズメがあまり住んでいなかったことも考えられます。
あいつはスズメ捕まえてきてたことありましたからね。もちろんきび男から救って逃しましたけど。
今年はうし男ももふ男も新人の白黒も、あまり狩をしないのスズメも安心なのでしょう。
それと僕が餌をばら撒いているのも原因の一つですけどね。
古くなった麦とか米とか、そういうのをばら撒いているので昨年よりスズメが増えている気がします。
本当はエナガとかヒタキ、カラ類のような集団が飛んできてくれるのを期待しているのですが、その時にまた撮影頑張りたいものです。
もしや、スズメが多すぎて他の鳥がきてないのか?
スズメを餌付けして、なんか恩返しを期待したいところですね。
そのきび男ですが、今日から、我が子がタヌ部屋で宿題とかやり始めたので、たぬたぬたちの仲間入り儀式を行い始めました。
我が子に「見張っておくのだ」と指令を出しておきまして、何かあったら連絡してもらうようにして。

猫のケージはこちら
一番でかいのを使ってますが、割と丈夫なのでいい感じです。ふにゃふにゃしているので猫がよじ登ると壁が倒れてしまい、猫も上のを諦めるといういい作りですよ。
砂と餌水入れて、対面させておりますがたぬたぬは全く問題ない様子。
ただ、きび男が図に乗ったら制裁を喰らうと思うのですが、きび男は割と日和見というか強いものには逆らわない感じもあるので大丈夫かなぁ、と思ってますが。
母屋ではシャアに飛びかかってましたが、これは「若いのに舐められると一生のし上がれん」と思ったのかもしれません。
ベルもたぬたぬも興味あるようで無いようで、という感じですね。
明日はちょいちょい出してみるか、と思ってますがどうなることやら。
こちらのハウスは猫エイズキャリアの子達が入るとこなので、キビ男も血液検査ではエイズキャリアであったというところです。
そういえは、先日は黄色いちょうちょが飛んでいるのを発見し、

冬なのに頑張るなあとおもったりしてました。
時折暖かくなるので虫も行動するタイミングがずれてしまうのでしょうかね。
さて、これから年末にかけて寒くなるようですが、毎年我が家ではこれらの商品が活躍しております。
まぁ正直手にするまでは「なにが違うのか」と思ってましたが使ってみるとなかなか快適。
熱を溜めるという感じではなく「なんとなく暖かい」という形容し難い感じなのですが、冷えない感じ、というのが一番伝わりやすいですかね。
羽毛とも化繊とも違う感じで、僕はバイクに乗る時もこの薄手のものを身につけてたりします。なかなかいい感じですよ。
そして、今年送っていただいたご質問内容の最後のものになります。
質問コーナーは下の方にお申し込み方法が書いてありますので、興味がある方はブログの下の方まで見てくださいね。
さて、これ以降はご質問をいただいておりませんので、早くなんか聞きたい、という方はチャンスですよ
ただし、くれぐれも下の方にあるご質問の仕方を読んで、その通りにコメント欄に書き込んでくださいね。

【真名圭史に聞く】
<今日のお便り>
真名圭史にきく
宇宙についてもうひとつ質問です
火星と木星の間の小惑星帯(アステロイド・ベルト)(主小惑星帯 メインベルト)について
最近では惑星に成り損ねた残骸という見方もあるようですが
スピでは宇宙戦争の結果星を吹っ飛ばしたというような話がされることがあり ほんとか?と思っています
<お答えさせていただきます>
まぁこの辺の話は以前どっかで書いた記憶もありますが、でかい星になり損なった感じ、というのが一般的だと思います。
宇宙戦争については「エーテル体レベルでみると、そういうエネルギーの分裂したイメージがそう感じられる」ものはあったと思うので、まぁスピ系の人がそういうのも分からんでも無いですが。
ただ、物理的な世界観でみると、あれは惑星になれなかったものたちの集まり、となります。
そういう話を聞きたいわけではないと思うので、ここから謎の話をしていきますが。
惑星それぞれは別宇宙の「人間」につながっているのですが、小惑星に繋がった人もいるわけです。
人間としてのエネルギー容量が小さく、活動レベルの低い人たちという感じになりますがエネルギーをうまくコントロールできないので周囲、環境に流され、ただ消費して生きているような感じの人達になってしまいます。
そういうつながりを持った別宇宙の人々、もしくは人間の初期の存在たちがここに繋がっています。
現代人はエネルギー、情報の処理能力が昔の人間よりもはるかに多くなっております。使うエネルギー総量も半端ないですよね。
原子的な生活をしている人類の祖先というか、そういう方々はこういう小惑星的なものにつながっている感じ。
そして、小惑星がぶつかっていって他の惑星が生まれたように、
人類、あるいは宇宙の始まりや祖先めいた情報がこの小惑星帯には存在します。
あくまでも「別宇宙の」情報です。
ですが、こちらの宇宙と別宇宙は合わせ鏡のようなものなので、別宇宙の情報を知ることで現在の宇宙の人類の方向、過去の状態を知ることもできたりします。
物質的にも地球が生まれる、太陽系が生まれた時の情報が岩石に含まれているのではないか、という話もありますよね。
それがエーテル体規模で、別宇宙の情報も含んでいる、別宇宙の人類創成期の情報も含んでいるという感じ。
そう考えると、小惑星が元々巨大な惑星であって、それが破壊されて現在に至る、という話は少し違うものと捉えられますね。
一時的に、惑星規模の塊になった時期はあったと思います。
ですが、木星の重力とかの影響でうまいこと星として存在できるほどにまとまらなかったと思われますので。
一回まとまったけど壊れて現在に至る。なので地球とかが形をもつ以前の話ということになります。
そうなると、メルマガなどで書いているエーテル体生命体の話では「恒星人」の時代から「惑星人」が出てくる時代の中間の情報を持っていることになるので、小惑星のエーテル体生命体との関わりを持つことで、人類が宇宙情報へのつながりと、人類が生まれてくる流れについて知識を得やすくなることがあるかと。
ここから小惑星が地球の周回起動にやってきて、近づいて離れていくこともありますが。
それは地球のエーテル体情報をこの人類創世からのエーテル体情報を持つ小惑星がやってきて書き換えを行うため、ということもあります。
過剰に変化しないように月や他の惑星が周りを囲んでいたりもしますし。
この辺は昨年くらいからメルマガの方に書いていた内容にも絡んできますが、小惑星帯は役に立ってないわけではなく、エーテル体の話で言うならとても重要な位置を任されているという感じでもあるかと。
では、これらがなぜ「宇宙戦争」のように見えてしまうのか?
戦争、というのは国家間の「いい落とし所をつけていくための」意見が違うもの同士がすり合わせを行うための最終手段みたいなもんですよね。
昔は最終じゃなくてまず戦争から、という感じもありましたが。
分裂を行うときも戦争は起こります。
一つのエネルギーからの分裂、変化、
それを感じた場合戦争というイメージで捉えることはあるもんですよ。
スピ系の人はそれぞれが持っている精神世界に投影してその情報を自分の理解に落とし込むものです。
仏教やキリスト教などの宗教的バックボーンがある方はそんな感じで。
無い人は、いろんな知識から引っ張ってきたものを当てはめて理解しようとします。
そこで、宇宙のエネルギーがフォースが、とかそういう映画をよく見てたりすると、暗黒面とかそういうイメージがぴったりハマるので、宇宙戦争というイメージでそれを受け取りストーリーを受け取ることもあるかと。
嘘では無いのですよ。同じ情報源を元にした受け取り方の違いというところ。
僕も宇宙戦争の船で同じメンバーでしたね、と言われたことはよくありますが。
「そうですか」
って感じで答えて、同じエネルギーシステムの側にいた人なのだろうな、と思ってたりしました。
僕はそこまでSFな感じではなく
恒星人のエーテル対生命体が宇宙創生に存在し、それらが惑星のエーテル体生命体とのつながりを持ち始めたときに、恒星人ではないエーテル体の質を持つグループが存在していきました。
それらは土の領域、惑星、ガス惑星などの上で生きることができるものたちで、光の領域、恒星に住まう恒星人とは別の系統を持つものたちとなっていきます。
恒星人からみると土の星に根をおろす異質な集弾、グループと受け取られるようになり、堕落した存在と見られること、切り離された分離された存在たち、と認識されたりもします。
恒星人から惑星人へと切り替わる際に、エネルギーの変質が起こるためそれらが「争い」という形で見えてしまうかと。
光の存在、ライトサイドから土、光の無い存在へ、ダークサイドへと変化するものたち。
そして、それらが領域をお互いに確保する行動をしていくのは、ライトサイドへダークサイドが進行しているように見えなくも無いでしょう。
ただし、この場合ダークサイドは人類を作る惑星系のエーテル体生命体ということになりますが。
視点を変えて惑星系のエーテル体生命体を主人公にするなら、神に逆らって堕天使したルシファー的な雰囲気も見えますし。
独立戦争を引き起こして巨大な帝国から自分たちの領域を確保した解放軍的なイメージでも受け取れますし。
エネルギーのへんか、エーテル体の質の変化について様々な見え方をするところです。
そういう過程で、小惑星帯に生まれようとしていた大きな星が、恒星人と惑星人の領域争いで星となれずバラバラになってしまった、というのが見方によっては戦争で星が壊されたという感じかなと。
物語風に書くと
我々を支配する光の勢力に対抗すべく、土のものたちはガス惑星と土の領域の間に生まれた星へと集結していくのだった。
これまで宇宙を支配してきた光の一族。
だがこれからの宇宙は土の一族たちが自分たちの領域を確保し、そこで宇宙を観測するものを作り出さねばならない。
この宇宙の存続は、「別宇宙を観測するもの」たちを生み出すことで成り立つのだ。
現在のような光の一族だけの、この宇宙だけを観測するものたちだけでは成り立たない。
そこで、我々土の一族は「別宇宙を観測する」ものたちを生み出す条件の整う星、太陽系第3惑星を支配下に置くことを決めた。
光の精力が強い状態では、第3惑星に人類を生み出す土壌を作ることができない。
現在第4惑星まで光の勢力に支配されているため、我々土の領域の者たちはここを死守せねばならない。
第五惑星、ガス惑星へと変化する地域は我々とは違う土の領域に住むものたちとは異なる種族たちだが、彼らは中立を保っている。
光の一族でもなく土の一族でもない。
だが、宇宙の存続を希望するという意思は同じなので、積極的な支援はないが我々を援助してくれる。
この援助を頼りにこの星から攻勢をかける。
土の一族が一気に光の一族を追い払う。
その際、我々の拠点となっていた星が光の一族からの攻撃で破壊される。
光の一族は我々とガス惑星の一族とのつながりを強くさせたく無いらしい。
だが、我々土の一族はガス惑星の一族からの支援も受け、光の一族を恒星へと押し込めた。
光の一族が恒星から出て来ぬように各惑星に防御陣を置き、第3惑星で「別宇宙を観測するもの」を生み出し育てる流れを作っていく。
という感じになりますかね。
この別宇宙を観測するもの、というのが人類ですね。
土の一族が水星から金星にいるエーテル体宇宙人のこと。
木星には木星人がいますが、それらと土の一族はちょっと別形態。詳しくはメルマガで延々書いてましたね。
こういう感じで、宇宙戦争で惑星が破壊されたように見える話もかけますが。
僕の意見としては現実に観測できるデータから見られる「惑星になり損なった残骸」でいいと思いますよ。
この光の領域のものと土の領域のものの戦争を物語として書くと、スペースオペラ的なものが描けそうな気がしますが。
多分「それ銀英伝とスターウォーズのパクリでしょ?」と言われてしまいそうな内容になりますね。
興味がある方がいれば、書くかもしれません。
【現在募集中のワークショプと夜会】
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「2021年 1月9日 改めてヘミシンク講座 囚われフォーカス25」
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【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。

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をみていました。
その時にまるの日さんのブログを
みてみようと思っていたらまさかの宇宙の話で
驚いています。
偶然ではないかも。
きび男ちゃん、お部屋入りですね。
たぬたぬちゃんと、仲良く住めたら良いですね。
膨らんだ雀最高です。
猫も好きです。基本的に生き物好きなので、いろいろな生き物の星と、繋がりがあるんだと思います。
たまたま鹿児島内之浦のJAXAに行って帰って来たところでした
世界がEMP攻撃など宇宙軍事戦の流れに向かっていくのは変えられないかもしれませんが
地球を吹っ飛ばすのはSFの中だけにしてほしいものです
動画で話されていた 人は別宇宙の星になるという所が 今回説明を聞けてわかりやすくなり良かったです
ありがとうございました
来年もますますご活躍されますよう どうぞ良いお年をお迎えください