今日は、義理の兄の家で。鯉のぼり立てがあったので、その手伝いです。
竹を切ったり、柱を結えつけたり。
こういうイベントは、今までは仕事の都合で参加できませんでしたが、今年からはこういうものにも参加できるようになったので。
結構楽しんでおります。
都会じゃこういうの作りませんからね。
良い経験です。
さて、家に帰ってからテレビ見てたら。
スマップとタモリの宇宙番組やっていて。途中からでしたがさっきまで見ておりましたが。
松本零士アニメで「はやぶさ」の事を描いていたので、「こ、これはヤマト?」
と期待していたら。
「音楽、ガンダムユニコーンやんけ!!」
と突っ込み入れたりしてました。
何のために松本零士にアニメ作らせてんだ!!
と妙な事にこだわってしまいましたが。
やはり、はるか彼方のイスカンダルに行って、満身創痍で地球にコスモクリーナーを届けてきた。
宇宙戦艦ヤマト(スペースバトルシップではない)とイメージがかぶるので。
ヤマトでないと、盛り上がりません。
ユニコーンじゃねぇ。
と多少がっかりしながらみてましたが。
そこで気付いた事。
「これって、今私達がC1で存在して、命の事、ガイドの事と同じなんじゃ?」
ということ。
はやぶさ、はただの機械の塊です。多少自立制御は付いていますが。
主な指令は人間がやっています。
しかし、そのいきさつ、生涯を見ると、まるで「心」が存在しているように見えます。
これを見た時に感じたのは、私達人間の肉体が「はやぶさ」本体で。
多少自立して判断もできるし、行方不明になっても存在することは可能です。
で、管制室やはやぶさの電波をひたすら待っていた人達。それも数百人規模だとおもいますけど。
そういう人たちの思い、気持ち、が「はやぶさ」のドラマに入ってきて。全体で見ていくと、その無機質な「はやぶさ」にも心や感情があるかのように見えてきます。
はやぶさ単体だと、ただの塊ですが。
そこに多くの「意識」が入り込む事で、それは「生命」を持つような気がします。
これは、私の場合で言うと。
「自立制御型有機体」の肉体が、それだけだとただの「自立制御型有機体」であるだけですが。
私達の背後にある存在。ガイド、そういう多数の存在からのアクセス、指示、やり取り、交信。
そういうものを受けて、初めて「自立制御型有機体」に「命」か入ってくるような気がします。
なので、その「自立制御型有機体」が消失しても、その「命」である多くの存在とのやり取りの記録、その結果出てきたテーマ、もしくは実績。
そういうものは永遠に残ります。
その、永遠に残る「記録」というのが、向こうの世界にあるものなのかな。と思ったりして。
今回の「はやぶさ」のエピソードは、人間と命の仕組みを少し垣間見させてくれたような。そんな出来事であった気がします。
はやぶさは、すでに命を持った「生物」として活動していた。
という事のように思えますし。
それは、私達が今ここで存在している「命」と同質のものであったような気がします。
私達は、広い世界に一人ぼっちではなくて。
見えない存在が、常に私達をサポートして、モニタリングして。おかしいところがないかチェックしたり。
でも、こちらが通信を途絶すると困ったり。
でも、必ず見つけ出してアクセスしてくれたり。
はやぶさの通信でのやりとりを見ていると、自分とガイドとのやり取りに似ていて。
面白いなあ、と思いました。
今日はこんな感じで。
とりあえず、ヤマトの音楽でやってくれたら、もっと感動もあったのに。という感想でしたね。
そういうことで、こちらの動画を見直しておりましたが。
http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=6kZbeAK-vBE
ヤマトファンも楽しめます。
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら・夢駆さん、せつこさんCD入荷してます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
竹を切ったり、柱を結えつけたり。
こういうイベントは、今までは仕事の都合で参加できませんでしたが、今年からはこういうものにも参加できるようになったので。
結構楽しんでおります。
都会じゃこういうの作りませんからね。
良い経験です。
さて、家に帰ってからテレビ見てたら。
スマップとタモリの宇宙番組やっていて。途中からでしたがさっきまで見ておりましたが。
松本零士アニメで「はやぶさ」の事を描いていたので、「こ、これはヤマト?」
と期待していたら。
「音楽、ガンダムユニコーンやんけ!!」
と突っ込み入れたりしてました。
何のために松本零士にアニメ作らせてんだ!!
と妙な事にこだわってしまいましたが。
やはり、はるか彼方のイスカンダルに行って、満身創痍で地球にコスモクリーナーを届けてきた。
宇宙戦艦ヤマト(スペースバトルシップではない)とイメージがかぶるので。
ヤマトでないと、盛り上がりません。
ユニコーンじゃねぇ。
と多少がっかりしながらみてましたが。
そこで気付いた事。
「これって、今私達がC1で存在して、命の事、ガイドの事と同じなんじゃ?」
ということ。
はやぶさ、はただの機械の塊です。多少自立制御は付いていますが。
主な指令は人間がやっています。
しかし、そのいきさつ、生涯を見ると、まるで「心」が存在しているように見えます。
これを見た時に感じたのは、私達人間の肉体が「はやぶさ」本体で。
多少自立して判断もできるし、行方不明になっても存在することは可能です。
で、管制室やはやぶさの電波をひたすら待っていた人達。それも数百人規模だとおもいますけど。
そういう人たちの思い、気持ち、が「はやぶさ」のドラマに入ってきて。全体で見ていくと、その無機質な「はやぶさ」にも心や感情があるかのように見えてきます。
はやぶさ単体だと、ただの塊ですが。
そこに多くの「意識」が入り込む事で、それは「生命」を持つような気がします。
これは、私の場合で言うと。
「自立制御型有機体」の肉体が、それだけだとただの「自立制御型有機体」であるだけですが。
私達の背後にある存在。ガイド、そういう多数の存在からのアクセス、指示、やり取り、交信。
そういうものを受けて、初めて「自立制御型有機体」に「命」か入ってくるような気がします。
なので、その「自立制御型有機体」が消失しても、その「命」である多くの存在とのやり取りの記録、その結果出てきたテーマ、もしくは実績。
そういうものは永遠に残ります。
その、永遠に残る「記録」というのが、向こうの世界にあるものなのかな。と思ったりして。
今回の「はやぶさ」のエピソードは、人間と命の仕組みを少し垣間見させてくれたような。そんな出来事であった気がします。
はやぶさは、すでに命を持った「生物」として活動していた。
という事のように思えますし。
それは、私達が今ここで存在している「命」と同質のものであったような気がします。
私達は、広い世界に一人ぼっちではなくて。
見えない存在が、常に私達をサポートして、モニタリングして。おかしいところがないかチェックしたり。
でも、こちらが通信を途絶すると困ったり。
でも、必ず見つけ出してアクセスしてくれたり。
はやぶさの通信でのやりとりを見ていると、自分とガイドとのやり取りに似ていて。
面白いなあ、と思いました。
今日はこんな感じで。
とりあえず、ヤマトの音楽でやってくれたら、もっと感動もあったのに。という感想でしたね。
そういうことで、こちらの動画を見直しておりましたが。
http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=6kZbeAK-vBE
ヤマトファンも楽しめます。
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最近は、こいのぼりを見なくなりましたね。
昔は、家の庭にこいのぼりが、泳いでいましたね。
さて、その番組私も見ましたよ。はやぶさも、良かったですが、私は、ガガーリンとか、アポロ13号の宇宙からの帰還などが、思い出しましたね。
子どもの頃、初めてガガーリンが、宇宙に行って、地球は青かった、と言う言葉は、衝撃的でしたね。
地球って青いんだと、初めて思いました。
今は、常識ですけれどね。
アポロ13号は、もう、中学生でしたが、無地帰還できて感動しましたね。
日本では、早朝だったか、時間は忘れましたが、その瞬間を見た思い出があります。
いろいろなドラマがあって。
私もいずれは宇宙に行ってみたいですけどね。
お金がもっと安くなるまで待てればいいですけど。
その間にはやぶさアニメが始まって、打ち上げ前までのストーリーが終わってしまっていました。
昨秋にJAXAの無料公開日に行って、あかつきやイカロス、その他の開発関係者の方から「熱がこもるのを強引にセーブしながらの」説明を聞いていたので、こうして色々な所で自分のプロジェクトの話を聞いて貰えるということは研究者としては幸せなことだろうな、と思います。
はやぶさと関係者のように、自分の背後でガイドたちが見守っている
…その通りですね。
ガイドは直接の手出しをしないけれど、成長するためのお膳立てはしてくれますものね。