今日から北部九州も梅雨入りです。明日は大雨だそうで、なんか極端ですね。あんまり雨が降ると、我が家は道から水が流れ込んで庭が水浸しになってしまいます。去年一回なりましたね。そのまま家まで床下浸水かとひやひやしましたが、けっこう水はけの良い土地のせいか、雨が止んだらすぐに水が引いてしまいました。去年は道に木を置いて水止めしたりして大変でしたね。
さて、そんな梅雨入りの日のヘミシンク。たまには違った石をもってヘミシンクやったら何か見えるかな?と思って、「カヤナイト」を使用しました。写真は下にあります。
7センチくらいの結晶で、青色が美しいです。青色ならば額のチャクラに効果あるかな?と思ったので。そしてまずF21~F35へ行けないものかと挑戦。今日はF21の水晶の丘に向います。そこでジーラと一緒にサークルダンスして、水晶の中へ。そこでエネルギーをチャージして、一気にF27のラルさんところに行きました。ラルさんは頭に花びらのようなものをかぶっており、この格好から私をどこかに飛ばすつもりであることは見当がつきました。以前もありましたから。そして私はアンテナの中に。そこでエネルギーをチャージされて、飛ばされました。六角形のトンネルにぐーっと入り込んで、そのまますごい勢いで通りぬけてゆきます。そして、出口。そこは宇宙空間のような場所。噂ではF35とかいうことらしいですが。で、残念ながら記録がここで終っているので、何を見たのか良く覚えていません。なんか忙しくてノートにとりそこなっているんですよね。やっぱり文字にして書いておかないとすぐ忘れてしまいます。下のイラストは、以前ギリシャ風男子と来た時の様子を書いたものです。おわん型のアンテナには水晶の大きな結晶と小さな結晶がらせん状に配置されています。絵で伝わればいいのですが。
で、次に昼休み。F12からF35を目指すルートです。F12でクリスタルの部屋に入ってきたのはギリシャ風男子でした。「まさか、今日は歩き?」と言うと、ギリシャ風男子は、「そうしたいけど、歩いていたら時間が足りないからこのまま部屋ごと上がるよ。」と言われて、ほっとしました。そして昨日のように自動的にF35?へ。そこからイメージがばらばらになってきて、いろんな情報が頭をよぎってゆきます。「意識が分裂しすぎ、もっと一つのところに集中させないと。」とギリシャ風男子から忠告を受けたりして。
そしてイメージが落ち着いた時、私は何かの乗り物に乗って、すごい速さで昨日見た柱の間を走り抜けてゆきます。なんの意味があって走っているのか?良く分かりません。宇宙人関連の何かをしているところらしいですが、そのままクリックアウトしたので良く分かりません。F35らしいところの体験はそんなところですね。ほかに、F12に入ったところで、すごい森が見え始めました。本当に目の前にあるリアルな状況です。森があって、小川が流れていて、集落のような場所もあります。そういえば、かなり前にF12で少女とであった事がありました。その場所が小川のある森でしたので、たぶん同じ場所なのでしょう。F12もいろいろな場所があるものですね。ヘミシンクはやる人それぞれにすべて違う世界が広がっているんではないでしょうか。なので、何が見えてもそれを信じる事がこれからイメージを見やすくするコツなのだろうと思います。私も最初は、「光が見えた!」「風景が見えた!」とかそれくらいで喜んでいましたから。いまや、何か見えるのは当たり前で、何か意味のある体験ができてやっと満足、見たいな感じになってきています。だんだんフォーカスレベルの散策に上達してきたんでしょうね。なんでも練習と根気が必要なようです。私が2012年のアセンションをあんまり信じないのは、精神世界の散策をやるだけでもこれだけ苦労するのですから、なんの経験も無い人が異次元にシフトするのにどれくらいのエネルギーが必要か。それを考えると、2012年に多くの人がアセンションするのは「ちょっと無理じゃないの?」と思ったりします。
ちょっと余談ですが、私は精神世界を勉強し始めた最初の頃、「人間は精神的な目覚めを得るために人として修行している。」と思っていました。死ぬまでに精神世界の事を理解するのが人間の最終目標ではないかと。しかし、自分でヘミシンクを用いてあの世の散策をしていると、そうでない事がだんだん分かってきました。前の考え方はちょっと危ないんですよね。精神的に目覚めていない人を見下して、差別する思想に結びつきそうで。それに、「私は精神世界の事をこんなに知っているけど、あの人は欲ばかりで動いていて精神世界を信じてもいない。その人はまだ修行ができていないな。」と考えたりしかねませんし。
そうやって「自称、精神世界エリート」を自慢する人もいますが、それは欲だけで動いている人となんら変わらないんですよね。他の人と自分を比べている時点で、もうこの世の自我にとらわれている気がします。精神世界に目覚めていようが、欲で動いている人も、精神世界に無知な人も同じこの世で何らかの役目を持って生活しているのですから。生まれ変わりで言えば、前世が悪いから今の生き方が悪いわけではなくて、前世でやり残したことを今やっていると考えれば、今悪い事している人も前世では善人だった可能性もあるわけで。それに今は善人でも前世では人を殺している可能性もあるでしょう。個人的に、今平和主義な人は、たぶん過去に人殺しをしていると思っています。そうやってするべきではなかった事を学んで今に至るのだろうと。
まあそういうわけで、ヘミシンクでいろいろと体験してしまうと人の見方、世間の見方が変化してゆきますね。私の見た、ディスクの考え方だと、今見ている世界はすべて幻とも言えますから。色々見たり聞いたり体験したりするとけっこう精神的な葛藤や悩みが出てくるものです。ヘミシンク上の悩みって人に相談しにくい、というかできないものです。個人の世界の話なので。私もだいぶ一人で悩んでいました。なので、私のブログがそのへんの役に立てばいいなあと、最近思っています。でも結局は自分で解決するしかないんですけどね。
さて、そんな梅雨入りの日のヘミシンク。たまには違った石をもってヘミシンクやったら何か見えるかな?と思って、「カヤナイト」を使用しました。写真は下にあります。
7センチくらいの結晶で、青色が美しいです。青色ならば額のチャクラに効果あるかな?と思ったので。そしてまずF21~F35へ行けないものかと挑戦。今日はF21の水晶の丘に向います。そこでジーラと一緒にサークルダンスして、水晶の中へ。そこでエネルギーをチャージして、一気にF27のラルさんところに行きました。ラルさんは頭に花びらのようなものをかぶっており、この格好から私をどこかに飛ばすつもりであることは見当がつきました。以前もありましたから。そして私はアンテナの中に。そこでエネルギーをチャージされて、飛ばされました。六角形のトンネルにぐーっと入り込んで、そのまますごい勢いで通りぬけてゆきます。そして、出口。そこは宇宙空間のような場所。噂ではF35とかいうことらしいですが。で、残念ながら記録がここで終っているので、何を見たのか良く覚えていません。なんか忙しくてノートにとりそこなっているんですよね。やっぱり文字にして書いておかないとすぐ忘れてしまいます。下のイラストは、以前ギリシャ風男子と来た時の様子を書いたものです。おわん型のアンテナには水晶の大きな結晶と小さな結晶がらせん状に配置されています。絵で伝わればいいのですが。
で、次に昼休み。F12からF35を目指すルートです。F12でクリスタルの部屋に入ってきたのはギリシャ風男子でした。「まさか、今日は歩き?」と言うと、ギリシャ風男子は、「そうしたいけど、歩いていたら時間が足りないからこのまま部屋ごと上がるよ。」と言われて、ほっとしました。そして昨日のように自動的にF35?へ。そこからイメージがばらばらになってきて、いろんな情報が頭をよぎってゆきます。「意識が分裂しすぎ、もっと一つのところに集中させないと。」とギリシャ風男子から忠告を受けたりして。
そしてイメージが落ち着いた時、私は何かの乗り物に乗って、すごい速さで昨日見た柱の間を走り抜けてゆきます。なんの意味があって走っているのか?良く分かりません。宇宙人関連の何かをしているところらしいですが、そのままクリックアウトしたので良く分かりません。F35らしいところの体験はそんなところですね。ほかに、F12に入ったところで、すごい森が見え始めました。本当に目の前にあるリアルな状況です。森があって、小川が流れていて、集落のような場所もあります。そういえば、かなり前にF12で少女とであった事がありました。その場所が小川のある森でしたので、たぶん同じ場所なのでしょう。F12もいろいろな場所があるものですね。ヘミシンクはやる人それぞれにすべて違う世界が広がっているんではないでしょうか。なので、何が見えてもそれを信じる事がこれからイメージを見やすくするコツなのだろうと思います。私も最初は、「光が見えた!」「風景が見えた!」とかそれくらいで喜んでいましたから。いまや、何か見えるのは当たり前で、何か意味のある体験ができてやっと満足、見たいな感じになってきています。だんだんフォーカスレベルの散策に上達してきたんでしょうね。なんでも練習と根気が必要なようです。私が2012年のアセンションをあんまり信じないのは、精神世界の散策をやるだけでもこれだけ苦労するのですから、なんの経験も無い人が異次元にシフトするのにどれくらいのエネルギーが必要か。それを考えると、2012年に多くの人がアセンションするのは「ちょっと無理じゃないの?」と思ったりします。
ちょっと余談ですが、私は精神世界を勉強し始めた最初の頃、「人間は精神的な目覚めを得るために人として修行している。」と思っていました。死ぬまでに精神世界の事を理解するのが人間の最終目標ではないかと。しかし、自分でヘミシンクを用いてあの世の散策をしていると、そうでない事がだんだん分かってきました。前の考え方はちょっと危ないんですよね。精神的に目覚めていない人を見下して、差別する思想に結びつきそうで。それに、「私は精神世界の事をこんなに知っているけど、あの人は欲ばかりで動いていて精神世界を信じてもいない。その人はまだ修行ができていないな。」と考えたりしかねませんし。
そうやって「自称、精神世界エリート」を自慢する人もいますが、それは欲だけで動いている人となんら変わらないんですよね。他の人と自分を比べている時点で、もうこの世の自我にとらわれている気がします。精神世界に目覚めていようが、欲で動いている人も、精神世界に無知な人も同じこの世で何らかの役目を持って生活しているのですから。生まれ変わりで言えば、前世が悪いから今の生き方が悪いわけではなくて、前世でやり残したことを今やっていると考えれば、今悪い事している人も前世では善人だった可能性もあるわけで。それに今は善人でも前世では人を殺している可能性もあるでしょう。個人的に、今平和主義な人は、たぶん過去に人殺しをしていると思っています。そうやってするべきではなかった事を学んで今に至るのだろうと。
まあそういうわけで、ヘミシンクでいろいろと体験してしまうと人の見方、世間の見方が変化してゆきますね。私の見た、ディスクの考え方だと、今見ている世界はすべて幻とも言えますから。色々見たり聞いたり体験したりするとけっこう精神的な葛藤や悩みが出てくるものです。ヘミシンク上の悩みって人に相談しにくい、というかできないものです。個人の世界の話なので。私もだいぶ一人で悩んでいました。なので、私のブログがそのへんの役に立てばいいなあと、最近思っています。でも結局は自分で解決するしかないんですけどね。
わたくしごとなんですが最近、チラチラと風景が見えるようになってきました。でも、数が多くなってきて、終了時には覚えきれなくなっています。なんか見たな~くらいの印象しか残りません。
目を閉じたままでも、ノートに記録した方がよいのかなと思ったのですが、まるさんはどうしていますか?
よろしくお願いします。