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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

ルリカさんに聞く、と新しいカメラの話

2014-10-31 18:42:49 | ルリカさんに聞く!



今日はちょっと雨が降っております。そして、写真の感じがちょいとかわりましたね?
そう、本日からペンタックスQ7を使っての写真も入ってきております。広角がついたので、いままで写ってなかった家とかが入ってくるので、広大な草原に立つ一軒家風の写真は撮りにくくなりましたが。いい感じに広がる絵が撮れるので、これからの風景写真が楽しみです。

さて、まずは昨日から募集中のワークショップの紹介から。
今年最後の出張ワークショップですね。ちなみに、12月22日はスターダスト☆レビューのコンサートが熊本であるので、何があってもそれまでには帰る予定です。


<大阪 ヒーラー養成ワークショップ初級編 12月20日>

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ff26c1909036fef5132f6fba2230644a


<大阪未来予測ワークショップ 12月21日>

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/995bda281381488c483f419cfac0540c


お申込みが昨日から受け付けておりますが、それなりに来ておりますので。興味の有る方はお早めに~。


先日、「ヘミシンク質問箱」に圧縮しているとヘミシンク効果が薄れる、というお話を書いてましたが、市販されているmp3音源のは問題ないと思います。ただ、耳のいい人はCDで聞くのと明らかな差を感じてしまいますので。「いい音でヘミシンクCD聞きたい」もしくは「松果体にがつんと一発!」という方は、CD音源か高いビットレートで落とすか、アップルロスレスくらいでがんばるか、という感じでしょうか。
同じ音源をヘミシンク効果の得られる圧縮にしたmp3とアップルロスレスとCDとで聞き比べたら、寝落ちはやっぱりCDが一番でしたね。ヘッドフォンで聞くと差がわかります。
市販のものは問題ないですが、パソコンに取り込む際に設定が一番小さい数字になっていたら要注意です。大きい方に変えておきましょう。

さて、今日はこちらのコーナーから

【ルリカさんに聞く!】

ま「今日は亡くなられた方のお話になるのですが。大丈夫ですか?」
ル「それくらい大丈夫よ。私だって死んでいる人と同じなんだから」
ま「そりゃそうですが。権限とかそう言うの無いんですか?」
ル「あったらあなたを上に連れていってないわよ。前良く向こうの世界には行ってたでしょ?」
ま「そりゃそうですが」
ル「つべこべ言わすに質問を見せなさい」

ということで


<今日のご質問>

《ルリカ嬢に聞く》お世話になります
…なくなった美人の彼女は わたしのガイドになっているようなんですが どうも積極的なコミュニケーションが取れません 見習い中ですと 控え目にしてるのでしょうか?

“見習いの修業”とかあって 構ってやれないとか 27でいろいろ行事があって忙しいとか あるんですか? “美人の彼女”とはもっと親密な間柄になりたいのですが…
単にわたしが覚えてないだけでしょうか (21)
不甲斐ない気持ちでスッキリしません

どうしたら “美人の彼女”と ツーカーの中に戻れるでしょうか

これを食べたら良いとか 何か有りますか


<やり取りさせていただきます>

ま「という事ですが。どうなんでしょう?」

ル「ガイドとして修行していて会えない、のは最初の数年くらいで。今はそうじゃないはずよ」

ま「え、じゃあ仕事が忙しくないはずという事ですか」

ル「亡くなった人がガイドになる場合、すぐになる場合と、しばらくしてからなる場合とあるのですけど。すぐになる場合が知覚しにくいかもしれないわね」

ま「しばらくしてからなる場合、も興味ありますけど」

ル「今日はすぐになる人の事を話してあげるわ」

ま「じゃあ、どうぞ」

ル「亡くなられた後に、すぐに身近な人のガイドになる人は結構居て、たいていは恋人、奥さん、旦那さん、そういう身近な血縁でない人につく場合が多いわね」

ま「夫婦だと法律上は血縁では?」

ル「細かい事言わないの。肉体的なDNAのつながりの無いけど、魂的にはとても深いつながりのある間、という場合の事よ」

ま「魂的につながりが深いなら、友人もあり?」

ル「そうね。そういう場合もあるわね。でも、たいていの場合は愛し合った相手にガイドとしてつながる場合が多いわね」

ま「死後も一緒に居られる、というのはある意味いいのかもしれませんが。それが知覚しにくいというのはどういうことなんですかね?」

ル「近すぎると分かりにくいもの。自分の右手のディテールを詳細にイメージできるかしら?」

ま「右手ですか。見ればなんとか」

ル「見なくてやるの」

ま「まぁ、手って感じですか」

ル「ハッキリとは分からないものでしょう?肘のとことか二の腕の裏とか自分では知覚しにくいところがたくさんあります。それと同じで、あまりにも身近にガイドとしてついていると、別の存在として受け取りにくくなってしまって。見える人がみたら憑依されているように見えかねないくらいくっついていたりするものなのよ」

ま「憑依ですか~」

ル「そういう風に見えるくらい、一緒に重なっているという事よ。あなた達が憑依とかなんとか言うのは、悪い影響の時にそう使うでしょ?でもこの場合はガイドとして深くつながっているのだから、悪い影響よりはいい影響のほうが多いものよ」

ま「間違っておはらいされたりしないんですか?」

ル「たまに有るでしょうね。でも、意味ないから。何てったってガイドとしてついているんですから。その辺の坊さんとかが説教しても「お前分かってないな」というくらいの感想しか持たないわよ」

ま「ルリカさんもたまに人に知覚されるんですけど。髪の長い女性が居ますよって」

ル「あなたはそれを聞いて私だと分かるからいいけど。もしも私の事を知らないでそれ聞いたらどう思う?」

ま「どっかお祓いにいきますかね」

ル「知識が無いとそうなってしまう事も有ります。特定の宗教的な考え方で判断されてもそうなる場合もありますし。質の悪いのに捕まってぼられる場合もあるでしょうし。
でも、ガイドとしてついてくれている場合が多いので、もしも恋人の霊が、とか言われてもたいがいは問題ないものなのよ。未練があってついてるんじゃないから」

ま「漫画とかだと未練があって、って展開になりそうですね」

ル「亡くなられた方はあなた方みたいに一方的な見方をしないから。幽霊のほうがよほど道理をわきまえている場合も多いのよ」

ま「祟る場合とか憑依とかそういうのは?」

ル「それは今回の話と違うから答えてあげない」

ま「わかりました。じゃあ本題に戻って、近いから会いにくい、ならどうやったら会いやすくなるんですかね?」

ル「簡単よ。その人の生前の姿を事細かに思い出して行けばいいのよ」

ま「簡単じゃない気がしますが」

ル「姿もそうだけど、一緒にいた感覚、肌に感じる感覚、匂い、そんな形じゃないものも思い出していくのよ。それをやっていて、ともに過ごした時間を感じていると、ふとその時に隣にいたときの感覚、何となく横に座っている感覚。そういう部分を感じられると思うの。
それを感じるようにして行く事ですね」

ま「それを続けていると、だんだんどうなるんですか?」

ル「自分と一つになっている感覚を強く感じられるようになっていくわ」

ま「それじゃあ会う事とちょっと違うんじゃ?」

ル「最初から別の存在として居た頃の姿に囚われてしまうと、今の新しい関係になった姿に気付く事ができないでしょ? さっきの話で言うと、まず自分の右手を知覚するにはどうすればいい?」

ま「見る事と、使ってみることですね。実際に右手があると信じているから無意識に使えてるわけですし」

ル「その感覚にまずはなって行く事。生前別の肉体を持っていたのでその見え方に縛られてしまうけど、一緒になって居るのならば、自分の肉体と同じようにまず
そこにある
事を感じないとね。それからその姿を見て行くといいのだし」

ま「自分の一部であると、それをまずは認識する、受け入れる事からという事ですね」

ル「だから、生前の姿を思い出して、楽しい時の記憶や一緒に居た時に感じていた感情とか、そういうのを見て行く事が大切なの」

ま「それ以外には、もっと手っ取り早くとかそう言う方法ないんですかね?」

ル「自分の手が無意識に動くのは、自分の手が自分の手であるという事を、経験として身につけているからよね?義手に付け替えたらまた一からやり直しになるでしょう?それと同じよ。
今までの関係だと別の肉体があって、別の精神があって、という関係でみてたけど。今は肉体が同じで別の精神が一緒にあると、そういう状態だと思えばいいの」

ま「それって、憑依じゃないですか」

ル「パソコンで新しいのかったら、昔のデータ入れて使うでしょ?それと同じよ。亡くなった方がガイドになることで、その人の魂がバージョンアップして行くようなもの。だから、自分自身になっているとも言えるのよ。
そうそう、だからより身近に感じたいなら、その彼女が食べたいと思うものを食べてみたり。行きたいと思う場所に足をのばしてみたりしていくといいのよ」

ま「それで身近になるんですか」

ル「自分の意識と、彼女の意識と、別に感じられるようになると今までと似たような状態でやり取りしやすくなるから。彼女の趣味、というものを自分で感じてみるのもいいかもね。
一緒に旅している気分で、一緒に食事している気分で。そのなかで、意識に自分ではない反応を感じたら、それが彼女の部分です。それを大切にしていくと、だんだんと分けて感じられるようになっていきますよ」

ま「ガイドとしてついている大切な人と、より関係を強く感じたい場合は。その人の趣味や嗜好を自分で感じてみて、そのなかで意識に生まれてくる別の意識を感じるという事ですか。難しそうですね」

ル「大切な人と一緒にいて、心通じる瞬間ってあるでしょ?それを思い出せたらいいだけの事」

ま「なるほど、なんとなく思い出を大切に、って感じに聞こえますね」

ル「それが、その人の生きて来て残していった財産ですから。それを大切にするのが残された人の義務なの」

ま「財産、ですか。たまにいい事いいますね」

ル「そりゃガイドですから」


という感じで。会うためには一緒に有る事をまずは受け入れる事から、という感じのアドバイスでした。自分の腕のように、自然にそこにあるので。まず気付くために思い出を一つ一つ感じて行くのがいいのかもしれませんね。それで行きたくなった場所に足を運ぶとさらにいいみたいです。
ルリカさんの言葉が参考になりましたらと思います。


さて、思い出ということで。
カメラを新調しましたので、そのレビュー的なものもかいてみますね。

購入したのはこちら

PENTAX ミラーレス一眼 Q7 ダブルズームキット [標準ズーム 02 STANDARD ZOOM ・望遠ズーム 06 TELEPHOTO ZOOM] シルバー Q7 SILVER WZOOM KIT 11533
ペンタックス
ペンタックス


ペンタックスのQ7というもの。
カメラマニアの人から言わせるとレンズ交換式コンデジ、という感じみたいですが、個人的に「どうやらこのニッチ観が僕の感性にあっている気がする」というのを直感で受けたので、評価とかそういうの置いておいて、とりあえずこっち買ってみました。
ニコンとかキャノンとかいろいろ考えましたけど、キャノンの一眼は妻が使っているし。旅行用のデジカメは乾電池式のパワーショットがあるし。その中間を補う「コンパクトだけど一眼みたいに使えて画質のそこそこいいやつで、で、所有的満足度の高いもの」となるとこれになった感じ。

思い返せば、父親が持っていた一眼レフは「ペンタックス」でありまして。それで最初写真の撮影の仕方を学んだので、カメラというのは「ファインダーを覗いて撮るもの」という先入観がついてしまいまして。一眼以外のカメラというのが存在してないと思い込んでた子供時代を過ごしてました。
なので、コンパクトカメラを手にした時の衝撃はかなりありましたよ。
「覗くとこと撮影するとこ違ったら、上手く写らんやん!」とか。
で、学生時代になると研究室で写真も自分でとらんといけんようになったので、バイト代で買ったのはなぜかペンタックス。シグマの交換レンズがついてて29000円という破格だったので「これは買いだ!」と即購入。そして西表の島流し、四国の林道ツーリングなどで様々活躍してくれたのですが、そからデジカメになって今に至ります。
途中、妻は以前キャノンのフィルム一眼使ってて、望遠レンズなどももってたので、その資源を活用するためキャノンの一眼デジカメ本体を買ったりとかしましたが、基本これは妻が使ったり運動会で使ったり仕事のカート用の写真撮ったりしていたもので「本番仕様」のカメラになってしまって普段使いにはやりにくい感じで。
「やっぱ自分用の持ち運び楽なコンパクトな一眼がほしいな」
となって、またペンタックスを買ってしまったという流れになります。

別にペンタックスマニアという訳ではありませんが。一眼がフィルム時代からペンタックスを愛用していた自分としてはまぁ、なんか縁があるのかなと思う次第。

しかし、これ箱あけて思ったのは「おもちゃ?」みたいな小ささです。



こんなもんです。今まで使ってたパワーショットよりも小さい。
でも撮影するとピントが早いのでいいですね。背景が程よくボケる感じもうまく出ますので、コンパクトカメラよりは一眼に近いですが。一眼に比べるとコンパクトカメラに近いという、
本当にいい意味で中途半端なところが素敵です。

スペックとかそういう部分にない「写真撮影のたのしさ」というのを、学生時代にペンタックスのカメラを買ったときのような感動を久々に感じているところです。

カメラ買ったらついつい撮影しまくる、というのは良くわかりますね。

今日も交換レンズ変えて何十枚も撮ってますけど、そのなかで一部抜粋
まずは空とか



手前にある木が結構きれいに写っていていいですね。


次は猫ということで。



瞬間を撮影するのが早いのでこういう写真も撮れたり。



猫のもふもふした毛並みもきれいに写るので、こうやって眠っているのを撮影するだけで「いい写真」っぽくみえるし。


ダイヤルで設定するとモードが素早く変えられるので、ターシャを白黒モードにしてみると、



なんか高そうな猫に見えてしまいます。



光の感じもいいですね。

サロンも白黒で撮ると、



なんかいい雰囲気です。
あと、水彩モードというのがあったのでそれで撮ってみるとこんな感じ。



背景書かなくても、これで絵ごまかせるやん。とちらっと思ったりしました。
同じ自転車を白黒で撮るとこんな感じ。




味わいが増しますね。
最後はモデルとしてこのかた。




子供がクレーンゲームでとって来たフィギュアですが。色合いを変えて撮影すると安物には見えない感じもありますね。

明日からちょうど、村の文化祭が有るのでこのカメラが早速活躍します。それで今日のうちにいろいろと練習しておいたのですけど。
軽くてちっちゃいのがいいですね。荷物思いとイライラするタイプなので、こういうカメラは自分の望んでいたものに近いのでありがたいです。

今後はパワーショットとiPhoneとQ7と、それらの写真がブログにのっていきますが、しばらくはQ7の写真ばっかになるかもしれませんね。

出張先にも持ち歩けそうなので、今までホテルに引きこもっていたのですが町歩きも楽しくしてしまいそうです。







【最新ワークショップ情報!】

ただいま募集中!

<福岡 知覚訓練コース 12月13日>まだ大丈夫。でも増えて来てます。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1dbb00439086dada7de6864a3524e145


<福岡 あの世ワークショップ 12月14日>まだ大丈夫ですが、こっちのが半分以上お申し込み済み。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/15e9de29c5dc1a008aff32caa044ea2f



<大阪 あの世ワーク 11月29日>こっちはあと一席。
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/18d6e14a7fb9293d81aa0774e2fda4cc


<大阪 高次領域探索ワーク 11月30日 自分と地球との意識編>ただいまキャンセル待ちです。
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/7be4aea25937cb3b3d74f1826ad124ca


<11月15日 東京高次体験ワークショップ 地球と自分編>キャンセル待ちです
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/5133abd8660e36313137b039b76bba43


<11月16日 東京高次体験ワークショップ 他者とワンネス編>キャンセル待ちです
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/5495eec5428f8388274288772cf14ceb






【へミシンク質問箱】
ただ今募集中です。過去の内容は左のカテゴリーにある「ヘミシンク質問箱」を見ていただくと、様々ありますの参考にされてくださいね。
コメント欄に、タイトル「へミシンク質問箱宛」と書いていただきまして、
ヘミシンクから全く関係ないスピの話から、艦これの開発レシピまで。
気になったことをご質問いただけましたら、そちらにお答えさせていただきますので。
今までのご質問は「カテゴリー」の【へミシンク質問箱】にありますので、興味あるかたはそちらもお読みください。



<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。今からですと9月のお申し込み受付中です。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html







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4 コメント

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新しいカメラ (りんパパ)
2014-10-31 20:58:57
 まるの日さん、こんにちは。

 新しいカメラ、良いですね。
 それに、とても小さくて、持ち運びに便利ですね。
 ミラーレスは、コンパクトになるし、写真の写りは、一眼レフなので、良いですから私もほしくなりましたね。

 動きの速い、ネコちゃんもばっちり写っていますね。
返信する
講座への質問 (夜想姫)
2014-10-31 23:08:43
こんばんは、初級向けのヒーリング講座が大阪であるようですが、東京での開催予定はありますか?(もし見落としていたらすみません)
返信する
回答ありがとうございました。 (みどりむし)
2014-11-01 02:15:57
mp3でも一応大丈夫なんですね。自分はダイソーのイヤホン使ってるのでそっちの方が問題かな(笑)頑張ってちゃんとしたヘッドホン買うことにします。
返信する
Unknown (Narumi)
2014-11-02 03:30:52
まるの日さん、9月末のワークショップではありがとうございました。勉強になりましたし、楽しかったです。ルリカさんに聞く!が好きです(笑)今回は亡くなった人がガイドになった場合ということでルリカさんのご意見が聞けて良かったです。ルリカさんの言ってることすごくよく分かります!実は私も今だに彼の姿ははっきりとは見えてません。ですが彼の雰囲気や意識は感じます。自分の意識とは別に存在しているのも感じます。彼が亡くなっても彼とつながっていられるのは幸せです。彼が亡くなって絶望的だった時にヘミシンクとまるの日さんにお会いできたことは本当に感謝しています。まるの日さんの教えて下さるヘミシンクや考え方は私の生き方や考えにとてもしっくりくるので私の心の支えです。これからもワークショップや熊本に行って勉強させて頂きたいと思います。
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