朝起きると、両手と足が筋肉通ぎみです。私は何の運動も最近していません。なぜか寝ている間に筋肉痛になっているようです。
寝ている間になにをしているのか?謎ですね。
誰かに体をのっとられて外をジョギングでもしているのでしょうか?
毎朝からだがだるいですし。季節の変わり目なので体のリズムが変になっているのでしょうね。
今日、会社でサクランボの木に鳥の死骸のようなものがぶら下がっているのを見かけました。何かな?と思って近づいてみると、それはヒヨドリ。しかも鳥避けようのアミに引っかかって死んでいる様子。ぐったりしています。
これは可愛そうに、と思ってせめて埋めてやろうと近づいたら、まだ生きています。バタバタと抵抗するので、アミから外してやろうとしたら絡み付いて外れません。しかもガリガリ噛み付いてきますし。この恩知らずめ、とか話しかけながら作業をしましたがなかなか外れません。そこで、ハサミをとってきて外す事に。
一羽はさりと簡単に外れて、さっさと逃げていきましたが、もう一羽は半分死にかけ。ぐったりしています。私が握っても逃げませんのでそのまま?んでアミを切って外しました。で、そのまま家にもって帰って介護しようかと思ったら逃げていきましたね。飛べるくらいだったので、たぶん大丈夫でしょう。
しかし、一番驚いたのは、他の人はこういう現場を見ても何もしないんですね。鳥が引っかかっているのを知っている人はいましたが、「死んでるんでしょう?」くらいなもので、助けようともしないのです。普通、助けたくなるものではないのか?と思ったりしましたが。まあ、私が鳥好きだからそう思うのかもしれませんね。
私の常識がいがいと通用しないことにすこしショックを受けた日でした。みんな、野鳥は助けようね。
あとは綺麗な娘さんが家に来て機織ってくれるかどうかですね。でも、家にはこもって機織するような部屋が無いですが。
さて、今日のヘミシンクは、
探偵まるの日スクープ 「エネルギー系を12にわけているのはなぜ?」
ということで、今回もまるの日カフェのミシェルに聞いてみました。
「どうしてI/Tを12に区分けする必要があるんだい?」
「じゃあ、どうしてあなた方は星座を12に区切るのですか?なんでもそうですが、こちらの世界と向こうの世界は対応しています。12に区切るというのは、それ自体に意味があるのですよ。」
「どういう意味?」
「エネルギーのバランスですね。最初に2,4,6という偶数で割れる数字ですね。この分かれるというところに正負のバランスがあるのです。」
「だったら24のほうがたくさん偶数が含まれるでしょう。」
「その中には12が含まれますね。つまり、12が一つの基準となるポジションにあるのです。」
「それとエネルギー系の話しは関係あるの?」
「あくまで一つの基準として考えてください。圭さんたちが長さを計るのに、『メートル』を使いますが、未だに『寸』を使うこともありますね。なので、圭さん達にしっくりくる単位という感じで考えてください。12で区切るというのは。」
「じゃ、他の人には別の区切り方があったりするんだ。」
「だいたいは12で落ち着きますけどね。で、どうして区切られているか、というと以前、水無月から講義を受けたでしょう?あのパズルの話し。それに当てはめて話しますね。
I/Tという一枚の絵を完成させるためのピースがあなた方という考え方ですが、一枚の絵にもそれぞれに違う雰囲気の場所が多数あるはずです。空のところ、町のところ、木のところというかんじで。そこを「ここは町のピース達」「ここは空のピース達」といった具合に分けたのが、この12のエネルギー系という考え方です。だから、絵の範囲によって含まれる人数がだいぶ違ってきますが。」
「じゃ、均等に区分けされているわけじゃないんだ。」
「そうです。それにI/Tメンバーの中には捕らわれてる存在、フォーカス27で働いている存在も含まれています。なので、こちらの世界にはまったく現れないメンバーもいます。12に区切られているといっても、こちらで認識できるのは5か6のエネルギー系くらいでしょうね。」
「それって、私達が見ることのできる天使の種類が5,6くらいということ?」
「認識しやすいエネルギー系が、という話しです。別に圭さんが向こうの世界で活動しているメンバーの天使を召還することは問題なくできますし。」
「天使を召還、って書くと『女神転生』思い出すなあ。」
「ゲームも一部真実を含んでいたりするものです。想像で作られた世界にはそういう要素が必ず入ってきます。あまり侮ってはいけませんよ。」
「合体させると強い存在になったりしないの?」
「さすがに、そこまではしませんよ。」
「まあ、ゲームの話しは置いておいて、じゃ、ミカエルグループというのはこちらの世界担当なんだね。」
「そうです。ミカエルの素性を知ってますでしょう?人間達のために働いていたり、悪魔を払ったり、一番仕事を抱えそうなタイプの存在です。だから、そのエネルギー系には結構厄介な人たちが含まれていたりしますよ。」
「ニヤニヤしながら私を見るのは止めてくれないかな。」
「一番広範囲なエリアをカバーしているエネルギー系ですから、人数も多いですしね。」
「他のエネルギー系は人数少なくなるんだ。」
「そうですね、面白い事に天使の世間的な人気に比例していたりします。」
「なんで?」
「それは、圭さんが日本神界で聞いてきたことと同じですよ。天使といっても、もともとそういう存在がいるわけではないのです。ただ、エネルギーとしての存在がいただけ。それに形を与えたのは人間の意識なんですよ。」
「イスラムの人に、あなたはウリエル系です、とか言ったら怒られそうだけどなあ。」
「だから、今、日本のここでの場合の区分けとして、天使でやっているというイメージですね。 イスラムにはイスラムの天使がいますから、そういう見え方になると思いますよ。」
「同じ存在を認識するにも地域間の問題があるとは、面倒だね。」
「地球でも長さの単位が国によって違うのと同じですよ。」
「神は一人しかいない、と信じている人にとっては、向こうの世界が国ごとに違って見えることを納得しないだろうね。」
「人は違いを体感するために今、ここにいるのですから。それを認めるように努力してほしいものですね。」
「そういえば、ミシェルはミカエル本体ではないんだろう?」
「そうですよ。ミカエルエネルギーを活用できるヘルパー、とでも思っていてください。」
「そのエネルギー系によって何か違いあるわけ?」
「それぞれの考え方に影響が出たりしますね。ネガティブ思考の方の集まりやすいエネルギー系とかありますし。」
「そっから出られないの?」
「本人が気付けば出られます。しかし、たいていそういうエネルギー系にいる方々は向こうの世界とこちらの世界の話を信じない人が多いですから。一生気が付かない方も多いですよ。」
「それって、I/T的には問題ないの?」
「それも役割です。どちらが良い生き方とかそういうものはありません。どちらも良い生き方なのです。」
「生きながら目玉をぬかれるような拷問されたり、子供が残酷な殺され方されても?」
「そういう事もあるということですね。」
「たまに、そっちの存在の言動はかなり冷たく感じるときあるよね。」
「細かな視点で見ると悲劇ですが、大きく見るとそうでもない事は多いのですよ。
たとえば、圭さんの指は良く働いていますね、仕事でも日常でも。そして、指は過酷な労働もこなします。熱いものを持ったり、冷たいもの、痛いものを触ったり。
そこで、指の細胞が一念発起して、「こんな生活やってられるか!」と言い出して、役割を果たさなくなったらどうします?」
「困るね。生きていくのが大変になる。」
「そうですね、日常の作業、食事、排泄、仕事、すべてにおいて何もできなくなります。しまいには死んでしまうかもしれません。
つまりは、こういう事なんですよ。過酷な運命の方は、その役割を行うために今ここにいるのです。だから、そういう方々の話を聞いたときは、感じるままに怒りをあらわにしてもいいのです。悲しみを感じてもいのですよ。どうすればそういう事を無くせるのか真剣に考えていただく事などもやっていただきたいのです。行動に移すのもいいでしょう。
そして、怒り悲しみだけに捕らわれずに、最後には必ず感謝をしてください。圭さんや他の方が怒りを感じる事ができたのは、そういう方の生が存在したからです。行動を起こそうと考えたのもそういう方が生きていらっしゃるからです。もしいなかったら皆さん、何が残酷な事なのか、理解できずに終わってしまいます。
その気高き魂に安らぎと感謝を祈る事が大切なのですよ。」
「うーん、言わんとしていることは頭では理解できるけどそれを、はいそうですかと受け入れるほどまだ達観していないからなぁ。抵抗感があるね、やっぱり。」
「それでいいのですよ。圭さんがそう考えてくれるから、私達はあなたに情報を与えているのです。私達の話をそのまま真に受けて、「ああいう人は仕方ないのだからね。」などと考えて、無関心になってもらうのが一番困ります。悲惨な方々の話を聞いて、自分はどうしたいのかを真剣に考える。そういう人じゃないと情報はあげません。」
「なんで?」
「もっと悩んでもらうためですよ。」
「ミシェル達も、考え方キツイねぇ。」
「悩み、考える、そういう人には、どんどん課題を与えていきますから。人生まだまだ宿題は山盛りですよ。」
「まだいろいろとあるんだねぇ。あ、そういえば、ミシェル的に見ると、生まれ変わりは有ると思う?」
「ありません。」
「また、物議をかもし出しそうなくらいはっきり言うね。」
「同じ魂が、という事はありえないということです。今の生を生きている魂は、この生で終わりです。ただし、次にI/Tメンバーとして新たに作られる魂に、その生の情報が組み込まれる事は普通にあります。だから、過去生というものが存在するのですから。このあたりの事はもっと上の人にきいてもらったほうが詳しいですよ。」
「まったく同じ魂が輪廻する、という考え方は無いということ?」
「そうですね。圭さんの体で、指の細胞はだいたい三ヶ月で入れ替わってしまうでしょう?それと同じで、その情報は活用されますがその細胞そのものは同じものではないという。そのようなイメージをしていただければいいですね。」
「じゃあ、その魂は、残虐な殺され方された場合はどうなるの?」
「その方は、向こうの世界では好きに行動されますよ。特に仕事も無く、自由に人々の手助けをされています。 一方、なまぬるい人生を歩んできた人は、向こうではバリバリ働かされますよ。ヘルパーになったり、CWになったりして。」
「じゃあ、私は?」
「もちろんバリバリ働いてもらうほうですね。だって、もう就職先内定しているでしょう?」
「それほど生ぬるい人生のつもりは無いんだけどね。」
「普通に食事ができて、普通に眠れて、普通に学校に行って、それだけでも十分生ぬるいでしょう。そういう方は余裕が出てくるので、精神的なほうにも意識がむいてきやすくなります。だから、向こうの世界で即戦力になるような誘導をされていくのです。」
「そんな事があったとはね。」
「人の人生はそれぞれです。こちらの世界と向こうの世界、お互い様で生かされているのですよ。その事に感謝する事が大切ですね。」
「お蔭様の精神か。」
「人は一人で存在しているわけではないのですから。」
というかんじで、割とまじめな話しをしていました。
ミシェルの立ち居地がちょっと良くわかりませんが、フォーカス27くらいの存在なんでしょうかね?まあ、まるの日カフェにいますので、他の方もお気軽にコンタクトとれると思いますよ。バシャールよりも接続しやすいと思います。
寝ている間になにをしているのか?謎ですね。
誰かに体をのっとられて外をジョギングでもしているのでしょうか?
毎朝からだがだるいですし。季節の変わり目なので体のリズムが変になっているのでしょうね。
今日、会社でサクランボの木に鳥の死骸のようなものがぶら下がっているのを見かけました。何かな?と思って近づいてみると、それはヒヨドリ。しかも鳥避けようのアミに引っかかって死んでいる様子。ぐったりしています。
これは可愛そうに、と思ってせめて埋めてやろうと近づいたら、まだ生きています。バタバタと抵抗するので、アミから外してやろうとしたら絡み付いて外れません。しかもガリガリ噛み付いてきますし。この恩知らずめ、とか話しかけながら作業をしましたがなかなか外れません。そこで、ハサミをとってきて外す事に。
一羽はさりと簡単に外れて、さっさと逃げていきましたが、もう一羽は半分死にかけ。ぐったりしています。私が握っても逃げませんのでそのまま?んでアミを切って外しました。で、そのまま家にもって帰って介護しようかと思ったら逃げていきましたね。飛べるくらいだったので、たぶん大丈夫でしょう。
しかし、一番驚いたのは、他の人はこういう現場を見ても何もしないんですね。鳥が引っかかっているのを知っている人はいましたが、「死んでるんでしょう?」くらいなもので、助けようともしないのです。普通、助けたくなるものではないのか?と思ったりしましたが。まあ、私が鳥好きだからそう思うのかもしれませんね。
私の常識がいがいと通用しないことにすこしショックを受けた日でした。みんな、野鳥は助けようね。
あとは綺麗な娘さんが家に来て機織ってくれるかどうかですね。でも、家にはこもって機織するような部屋が無いですが。
さて、今日のヘミシンクは、
探偵まるの日スクープ 「エネルギー系を12にわけているのはなぜ?」
ということで、今回もまるの日カフェのミシェルに聞いてみました。
「どうしてI/Tを12に区分けする必要があるんだい?」
「じゃあ、どうしてあなた方は星座を12に区切るのですか?なんでもそうですが、こちらの世界と向こうの世界は対応しています。12に区切るというのは、それ自体に意味があるのですよ。」
「どういう意味?」
「エネルギーのバランスですね。最初に2,4,6という偶数で割れる数字ですね。この分かれるというところに正負のバランスがあるのです。」
「だったら24のほうがたくさん偶数が含まれるでしょう。」
「その中には12が含まれますね。つまり、12が一つの基準となるポジションにあるのです。」
「それとエネルギー系の話しは関係あるの?」
「あくまで一つの基準として考えてください。圭さんたちが長さを計るのに、『メートル』を使いますが、未だに『寸』を使うこともありますね。なので、圭さん達にしっくりくる単位という感じで考えてください。12で区切るというのは。」
「じゃ、他の人には別の区切り方があったりするんだ。」
「だいたいは12で落ち着きますけどね。で、どうして区切られているか、というと以前、水無月から講義を受けたでしょう?あのパズルの話し。それに当てはめて話しますね。
I/Tという一枚の絵を完成させるためのピースがあなた方という考え方ですが、一枚の絵にもそれぞれに違う雰囲気の場所が多数あるはずです。空のところ、町のところ、木のところというかんじで。そこを「ここは町のピース達」「ここは空のピース達」といった具合に分けたのが、この12のエネルギー系という考え方です。だから、絵の範囲によって含まれる人数がだいぶ違ってきますが。」
「じゃ、均等に区分けされているわけじゃないんだ。」
「そうです。それにI/Tメンバーの中には捕らわれてる存在、フォーカス27で働いている存在も含まれています。なので、こちらの世界にはまったく現れないメンバーもいます。12に区切られているといっても、こちらで認識できるのは5か6のエネルギー系くらいでしょうね。」
「それって、私達が見ることのできる天使の種類が5,6くらいということ?」
「認識しやすいエネルギー系が、という話しです。別に圭さんが向こうの世界で活動しているメンバーの天使を召還することは問題なくできますし。」
「天使を召還、って書くと『女神転生』思い出すなあ。」
「ゲームも一部真実を含んでいたりするものです。想像で作られた世界にはそういう要素が必ず入ってきます。あまり侮ってはいけませんよ。」
「合体させると強い存在になったりしないの?」
「さすがに、そこまではしませんよ。」
「まあ、ゲームの話しは置いておいて、じゃ、ミカエルグループというのはこちらの世界担当なんだね。」
「そうです。ミカエルの素性を知ってますでしょう?人間達のために働いていたり、悪魔を払ったり、一番仕事を抱えそうなタイプの存在です。だから、そのエネルギー系には結構厄介な人たちが含まれていたりしますよ。」
「ニヤニヤしながら私を見るのは止めてくれないかな。」
「一番広範囲なエリアをカバーしているエネルギー系ですから、人数も多いですしね。」
「他のエネルギー系は人数少なくなるんだ。」
「そうですね、面白い事に天使の世間的な人気に比例していたりします。」
「なんで?」
「それは、圭さんが日本神界で聞いてきたことと同じですよ。天使といっても、もともとそういう存在がいるわけではないのです。ただ、エネルギーとしての存在がいただけ。それに形を与えたのは人間の意識なんですよ。」
「イスラムの人に、あなたはウリエル系です、とか言ったら怒られそうだけどなあ。」
「だから、今、日本のここでの場合の区分けとして、天使でやっているというイメージですね。 イスラムにはイスラムの天使がいますから、そういう見え方になると思いますよ。」
「同じ存在を認識するにも地域間の問題があるとは、面倒だね。」
「地球でも長さの単位が国によって違うのと同じですよ。」
「神は一人しかいない、と信じている人にとっては、向こうの世界が国ごとに違って見えることを納得しないだろうね。」
「人は違いを体感するために今、ここにいるのですから。それを認めるように努力してほしいものですね。」
「そういえば、ミシェルはミカエル本体ではないんだろう?」
「そうですよ。ミカエルエネルギーを活用できるヘルパー、とでも思っていてください。」
「そのエネルギー系によって何か違いあるわけ?」
「それぞれの考え方に影響が出たりしますね。ネガティブ思考の方の集まりやすいエネルギー系とかありますし。」
「そっから出られないの?」
「本人が気付けば出られます。しかし、たいていそういうエネルギー系にいる方々は向こうの世界とこちらの世界の話を信じない人が多いですから。一生気が付かない方も多いですよ。」
「それって、I/T的には問題ないの?」
「それも役割です。どちらが良い生き方とかそういうものはありません。どちらも良い生き方なのです。」
「生きながら目玉をぬかれるような拷問されたり、子供が残酷な殺され方されても?」
「そういう事もあるということですね。」
「たまに、そっちの存在の言動はかなり冷たく感じるときあるよね。」
「細かな視点で見ると悲劇ですが、大きく見るとそうでもない事は多いのですよ。
たとえば、圭さんの指は良く働いていますね、仕事でも日常でも。そして、指は過酷な労働もこなします。熱いものを持ったり、冷たいもの、痛いものを触ったり。
そこで、指の細胞が一念発起して、「こんな生活やってられるか!」と言い出して、役割を果たさなくなったらどうします?」
「困るね。生きていくのが大変になる。」
「そうですね、日常の作業、食事、排泄、仕事、すべてにおいて何もできなくなります。しまいには死んでしまうかもしれません。
つまりは、こういう事なんですよ。過酷な運命の方は、その役割を行うために今ここにいるのです。だから、そういう方々の話を聞いたときは、感じるままに怒りをあらわにしてもいいのです。悲しみを感じてもいのですよ。どうすればそういう事を無くせるのか真剣に考えていただく事などもやっていただきたいのです。行動に移すのもいいでしょう。
そして、怒り悲しみだけに捕らわれずに、最後には必ず感謝をしてください。圭さんや他の方が怒りを感じる事ができたのは、そういう方の生が存在したからです。行動を起こそうと考えたのもそういう方が生きていらっしゃるからです。もしいなかったら皆さん、何が残酷な事なのか、理解できずに終わってしまいます。
その気高き魂に安らぎと感謝を祈る事が大切なのですよ。」
「うーん、言わんとしていることは頭では理解できるけどそれを、はいそうですかと受け入れるほどまだ達観していないからなぁ。抵抗感があるね、やっぱり。」
「それでいいのですよ。圭さんがそう考えてくれるから、私達はあなたに情報を与えているのです。私達の話をそのまま真に受けて、「ああいう人は仕方ないのだからね。」などと考えて、無関心になってもらうのが一番困ります。悲惨な方々の話を聞いて、自分はどうしたいのかを真剣に考える。そういう人じゃないと情報はあげません。」
「なんで?」
「もっと悩んでもらうためですよ。」
「ミシェル達も、考え方キツイねぇ。」
「悩み、考える、そういう人には、どんどん課題を与えていきますから。人生まだまだ宿題は山盛りですよ。」
「まだいろいろとあるんだねぇ。あ、そういえば、ミシェル的に見ると、生まれ変わりは有ると思う?」
「ありません。」
「また、物議をかもし出しそうなくらいはっきり言うね。」
「同じ魂が、という事はありえないということです。今の生を生きている魂は、この生で終わりです。ただし、次にI/Tメンバーとして新たに作られる魂に、その生の情報が組み込まれる事は普通にあります。だから、過去生というものが存在するのですから。このあたりの事はもっと上の人にきいてもらったほうが詳しいですよ。」
「まったく同じ魂が輪廻する、という考え方は無いということ?」
「そうですね。圭さんの体で、指の細胞はだいたい三ヶ月で入れ替わってしまうでしょう?それと同じで、その情報は活用されますがその細胞そのものは同じものではないという。そのようなイメージをしていただければいいですね。」
「じゃあ、その魂は、残虐な殺され方された場合はどうなるの?」
「その方は、向こうの世界では好きに行動されますよ。特に仕事も無く、自由に人々の手助けをされています。 一方、なまぬるい人生を歩んできた人は、向こうではバリバリ働かされますよ。ヘルパーになったり、CWになったりして。」
「じゃあ、私は?」
「もちろんバリバリ働いてもらうほうですね。だって、もう就職先内定しているでしょう?」
「それほど生ぬるい人生のつもりは無いんだけどね。」
「普通に食事ができて、普通に眠れて、普通に学校に行って、それだけでも十分生ぬるいでしょう。そういう方は余裕が出てくるので、精神的なほうにも意識がむいてきやすくなります。だから、向こうの世界で即戦力になるような誘導をされていくのです。」
「そんな事があったとはね。」
「人の人生はそれぞれです。こちらの世界と向こうの世界、お互い様で生かされているのですよ。その事に感謝する事が大切ですね。」
「お蔭様の精神か。」
「人は一人で存在しているわけではないのですから。」
というかんじで、割とまじめな話しをしていました。
ミシェルの立ち居地がちょっと良くわかりませんが、フォーカス27くらいの存在なんでしょうかね?まあ、まるの日カフェにいますので、他の方もお気軽にコンタクトとれると思いますよ。バシャールよりも接続しやすいと思います。
それともすべてもっと上からすでに決まっているピースの形をI/Tを含めた私たちが作っているような気になっているだけなのでしょうか。
ところで、I/Tって一体、何人(何ピース)位いるのでしょうか。
あちらは悩むことを求めてるとは~。
それにしても「どうして同じ魂が地球にもう一度生まれ変わってはいけない」のでしょうね?
なんで、そんな制限があるんでしょう、私たち魂が神であるのなら。
これは地球生命系のシステムってことなんでしょうか?
でも今の魂の情報が組み込まれるのなら、ほとんど同じ魂と考えてもいいのでしょうか、うーん(笑)
大天使の区分けは10ではなくて12だったんですね。
これは虹の色が七色に分けられるようなものでしょうか?
無数にあるI/Tクラスターは12の内のどれかの性質をもち、水無月さんを“代表”とするmarunohiさんのI/Tは全体として「ミカエル系」である・・・という理解で良いでしょうか?(それとも、ひとつのI/Tが12に区切られるということでしょうか?)
私のガイドの“自称”ラファエルはラファエルのマトリクスをダウンロードしたヘルパーなのかもしれませんね?
それでも私が所属するI/Tは「ラファエル系」である可能性が高いと思いますが・・・う~ん・・・私も“代表”に色々聞いてみたいものです。
向こうの世界で即戦力になるような誘導をされていくのです。」
その日を生き延びることで精一杯な国に生まれた人達と比較すると、現代の日本に生まれてきた
我々の大半はアチラ世界の即戦力候補なのかもしれませんね。
こういった精神的な事を語り合える、ただそれだけで感謝、感謝でございますな。
私の上記のカキコミを見直したら両者がごっちゃになってしまっていて、分かりにくくてすいません。。。(汗
ガイドさんに助けられてるのか、無事にご飯食べれてますので誠に有り難いかぎりです。
ひなの雀と瀕しの猫は助けたことあるけどまだまだ、足りないですね。
頑張ります。
m(_ _)m
続く・・・
今日のミシェルさんのお話分かりやすかったですねぇ。指の細胞の話なんか、うまい事いうなぁ・・・流石だ、なんて感動・感心してしまいました。
それから、『光の扉』のイメージ最高です!。やっちゃいました。完璧とはいえないけど、『光の扉が』鮮明になればなるほどうまくいく感じ。これから何回もやっちゃいます。助けていただいて、ありがとうございます。
向こうから見ると普通の生ぬるい生活してますが、
向こうに行ったときくらい
何も知らんふりして
信念体系領域や
レセプションセンターで
しばらくゆっくりしたいなぁって
読みながら思いました。
(^_^;)
ところで日本で年間3万人おられる
自殺についてはガイドなどは
どのように見ておられるのでしょうか?
修行を放棄した落第生、
あるいはこれも前もって決められたこと、
などいろいろ捉え方が
あると思います。
自殺された方の話も以前読ませてもらいましたが、
ガイドから見て
どのように考えておられるか
聞いてもらえないでしょうか?
あと自殺された当初、
人それぞれの信念や考えによって変わってくると思いますが、
どのような扱いを受けるのでしょうか?
最近周りでウツやノイローゼになって
退職された人の話を聞いて
他人事には感じられなくなった
ものですから
(^~^)
よろしくお願いします。
いきなりの長文と質問
申し訳ありません
m(_ _)m