宇宙の話が主です。

今日は1日雨で、それなりにゆったりした感じになってます。
が、水曜日木曜日と雪予報なので、今日のうちに猫の餌買いにいったり、ガソリン満タンにしてみたりと行動してたところです。
整体に行きだして、体の調子が良くなったせいかアルコールの抜けも大変良く。
今日はほぼ日本酒の残りは無いくらいに浄化されております。その整体は妻の親戚のほうから教えていただいたものなので、なんでもご縁があるといいほうにつながる事もあります。
びわ灸も妻のお姉さんとかから、もう一つの謎の整体の先生のとこも妻のお母さんから、と僕の体の調子を整えてくれているものは、たいてい妻の実家方面からやってくる情報で成り立ってたりしますので。
あとはいいお酒とか行くたびに飲めるので、酒の味もわかってきたりとか。

ですが、基本酒飲みではないので。昨日たらふく飲んだのでここ数日は酒飲む気にはなりませんね。
今日は神戸での２月夜会のほう募集開始してますので。興味ある方は前の日記読んでくださいね。東京の２月のほうも、前のほうで募集かけてます。

夜会も最初のころは１５人とか、少ないときは８人とか、多くて２０人集まるかな〜　程度だったのですが。
下剤は東京だと３０人くらいは普通に集まるくらいになってしまいましたので、だいぶ定着した感じがありますね。毎回夜会に来ていただける方もいらっしゃいますので、ありがたい限りです。
そして、あと一週間くらいになりました
メールｄｅヒーリングですが。「こんなに書いて送ってご迷惑かもしれませんが」と書かれる方も多くいらっしゃいますが、たいていそういう方はまだ内容が少ないほうです（笑）ご遠慮なく、じゃんじゃん送っていただいて問題ありませんので、欲望のままに書き記して送ってみるのもアリかもしれません。
「次回まるの日さんに会ったら、なんか言われるかも？」
というのはご心配なく。
たいてい３日で内容は忘れますので、この機会にご利用くださいね。

さて、今日はこちらのコーナー




【宇宙人に聞く】


＜今日のご質問＞

こんにちは！

私は宇宙のことを考えるのが、大好きです。
NHKなどの宇宙番組などをよく見ます。
そこで質問したいのですが、宇宙のはじまりはビッグバンと言われていますが、そうなんですか？一体なにが起こったのですか？
またブラックホールはほんとにありますか？何の役目をはたしているのですか？

宇宙人さん的なお話しが聞きたいです。
楽しみに待ってます。

最後になりましたが、まるの日圭さんメールdeヒーリングの企画 ほんとにありがとうございます。
活用させていただいてます。




＜お答えさせていただきます＞

ビッグバンについての内容はこちらの日記にすでに書いてたりしますので。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/b8419bffd6ee51a21b8dbd512fece44e

リンク先の記事を読んでいただけると、ちょっとイメージつきやすいかと思いますが。
まぁ、２００９年くらいの内容なので、かなり前になりますね。

ファンタジーっぽいビックバンの話です。

そして、以前のメルマガで書いてた内容に「宇宙同士の関わり」とか「ホワートホール的な話」もあったりしたので、それをちょっと載せておきますね


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜銀髪の男性と角のある女性と、接続点の部屋での会話にて＞

今回は、人間がなぜこの世界に生まれてきたのか、その話を何話かに渡って追求していきたいかとおもいます。

ま「そもそも、あなた方がいるのになんで肉体を持つ人間が必要となるんですかね？」

銀「肉体というものが必要だからだよ。３次元の世界とつながりを持つには」

ま「この宇宙に人間というのは地球上だけなのですか？」

銀「肉体を持ちつつ他の宇宙とつながる存在として、であれば君たちだけになる」

ま「でも、宇宙人とかいるじゃないですか」

銀「彼らは君たちのような存在ではない。意識的な世界が主な私たちに近い種族になってしまう。肉体を持ちつつ、意識的情報にアクセスしている存在になると君たちだけだ」

ま「それ、本当ですか？」

銀「原住生物で君らに似た存在はいるかもしれないが、意識情報を活用する存在はまだ生まれてきてないだろう」

ま「それは進化する時間がどうとかそういう意味ですかね？」

銀「君らの星が生まれた理由を見ていくとその意味がわかるだろう」

ま「それ、見せてもらえます？」

銀「君が受け取れる範囲でなら」

ま「では、わかりやすくお願いします」


そして、銀髪の存在は宇宙の生まれてきた流れを説明し始める。
その辺りが情報を見せながら言葉で語りながら、隣のツノあり女性秘書の話も入りつつなので、説明文と会話文を入れた形でこちらには書かせていただきます。
最初にみせられたのはイメージ。



まずそこに宇宙が存在していた。
二つの宇宙はお互いの「情報」を交換し、お互いのコミュニケーションをとり、そしてお互いが一つの存在ではないことを確かめたいと思った。
そこで、宇宙の情報を交換できる場所を作り始める。


ま「宇宙って、そもそも一つじゃないので？」

銀「君たちの宇宙と他にも宇宙は存在している。時間軸で言うなら君らよりも前に他の宇宙はすでに存在している」

ま「その宇宙って、どういう区切りになるんですかね？」

銀「君たち肉体を持つ存在が知覚できる範囲が君らの宇宙になる」

ま「ということは、地球人の認識できない外に、その別の宇宙が存在しているということですか」

銀「肉体の近くでは、ということだが」

ま「精神状態だと大丈夫？」

銀「だから君は、今こうやっているのだろう」

ま「そりゃそうですが。では、その肉体の知覚で知覚できないところにある宇宙と、この宇宙との関わりの話しということですね」

銀「そういうことになる」

ま「そもそも、宇宙がなんで他の宇宙と情報を交換したいなんて思うのですか？」

銀「君たちは肉体を持っている。その肉体はそれだけで完成したものなのに、なぜ他者との関わりを得ようとするのかな？　それと同じだよ。君たちは肉体と精神を持った時点で一つの宇宙であるのだが、すぐに他の肉体を持つ存在との関わりを得たいと思う。それは自然な事だから不思議なことだと誰も思わない。
宇宙が多数存在していたとしたら、それらがお互いに関わりを持ちたいと思うことは自然なことだから。宇宙にとってそこに意味はない。ただ、そこにいるからコミュニケーションをしたいと思った。それだけの理由でいいのではないかな？」

ま「確かに、人と会話するときにいちいち意味は考えてないですしね。
じゃあ、その宇宙と宇宙が出会うとこから話が始まるのですね」

銀「そう、宇宙にも君らと同じ外からの情報を得るための感覚器官のようなものがあって。そこを通じて情報のやり取りを行なっていく」

ま「それって、ワームホールとかそういうもの？」

銀「君たちの認識ではそうかもしれないが。私たちから見るとそれは「粘膜」になる」

ま「宇宙の粘膜？」

銀「外部情報を内部に取り込むのは、君らの肉体でいうと粘膜になるだろう。宇宙に目や鼻のような器官がないから、あえて表現するなら粘膜になるだろう」


ま「ちょっとかっこいい言葉にしましょうよ。せめてホールとか」

銀「君がそれでいいならそれでいいだろう。では、宇宙のコミュニケーション、情報のやり取りについての話をしていこう」

そこで銀髪の彼が語るには、
宇宙同士はホールを通じてやり取りを行おうとするのだが、それには相手の情報を自分の宇宙の中に一部作り上げる必要があるということで。
ケーブルでいうなら同じ大きさの差し込み口じゃないと情報のやり取りができないように。
電話線には電話線の、usbならusbの形があって、それはイヤフォジャックでは全く繋がらないとの同じで。
相手の情報それぞれに適したホールと接続部位があるということ。
それで、地球は「観察者」という肉体を持つ存在が住む場所として作られることになる。

これは今の宇宙をαとすると、もう一つの宇宙をβとして。
β宇宙が先に存在し、α宇宙とコンタクトを取るために各種ホールを形成する。
α宇宙とβ宇宙はそれぞれに適したものをそのホールを通じて交換する。
暗黒物質のようなもの、織り込まれた多次元の真空のようなもの、恒星のエネルギー同士をバイパスでつなぐことでお互いの情報交換を素早くしてみたり。

そのなかで、β宇宙にはその宇宙を観察する「観察者」が存在し、それら宇宙の成り立ちから存在している形などを観察し理解しその存在を受け入れるものたちがいた。
α宇宙もこのまま広く安定していくためには観察者が必要となる。

そこでβ宇宙はα宇宙に「観察者」を生み出す場所を作り始める。
観察者同士のつながりを作るためのケーブルを設置するようなものだった。
このケーブルが完成すると、α宇宙とβ宇宙はお互いの観察者が生み出す情報を引き出すことが可能となり、その交換ができるためお互いの宇宙が観察者を通じてのコミュニケーションを行うことが可能となる。

β宇宙はα宇宙に他のホールを通じて「観察者の生まれる」惑星が、恒星系が生み出される情報を送り届けてきた。
それは非物質な情報ネットワークの塊で、その時代に人類がいたのであれば、姿は光のプラズマのように見えたかもしれない。

宇宙、に時間はそこまで気になるものではなかった。
お互いホールを通じての情報交換にはタイムラグはほとんどないが、肉体を持つ存在を生み出すにはそれなりの時間がかかった。

まず、星に命が生み出される環境を作ること。

そのために銀河系が生まれ、恒星系が生まれ。地球という惑星がうみだされてきた。

この情報はβ宇宙からα宇宙にホールａを通じてつたわった「宇宙創世の情報」から生み出されてきたもの。

ホールにも情報をやり取りする形があり、惑星、恒星、星雲などの情報を交換するものに「ホールａ」。生物の生まれる惑星の情報をやり取りするものが「ホールb」、ホールａからの情報によって形作られた恒星系に、ホールbより新たな情報がつながってくる。

それは形としては密度があるので、今の人類が見ると硬い隕石のような姿として見えるようだった。

それが地球へとつながり、生物が生み出されていく。
β宇宙からの情報は常に更新され、ていくので地球に隕石が落ちるようなイメージが続くが。これはホールbからの情報がつながるシンボルでもあるということであり、実際の隕石が落ちているかどうかではない、ということだった。

最初の生物から脊椎動物、爬虫類系などが生み出され、次第に生物の生み出される環境が整ってくる。

そして、観測者が生み出される環境が整った時、惑星には「惑星の生物が作る意識ネットワーク」が構成されていた。
生物たちは地球のなかで自動的に変化し、観察者がそこに生存していくために必要な動きをしていくようになる。

魂は循環し、肉体を持って生まれてくるものもその環境の変化を受け入れ、観察者が生活をしやすい世界へとなっていく。

その時に、観察者を生み出す情報がホールcより送り出されてきた。

ここでは時系列に並べていますが、今のα宇宙も別のβ宇宙も、基本的には同時に存在し、同時にこれをやっていると言うことです。

人間が会話をして相手との意思疎通を図るくらいの流れで、宇宙同士にとっては数十億年単位の事をしてしまうという感じでしょうか。

この状況を人間の会話に置き換えると。

あるホテルのパーティーで一人の女性と男性が、たまたま壁際の椅子のところで隣同士に座ってしまったとき、なんとなく「話しかけないとまずいかな」と男性のほうが思い、まず相手の服装、飲んでいるものなどをざっとチェックします。
そして、お互い同じワインを飲んでいると知ったら、それをネタに会話を始めようとしていきます。

「今日は会場暑いですね～」

「え、ええそうですね」

「こういう時はこんなよく冷えた白ワイン美味しいですよね？」

「ええ、チリの白ワインらしいけど。以外と飲みやすいです」

という感じで会話が進んで、男性の方としては女性とコミュニケーションが取れてちょっとホッとしている状態。

それが、宇宙のなかで観察者を生み出している過程に似ている感じでしょうか。
つまり、「同じネタ」がないと会話が成り立たないので、まず目で相手を見て情報を得ていきます。相手も見られているのはわかるので「この人話しかけてくるのかな？」と少し思います。
で、会話のためにはお互いが共通しているネタを持ち出して相手の警戒心を解いて、それから相手の事を理解していく流れになるのですが。

このお互い共通のネタというのは「観察者の有無」になってきます。


時系列に並べてみると、β宇宙からα宇宙に働きかけがあって観察者が生まれる素地ができているようですが、これはあくまでこちらの、α宇宙の時系列で並べた感じで。実際はβ宇宙にもα宇宙の影響で観察者のとこが作られているという感じになります。

さっきの男女の会話でも白ワインを共通のネタとして使っていたのですが。それと同じ状態とも言えます。

スケールが違うのとコミュニケーションが違うので同じ状態と思われなさそうですが、同じレベルなようです。
ようは、お互い良い関係で居られると心地善いですね、という関わりらしいのですが。

で、観察者の情報をホールcから地球に送り込まれてきたとき、それがある大陸をイメージさせるものとなっていきます。

アトランティス

仮にそういう呼び名になりますが、あらゆるところで語られているアトランティスの起源は、観察者を生み出すためにやり取りされた情報であったと、そういうことになるらしいのですが。

ま「アトランティスって僕も過去生から見たことあるんですが。人間っぽいのがすでにいたような気がしますけどね」

銀「君のまとめた内容には、その前に起こる出来事が記されてない」

ま「いわゆる、創世記ということですか？」

銀「創世記、そうだねそれよりも前のことだな」

ま「創世記より前？」

銀「プレ・アトランティスとでもいう時代になる」

ま「その存在は初耳ですね。一体どういう状態になるのですかね、それ」

銀「君たちは人間という形になって存在しているが。その前に男女という概念がそもそもどこから生まれてきたのか、それが今まではでてきてないだろう」

ま「地球に生物の情報をもってきたからじゃないのですか？」

銀「ホールbとホールcは君たちでいうならイヤフォンジャックと電話線の差し込み口くらい違う形をしている。だから情報も基本的には全く異なるものが来ている。地球の生物はホールbの情報、君たちはホールcの情報という形になるのだから」

ま「それは神が人間を作った、という認識に似ている気がしますね」

銀「この別宇宙とのつながりを神というのであればそうだろう。そうなると、君たちが崇めている神というのは君たちの宇宙とは違うとこにある宇宙ということになるな」

ま「別の宇宙が神、ですか。
いや、それは聖書的なものと比較していくと面白そうな話になりそうですけど、ここではアトランティスの話でいきましょう。
プレ・アトランティスのことを詳しく聞きたいですが」

銀「君も以前少しだけ、見たことがあると思うのだが。雌雄の差ができてない時代の話だ」

ま「アームやらコーディネーターとかの時代？」

銀「その頃はほら、男性として存在していただろう？君は女性としての生を受けていたはずだが」

ま「確かにそうでした。後期のほうでそのあたりは見えておりましたけど。作りしものと作られしものとの恋愛的な話になってましたね」

銀「では、コーディネーターはなぜ男、だったのか？」

ま「そこまでは見てないですね」

銀「その前がプレ・アトランティスになる」

ま「それは、ぜひその話を聞かせてほしいのですが」

銀「それは、この彼女に語ってもらったほうがわかりやすいだろう」

と言って隣のツノあり女子を指し示します。目があうと静かに一礼をされるのでこちらのついお辞儀してしまうと

銀「彼女はその時代の記憶を持っているからね」

ま「は？」

銀「彼女は、その時代からここに存在しているから。本人から聞いた方がわかりやすいだろうと思って」

ま「あの、おいくつですか？」

銀「女性に年を聞くのは失礼だろう？」

ま「いや、そもそも女性なんですか？」

銀「君が私を男だと見ているくらいには彼女は女性だよ」

僕がみると、ツノあり女子は褐色の肌にかかる金色の髪をかきあげながら微笑んでくれます。

次回から、プレ・アトランティスの話になっていくようですが。
今後、地球の人類の目的が徐々に明らかに？

・・・なっていくといいものですが。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

という以上の話をふまえた上で宇宙人に聞いてみますが

ま「ビックバンなんですかね？」

キ「私はそのころ存在してないからね。なんとも言いようがないよ」

ま「キャプテンはこの宇宙と同じ年でしたねそういえば」

キ「だから、それが生まれる前は情報がない。君らが生まれるときの記憶を持って無いのと同じようなものだよ」

ま「銀髪の男性に聞いたら教えてくれますかね？」

キ「教えてくれるだろうね」

ま「じゃあ、またメルマガで聞いてみたいと思いますが。それはそれとして、ブラックホールはあるんですか？」

キ「あるよ」

ま「どこに？」

キ「意外と小さいのはその辺にあるが、重力が強すぎて空間を飲み込むから、意外と非物質のエネルギーが放出されているのだよ。観測によってそういうものは見つかっているだろう？」

ま「銀河の中心にもあるとか言われますよね。でもそんなのがあったらいずれ宇宙はブラックホールに飲み込まれて消えてしまうんじゃ？」

キ「きみらの土地のエネルギーと同じだ。降りてくるとこがあれば吸い込むところがある。入りがあれば出がある。ただそれだけで、ブラックホールは出になる。そこの近辺には宇宙創生に欠かせ無いエネルギーが集中するので、そのエネルギーを利用する存在もまた集まっていたりする」

ま「そういう人と接触したりできるんですか？」

キ「深海魚が海面に現れるのと同じくらいの労力を要するだろうね」

ま「無理ってことですねつまり。
で、ブラックホールは宇宙のエネルギーの出になるという事ですが。出たエネルギーはどこにいくんですか？」

キ「別の宇宙のほうへ流れていく」

ま「ワームホール的な感じですか」

キ「うまくつながるものと、循環して戻ってくるものとあるからその辺りは実際に入ってみ無いとわからないだろう」

ま「ブラックホールとか時間も遅くなるから閉じ込められた永遠にその状態とか言いますよね？」

キ「こちらから見たらそうかもしれないが、本人にとっては一瞬だよ」

ま「ブラックホールにはまった人の霊魂とか呼び出したらリーディングできますかね？」

キ「肉体を持っている君達はその近くに到達する事はないからそういう存在はいないよ」

ま「未来の人工知能と融合した人類なら居そうですけど」

キ「彼らは肉体を持たないから情報が座れてもバックアップから復元できるため、死が存在しない。だからきみらのあの世や未来生としての認識ができなくなってしまう」

ま「じゃあブラックホールに関しては詳しい体験者が探せないのですね。キャプテンは行った事ないですか？」

キ「我々がそこに行ったら、今ここに来る事ができないわけだから、過去にそこに行く事はない。未来になったらわらからないが」

ま「ブラックホールは別宇宙に繋がってることもあるし、繋がってない事もあるし、ってことでいいんですかね」

キ「そういうものだろう」

ま「別の宇宙の話になるとキャプテンはちょっと苦手なんですね」

キ「それは別の存在に聞いたほうが確実だろうから」

ということで、今回の内容でした。
ちなみに、銀髪の男性とか何者や？と思う方はメルマガの「見えない世界の歩き方」９２回くらいからがそんなキャラクターの出てくるとこになります。

一応、こういう探索もしてるんですよ。という宣伝も兼ねて。

さて、宣伝ではないですが妻がこういうチョコをAmazonで買ってきまして。

	ムーミン　チョコレートエッグ　３個入り
	西本貿易
	西本貿易

ムーミンものチョコエッグですが、日本では輸入販売されているくらいのようで。
まぁこのフィギュアのクオリティだと日本じゃクレームでそうですからねぇ。
海外ものなので許せるとこがありますが、現在にょろにょろが増殖中ですね。



ジョイが寝てたので写真を一枚。
この猫ベッドがお気に入りのようで、結構よくここに入って寝てます。


【ただいま募集中のワークショップ】


・１月２１日　新年東京夜会　「肉体と、地球と宇宙と、流れを感じるための『共有体』の話」

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/fbd8266926c017cfd41a63a9ffca60ae


※２０１８年１月２０日のグリッドワークショップはすでに満席です。

・２０１８年「東京　１月２１日　日曜日　グリッド基礎講座」　
※今後のお申し込みは、キャンセル待ちになる可能性もあります。　

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e053b10b2b01073e459d1649e2265c82


２月２５日ヒーリングライアーと水素吸引でリラックス（グリッドヒーリングもあるよ）
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c2a9ad99746030c2bdb3e5421f637428












【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




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