今日も寒いですね。昨日は薪ストーブを燃やしていたせいで、熱くて家の中ではTシャツ一枚になっていました。あまり本気で燃やしていないのにこれですからね。寒い土地にはもってこいです。
薪についたゴミやら灰やらで家の中が汚れても平気な方にはお勧めです。几帳面な人にはあんまり向かないですね。
で、今日のヘミシンク。昨日の共同探索も成果が今ひとつ(私的には)だったので、今後どうやって進めていくかなあ、と考えていました。フォーカス27以上に行ける方であればサミーのレストランあたりで待ち合わせするのも良いのですが、このブログ読んでいる方は独学のかたが多いはずですので、たいていフォーカス21までのCD使っているひとが多いと思います。
なので、今後の共同探索はまずはフォーカス21の探索を行なっていこうかと。まるの日カフェを拠点に、このレベルにもいるであろうヘルパーのような案内人をつかまえて、いろいろ質問攻めにしてみようかと思います。一度そういう存在と接触可能になれば、今後一人で探索する時もその案内人を捕まえればいいわけですし。上手く行けば、私のように上のレベルに拉致されるかもしれませんしね。他にも、色々な人が作った自分の場所を巡るツアーなども面白そうです。
で、そういうのを月に数回してみようと思っています。まあ、私の仕事が忙しいとできない時もありますが。
何度かやって、知覚が向上してきたら次のレベルに上がっていけるようになると面白いですね。
そして、それとは別に以前から私が勝手に共同探索ツアーをやっています。カフェで見つけた人々を誘って、どこかに行くというもの。今日もそれやったのでここに書いておきますね。
フォーカス21のCD聞いて、まずカフェの門をイメージしてそこに行きます。
門に入ると、左奥にカフェの建物が見えて、右にキッズルームのツリーハウスのようなものがありまして、あとはテラス席が多数存在しているという感じです。
私が中に入ってテラス席で「今日、私とどっかい来たい人集まって下さい。」と声をかけると、周りに集まってきました。常連さんですね。lirioさん、モリンさん、アイビーさん、みぃさんの4人と、なぜか外国の方が2名、ハーイとか言いながら参加してきました。誰でしょう?白人系の方のようです。アメリカ人と言っています。でもコミュニケーションは普通に取れますので問題ありません。今回はなんだか女性ばかりで男が少ないですね。まあ、こういう精神世界の探索は女性のほうが向くのかもしれませんが。
主婦の方が家でできるお手軽な趣味としてヘミシンクのゲートウェイシリーズは良いですね。自分の内面が変化すると、不思議な事に家族にもその影響が出てくるものですから。一家に一枚ヘミシンク。ヘミシンクは色々な効能別のCDもありますし、それほどアヤシゲな技術でもないので、もっと家庭に広がると良いのですけどね。
で、みんなで今日はフォーカス34あたりのギャザリングの探検に行こうと思いました。
そこで、まずはカフェ横のピラミッド内で輪になってサミーのレストランへ向います。
今日は普通のパンとトマトジュースという珍しくありきたりなものが出てきました。黄色いトマトか赤いトマトというふうに味が選べました。
私一人の時は見かけの妙なものを出して、反応を楽しんでいるんじゃないかと疑ってしまいますが。味は相変わらず美味しかったですよ。といっても今日は半分意識の集中が難しくて、あまりはっきりと味が分ったわけではありません。
そして、ブルークリスタルの間に移動して、青いクリスタルをみんなで囲みます。
そこで、つないだ手を上に上げたり下げたり、ウーとかアーとか言いながら足を踏み出して踊りました。モーエンさんの本に書いてあったやりかたですね。今回はアメリカ人が混じっていたからでしょうか?日本人だけのときはたいていカゴメカゴメをやるのですがね。そういえば、今時の若い人はカゴメカゴメを知っているのでしょうかね?
クリスタルの周りでエネルギーチャージがだいたい終わったところで、アースコアクリスタルに落ちていきます。フリーフォール状態で、ひゅーっとコアまでたどり着きました。黒い固まりが目の前にあって、中から男性が出てきて私と握手しました。以前会ったあのアースマンのようです。そして、コアの波動を受けた後にまたブルークリスタルのところに戻って、アーウーという動きを繰り返して、今度は一気に上へふっとばされます。
暗闇に入り込みまして、耳の奥ではピーとかプーとか宇宙的な音が聞えているような気がしました。
そして誰かと会って、アースチェンジについて聞いてみようという事に。αケンタウルスのひとはいつも私が行くので今回は他の人にしてみました。すると、目の前を宇宙船らしきものが通りすぎようとしたので、誰かが声をかけてそれを止めました。デッキの上に宇宙人がでていて、そこで船の操作をしています。ちょっと常識的には考えにくい船ですね。そこで、宇宙人にアースチェンジがどういう風になると思っているのか聞いてみました。すると、
「君達の思っているような短時間の流れでは起きないよ。そうだなあ、数十年、数百年の単位じゃないのかな?私達にとっては一瞬だが。何が起こるかって?それをみるためにここに来ているんだ。私達だってはっきりと分らない。でも今のところ、それは順調に進んでいるんじゃないのかな?君達のようにここに来る地球人が増えているみたいだから。」
というような会話をしました。この人達はけっこうゆったりと構えていますね。私達のように、ここに来る人間が増える事もアースチェンジ効果のようですが?
この間、私は意識が散漫になりつつあるのをなんとか押さえていたような感じでしたので、あまり積極的に質問することができませんで、こういう内容くらいしかもらえませんでしたね。
ここで時間切れ。戻って来いナレーションが聞えてきたので、フォーカス21へと戻っていくと、途中で今回一緒になったアメリカ人女性から、仲間を紹介されました。みなそろいの濃い青色の制服を着ています。
全部で8人くらいいましたね。いったいこの人たちは何者なのか?モンロー研のツアー体験者なのか?謎ですね。縁があったらまた会えるでしょうけど。名前聞きそびれたですね。
そうやってC1に戻ってくると、カガミから指令が、「終ったのならレトリーバルするぞ。」と。しょうがないのでイヤホンを取って、意識をカガミにフォーカスします。
連れて行かれた先は、あるマンションの一室のようですが。
中に入ると、血のあとが部屋中にあります。奥に女性が倒れている様子。どうやら殺害現場のようですが。血なまぐさい惨状をあまり見たくはないものです。
そこで、とりあえず「みない事にする」テクニックを使って、そこに倒れている女性だけに意識をフォーカスさせます。女性は苦痛でまだ捕らわれつづけている様子。そこで、私は救急隊員のふりをして、女性の元へ駆けつけます。そこで、傷の治療などを行なうふりをして、担架にのせました。その段階で、だいぶ落ち着いてきている様子。
そして、カガミとフォーカス27まで運び上げて、そこで病院職員になりすましたヘルパーがやってきましたので、あとは任せておきました。運んでいる途中に、少しでも証拠を聞いておこうと思い出したので、別れ際に名前を聞くと、タカコというような事を言われていました。
今日のレトリーバルはこれにて終了。
そういえば、昨日は目のぎらぎらした女性がそばに居る気がしたので、光をイメージして帰ってもらいましたが、そのあと妙に心穏やかになりましたね。なんか最近こういうの多いですね。こういう存在に気がつくようになったのか、寄ってくるようになったのか。まあ、以前のように寝る時に金縛りに合わないならばいいですけどね。
今日の行き当たりばったり共同探索、何か覚えていらっしゃるといいですが。 ちなみに昨日行なった共同探索で、私がちょうどやっていた時間(午前6時頃)に妻は夢をみていたようで、カフェで一生懸命お茶を汲もうとしていたとか。子供もそのときにお父さんがどうとか言いながら起きたとか。なので、ヘミシンク中以外にも夢でも共同探索に参加している人は多数いるみたいですね。モーエンさんの本にもそういうような記述がありましたし。
「リアルまるの日カフェ」のお知らせは11月7日のブログにてやっております。まだ、お席は空いているようですので。
薪についたゴミやら灰やらで家の中が汚れても平気な方にはお勧めです。几帳面な人にはあんまり向かないですね。
で、今日のヘミシンク。昨日の共同探索も成果が今ひとつ(私的には)だったので、今後どうやって進めていくかなあ、と考えていました。フォーカス27以上に行ける方であればサミーのレストランあたりで待ち合わせするのも良いのですが、このブログ読んでいる方は独学のかたが多いはずですので、たいていフォーカス21までのCD使っているひとが多いと思います。
なので、今後の共同探索はまずはフォーカス21の探索を行なっていこうかと。まるの日カフェを拠点に、このレベルにもいるであろうヘルパーのような案内人をつかまえて、いろいろ質問攻めにしてみようかと思います。一度そういう存在と接触可能になれば、今後一人で探索する時もその案内人を捕まえればいいわけですし。上手く行けば、私のように上のレベルに拉致されるかもしれませんしね。他にも、色々な人が作った自分の場所を巡るツアーなども面白そうです。
で、そういうのを月に数回してみようと思っています。まあ、私の仕事が忙しいとできない時もありますが。
何度かやって、知覚が向上してきたら次のレベルに上がっていけるようになると面白いですね。
そして、それとは別に以前から私が勝手に共同探索ツアーをやっています。カフェで見つけた人々を誘って、どこかに行くというもの。今日もそれやったのでここに書いておきますね。
フォーカス21のCD聞いて、まずカフェの門をイメージしてそこに行きます。
門に入ると、左奥にカフェの建物が見えて、右にキッズルームのツリーハウスのようなものがありまして、あとはテラス席が多数存在しているという感じです。
私が中に入ってテラス席で「今日、私とどっかい来たい人集まって下さい。」と声をかけると、周りに集まってきました。常連さんですね。lirioさん、モリンさん、アイビーさん、みぃさんの4人と、なぜか外国の方が2名、ハーイとか言いながら参加してきました。誰でしょう?白人系の方のようです。アメリカ人と言っています。でもコミュニケーションは普通に取れますので問題ありません。今回はなんだか女性ばかりで男が少ないですね。まあ、こういう精神世界の探索は女性のほうが向くのかもしれませんが。
主婦の方が家でできるお手軽な趣味としてヘミシンクのゲートウェイシリーズは良いですね。自分の内面が変化すると、不思議な事に家族にもその影響が出てくるものですから。一家に一枚ヘミシンク。ヘミシンクは色々な効能別のCDもありますし、それほどアヤシゲな技術でもないので、もっと家庭に広がると良いのですけどね。
で、みんなで今日はフォーカス34あたりのギャザリングの探検に行こうと思いました。
そこで、まずはカフェ横のピラミッド内で輪になってサミーのレストランへ向います。
今日は普通のパンとトマトジュースという珍しくありきたりなものが出てきました。黄色いトマトか赤いトマトというふうに味が選べました。
私一人の時は見かけの妙なものを出して、反応を楽しんでいるんじゃないかと疑ってしまいますが。味は相変わらず美味しかったですよ。といっても今日は半分意識の集中が難しくて、あまりはっきりと味が分ったわけではありません。
そして、ブルークリスタルの間に移動して、青いクリスタルをみんなで囲みます。
そこで、つないだ手を上に上げたり下げたり、ウーとかアーとか言いながら足を踏み出して踊りました。モーエンさんの本に書いてあったやりかたですね。今回はアメリカ人が混じっていたからでしょうか?日本人だけのときはたいていカゴメカゴメをやるのですがね。そういえば、今時の若い人はカゴメカゴメを知っているのでしょうかね?
クリスタルの周りでエネルギーチャージがだいたい終わったところで、アースコアクリスタルに落ちていきます。フリーフォール状態で、ひゅーっとコアまでたどり着きました。黒い固まりが目の前にあって、中から男性が出てきて私と握手しました。以前会ったあのアースマンのようです。そして、コアの波動を受けた後にまたブルークリスタルのところに戻って、アーウーという動きを繰り返して、今度は一気に上へふっとばされます。
暗闇に入り込みまして、耳の奥ではピーとかプーとか宇宙的な音が聞えているような気がしました。
そして誰かと会って、アースチェンジについて聞いてみようという事に。αケンタウルスのひとはいつも私が行くので今回は他の人にしてみました。すると、目の前を宇宙船らしきものが通りすぎようとしたので、誰かが声をかけてそれを止めました。デッキの上に宇宙人がでていて、そこで船の操作をしています。ちょっと常識的には考えにくい船ですね。そこで、宇宙人にアースチェンジがどういう風になると思っているのか聞いてみました。すると、
「君達の思っているような短時間の流れでは起きないよ。そうだなあ、数十年、数百年の単位じゃないのかな?私達にとっては一瞬だが。何が起こるかって?それをみるためにここに来ているんだ。私達だってはっきりと分らない。でも今のところ、それは順調に進んでいるんじゃないのかな?君達のようにここに来る地球人が増えているみたいだから。」
というような会話をしました。この人達はけっこうゆったりと構えていますね。私達のように、ここに来る人間が増える事もアースチェンジ効果のようですが?
この間、私は意識が散漫になりつつあるのをなんとか押さえていたような感じでしたので、あまり積極的に質問することができませんで、こういう内容くらいしかもらえませんでしたね。
ここで時間切れ。戻って来いナレーションが聞えてきたので、フォーカス21へと戻っていくと、途中で今回一緒になったアメリカ人女性から、仲間を紹介されました。みなそろいの濃い青色の制服を着ています。
全部で8人くらいいましたね。いったいこの人たちは何者なのか?モンロー研のツアー体験者なのか?謎ですね。縁があったらまた会えるでしょうけど。名前聞きそびれたですね。
そうやってC1に戻ってくると、カガミから指令が、「終ったのならレトリーバルするぞ。」と。しょうがないのでイヤホンを取って、意識をカガミにフォーカスします。
連れて行かれた先は、あるマンションの一室のようですが。
中に入ると、血のあとが部屋中にあります。奥に女性が倒れている様子。どうやら殺害現場のようですが。血なまぐさい惨状をあまり見たくはないものです。
そこで、とりあえず「みない事にする」テクニックを使って、そこに倒れている女性だけに意識をフォーカスさせます。女性は苦痛でまだ捕らわれつづけている様子。そこで、私は救急隊員のふりをして、女性の元へ駆けつけます。そこで、傷の治療などを行なうふりをして、担架にのせました。その段階で、だいぶ落ち着いてきている様子。
そして、カガミとフォーカス27まで運び上げて、そこで病院職員になりすましたヘルパーがやってきましたので、あとは任せておきました。運んでいる途中に、少しでも証拠を聞いておこうと思い出したので、別れ際に名前を聞くと、タカコというような事を言われていました。
今日のレトリーバルはこれにて終了。
そういえば、昨日は目のぎらぎらした女性がそばに居る気がしたので、光をイメージして帰ってもらいましたが、そのあと妙に心穏やかになりましたね。なんか最近こういうの多いですね。こういう存在に気がつくようになったのか、寄ってくるようになったのか。まあ、以前のように寝る時に金縛りに合わないならばいいですけどね。
今日の行き当たりばったり共同探索、何か覚えていらっしゃるといいですが。 ちなみに昨日行なった共同探索で、私がちょうどやっていた時間(午前6時頃)に妻は夢をみていたようで、カフェで一生懸命お茶を汲もうとしていたとか。子供もそのときにお父さんがどうとか言いながら起きたとか。なので、ヘミシンク中以外にも夢でも共同探索に参加している人は多数いるみたいですね。モーエンさんの本にもそういうような記述がありましたし。
「リアルまるの日カフェ」のお知らせは11月7日のブログにてやっております。まだ、お席は空いているようですので。
独学でも私くらいの体験が出来る、というのがヘミシンクの素晴らしいところだと思います。
人それぞれ、体験内容は違いますが楽しむのが一番ですね。
妹さんとは必ずまた会えますよ。ピラミッドにて出会うことをイメージしてみると、なにか展開があるかもしれませんね。
昨日も今日も私のいきあたりばったり共同探索に参加していただいていますので、今日モンローさんの記憶があるといいですけど。
またお見かけしたら、ケーキをご馳走しますね。
青い色のところ、同じようなものを見ている方がいると私も自信がつきます。私もはるんちゃんに青い場所へ連れて行かれましたし。
こういうのがあると、共同探索も楽しくなってきますね。
私の体験も、ある種特殊な感じだと思いますが楽しく読んでいただければ嬉しいです。
まあ、個人的に体験は異なるようですので、私のも参考程度にしておいてください。ご自分の体験したことが一番大切な事ですので。
聞き続けていたら、必ず良い方向に進んでいきますよ。
先日の「光のベール」は、以前まるさんが書かれていた、ヘルパーが使っていたものと同じなんでしょうか。だとしたらすごくいいものをもらいました(笑)。妹のことはずっと気になっていて、だいぶん前にピラミッドのプレートに伝言書いてみたりしたことがあるんですが、ちっとも現われないので、きっとそこまで上達してないんだろう、まだダメなんだ、とあきらめてしまっていたので、突然のことで「まさかね」と否定してしまったようです。分析しちゃいけませんね。その妹っぽい人に、「暗証番号は009だから。」と言われてカギを渡されているのです。何のカギなのかわからないんですが、また会えますかね。楽しみです。
はるんちゃんの存在がどういったものか…興味があったんですけど。
人によって見え方が違うと思うのでまるさんにとっても参考になればと思いましたが…残念です(^^ゞ
まぁ諦めずにtryしてみます。何か分かりましたら報告させて頂きます。
「はるんちゃん来て下さい、ついでにケーキが食べたいです~」と呼んでみました。(一度カフェでケーキを食べてみたかったんです/笑)
すると、今度はちゃんと生き生きとしたはるんちゃんがクリームたっぷりのチョコシフォンケーキを持ってきてくれました。
かわいらしいメイドさんの格好そのままでした。
あまりにおいしそうだったので、先に一口頂いてから、「あなたはどのような存在なのですか?」と聞いてみました。
はるんちゃんの言葉はなく、微笑んでいます。
すると周りが暗くなり、左手奥に青いゆらゆらしたものがみえてきました。夜の海の様な深くて濃い群青色のゆらめきです。
表面は月の光を反射するように光っていました。
そのまま眠ってしまい終了しましたが、
まるさんの見たコーディネーターのシンボルが青色だというのに合致しそうですね(^^
まず、まるさんのイラストを思い出して門をしっかりと建てました。思ったより大きくできました。
自分で作り出す想像は得意なので、テーブルセットなどのセッティングもスムーズに。
作りすぎないように気をつけて、あとはイスに座ってじっと待ちました。ちょっとクリックアウトしかけたんですが、気がつくと白いローブ姿の方が前に座っていました。
不思議なことに横顔しか見えなくてちょっと不確かなんですが、たぶんエランさんだったのではないかと思います。カフェの庭を眺めている様子でした。
早速はるんちゃんについて質問したところ・・・エランさんは微動だにしません。
よく姿を確認したところ、全く動いていなくて、横顔を描いた絵でした!まるでハリボテです;
うっかり作りすぎてしまうクセがでてしまったようです(--;
残念ながら、まだイメージの片鱗すら感じていません。
モンロー氏や坂元氏の本は何年も前から読んでいたのですが、ヘミシンク体験は英語がペラペラ話せなければ出来ないものだとずっと思っていました。
最近になって日本語版のCDがあることを知り、先週、ヘソクリを叩いて購入しました。
独学の人が何か情報を発信していないか、と探したところ、貴兄のブログに出会いました。
「半年くらいは何も見えなかった」という貴兄の言葉に希望をもらい、頑張っていけそうな気がしています。
過去のブログを少しずつ読ませてもらっていて、現在、今年の4月の分まできました。
早く読破して日々の更新をチェックさせていただきたいと思っています。
どうぞ、宜しくお願いします。