まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日は東京でシンボルアートのワークショップ

2015-11-08 18:41:34 | まるの日セッション




今日は東京では高次元シンボルワークショップやってまして、皆様に自分のシンボルを描いて楽しんでいただきました。

僕も、いろいろと一緒に描いてましたが、今日は久々に朝から雨降ってまして。
本日はワークショップ終了後に山手線の奥に移動するので。雨降ってたらやだな~と思い、雨が止むようにとシンボル描いて。



次は高次元に入るので、皆が入りやすいように。



そして、最後は今回参加していただいた方の運気上昇みたいな感じで、



せっせとホワイトボードへ描かせていただきました。
まぁ、このシンボルの効果は、確かに夕方の移動中は傘を使わないくらいの雨模様で。まぁ、止んだのは止んだかな~という感じですか。

こういうのは自分の体験を文章以外で表現するのに役立ちますので、今後もぼちぼち、似たようなワークショップもやって行けたらと思いますね。

明日は別のお仕事で東京滞在中です。




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3 コメント

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とても楽しい一日でした。 (りんパパ)
2015-11-08 20:30:14
 まるの日さん、こんにちは。

 今日のワークに参加して、とても面白かったです。
 絵が下手な私でも、すいすいかけました。

 私が書いたというより、高次元の方が書いてくれたような印象でした。

 自分の意図とは違う絵になったのが面白かったです。

 今後も、このようなワークがあれば参加したいと思います。
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Unknown (ちえ)
2015-11-08 21:09:49
シンボルアートおもしろそう!
自己コントロールの苦手なわたしの
目標に シンボル っていいなって思ってます。
返信する
ルリカさんに聞く (もーご)
2015-11-09 07:58:04
まるの日さん、ルリカさん、はじめまして。誰でもヘミシンクを読んだ者です。読んでいて気になったのですが、健常者と重度の知的障害者との間に、何か魂において違いがあるのでしょうか? 私には弟がいるのですが、生まれつき知的障害があり、高校生になっても自分の名前すら名乗ることができなません。それで思ったのですが、死後に肉体がなくなると、知的障害者は脳がなくなったことで全くの別人みたいになってしまうのか、それとも知的障害者のままで魂になるか、気になってしまいました。

また、本には妄信的な人が行くことになる「囚われの領域」というものが出てきましたが、彼らが祀っていた存在そのもの(例えば、ヤハウェやヴィシュヌやスサノオノミコト等)は、実在しているのかいないのかについても気になりました。

もし差し障りがないようでしたら、教えて頂けると大変ありがたいと思います。
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