さて、先日薪ストーブでのハムエッグなどが美味かったので。
夜に冷凍ピザを焼くというので、薪ストーブで焼いてみました。
朝使ったハムとチーズ上乗せで。
焼きあがったものを見てみると、火力が強かったせいでちょいとしたが焦げてしまいましたがサクサクと美味しい焼き上がり。
しかも薪の燃える香りもついてなんかいい感じ。
朝はまた何か焼く予定で、薪の燃え具合を調整しておきまして、猫たちに餌をあげたあと、
「餅でも焼くか」と焼き餅作り。
毎年実家でついた餅をもらっているのですが、正月の間だけで食べ終わることはできませんもので、まだ冷蔵庫に残ってます。
薪ストーブで焼いてみるとこんな感じ
こちらも表面がサクサクして中はふんわりと美味しい焼き餅がしあがりました。
で、先日ハムエッグ作ったのを一人で食ったので、妻が「自分も食べたい」というのでハムエッグ二人分
焼いて。
ついでにパンも薪ストーブでやいて。
こちらもふんわり美味しいしあがり。
これはいっとき、薪ストーブでなんでも焼いて美味しく食べていけそうです。
今まで薪ストーブで全く料理してなかったのが勿体ない限りですね。
薪ストーブで調理するには、熾火になるまでまってから中にフライパン載せる足場を入れて。そこから調理開始、という流れでいろいろな本に書いてあります。
なので「熾火になるまで」待つのは面倒なのと。
熾火になると薪ストーブの勢いが弱くなるため、家の温度が下がって寒くなるというのもあり。
暖房優先で考えると、調理とかしてる時間ないがな。
ということで今までは、ストーブの隅っこでできる芋やいたり銀杏とか栗とか、ダッチオーブンの小さいの入れてできるくらいのしかやってませんでした。
ですが、キャンプ動画で焚き火の上で調理しているのを見ると。
「なんだ、あれくらい火があがってても可能なのか」
と思えるようになり、今に至るというところ。実際火を扱ったことのない人には分かりにくいかもしれませんが、火が燃えているように見える状態は温度が低く調整がしにくいです。
ですが、赤くジリジリ焼かれてる状態だと温度が一定で調整しやすく美味しくものが焼けます。
で、たいてい本には温度調整のしやすい熾火をお勧めしているのが多いのですが。
野趣溢れるワイルドな焼け具合でいいなら、その中間で焼いてもいいとこです。
その中間の感じ、で調理するという感覚がまったく湧いてこなかったので、今までハムエッグとかやいたことなかったですね。
以外とこういう「一般的に言われているやりかた」に縛られてしまうとそれが囚われになってしまうことがありまして。
そういうものを多く抱えている状態が、現在の自分たちである。という認識を得ると人生かなり楽になる気がしますけどね。
そして、些細な囚われは楽しそうなもの、気が向いたものを見ていると外れることもあります。
そういえば、ちょい前に「ゆるキャン」というアニメがありまして。
漫画原作なのですが、女子高生がソロキャンとかゆるいキャンプをするという話で。特に盛り上がりもなくゆるゆるした雰囲気で話が進むものです。
で、これとヒロシちゃんねるのキャンプや感じが似てるとこありまして。
フィクションだと女子高生に擬人化(?)されてしまうが、リアルではおっさんがこういうキャンプやって楽しんでんだよなぁ。
と思ったりしてました。
ちなみに、ゆるキャンは原作全巻購入して読んでおりますよ。
キャンプ道具をバイクに積んで、旅しながら全国をめぐるというのは憧れますが。
すでにおっさんになるといろいろと体に不調も出てきて、トイレが温水でて尻洗ってくれるとこじゃないと安心できないので。
猫もいるし、基本人生のなかでそういうことはもうできんだろうなあ、と思うとこです。
と思う一方で、こういう薪ストーブ家に構えて生活するのを諦めている人たちもいるわけで。
そんなこんなで、人のそういう自分に出来ない体験、情報を見て楽しめる現在の仕組みというのは、とてもいいもんだと思いますね。
薪ストーブと猫の動画と
https://www.instagram.com/p/Bspl9-oA4yR/
ただハムエッグが焼ける音が聴ける動画を
https://www.instagram.com/p/BstmjzCAsk-/
Instagramにあげてますので、興味ある方は見てみてください。
こういう日常風景もあるということで。
さて、今日のこちらのコーナー
【真名圭史に聞く】
<今日のおたより>
こんにちは。
いつもブログを楽しく読ませていただいております。いろいろな情報をありがとうございます。
私は会社員で、まるの日さんの「神氣と人氣」を読んでヘミシンクを知り、「人・物・お金の流れは太くなる」「誰でもヘミシンク」「誰でもヘミシンク2」「モンロー研わくわくドキドキ体験記」等、今、入手できる著作を読ませていただきました。また、CDを購入して、まるの日さんのブログや「ヘミシンク探求大全」を教科書にしてヘミシンクに取り組んでおります。
さて、前置きが長くなりましたが、私は占いに興味があり、先生についたりして20年ばかり研究してきました。西洋系の占星術は実際の星の運行をベースとした天文暦を使います。東洋系の占いは陰陽五行(六十干支)をベースとして干支暦を使います。そこで、東洋系の占いについてですが、そもそも干支暦や九星、周易(易経)などは人間が作ったものですので、半霊半物質の世界から見るとどのような存在なのかということを知りたいのです。
そこで質問としましては、
1.まるの日さんの言われている(世界の構成要素「木火土金水」の五行)と、現在、一般に使われている干支暦(陰陽五行)や九星には何か違いはあるのか。また、共存しているものなのか。
2.易経(八卦)は半霊半物質の世界から見た場合、どのような存在なのか。
3.そもそも人間が生み出した「占い」という存在は半霊半物質の世界から見た場合、信ぴょう
性はあるのか?
この3点です。
ヘミシンクをトレーニングしてガイドに聞いてみたら?と言われそうですが、1月27日の東京のワークショップでも五行についての講義があるとのこと。予習の観点からも知っておきたいのです。よろしくお願いいたします。
<お答えさせていただきます>
簡単に言うと、僕が使っているのは「説明する際の概念」として使用しているので、正直そこまでこだわってません。
説明の際に「現在使われている概念で適したものといえば」というのに置き換えているので、実際はエネルギー1、2、3、4でもいいのですが。
それだと余計にわからなくなるので、五行などを使って説明をしているとこです。
そういうところでご質問の1については僕にとっては、この辺はその流派によって違うのでそれぞれの占いの形、やり方で違うと思っています。
同じ言葉と概念を使っていても、この辺は微妙に差がでてくるのが人間でありまして。
僕は「五行に当てはめると、この人は火のエネルギーだから、水の形質の人に弱いか」という感じでお互いのエネルギーの相関図を作るのに用いています。
なので、木よりの火の人とか。金よりの水の人とかもいるので、かっちり当てはまらないと思いますよ。
概念を借りている、と思っていただけましたら。
ご質問2については、非物質領域からの情報はデジタル信号に近いと森田健さんも言われてましたが。
確かにデジタルだな、と思うことは多々あります。なので易というのは非物質情報をデジタルで下ろしてくるのに向いている占いとは思いますが。
ただ、そのプログラミングが「人によって読み解ける範囲が決まっている」とこがあるので、才能もかなり左右するとこがあるかと。
僕はお金を儲ける系には一切占いが当たりませんでしたが、天気予報は抜群に当たりましたので。そういう読み解きやすい情報とそうでないのが人によって違うようです。
そこで、占いでお金儲けは諦めました。
ただ、易だけでは読み解けない部分があるため、デジタルデータとはいえ0と1、陰と陽だけではなく、0+、0−とか1+、1-とかデジタルで見るときは0+と1+で易で読めるのはここだとおもってます。
ですが、非物質には0-と1−で表せるような世界もあるもので、易で読み間違いをする場合はこのもう一つの領域からの情報を得られないから、ではないかと思うとこです。
ここでいう+ 、-、は数学のプラスマイナスではなくて、プラスが「表層空間」マイナスが「深層空間」みたいなイメージでしょうか。
まぁ、この辺りは説明が僕でもほわっとした感じになるのでこんなとこです。
易は陽物質の情報を的確に下ろせるのですが、もう一つの領域も感じておかないとうまく占いしにくい、という認識ですね。
ご質問3については、意味はあります。
これは占いという統計学で結果を出しいてるように見えますが。その状態に入ると非物質領域につながる意識状態に入れるので、占いの先にある「ゾーン」みたいな領域には入れる人の占いは、よく当たると思います。
僕は占いというのはヘミシンクや瞑想などと同じで見えない世界につながるツールとは思うのですが。
ただ、手法が広がると、その手法でないと「だめ」という縛りにはまってしまう人が多数でてきて、そうなると手法が第一になって見えない世界につながる前に終わってしまう場合もあるかと。
ですので、占いはそのまま「非物質領域への扉」だと思うので、極めるとつながるものだと思います。
ちなみに、繋がっている人は手法適当でも占いできますもんで。
僕の話をするとアレですが。
カードを引くときは手法はオリジナルです。僕の場合はヘミシンクで先に向こうにつながることができたので、そこから手法を落としていった感じになります。
ですが、占いから入る方は、手法を身につけて、その先を意識していかれると非物質世界の情報とのリンクも可能とおもってますよ。
ということで、今回のご質問にお答えしてのコーナーでした。
【現在募集中のワークショプ】
・2019年1月27日 東京夜会 「本質の流れを掴む人、掴まない人の違いとか」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/140ec62bc4cf85b6317efbe725d8a441
・2019年2月9日 東京夜会 「宇宙人とレムリアの関係と」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/28ff942bd2af11797a114c79fdd63568
・東京2019年 1月27日 神氣と運気向上ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/73a165bd06de54a745c03dbe5ead4b8b
・2019年2月23日 「神戸 神氣と人氣ご縁良縁ワークショップ」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d4d875a94d237ab4fdc0a9c3783c63e4
・2月23日 神戸夜会 「本質の流れを掴む人、掴まない人の違いとか」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/479ff9532672520a636cc4494ca38946
・2019年 福岡 3月2日 まるの日圭の 半霊半物質活用ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bcf3a7335a2c2be8add6f2ef56dbcd51
・福岡 2019年 3月3日 まるの日圭 アトランティック過去生解放ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/b985e7042a617fc16968547b9946763c
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
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少年たちがやっていた。枝にハンバーグの肉をくっつけて焼いてみるというのは可能でしょうか?マシュマロを焼くくらいは簡単にできるでしょうが、ハンバーグはちょっと難しいかもですね。あと、竹の周りにホットケーキミックスのタネを焼いては塗を繰り返して作る、バウムクーヘンとかは可能でしょうか?こういう太りそうな話題は大好きです。
薪ストーブで、冷凍ピザ美味しそうですね。
ハムエッグも、薪ストーブで焼くと、本当においしそうです。
やはり、この写真を見ていると、「ハウルの動く城」のシーンを思い出します。
これからは、薪ストーブでの調理楽しみにしています。
「占いという統計学で結果を出しいてるように見えますが。その状態に入ると非物質領域につながる意識状態に入れるので、占いの先にある「ゾーン」みたいな領域には入れる人の占いは、よく当たる」
…これ本当にそうですね。
占いやる方にはこれほんと重要と思います。
「センス」と言ってしまえばそれまでなんですが(笑)。
もともとの運命とか^^いくら聞いても物理的にもうそれ無理なんだよ、っていう部分を言われてしまうと困るんですよね(昔そういうことがあったなぁ…あれはたぶん「違う世界線の話」だったのかもしれませんけど)…だから結局、易占いとは真逆の選択をしたことがありましたよね^^。それで後悔したかというとしてない、というか、後悔しようがなかったし。
当たる人当たらない人の「差」はここにあるんですよねぇ。
「易は陽物質の情報を的確に下ろせるのですが、もう一つの領域も感じておかないとうまく占いしにくい」
「占いという統計学で結果を出しいてるように見えますが。その状態に入ると非物質領域につながる意識状態に入れるので、占いの先にある「ゾーン」みたいな領域には入れる人の占いは、よく当たる」
…これ本当にそうですね。
占いやる方にはこれほんと重要と思います。
「センス」と言ってしまえばそれまでなんですが(笑)。
もともとの運命とか^^いくら聞いても物理的にもうそれ無理なんだよ、っていう部分を言われてしまうと困るんですよね(昔そういうことがあったなぁ…あれはたぶん「違う世界線の話」だったのかもしれませんけど)…だから結局、易占いとは真逆の選択をしたことがありましたよね^^。それで後悔したかというとしてない、というか、後悔しようがなかったし。
当たる人当たらない人の「差」はここにあるんですよねぇ。
メニューが充実(*´∀`*)
お餅にパンまで!見てるだけで寝る前なのにお腹空いてきます(笑)
一般的なやり方が縛りになってることが、私には結構あるなぁ~って思いました。
今日はヒロシちゃんねるの、火打ち石体験動画を見たのですが、めちゃくちゃ面白かったです。火打ち石について私がレクチャー受けているような感覚に。あのヒロシさんの何とも言えない間がたまりません。人生で火打ち石に出会うとは…YouTubeというカタチで…囚われがぽろっと外れたような気もしました。
いつも難しく思ってやりきらない私が、
紅星姓名占いはやりました。少しの人数ですが結構ドキッとするとか当たってるわと言われましたが、私には奥のセンスないので今はしていないです(^_^;)
今は無理だーっとあきらめていた、デジ絵にチャレンジしてまして、擬人化が楽しくなってきてます♪
山での生活は、風が吹くたびに薪が手に入るのでらくちんです。
気づいたことが合って。
易占いは使える! と気づいたので。
「当たらない占い師」と罵倒する前に(笑)、いや、「占いの後」ですね。
易での運命が「陽道」である(本来そうなっていておかしくない道)のであれば、それが全然違う、そんなこと無理じゃないですか~、それは自分には該当しない、とか、そう感じられるのであれば、それは、相当、本来軌道からはずれているから(笑)そう思える、こちら側の大問題に気づける機会であるということが言えるな、と。
もう20年くらい前の話ですけど(笑)
私が、「ないな~。それ」と、まったく見当違いなことを言われた易占い師さんがいたのですが、たぶん、「陽の道」を行っていたら、あの当時の年齢で、そういう感じの人生でぜんぜんおかしくなかったのだろうと思います。
そこから「ものすごく迂回している自分」にとっては、「眼の前の話は、そんな悠長な問題じゃないし…今そんなこと言われてもそれは選べないですし、明後日の方向のこと言わないで欲しい」と思ったんですけど。
(物理的に、「まったく別人」のまったくあてのない話というか^^、今も将来的にもありえない(相続財産などの運用で生きていける人だとか^^んなこと言われても…ですよね? ちなみにほんとそれは現実的にない話なんですわ、今でも^^)
だから、「どのくらい外してきたか(世界戦を悪い方へまたいじゃったか)」のバロメーターにはなると思うし(笑)、本来の自分みたいなものとか、可能性掘り起こし(失ったものはもう得られないので、別の後悔が発生する可能性はありますが)には、ものすごく使える存在…なのではないかと。
思いましたので。
今、あの当時の過去の易占い師さんのことを思い出して、感謝しているところです。
本来の私ってけっこう普通に悠長に生きていける、ある種の普通にそれって幸福じゃね? みたいな恵まれた人生、そんな感じだったんですが。
今、とくに悠長に生きてはいませんけれど(仕事はもりだくさんなので、行動的には悠長にしていると大変なことになる、っていうか、お金が入ってこなくなりますからね^^自営業は)外で会社員だった時代の精神状態からの比較であれば、かなり悠長でお気楽ですので(笑)。