さて、東京に居た時は良かったのですが。
今ごろになって、風邪の菌に体が蝕まれております。とはいえ、それほどひどい症状は無いのですが。
静岡までには完治させとかないといけませんね。
やはり、ここのところのお出かけと会社の仕事の関係で、ちと精神的疲労も溜まっている感じもします。
私の場合は、最初に おなかの張り、痔ときて腰に来ます。
体調が弱ってきた時に、治ったと思っていた痔が出てくるのですよね。
ある意味、これが私のストレスメーターなんです。
腰痛まで行くと、体の治癒を上げるためにいろいろとしますが。その前までは様子見のような感じですね。
一日二日で治る場合も多いですから。
しかし、以前は腰痛になったらあとは治らなくて。そのまま不思議なカイロプラティックの先生のところへ通うところでしたが。
最近はそこまでいっても、自己回復できるようになってきました。
「そろそろ、限界かなあ」と思っていると次第に治っている感じ。
お蔭様で治療費もかからなくて助かります。
最近思うのは、体の回復力が上がっているなあ、と思うこと。
ストレスが後を引かないといいましょうか。溜まらないといいましょうか。
以前よりは打たれ強くなってますね。
ストレスがないと、思考が先に進みやすくなりますもので。
ある問題が出た場合、それに対する回答をいくつか考える事ができるのですよね。
そこが、サラリーマン生活にとても有益でして。
行き詰る事が少なくなってきました。
そして、行き詰ったら「まあ、なんとかなるだろう。自分のやるべき事をこなしていよう。」
という思考になりまして。その結果、実際に何とかなることが増えてきます。
自分のいまやるべきことが見えてくる。
これって、実は人生でとても大切な気がします。
過去の失敗に捕らわれず。未来の不安に憂う事も無く。
今に意識を向ける事ができるようになる。
こういうことが出来るようになったのも、ヘミシンクを聞き始めてからなんですよね。
もちろん、最初からこうは上手く行きませんでしたし、今でも過去に対しての捕らわれやら未来への不安は常にあります。
ただ、それらばかりに意識を向けないようになってきたというのは確かにありますね。
年間自殺者が3万人をずーっと超えています。
いろいろな意味がある死だと思いますが、ストレスや鬱による自殺というのを少しでも減らせることは出来ないだろうか?
と私は常に思っています。それに対する自分なりの一つの回答として、
ヘミシンクを聞くことをおススメする。
という活動をしているようなものですね。
ディープ10リラクゼーションを聞いて、ストレスを開放する。
ちょっとメタミュージックを聞いて、意識を今と違うところにフォーカスさせることでストレスを軽減させる。
オープニングザハートで愛を実感し、上司や部下の勝手な言い分にも理解を示せるようになる。
そして、夫婦関係も良くなり、親子関係も良くなる。
もちろん、その関係が深ければ深いほど、時間はかかりますけど。
ただ、その一つのアプローチとしては有効だと思います。ヒプノやカウンセリングを受けるのも同様に行うと、さらに効果的かも。
正直、私が思うに。
現実世界を普通に生きていれば、すべてを解決するための要素がそこに準備されているのだと思っています。
過去生のしがらみ、カルマ、そういうものがあったとしても、それを解決するものも、すべて今の生活を普通に送ることですべて上手く行くようになっていると思うのです。
長い目で見ると。
ガイドの導きも常にそこにある。だから、
『ガイドからのメッセージなどを人から聞く必要は無いのではないか。』
というのが私の持論です。
でも私は必要とあれば人のガイドも見ます、それはなぜか?というと、
私は以前、足が遅かったです。小学4年生までは後ろから何番目、くらいのレベル。
いくら他の人と同じように走っても、いくら同じように練習しても速くはなりませんでした。
「走れば足は速くなる」と先生は言います。先生は足を上げろとか手を強く振れとか、そういう事は教えてくれましたが、それでも足は速くなりません。
体育の授業でも足が遅い生徒はそういうものだと思われて、たいていほうっておかれます。
早い人はそれが才能のようなもの。遅いひとはがんばっても遅い。
そんな感じでした。もう走る競技は全般的に嫌いでしたね。
しかし、私は小学校5年生の時、走り方に一つ気付きを得たのです。今までと変えたのは、足のつま先に体重を乗せる事。
それ以外は何も変えていませんでした。
私はその時から、足の速さは中の上くらいまで躍進したのです。
足が速いのは、才能ではない。単にちょっとした体重の移動にあったのか!
その気付きです。
私が人のガイドを見るのは、その小さな「気付き」をつかんでいただければ。
という事なのですよね。
足全体で走っていたのを、つま先に切り替えるだけ。それで一気に世界が変わる。
そんな感動を味わうと、世界がより面白くなってきます。
ガイドの導きを感じられるだけで、現実世界がより面白くなってくる。
そういう感じかと。
今日は体調がほどほどなので、ヘミシンク音聞くと寝そうなので、ちょっと長文前書きみたいのを書いてみました。
今日のヘミシンク体験は、
昼寝でディープ10を聞いていたくらいですね。
午前はお菓子製造で、昼寝して。午後は菓子の機械やら素材の展示会に行って勉強してきます。なので体験しても書く時間ないもので。
まあ、コレも体験ですけどね。
今ごろになって、風邪の菌に体が蝕まれております。とはいえ、それほどひどい症状は無いのですが。
静岡までには完治させとかないといけませんね。
やはり、ここのところのお出かけと会社の仕事の関係で、ちと精神的疲労も溜まっている感じもします。
私の場合は、最初に おなかの張り、痔ときて腰に来ます。
体調が弱ってきた時に、治ったと思っていた痔が出てくるのですよね。
ある意味、これが私のストレスメーターなんです。
腰痛まで行くと、体の治癒を上げるためにいろいろとしますが。その前までは様子見のような感じですね。
一日二日で治る場合も多いですから。
しかし、以前は腰痛になったらあとは治らなくて。そのまま不思議なカイロプラティックの先生のところへ通うところでしたが。
最近はそこまでいっても、自己回復できるようになってきました。
「そろそろ、限界かなあ」と思っていると次第に治っている感じ。
お蔭様で治療費もかからなくて助かります。
最近思うのは、体の回復力が上がっているなあ、と思うこと。
ストレスが後を引かないといいましょうか。溜まらないといいましょうか。
以前よりは打たれ強くなってますね。
ストレスがないと、思考が先に進みやすくなりますもので。
ある問題が出た場合、それに対する回答をいくつか考える事ができるのですよね。
そこが、サラリーマン生活にとても有益でして。
行き詰る事が少なくなってきました。
そして、行き詰ったら「まあ、なんとかなるだろう。自分のやるべき事をこなしていよう。」
という思考になりまして。その結果、実際に何とかなることが増えてきます。
自分のいまやるべきことが見えてくる。
これって、実は人生でとても大切な気がします。
過去の失敗に捕らわれず。未来の不安に憂う事も無く。
今に意識を向ける事ができるようになる。
こういうことが出来るようになったのも、ヘミシンクを聞き始めてからなんですよね。
もちろん、最初からこうは上手く行きませんでしたし、今でも過去に対しての捕らわれやら未来への不安は常にあります。
ただ、それらばかりに意識を向けないようになってきたというのは確かにありますね。
年間自殺者が3万人をずーっと超えています。
いろいろな意味がある死だと思いますが、ストレスや鬱による自殺というのを少しでも減らせることは出来ないだろうか?
と私は常に思っています。それに対する自分なりの一つの回答として、
ヘミシンクを聞くことをおススメする。
という活動をしているようなものですね。
ディープ10リラクゼーションを聞いて、ストレスを開放する。
ちょっとメタミュージックを聞いて、意識を今と違うところにフォーカスさせることでストレスを軽減させる。
オープニングザハートで愛を実感し、上司や部下の勝手な言い分にも理解を示せるようになる。
そして、夫婦関係も良くなり、親子関係も良くなる。
もちろん、その関係が深ければ深いほど、時間はかかりますけど。
ただ、その一つのアプローチとしては有効だと思います。ヒプノやカウンセリングを受けるのも同様に行うと、さらに効果的かも。
正直、私が思うに。
現実世界を普通に生きていれば、すべてを解決するための要素がそこに準備されているのだと思っています。
過去生のしがらみ、カルマ、そういうものがあったとしても、それを解決するものも、すべて今の生活を普通に送ることですべて上手く行くようになっていると思うのです。
長い目で見ると。
ガイドの導きも常にそこにある。だから、
『ガイドからのメッセージなどを人から聞く必要は無いのではないか。』
というのが私の持論です。
でも私は必要とあれば人のガイドも見ます、それはなぜか?というと、
私は以前、足が遅かったです。小学4年生までは後ろから何番目、くらいのレベル。
いくら他の人と同じように走っても、いくら同じように練習しても速くはなりませんでした。
「走れば足は速くなる」と先生は言います。先生は足を上げろとか手を強く振れとか、そういう事は教えてくれましたが、それでも足は速くなりません。
体育の授業でも足が遅い生徒はそういうものだと思われて、たいていほうっておかれます。
早い人はそれが才能のようなもの。遅いひとはがんばっても遅い。
そんな感じでした。もう走る競技は全般的に嫌いでしたね。
しかし、私は小学校5年生の時、走り方に一つ気付きを得たのです。今までと変えたのは、足のつま先に体重を乗せる事。
それ以外は何も変えていませんでした。
私はその時から、足の速さは中の上くらいまで躍進したのです。
足が速いのは、才能ではない。単にちょっとした体重の移動にあったのか!
その気付きです。
私が人のガイドを見るのは、その小さな「気付き」をつかんでいただければ。
という事なのですよね。
足全体で走っていたのを、つま先に切り替えるだけ。それで一気に世界が変わる。
そんな感動を味わうと、世界がより面白くなってきます。
ガイドの導きを感じられるだけで、現実世界がより面白くなってくる。
そういう感じかと。
今日は体調がほどほどなので、ヘミシンク音聞くと寝そうなので、ちょっと長文前書きみたいのを書いてみました。
今日のヘミシンク体験は、
昼寝でディープ10を聞いていたくらいですね。
午前はお菓子製造で、昼寝して。午後は菓子の機械やら素材の展示会に行って勉強してきます。なので体験しても書く時間ないもので。
まあ、コレも体験ですけどね。
3万人というのは、日清戦争の日本の戦没者と
ほぼ同数です。その意味では、まだまだ日本も
遅れてますかね??
ランニングですが、私の元部下は100kmくらい
平気ですが、5kmの短距離は苦手だそうです。
こんど、体重移動はさておき、長距離はいかがでしょ。
私も、ケセラセラの、精神ですね。
ま、なるようになるさ、です。
何年か前に、前向きな生き方を書いた、本がベストセラーになりましたが、わたしは、読む必要がないと思いましたね。
結構前向きに考えていますから。
ても、その前というか、悩んでいるときは、小さいことでも、くよくよ考えてしまいますね。
でも、結局、何とかなるさの精神で、開き直ります。
そうすると、不思議なことに、物事がうまくいくようになりますね。
最近も、ペット可のマンションを探していて、住んでいる家から、ほんの、30メートルのマンションがタマタマ開いて、入ることが出来ました。
これも、ガイドの導きかなと思っています。
なにごとも、良い方に考えましょう。
なんとかなるさ精神 アイタペアペアっていうのもありますよね。たしかタヒチの言葉だと思います。私の場合は行き詰まったら、とりあえず一回放り投げます。他の仕事するなり、全く関係ない事考えたり、隣の人にちょっかい出してみたりってしてると急に閃いたりしますね。それでも駄目なら、急ぎの仕事でなれけば何も手をつけないで家に帰って寝ます。
次の日起きてボーっとしてる時に「こうしよう!」ってなる事が多いです。でも大抵心配してるような事は起きないんですよね。
「案ずるより産むが易し」ここ数年実感してます。
名古屋公演会行きたいなぁと思いつつ。行くなら泊りたいしなぁ。食事会にも出てみたいしなぁ、でも月曜日休めないしなぁと思っていたんですが、まぁなんとかなるかで申し込んでしまいました。
名古屋4年振りに行く事になりますね。楽しみです。
小学校4年生まで泳ぐことができませんでした。
5年生になり、友人・親・担任の勧めがあって水泳部に入部することになりました。
始めは泳ぐことができなかったので、低学年用の膝までしか水の入っていないプールでしたが・・・
その年のシーズン終わり頃には3,000m以上泳げるようになっていました!!(約半年です)
その時は、特別に練習をしたとかではなく、先生が気がついたことを上手に褒めてくれていたんですね。
それによって、「ああ、これでいいんだ」とか「もっと、上手に泳げるようにはどうしたらいいかな~」などと思いながら、泳いでいたように思われます。
いま思うと、子供ながらに何かしら「気付き」を得ながら泳いでいたんですね。
今のボクも当時の気持ちに戻って、ガイドさんたちの導きに素直に反応し、スッテプアップしたいと思います。
昼間、畑の草取りをしながら「鬱や自殺をヘミシンクで減らせないのかな…」と考えていたからです。
びっくりしました。
医師や看護師が、治療・看護のひとつのツールとしてヘミシンクを活用する、それが普通のことになるといいですね。
医療従事者向けのセミナーとか、ヘミシンクをやっている子供や孫に連れて来てもらう高齢者向けのセミナーとか… うちのお姑さん連れて行きたいな~
草取りしながら、ひとりワクワクしてました。
一日の終わりの楽しみは、まるの日さん♪♪
お身体大事にしてください。
「そういう考え方があるから、自殺して次の人生でやり直そうなんて考える若者が増えるんだ。自分の子供がそうなったらどうするんだ?」
って問われたことがあります。
そのあたりから、こういうことって口にしてはいけないのかな、と思うようになりました。
まるの日さんは、日常の同僚とかお友達とヘミシンクの話しとかしないように気をつけたりしますか?
私は、もっとこういうことが一般的になるといいなぁって思うのですが。
でも、自分自身がヘミシンクに出会えたことはとっても良かったなって思っています。
寝るのも9時前だし、声は蚊が鳴き声なんです??
もしかしてウツなんでしょうか?
知らん顔しとこ。
あ?、クビ振りは大庭に植えた花の方がうま?い。?森のご挨拶はあっち向いてプイッ?流行るかもですねぇ?
今、薬草で体調を整える魔女的な自然治療法を、子持ちママ達に伝える事をやっています。すぐに薬に頼るのではなく、その辺に生えている草を使って治す昔ながらの知恵ですね。その際、体質によって合う薬草も違ってくるので、ヘミシンクを使って、その辺りをみたりする実験も始めています。
さて、痔にはどくだみの葉(生の葉)を丸めて、お尻の穴に突っ込んで寝る、というものが魔女的治療法にあります。どくだみの葉だけでなく、ビワの葉、スギナ、などの薬草も効き目がありそうです。何が自分に一番効くか、ヘミシンクで探ってみるといいかもですね。副作用はありませんので、機会があれば、どうぞお試しください。
しかし、お尻の穴から草を生やして寝る姿、というのも可愛いですけどね^^。でも、これで痔が治った方もいますよ。
それに抗うと、ならないようになるのかな、と思ったりして。
基本的に、鬱になる前の、その前段階でなんとか手を打てないものかと思っております。
それには常に自分の抜け道を探せる生き方ができるといいですね。
輪廻転生については、今日のブログに一応書いておりますので、参考にされてくださいね。
ミシュートカさん、情報ありがとうございます。
痔のほうは、私の体調が良くなると引っ込みますので。まあ、危険バロメーターみたいになってます。
今はもう治ってますしね。
しかし、薬草とはいえ。
妻に何も言わずにそれやっていたら、変な趣味に走っていると思われかねないですね(笑)
でも、そういう自然療法はいいですね。
薬は私も最後の手段だと思っておりますので。
なるたけ自然治癒力を上げてくれるような療法がいですね。
困った時は参考にさせていただきます。
でも、ネコに取られるかも?