今日は二本立て ルリカさんに聞く！

今日は家でお仕事という事で、せっせと事務仕事などをやっておりました。
しかし、ちょっと出張していた間に庭の紅葉はすっかり葉をおとしてしまって、一面落ち葉だらけ。



しかも雨で濡れているので掃きようのない状態であります。



気温も今日から寒くなるようなので、１２月から冬に入って行くのだなと感じられるところ。去年の記事をみると、どうやら昨年のほうがよっぽど寒いようで。雪が降ったとかそういう話題がたくさんでてたりします。

それに比べれば今年は暖かいものですね。大阪も暑かったし。


さて、今日のコーナーはこちら。

【ルリカさんに聞く！】




今回からイラストを入れてみました。
ざっと書いたので後で書き換えるかもしれませんが、しばらくこのコーナの時はこれ入れていこうかと思っとります。

さて、今日のおといあわせ。今日は２つのお便りをご紹介しますね。
＜今日のおたより：その１＞


ルリカさんに質問です。長文ですみません(＞人＜;)

私は37歳の女で、子供がいません。
夫と仲は良いですが、経済的に不安定なこと、子供や子育てにあまり興味が持てないこと、自分に自信がなく、年々過酷になっている子育ての環境にとても適応できないだろう、絶対にうまく育てられない、その子も自分も不幸になるに違いないという思い込みに囚われているうちに、もう子供を産める年齢は過ぎてしまいました。
高齢出産が増えているから大丈夫と言われましたが、他の人には出来るかもしれないが自分にはできるわけがないという思いが強く、そもそも子供が欲しいという気持ちが起こりません。
数年前、夫が子供を欲しがって、行為を強要され続けた時期がありました。その時は心身ともにただただ苦痛で、それでも受け入れるしかなく、今でも思い出すだけで涙が出るほど苦しい気持ちでいっぱいになります。今は諦められてレスですが、ようやく安全な環境になったと安心しているくらいです。
しかし、子供のいない妻、家族は不完全であり自然の摂理に反しているという思いもあり、夫や両親に申し訳ない気持ちがあります。

子供を持ちたくないという私の感情は、どのように正せばいいでしょうか。
いずれにせよ、年齢的にも経済的にもこの先の人生で子供は持てないと思うのですが、この事実をどのように自分の中で受け止めていけば前向きになれるでしょうか。
また、ヒプノセラピーで現在の人生に影響していると思われる過去生を見ましたが、いずれも神職だったり愛人だったり子供の頃に誘拐されて性的暴力にあっていたりと、家族や自分の子供というものに縁が薄いという共通点がありました。もしかしてこの人生も、そういう環境で頑張ることがテーマなのだろうかと思ったりしたのですが、そういうことも関係しているのでしょうか。




＜お伺いしてみます：その１＞

ま「ということで、今日からイラスト付いてますけど」

ル「あまり重要でないことに力注いだわね」

ま「気に入るかと思いましたが？」

ル「そう言う女子の心に寄り添わないところがモテない理由ね」

ま「どこか気に入らないところでも？」

ル「それくらい自分で察しなさい。で、そんなお話ではなくて本題に入らない？」

ま「そうですね、で、どう思います？」

ル「常識ってなにかしらね？」

ま「問答ですか。一般的に多数の意見、そういう感じですか」

ル「そう、その社会、その時代での一般的と言われる認識のことね。それって、時代と地域によっても大きく異なるもの。常識というのはあくまで、ローカルルールでしかない、ってのを意識されてみる必要はあるわね」

ま「ローカルルールっても、日本人の常識というのは日本人のパブリックな認識では？」

ル「日本人にしか通じないものでしょ」

ま「人殺しちゃダメって常識的に普通でしょう」

ル「戦争中は人殺した方が英雄になれるのよ」

ま「お金払ってご飯買うのは？」

ル「システムで必要だから行うだけで。でも、それも常識と言われているわね。本当はちょっと違うんだけど」

ま「常識というのは時と場合によって違うし、社会システムを動かす手法を常識と言っている場合も有るという事ですか」

ル「常識というのは、真理でもなんでもなくて。ただの便宜上の人と人とがなんとなく上手くいくような関係性を結ぶ為に作られているもの、もしくは多数の人が利益を享受できそうな気がする事に対して言われる事。そんなとこかしらね～。でも、基本は支配者層にとって民衆を扱いやすくする為に広がっているものも多いのを意識される必要はありますね」

ま「陰謀論ですか？」

ル「人をまとめるために、一つの精神的な縛りをしてしまうと管理がしやすいってこと。結婚だった一組の男女、にしてたほうがいろいろ面倒すくないでしょ？あと子供を産んだ方がいい、というのもその縛りとも言えますね。それやってないと社会構造が上手く動いてくれませんから。子供を産んでそだてたほうがいいんですよ～、という流れの世界を作っているのが今でとも言えますね」

ま「じゃあ、子供を産むというのは支配者階層の陰謀？」

ル「それはないわ。そもそも支配者階層というのが存在してないから。それよりも、その考え方に縛られている人が世界にはたくさんいるということ。そして、その考え方で生きていた人はそれと違う思想がでてくるとそれを否定したりする事。そのあたり意識されてたほうがいいわね」

ま「でも、生物的には産めよ増やせよですよね？」

ル「一部だけを見るとそう見えるかもしれませんが、地球の生物層、植物層は生存競争とかじゃない、共存共栄という考え方で存在しているの。人間はその一部の動きだけを見て、それが地球の真理とか思ってしまうかもしれませんけど、それではない生き方をしている生物もけっこう居るものよ」

ま「つまり、ルリカさんてきな視点では、子供をもうけなけれはいけない、というの自体がローカルルールという事ですか」

ル「好きならいいし、自分がそれをやりたいと思う方はぜひやっていただきたいところだけど。そうしなければいけない、というのはちょっと違うわね」

ま「子供は生まなくてはいけない、作らなければ行けない、と思って作る物ではないという事ですね」

ル「天からの授かり物、という意識を忘れては行けませんね」

ま「ちょっと話はそれますが。僕の知り合い、身近な人、職場の同僚とかのなかでも３７歳以上で子供を産んでいる人の話は身近に聞きますし。ご主人が６０歳くらいで、奥様が３９歳くらいでお子さん設けて、ご夫婦でパン屋やっている方とか知ってますし。まったく安定してないのにその道を選択している人もいましたね。
あと、３９歳、４２歳、そのあたりで初産されて、母子共に健康体という方も知ってますし。年齢で子供が産めないとか、そう言う事もあまり気にしなくていいような気がしたんですよね、このかたのお話読んで」

ル「それもあなたの周囲ではそう言う事例が多いから「子供は３５歳まで」とかいう常識に囚われる必要が無かったわけで。そう言う身近な例がないなら人のいう常識をそのまま受け入れてしまうかもしれません。人は自分の環境で常識も変わって行くものですから」

ま「個人的に、４５歳くらいまでは無理ないような気がしますね。今の時代では」

ル「でも、このかたの場合はそういううんちくうんぬんよりも、子供を産みたくない訳でしょ？だったら生まない幸せを求めてみたらいかがかしら」

ま「また針を振り切った意見言いましたね。ま、確かに僕が知っている方々のなかでもお子さんがいらっしゃらない方々も何人も知ってますが仲良く楽しくご夫婦で暮らしている方も多いですす。子供が居ない分、それを自分達の楽しみ、人生を豊かにする為に使っていらっしゃいますし。子供が居ないと家族として不完全、というのはまったく感じられません」

ル「家族、というのは別の個性が一緒に生活している時点で家族なのですから。お子さんの有無が家族を作る訳ではないのよね。血のつながりの無い方、戸籍で家族となっていない者同士で暮らしていても、それが家族となる場合もあるのですし。家族の概念も人それぞれ、意識の仕方次第でいくらでも変化するものです」

ま「つまり、家族というのもいろんな形があると言いたい訳ですね。で、結局、このかたは子供を持つように努力したほうがいいのですかね？」

ル「別にむりしないほうがいいんじゃない？　旦那さんとも楽しいエッチすればいいだけで。子づくりとか思うからプレッシャーになるんです。そもそも、人間が自然の摂理から外れた生き物なんだから。性的な事を楽しみとして受け入れる事ができる特権を持っているんですから。それを楽しむのも人間らしいという事でもあるのですから、そこを否定してしまうのも人間らしさを否定している気もしますね」

ま「性的な楽しみが人間らしいものですか。キリスト教とかの人聞いたら怒られそうですね」

ル「動物は生殖の目的を持ってしか交尾はしません。飢えたけ獣のように、とか表現あるけど、彼らは生殖という崇高な目的のために戦い、自分を磨いてそこに全力を向けているのよ。やらしいことしか考えてない人間に比べればよほど真摯で真面目。だから、動物の生殖行動と人間のを比べるのもナンセンス。
人間と一部の類人猿だけですよ、性的なやり取りでコミュニケーションを取るというのは。だから、人間らしい行動の一つがそれで。人間はそれを否定するから妙な事やって犯罪やったりする人もでてくるし、社会的にいろいろと歪みがでてくるのだとおもいますよ。人間の一部を否定している訳ですから」

ま「つまり、本来人間である部分を否定してしまうから、いろいろと悩むし考えるということですか」

ル「人間だから、生殖を目的としなくても男女の性を持った存在が一緒に生活して行く事ができるのです。人間だから、血縁とか関係なく家族として暮らす事も可能なのです。人間だから、エッチもたのしめるのよ」

ま「あなた処女でしょ」

ル「私の心残りは、人間の時にそういう事をしてないことくらいかしら」

ま「あ、そうか。思春期の女子が耳年増になっているのと同じ現象か。分かった分かった。なんで処女なのにやらしい事言うのかと思ってましたが。経験ないからなんですね～」

ル「何一人で勝ち誇ったような顔してなっとくしてんのよ。とりあえず、ご質問に書いてある事は人間にしかできないことをすべて自分で否定してしまおうとしている、という事でもあるので。
それって、つまり。自分を、人間を否定している事にもつながっていくののよ。
それやってたら自分も人も無意識に否定してしまうようになります。自分をもっと大切にしてみませんか？楽しい事をもっとやってみましょうよ。
一人で楽しめる事、ご夫婦で楽しめる事、それを見つけて行けばいいのです。その結果、人生を一緒に過ごす仲間が欲しいと思ったら。そこで出産とか養子とか考えて行けばいいのですよ。まず、欲しくないのに無理しないことです。
子供は生めないなら養子をもらうという選択肢もありますし」

ま「確かに、家族を増やすのに必ずしも自分が産まないといけないという事は無いんですよね」

ル「血縁に重要なものを持っている方は別ですよ。価値観というのがありますから。
ただ、そのあたりに重要なものが無い方の場合は選択肢は多くなっていきますね。
まず、自分の楽しめる事を探して行く事。子供が居ても居なくても、まず自分が幸せにならないと、家族みんなを幸せにする事はできませんから」

ま「過去世の話はどうです？」

ル「まず、過去世でそう言う事があったと教えていただいたなら、今はそれと関係ない生き方をしようと思えばいいのです。別にそれをこの世でやる必要はないのですし。しかし、ちょっと気になりますね」

ま「僕も気になってました。過去世見たわりにはそこが解放されてないじゃないの、という事で。僕だったらその過去世があったら、それを解放するまでが仕事だと思っているんですが。どうなんでしょう」

ル「人それぞれ、このかたの場合は過去世からの影響よりも、今の人生で刻まれたもののほうが影響を与えていたという事でしょうね。過去世を見て解放されるかたもいれば、現実面で考え方を変えて行く事が必要な人もいます。
この場合は、現実の世界で、今の世界で自分が「もう過去生のような生き方をしない」と強く思う事です。そして、現実でそうではない生き方を選択していけば良いだけの事。それを明日から早速やっていただきたいですね」

ま「具体的には」

ル「旦那さんを押し倒す」

ま「却下」

ル「一番手っ取り早いのに。あとは、自分の好きなこと、自分が美しいと思うものを身近に集めて行く事。それが良いかもね」

ま「理由は？」

ル「周りに自分が美しいとおもうものを置いて行くと、自然と自分の心もその美しさに反応して楽しくなっていくの。そしたら、気付かないうちに自分のもっている美しいと思う意識、美意識ね、それが表にでてくるから、もっと魅力的な女性になっていくものです。
年齢なんて関係ありません。５０歳でも６０歳でも美しい方はたくさんいます。まだ３０代なわけですから、もっと自分磨きをしていきましょうね」

ま「前のご質問の方にも同じようなアドバイスがありましたね」

ル「自分の持っている美しい部分が外にでてくると、年を重ねるほどに美しさがましていくものなの。これからの人生、それを求めていくのがいいと思うのね」

ま「女性はみな美しく、ですか」

ル「性的な興奮も美しさを引き出すものだったりするんだけど」

ま「それだったら風俗の人みんな若々しいんですかね？」

ル「依存でそうなってたら無理ね」

ま「ちょっとそのあたりの話も聞きたいとこですが。とりあえず今回はご質問に対してのお答えということで。結局
自分の楽しみを見つける。
お二人で楽しめる事をやっていく。
子供の事はそのあとで。
という事でいいですか？」

ル「あと、美しさを求めていきましょう」

ま「すべて基本は自分の事から、ですね」

ル「肉体を持って産まれた責任、というのがあるんだから。肉体もって楽しく生きて行くという責任があるの。持ってない人からみたら、それがとてもうらやましいんだから」

ま「無い人が言うとそれなりに説得力はありますね」


という感じで、今回のご質問その１にお答えさせていただきました。
今日は長くお待たせしておりましたので、ご質問にもう一つお答えさせていただきます。


＜今日のお便り：その２＞


まるの日さん、こんにちわ！いつも素敵な写真に癒されています。
質問なのですが、昔から私や私の母が飲食店に行き、席に着くとかなりの確率で満席になります。ガラガラだったのに急に人が来始めたりするので不思議に思っていたのですが、何らかのメッセージなのでしょうか？
それと、ガイドメッセージはどういった物・事に現れやすいのでしょうか。それとも常に発されているのでしょうか？
ルリカさん、まるの日さんよろしくお願いします。


＜お尋ねさせていただきます：その２＞

ル「タイミングがいいのね」

ま「それだけ？」


ル「人生の流れを読むタイミング、という事ね。こういう事が有る時は、何か自分が行っている事、人生で過ごしている流れがいい状態という事でもあるから。まら、いいことあった、という感じで大丈夫じゃないかしら」

ま「場の流れを読んでいるわけじゃなくて、この方の流れがいいので人を引き寄せるということですか」

ル「いい流れの時は、ね。流れが滞っている時はそうならないから分かりやすいかも」

ま「行った店が繁盛してたら自分も繁盛しているってことですね」

ル「宝くじとか買いに行くと良いかもね」

ま「で、ガイドメッセージの現れ方なんですが。これって難しいですよね」

ル「人の言葉、ちょっと気付いた事、人の行動、テレビの言葉、ネットで目にするキーワード、本の言葉なんかもそうだし。直感てのも有るし夢もあるし。ヘミシンク中もあるわね」
ま「あとは、カードとか占いのなかからもでてきますよね」

ル「優しさに包まれたなら、世界のすべてがメッセージなのよ」

ま「どっかからパクってきましたね」

ル「この言葉がすべて言い表してるわよ。自分が不安からではない思考を行うとき、自分が自分の思う事、感じる事を素直に行動に移そうとしたとき、自分が安心できる状態に入った時、そんなときに感じるのがガイドメッセージだったりしますから」

ま「でも、僕は危機的なギリギリの時も多かったですけどね」

ル「ギリギリの状態って、ある部分では自我を手放しているでしょ？もうどうにもならん、どうにでもなれ、って。その自我を手ばなすと、そこにガイドのメッセージが、ガイドの手助けが滑り込んでくるものです。ね、なんどもあなたは助けられているでしょう」

ま「なんですかその顔は。確かに感謝はしてますけど。できればその前に教えてほしいとこですよ。いっつも」

ル「いつも教えているじゃない。それに気付かず、無視して先に進むのは生きている人達の自我です。私たちはそれを尊重してますから」

ま「強引に引き止めたりは？」

ル「必要ならしますけどね。しない場合もあります」

ま「それは意味が有るから？」

ル「その場合は人生のうまれてくる前の話までさかのぼってしまいますから。ここでは放しません」

ま「ようするに、メッセージはいつも送っているから、それに気付けということですか」

ル「心静かになったときに、感じた事。それがガイドメッセージの場合が多いです」

ま「それでひどい目になったことありますけど」

ル「結果的に、よかったでしょ？」

ま「かわいく言ってもひどい目にあった事は変わりませんけどね。でも結果的にはいろんな意味で必要な経験でした。おかげで人間的にも大きくなれた気がしますし」

ル「いろんなところを大きくさせてあげられるのがガイドの存在意義よ」

ま「なんか下ねたっぽいですね」

ル「そう聞こえるあなたの心が荒んでいるのよ」

ま「その荒んだ時はガイドメッセージって受け取りにくいんですか？」

ル「そうね、不安にかられているとき。焦って欲を叶えようとしているときなんかは無理ね」

ま「そうならないように自分の精神状態を安定させろと」

ル「楽しい事してればいいのよ。そしたら次々やりたいことでてくるから。それがガイドの導きというもの」

ま「基本は楽しく、ですか」

ル「自分の、自分んが感じる楽しみですね」

ま「僕は楽しんでいるんですかね～？」

ル「『孤独のグルメ』みて楽しんでたら大丈夫じゃない？」

ま「そんな楽しみでいいんですか」

ル「そういうのが大切なのよ」

という感じで、見ると、先のご質問の方とリンクする部分のある内容でもありましたね。
ルリカさん曰く

『ガイドメッセージというのはこういう感じでやってきます』

だそうです。

今日はこのような感じで～。

で、２０１５年の１月１７日の「肉体の囚われ解放ワーク」と１８日の「ヒーラー養成初級」が既に満席になってしまいまして。

二月のほうで追加を行う予定になっております。

２月１４日が「フォーカス１０の肉体の囚われ解放」
2月１５日が「ヒーラー養成初級」

の予定になってます。で、１４日のほうがすでに半数以上埋まってますので。もしもこちらにお申込みされたい方は後日募集のほう、開始しますので、またその時によろしくお願いします。先行予約をしたい方は、１７日、あるいは１８日のほうに前の日記にを見てお申込みいただきましたら、お返事致しますよ。

去年も願望実現ワークでこんな感じになっていた気がしないでもないですね。


で、今日の猫写真。


狭い箱に入るのがなぜか好きな猫達で。この箱はとっかえひっかえ誰か入ってます。隣に猫ベットあるんですけどね。



あとはジャスパーの勇姿。
なかなか凛々しい感じですね。こないだ大阪いって、カメラ持って行かなかったのをかなり後悔しました。イチョウが奇麗に色づいてたし、夜景もまた面白い感じだったのですよね。
今月の大阪では忘れないようにしようと思います。

あ。まだ福岡と大阪、１２月のワークショップは募集してますので興味有る方は見てみて下さいね。



＜大阪未来予測ワークショップ　１２月２１日＞今回は自然災害関係がメイン　まだ余裕？

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/995bda281381488c483f419cfac0540c


＜福岡　知覚訓練コース　１２月１３日＞まだちょい大丈夫。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1dbb00439086dada7de6864a3524e145


＜福岡　あの世ワークショップ　１２月１４日＞あとちょい

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/15e9de29c5dc1a008aff32caa044ea2f




近日、１月の大阪、2月の東京のほう、募集開始します。お楽しみに。
今年も他の地域に足を運びたいと思いますが、どこか来てほしいところありましたらお知らせ下さい。直感がビビっと来たら、そこに行くかもしれません（笑）

基本的に自分で会場とって勝手に移動して、そこでお客さん集めているだけなので。
お客さんがいればどこへでも、という感じですね。
ただし、経費計算が合えばですが（笑）



先日から「高度えす」さんのヘミシンク体験漫画
Fizzy Focus Flow(フィジーフォーカスフロー）
も販売中です。こちはネコオルのみの販売になりますので、欲しい方はお早めに。





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【へミシンク質問箱】【ルリカさんに聞く！】
ただ今募集中です。過去の内容は左のカテゴリーにある「ヘミシンク質問箱」「ルリカさんに聞く！」を見ていただくと、様々ありますの参考にされてくださいね。
コメント欄に、タイトル「へミシンク質問箱宛」もしくは「ルリカさんに聞く！」と書いていただきまして、
ヘミシンクから全く関係ないスピの話から、恋愛相談、艦これの開発レシピまで。
気になったことをご質問いただけましたら、そちらにお答えさせていただきますので。
ライトな話題はルリカさんに聞くと、ちょっとSなトークでお答えいただけますよ。
まじめな話題はヘミシンク質問箱へ～




＜大阪　ヒーラー養成ワークショップ初級編　１２月２０日＞キャンセル待ちです。
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ff26c1909036fef5132f6fba2230644a


＜大阪未来予測ワークショップ　１２月２１日＞今回は自然災害関係がメイン　まだ余裕？

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/995bda281381488c483f419cfac0540c







【最新ワークショップ情報！】

ただいま募集中！

＜福岡　知覚訓練コース　１２月１３日＞まだ大丈夫。でも増えて来てます。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1dbb00439086dada7de6864a3524e145


＜福岡　あの世ワークショップ　１２月１４日＞まだ大丈夫ですが、こっちのが半分以上お申し込み済み。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/15e9de29c5dc1a008aff32caa044ea2f





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