今日の早朝、外を見ると、まあるい月がはっきりと見えております。
本当に、昨日の昼間だけ雨降っていた感じですね。
雨に磨かれた夜空に浮かぶ月も、なんとも幻想的ではありますが。
今日は生ゴミの日なので、朝からゴミ捨てでわたわたしてました。
意識は常にこちらと向うにあるモノですね。
さて、今日のヘミシンク。
月が綺麗なので、
月のネタでも。
満月をカメラで覗くと、UFOが見える。
というので、できる限り毎回やるのですが。今のところ成果ないですね。
まあ、私はオーブも写せない男なので。UFOはなおさらなんでしょうけどね。
オーブが写らないのは、これはカメラの性能かな、と少し思っていましたが。
先日私の妻が撮影したら、同じカメラでも写ってました。
どうやら、カメラの性能ではないようで。
なんでしょうね、オーブをまだ真剣に信じてないからでしょうかね?
疑うものの前には、その姿は現さない。
そんなものなのかもしれませんが。
さて、話は戻って月の話。
意識を、ちょっと月にもっていきますと。
いつも見えるのはかぐや姫のような女性と。緑の土地と青い空と、そこに浮かぶ地球ですね。
科学的に見ると、「なんじゃそりゃ!」って感じですが。
アースコアの話と同じように、「月の意識体」の世界を見ている感じでしょうか。
月にはアースコアのような「コア意識の棲みか」みたいのがなくて。全体がコア意識の住処みたいなものだと言われています(私の場合は、ですよ)。
見方によっては、月の中から地球を眺めている風景が、そんな緑の土地のイメージなのかもしれませんけど。
月は、地球にサイクルを作り出すために存在しているといわれました。
ちなみに、今回はそのかぐや姫のような女性ではなくて、
月といえば陰、なので。
リエさんに登場願っていますが。
今日はなぜか白いチャイナドレス。
いつもな真っ赤なんですけどね。
なんで?と聞くと、「月の話だから白」だと言われましたが。白もお似合いです。
で、太陽系の惑星は、地球に生命を生み出すために配置されている、
という話は以前何度か聞いたことあるのですが。
月もその一つのようです。
回転することでリズムを生み出し。サイクルを作る。
それにより、生命のリズムを作り出すのだそうで。
「それは何の意味があるのですか?」
「あなたの体にある細胞。そういうもの一つ一つに、何もリズムが無かったらどうなると思う?」
「安定していていいじゃないですか。」
「安定って、この世に存在していない、って事よ。」
「どういう事で?」
「この世でそこに安定しているのは、その存在が「完全」である、停止しているってことでしょう?」
「そうなんですか?」
「あなたの目に映るものは常に移ろい行くものだけであって。永遠にそこにあるモノは見えないの。」
「なんでです?」
「波長のやり取りしているから。」
「波長?」
「波とかゆれとか、そういうものに自分の意識の波とゆれが有った時に、あなた方はそのものを認識できるのだし。」
「もう少し分かりやすくお願いします。」
「そうねえ、海の話でいきましょうか。
高さ3メートルの波がある時に、船が2艘漁に出たとします。
自分の船が、3メートルの高さに持ち上げられた時に、もう一艘の船が波に乗ってなくて、波間に居たとしたらあなたはもう一艘の船を見つけることは出来ませんね?
3メートルの落差があるので、あなたの目線には波と水平線しか見えません。
そして、あなたの船が波間に埋もれた時、もう一艘は上に出てます。
すると、そこでもあなたはもう一艘の船を見る事はできません。見えるのは高い波に囲まれた風景だけですから。
これがずーっと続くと、あなたにとってもう一艘の船は存在していないのと同じになります。
こう言う事よ。分かった?
あなたはいつも、何かの波にもまれて生活してます。
そこで、同じ波に揺られている存在だけを見て、そこにあるものを現実としてみて生活しているのよ。
でも、波間にもあなたの見ていない、認識していない世界は存在していたりして。
でも、それを認識できないならば、その世界は存在してないのと同じであって。」
「今の現実世界、というのはいろいろな波があって、その波に多く波長を合わせられれば、それだけ見えてくる世界も増えてくるってことですか。」
「戻ってこられる範囲内でね。」
「でも、この波の話は他でも聞いたような事があうような気が?」
「物理学の本じゃないの?」
「物理ですか。スピリチュアルでなくて。」
「どちらも、追求すれば同じようなものでしょう。」
そんな感じで。
波長の話と月の周期の話は関係あるような、そんな感じの話題でした。
と、いうことは。地球の波長と会う惑星でないと、宇宙人は見えないという事なのか?
なんてことを思っておりましたが。
そんな感じで。
残念ながら、今回は色気のある展開は無しです。
時間無いので早々に帰ってきましたから。
というか、満月の日は陰エネルギーが高くなるのでしょうかね?
本当に、昨日の昼間だけ雨降っていた感じですね。
雨に磨かれた夜空に浮かぶ月も、なんとも幻想的ではありますが。
今日は生ゴミの日なので、朝からゴミ捨てでわたわたしてました。
意識は常にこちらと向うにあるモノですね。
さて、今日のヘミシンク。
月が綺麗なので、
月のネタでも。
満月をカメラで覗くと、UFOが見える。
というので、できる限り毎回やるのですが。今のところ成果ないですね。
まあ、私はオーブも写せない男なので。UFOはなおさらなんでしょうけどね。
オーブが写らないのは、これはカメラの性能かな、と少し思っていましたが。
先日私の妻が撮影したら、同じカメラでも写ってました。
どうやら、カメラの性能ではないようで。
なんでしょうね、オーブをまだ真剣に信じてないからでしょうかね?
疑うものの前には、その姿は現さない。
そんなものなのかもしれませんが。
さて、話は戻って月の話。
意識を、ちょっと月にもっていきますと。
いつも見えるのはかぐや姫のような女性と。緑の土地と青い空と、そこに浮かぶ地球ですね。
科学的に見ると、「なんじゃそりゃ!」って感じですが。
アースコアの話と同じように、「月の意識体」の世界を見ている感じでしょうか。
月にはアースコアのような「コア意識の棲みか」みたいのがなくて。全体がコア意識の住処みたいなものだと言われています(私の場合は、ですよ)。
見方によっては、月の中から地球を眺めている風景が、そんな緑の土地のイメージなのかもしれませんけど。
月は、地球にサイクルを作り出すために存在しているといわれました。
ちなみに、今回はそのかぐや姫のような女性ではなくて、
月といえば陰、なので。
リエさんに登場願っていますが。
今日はなぜか白いチャイナドレス。
いつもな真っ赤なんですけどね。
なんで?と聞くと、「月の話だから白」だと言われましたが。白もお似合いです。
で、太陽系の惑星は、地球に生命を生み出すために配置されている、
という話は以前何度か聞いたことあるのですが。
月もその一つのようです。
回転することでリズムを生み出し。サイクルを作る。
それにより、生命のリズムを作り出すのだそうで。
「それは何の意味があるのですか?」
「あなたの体にある細胞。そういうもの一つ一つに、何もリズムが無かったらどうなると思う?」
「安定していていいじゃないですか。」
「安定って、この世に存在していない、って事よ。」
「どういう事で?」
「この世でそこに安定しているのは、その存在が「完全」である、停止しているってことでしょう?」
「そうなんですか?」
「あなたの目に映るものは常に移ろい行くものだけであって。永遠にそこにあるモノは見えないの。」
「なんでです?」
「波長のやり取りしているから。」
「波長?」
「波とかゆれとか、そういうものに自分の意識の波とゆれが有った時に、あなた方はそのものを認識できるのだし。」
「もう少し分かりやすくお願いします。」
「そうねえ、海の話でいきましょうか。
高さ3メートルの波がある時に、船が2艘漁に出たとします。
自分の船が、3メートルの高さに持ち上げられた時に、もう一艘の船が波に乗ってなくて、波間に居たとしたらあなたはもう一艘の船を見つけることは出来ませんね?
3メートルの落差があるので、あなたの目線には波と水平線しか見えません。
そして、あなたの船が波間に埋もれた時、もう一艘は上に出てます。
すると、そこでもあなたはもう一艘の船を見る事はできません。見えるのは高い波に囲まれた風景だけですから。
これがずーっと続くと、あなたにとってもう一艘の船は存在していないのと同じになります。
こう言う事よ。分かった?
あなたはいつも、何かの波にもまれて生活してます。
そこで、同じ波に揺られている存在だけを見て、そこにあるものを現実としてみて生活しているのよ。
でも、波間にもあなたの見ていない、認識していない世界は存在していたりして。
でも、それを認識できないならば、その世界は存在してないのと同じであって。」
「今の現実世界、というのはいろいろな波があって、その波に多く波長を合わせられれば、それだけ見えてくる世界も増えてくるってことですか。」
「戻ってこられる範囲内でね。」
「でも、この波の話は他でも聞いたような事があうような気が?」
「物理学の本じゃないの?」
「物理ですか。スピリチュアルでなくて。」
「どちらも、追求すれば同じようなものでしょう。」
そんな感じで。
波長の話と月の周期の話は関係あるような、そんな感じの話題でした。
と、いうことは。地球の波長と会う惑星でないと、宇宙人は見えないという事なのか?
なんてことを思っておりましたが。
そんな感じで。
残念ながら、今回は色気のある展開は無しです。
時間無いので早々に帰ってきましたから。
というか、満月の日は陰エネルギーが高くなるのでしょうかね?
波の話、良いですね。
金子みすずの詩に、見えない物もあるんだよ、なんて詩がありましたが、まさにそれですね。
この写真からもお月さまの光が
届いてるような感じがして
心地よいです。
満月近くの期間は内省的になり易いんでしょうかね。世の中の、お蔭様的仕組みに目が行くというか、静脈思考が促されると言うか。
個人的な思い込みかもしれません。
ヘミシンクを聞いて瞑想したりウトウトしていると、たまに『Hな気分』になるのはどうしてなのでしょう(;^_^A
意識の中でどんどん誰かと展開しちゃいます(恥)
モンローさんの著書にもその事が書かれているそうですが、これって、私の妄想?
まるの日さんが陰ガイドさんと展開しちゃってるのと同じような事なのでしょうか?
変な質問してすみません?!
7倍しかありませんが、それでもクレーターがはっきりと見え、あんなトコへ人を送るには多くの人達の想像を絶する苦労があったんだろうな、と今更ながら感じました。
しかしまず先に、それをやろうという、誰かの発想がないと実現しないんだな、などとも考えていました。
波の喩え、分かり易いです。
UFOや霊だけの話でもないですね。
しばらく前から意識は途絶えがちで、また入院していた病院で院内感染もあって会うことはできませんでしたので、先日ヘミ中に、ガイドに頼んで祖父に会いに行きました。
はっきりとは知覚出来ませんでしたが、既にアチラの世界に馴染んでいた感じでした。
これからも度々訪ねてみたいと思います。
因みに興味深い、と言ったら不謹慎ですが、友人の伯母さんも本日、同僚のお母さんは昨日に亡くなりました。
潮の満ち引きは出産、死亡と関連があるなどという話も聞きますが、月齢から言えば一昨日(22日)が満月で、月の満ち欠けも何らかの関連があるのかも、などと考えてしまいました。
ヘミシンク中にHな感じになることは、別に恥ずかしことではありませんので。
その感情を「変な事」とせずに、「ふつうじゃん」と受け入れてみると、そこまで変な方向に行く事はないですよ。
そういう気分になっても「それはあとでいいとして」と言う感じで、その感覚を否定しないで後回しにしてしまうと、いがいとクリアしやすいと思います。
私が陰ガイドに襲われるのは、エネルギー循環の一環ですので。
そういう事であればそういう体験してみるのも有かと。
そういう話題の後に、人の死について語るのも何なんですが。
zenndayuさんの祖父様も、向こうの世界へと旅立たれたのですね。
やはり、月のエネルギーの増す期間には、それなりの影響はあると思います。
わが子も満潮の時に誕生してますし。
人の命の糸を操っているのは、月なのかもしれないですね。
波の例えもすごくわかりやすいのでストンと自分の中に入ってきます。ありがとうございました。