9月 鹿児島セミナーのときは雨。
10月 屋久島の時も雨。しかも一部豪雨。
同じく10月 東京の時は、台風を引き連れて上京。
そして、阿蘇で行うセミナーはどうなのか?
5月は記録的な大雨で大変でしたからね。
しかし、11月14日は穏やかに晴れまして。多少、黄砂が飛んでいるくらいです。
まあ、季節はずれの黄砂を連れてきたともいえなくもないですが。
黄色は金運とも関係しますしね。いい方向に取る事にします。
で、当日セミナーを行ったところは、5月に行いました場所と同じところです。
風景も良く、食事も美味しいので。
それに、会場費も安いですしね。
晴れた空には黄砂があるので、ちょっとぼんやり気味でしたが、紅葉の様子も見えまして。
いい感じの秋の風情です。
そして会場で準備して、セミナー開始となります。
今回のお客様は、北部九州近辺の方が集まって来てくださりまして。
前回春にやった時は、鹿児島とか、そのあたりの方が多かったのですが。
アンケートを取ると、初めて参加、という方が半分くらい。
それに、年齢層が若くなってます。
毎回、回を重ねるにつれて、若い方も参加してくださっていて。
「ヘミシンク層も、だんだん広がっていっているのだなぁ。」
なんてしみじみ思ったりしますね。
前回の東京でもそうでしたが、九州でも新たなヘミシンカーが増殖している感じ。
それだけ、身近になったって事なんでしょうね。
さて、今回は会場にはアロマを焚いて、音楽にはエンジェルパラダイスを流して場の状態を良くして。
その上、水晶のクラスターとか黄水晶の丸玉とかアメジストとか、そういう石も転がして、場の波動を上げる努力もして。
全体的にその空間がエネルギーで満たされるようにイメージもして。
そして、本番となりました。
家の近所でやると、いろいろな小物を用意できるので、他の場所よりもアヤシゲな空間になっているかもしれませんね。
午前中は、まずは初心者の方もいたので、ざっとヘミシンクの仕組み的な話をして。
すぐにエネルギーワークです。
まずは全員のエネルギーを上げておくこと、リラックスする事で向うの世界とのつながりをしっかりしていただこうという事で。
ハイアーセルフの領域と、アースコアを結ぶエネルギーのチューブを作って。
それを利用する感じですね。
こういう会の場合、前でしゃべる人のエネルギー感で結構体験も変化するのですが。
私の場合は「できるだけ、自分のレベルで、自分で行っていただく」という感じですので。
この場に来なくても、家でも応用可能な方法論、という感じでやっております。
午前中はそれとフォーカス世界への入り方などの説明と、ちょこっと体験、などもして。
午前の超能力じゃんけん大会となりました。
その後はランチバイキングを食べに行ったのですが。
そこでたまたま一緒の席になった若い方々(3人とも20代)と話をしていたのですが。
その方々の体験談が面白いのです。私と同じような経緯を経ていたり。体外離脱でモンローさんが本に書いてあるような体験をされていたり。
「あ、そういうの本で読んだ事ある!」的な体験で、聞いていて楽しかったです。
そういう体験を、特別な人がおこなう特別な事の様に言う方々もいますが、こうやって、普通に生活している方が普通に語れるというのは大切だな、と思ったりしました。
こういうのもヘミシンクやっている人達の特徴なんでしょうかね?
午後は、ここからが「知覚訓練コース」の本番です。
私が思うに、「回数は力なり」というものがあります。
何度も何度も向うの世界に足を運び、そこで「知覚をしているような気がするような感じなんですけど本当だろうか?という感じの体験」を繰り返す事で、だんだん「知覚しているような気がする、かも?」までになって家に帰っていただけるようになればなあ、と思いまして。
早速「向うの世界」を知覚してのゲームを何度か行います。
まずは、フォーカス21に行くやり方。
そして、フォーカス21にある「まるの日カフェ」にて練習行います。
そこで私と会って「なにしているでしょう」当てクイズ。他に参加者の方の何しているでしょうかを見たりするクイズとか。
これを3回やりました。
今回はみっちりやります。
その合間に、私のフォーカス21での知覚のやり方を見ていただいたり。いわゆるガイド拝見なんですが。
特に、やっている人が何も見た目が変らない感じでも向うの世界にアクセスできるのを感じていただいたりして。
私の基本は「普通」であること。
アクセスも「普通」にして、「普通」の人が「普通」に体験できるような感じ。
それには、ヘミシンクを活用するのが効率的。だから、ヘミシンクを使ったセミナーを行い、自分で、家で普通に楽しんでいただければ、と思っております。
で、安全に向うの世界を探索するには、やはり「ガイド」の存在は重要です。
私が今のような体験をしてきたのも、ガイドとのつながりをしっかりと取ったからでもありますので。
その「ガイド」を利用した知覚訓練と、体験の導き方、そのようなものもやりました。
最期は、「ガイド」と会って、向うの世界に行かれた方とのアクセスをしていただく。そのような事もやってみました。
しかし、椅子で座ってやっているのですが、やはり意識を失う方、眠ってしまう方も出てきてしまいまして。
眠らないで体験するやり方の説明なども間に入れてみたり。
寝るときは寝る必要があるので、それはそれで仕方ないのですが。
眠らないようにするには、たまに目を開けるくらいの事はしたほうがいいですね。
間に、30分くらい外を散歩したりもしました。
阿蘇の秋の風景を感じていただきまして。そこのエネルギーを体感。
こういう風景がすぐに見られる、いい環境でヘミシンク聞くのはいいですね。
最期は超能力じゃんけん大会。今回は「砂漠のバラ」が景品でして。いつもより豪華!
その後はCDの販売会となって、懇親会へと突入。
そこでの会話も、また盛り上がりました。
しかし、美味しい馬刺しとか、美味しい手作りハムソーセージとか、美味しい肉とか。
量が多すぎて食べきれないくらい。
宴会もオススメですね。ここは。
また、来年も春と秋くらいに、年二回くらいで同じ場所で、何かできればいいなあ、と思っております。
この一年間、各地を放浪してさらにヘミシンクに対する考え方も固まってきて。
自分のやりたい事も見つかってきたような気がします。
向うの世界と普通に接して、そして、そこで得られた体験を普通に今の現実世界へと循環させていく。
それを多くの方がさり気なく出来るような世界になればいいなあ、という事で。
セミナーの内容も、いくつかのパターンに分けて今後出来たらなあ、と思っています。
「知覚訓練」「過去生開放」「魂の開放」などなど。
一回ですべての内容を入れ込むのは難しいですしね。
ゲートウェイを使うと、この3種類全てが可能となるのですよね。
そのコツなどもお教えできればと思っています。
あくまで、「家で楽しむヘミシンク」ですね。
特別な体験を求めるのでもなく、普通にジョギングと同じ感覚でできる脳内エクササイズということで。
10月 屋久島の時も雨。しかも一部豪雨。
同じく10月 東京の時は、台風を引き連れて上京。
そして、阿蘇で行うセミナーはどうなのか?
5月は記録的な大雨で大変でしたからね。
しかし、11月14日は穏やかに晴れまして。多少、黄砂が飛んでいるくらいです。
まあ、季節はずれの黄砂を連れてきたともいえなくもないですが。
黄色は金運とも関係しますしね。いい方向に取る事にします。
で、当日セミナーを行ったところは、5月に行いました場所と同じところです。
風景も良く、食事も美味しいので。
それに、会場費も安いですしね。
晴れた空には黄砂があるので、ちょっとぼんやり気味でしたが、紅葉の様子も見えまして。
いい感じの秋の風情です。
そして会場で準備して、セミナー開始となります。
今回のお客様は、北部九州近辺の方が集まって来てくださりまして。
前回春にやった時は、鹿児島とか、そのあたりの方が多かったのですが。
アンケートを取ると、初めて参加、という方が半分くらい。
それに、年齢層が若くなってます。
毎回、回を重ねるにつれて、若い方も参加してくださっていて。
「ヘミシンク層も、だんだん広がっていっているのだなぁ。」
なんてしみじみ思ったりしますね。
前回の東京でもそうでしたが、九州でも新たなヘミシンカーが増殖している感じ。
それだけ、身近になったって事なんでしょうね。
さて、今回は会場にはアロマを焚いて、音楽にはエンジェルパラダイスを流して場の状態を良くして。
その上、水晶のクラスターとか黄水晶の丸玉とかアメジストとか、そういう石も転がして、場の波動を上げる努力もして。
全体的にその空間がエネルギーで満たされるようにイメージもして。
そして、本番となりました。
家の近所でやると、いろいろな小物を用意できるので、他の場所よりもアヤシゲな空間になっているかもしれませんね。
午前中は、まずは初心者の方もいたので、ざっとヘミシンクの仕組み的な話をして。
すぐにエネルギーワークです。
まずは全員のエネルギーを上げておくこと、リラックスする事で向うの世界とのつながりをしっかりしていただこうという事で。
ハイアーセルフの領域と、アースコアを結ぶエネルギーのチューブを作って。
それを利用する感じですね。
こういう会の場合、前でしゃべる人のエネルギー感で結構体験も変化するのですが。
私の場合は「できるだけ、自分のレベルで、自分で行っていただく」という感じですので。
この場に来なくても、家でも応用可能な方法論、という感じでやっております。
午前中はそれとフォーカス世界への入り方などの説明と、ちょこっと体験、などもして。
午前の超能力じゃんけん大会となりました。
その後はランチバイキングを食べに行ったのですが。
そこでたまたま一緒の席になった若い方々(3人とも20代)と話をしていたのですが。
その方々の体験談が面白いのです。私と同じような経緯を経ていたり。体外離脱でモンローさんが本に書いてあるような体験をされていたり。
「あ、そういうの本で読んだ事ある!」的な体験で、聞いていて楽しかったです。
そういう体験を、特別な人がおこなう特別な事の様に言う方々もいますが、こうやって、普通に生活している方が普通に語れるというのは大切だな、と思ったりしました。
こういうのもヘミシンクやっている人達の特徴なんでしょうかね?
午後は、ここからが「知覚訓練コース」の本番です。
私が思うに、「回数は力なり」というものがあります。
何度も何度も向うの世界に足を運び、そこで「知覚をしているような気がするような感じなんですけど本当だろうか?という感じの体験」を繰り返す事で、だんだん「知覚しているような気がする、かも?」までになって家に帰っていただけるようになればなあ、と思いまして。
早速「向うの世界」を知覚してのゲームを何度か行います。
まずは、フォーカス21に行くやり方。
そして、フォーカス21にある「まるの日カフェ」にて練習行います。
そこで私と会って「なにしているでしょう」当てクイズ。他に参加者の方の何しているでしょうかを見たりするクイズとか。
これを3回やりました。
今回はみっちりやります。
その合間に、私のフォーカス21での知覚のやり方を見ていただいたり。いわゆるガイド拝見なんですが。
特に、やっている人が何も見た目が変らない感じでも向うの世界にアクセスできるのを感じていただいたりして。
私の基本は「普通」であること。
アクセスも「普通」にして、「普通」の人が「普通」に体験できるような感じ。
それには、ヘミシンクを活用するのが効率的。だから、ヘミシンクを使ったセミナーを行い、自分で、家で普通に楽しんでいただければ、と思っております。
で、安全に向うの世界を探索するには、やはり「ガイド」の存在は重要です。
私が今のような体験をしてきたのも、ガイドとのつながりをしっかりと取ったからでもありますので。
その「ガイド」を利用した知覚訓練と、体験の導き方、そのようなものもやりました。
最期は、「ガイド」と会って、向うの世界に行かれた方とのアクセスをしていただく。そのような事もやってみました。
しかし、椅子で座ってやっているのですが、やはり意識を失う方、眠ってしまう方も出てきてしまいまして。
眠らないで体験するやり方の説明なども間に入れてみたり。
寝るときは寝る必要があるので、それはそれで仕方ないのですが。
眠らないようにするには、たまに目を開けるくらいの事はしたほうがいいですね。
間に、30分くらい外を散歩したりもしました。
阿蘇の秋の風景を感じていただきまして。そこのエネルギーを体感。
こういう風景がすぐに見られる、いい環境でヘミシンク聞くのはいいですね。
最期は超能力じゃんけん大会。今回は「砂漠のバラ」が景品でして。いつもより豪華!
その後はCDの販売会となって、懇親会へと突入。
そこでの会話も、また盛り上がりました。
しかし、美味しい馬刺しとか、美味しい手作りハムソーセージとか、美味しい肉とか。
量が多すぎて食べきれないくらい。
宴会もオススメですね。ここは。
また、来年も春と秋くらいに、年二回くらいで同じ場所で、何かできればいいなあ、と思っております。
この一年間、各地を放浪してさらにヘミシンクに対する考え方も固まってきて。
自分のやりたい事も見つかってきたような気がします。
向うの世界と普通に接して、そして、そこで得られた体験を普通に今の現実世界へと循環させていく。
それを多くの方がさり気なく出来るような世界になればいいなあ、という事で。
セミナーの内容も、いくつかのパターンに分けて今後出来たらなあ、と思っています。
「知覚訓練」「過去生開放」「魂の開放」などなど。
一回ですべての内容を入れ込むのは難しいですしね。
ゲートウェイを使うと、この3種類全てが可能となるのですよね。
そのコツなどもお教えできればと思っています。
あくまで、「家で楽しむヘミシンク」ですね。
特別な体験を求めるのでもなく、普通にジョギングと同じ感覚でできる脳内エクササイズということで。
更に色々な話が聞けるであろう懇親会が大変心残りでしたので、次回は是非参加したいと思います。
因みに、良いカンジではない存在に対する「恐怖の克服」についてお訊ねした際「みんな意識上では同じレベルという認識」「相手は自分の映しになる、相手を怖く思う心が相手を怖く見せる」というアドバイス、う~む、なるほどさすがや、と感じました。
また圭さんもしばらく前まで幽霊が怖かった、と言われたことで安心しました。
そこで渋々ハラを決め「いざとなりゃ近々圭さんと会えるし」などと勝手なことも思いながら「はいはい、分かりましたよぉ」というカンジで対峙したのですが、頭頂から足先にかけてゾワゾワした波打つエネルギが走り、それはそれは気持ち悪かったです。
(--;)
で、レトリーバル的なコトをしたあとは段々とその恐怖心が薄れていきました。
結果お互い役に立って良かったじゃん、と。
ホントに離れてくれたのかは分かりませんが。
でも知識として知るのと経験として識るのでは大違い、と改めて感じさせられました。
ヘミシンクは実践あるのみですね。
こんな素晴らしいところで、セミナーができるなんて、うらやましいですね。
こんど、行ってみたいですね。
もちろん、ネコオルも。
ま、こんどが、いつになるか分かりませんが。
曲げる時の感触は、車に例えていいますと 重いハンドルが突然 パワーステアリングに変わった感じといいましょうか。
なんとなく意識がボ~ッとした時、スプーンを ただの物体くらいの感覚になった時、ひょいと曲げたら クニャッと曲がりました。
お隣りの〇〇さんは初めてなのに ひねってましたからねー。超ぶったまげました~
今回のセミナーがお役に立てまして、嬉しい限りです。
私も幽霊は怖かったです。というか、暗いところ一人で歩くのも怖かったです。ほんの一年近く前まで、ヘミシンク体験が進んでい居ても怖かったです。知識として、幽霊は怖くないと分かっていても、暗闇から現れる存在が怖いと思ってました。
でも、あるときに、怖いと思って暗闇で恐れを抱いている時、ガイドがふっと現れてくれました。
そのとき、霊的存在に対する恐れが一切無くなったのですよね。
なので、「やっぱガイドと接触するのは良い事なんだよな。」と思うようになり、
今でも人のガイドを見る事もしているような状態ですね。
体験することは大切です。
ヘミシンクで、マージャンは強くなるかもしれませんが、お金が絡むと案外上手くいかないものですね。
欲が先に出ると、なかなか向こうとつながりにくくなりますもので。
無欲でやれる方は、勝てるようになると思います。