今日はフォーカス27にいって自分の羽が本当に使えるのか試してみました。
この羽、というのは私の認識で、「フォーカスレベルを自力で自由に移動できる存在」が持つ象徴として存在しています。なので、他の方が自分でこういうものを見たときは、別の見え方もあると思いますよ。とりあえず、私の場合は羽という事で。
今日はとりあえずどんどん上に行ってやろうという感じでせっせと羽ばたきながら、そこにあるエネルギーを捉えて上に上がっていきます。以前彼と訪れた光の場所。創造の光でしょうかね?ここにまず到着しまして、本当に羽使えるんだなあ、と感心していたりしました。ここで光から放出されるとてつもない量のエネルギーを吸収して、さらに上を目指します。ここで気がついたのですが、この光とマザーは同じような場所に位置していたのですね。フォーカスレベルが1オクターブくらい違うかと思いきや、フォーカス20と21くらいの差しか無いようです。
こういうのも、自分でいけるようにならないと分かりにくいものですね。
そして、私はぐんぐん上に上がって行き、上にある小さな光目指して飛んでいきました。
どんどん飛んでいきますが、なかなか光が近づいてきません。おかしいなあ?と思いながらも飛び続けます。近づくにつれて光の圧力が増してきて身動きが取れないくらいになってくると予想していたものですから。
最初に創造の光まで来たときがそうでしたからね。
そして、光が近づいてこない理由が分かりました。
今まで見えていた光は、なんと黒い天井に開いた穴だったのです。直径30~40センチくらいの穴。そこからもれてくる光を目指して私は飛んでいたようです。
なんで、こんなところに天井があって、しかのちいさな穴があいているのやら。
と思いましたが、天井の果ても見えませんからこれ以上行くには、この穴の先しかありません。せっかく来たので穴の中によじ登ってみました。なんとか入れる大きさです。
這い登ってみると、そこは薄暗い空間で、ドーム状の天井があるひろいホールのような場所です。
ここはいったい?
そう思って中を歩いていると、向こうから一人の人物が歩いてきました。
まるで、ペルーとかそのあたりから出土しそうな仮面をかぶり、体系もやや人間離れした感じのする人物(?)です。
その仮面の人は、椅子を空間に取り出し、私に座るように言います。どうやら、ここでこの仮面の人と対談することになっているようです。
「あなたは誰ですか?」と聞くと、
「私は、君が言う全宇宙システム統括責任者の意識の一部だ。」
「?」
「世界をプログラムした存在の意識の一部だ。」
つまり、神の一部ということ?と聞いてみると、そうとも言える、と言うお話です。
なんか、すごい展開になりそうですが、いまひとつ緊迫感がありません。
なんで、そんな姿なんですか?と聞くと、
「すべての情報を含んだ存在が君の目の前に現れた場合、君は情報の波に飲まれて消し飛んでしまう。だから、君とつりあうくらいのデータを圧縮したバージョンで、しかもその一部が私のすがたで登場したのだ。」
つまり、廉価版の神ってことでしょうか?
そこで、あなた達(なぜか複数形だと思いましたので)は何を目的として世界を構築しているのですか?と聞いてみると、
「分かりやすい言葉で言うと、ゲームだ。」
「ゲーム?」
「そう、私たちのプログラムが設計どおりの性能を示すのか。それを確認する作業が現在行われているものなのだ。」
さすが高次の存在。歯に衣着せぬ言い方です。いきなりゲームですからね。
「私は、君の認識で一番近い言葉や概念を利用して会話している。君の思考にあるもので、一番近いのがゲーム、なのだ。」
私がさっきちらっと、誤解をまねきそうだなあ、と考えたので言い直してくれたのでしょう。
「プログラム上に『監視プローブ』となる存在、出来事を配置し、システムの内部でその動きを監視させる。そして、プログラムどおりの動きを促すようにシステム内で行動する。君たちが高次の存在と言っているものはそういうモノだ。神と呼ぶ存在もそういうものだ。」
なんか、マトリクス思い出しました。まあ、私にとって、こういう比喩が一番しっくりくるのでしょうが。妙に簡単に聞こえますが、イメージで伝わる情報量はかなりあります。
人類を導く存在が、実は1プログラムに過ぎないという話、意外とすんなり受け入れられますね。で、こう言う話を聞くと、聞いてみたい質問が。
「運命は決まっているのですが?」
「決まっている。事細かに、細密な規模で決まっている。」
「じゃあ、私が今から何をするのかも決まっている?」
「当然。」
「じゃあ、あなたは予言もできるのですか?」
「それはしない。」
「どうして?」
すると、仮面の下でニヤッと笑ってから
「君は言っているじゃないか『発表された予言は効力がなくなる』と。まさにその通り。」
つまり、ここで言ったことは結局成立しなくなる、という事が言いたいのでしょう。
なんか、私の周りに出てくる高次の存在は、煙にまくような言動をよくしますね。
じゃあ、占いで運命改変をした人はどうなの?と聞いてみると、
「結局、そうなるように仕組まれていたのだ。問題ない。」
この人たちに言わせれば、今起こっていることはすべて想定の範囲内なのでしょうね。
「このあたりのことを聞いて、どのように感じるかは君たち次第だよ。」
責任もまる投げです。
じゃあ、私のような存在はなんでいるんですか?と聞いてみると
「ウイルスだよ。」
「ウイルス?」
「そう、ウイルスとは情報を運ぶ存在だ。君はまさにそれだ。」
ウイルス、まあ、確かに情報を運んではいますね。あんまり真面目にはやっていないですが。
「そのようなウイルスは大勢いるんですか?」
「同じ時代に、必ず一定量の存在は配置されている。」
「地球の話?」
「宇宙全体の話だよ。君のいる宇宙での話しだ。」
「じゃあ、あなたは他の宇宙の話もできるのですか?」
「私は君の宇宙情報を担当している存在だ。だいいち、そのように多くの情報を得たところで、君には理解できない。最初からそのような無駄なことはしないよ。」
そこで、疑問に思っていることを聞いてみました。
「この宇宙、とは基本的になんで存在しているのですか?」
「我々が情報を共有するためだ。」
「我々?」
「そう、我々だ。」
って、誰なんでしょう?我々って。
「君たちの認識している世界、はエネルギーの渦に存在している。ダークサイドや陰陽などの概念は君たちの認識の中にしか存在しない。」
「で、それも決まっていると。」
「そう、君たちはそれを基準に行動することも分かっている。」
「なんで?」
「知っているからだよ。」
なんか、こういう存在っていつも思うのですが、煙にまくようなせりふが多いですよね。
そして、私たちは分かれることに。最後に仮面の人が言いました。
「君は、またここに来るようになる。」
「それは予言ですか?」
「確定した事実だよ。」
そして戻ってきましたが。
今回はフォーカスレベルの果てだったのか、それともまた変な方向に誘導されただけなのか。
仮面の人は結局だれか名前も聞いていないですね。たぶんそういうのも無いのでしょうけど。アステカとかそのあたりの雰囲気でしたから、私の過去生にそういう縁があるのでしょうかね?今後の接触次第のようですが。
しかし、あまりハッキリしたこと言いませんよね。毎回の事ながら。
これが私と高次の存在の接触の仕方なのでしょう。
それと、私のようにふらふらしている存在がウイルスというのも面白い見方だなあ、と思いました。ウイルスは進化の重要な要素ですからね。
宇宙の進化に微力ながらかかわっているのでしょうかね?それともいずれ駆除されてしまうのか。
仮面の人のイラストは下にありますので、参考までに。
体形がちょっと人じゃない感じしますよね。
そういえば、そろそろ共同探索でもしてみようかと思っています。なんか、ちょっとした指令っぽいのがきましたので。
私の共同探索は、フォーカス21から27までの道を作って、大勢の方が自由に移動しやすくなるようにする事が目的にあります。なので、参加者が多いとそれだけエネルギーが一気に集中していいですので、日時が決まりましたらごブログにて公開しますね。
皆様、参加のほうよろしくお願いします。今週くらいに予定してます。
一応、勝手な予定では、
「フォーカス27で、一本桜と温泉三昧 ~ドキドキ湯煙ツアー~」
です。私のガーデンで桜見て、お茶のんで、そしてルシアさんとこの温泉を満喫。そして、あわよくばアマテラスさんと遭遇。もしくは天女と? と言う流れで。
ルシアさんいかがでしょう?
この羽、というのは私の認識で、「フォーカスレベルを自力で自由に移動できる存在」が持つ象徴として存在しています。なので、他の方が自分でこういうものを見たときは、別の見え方もあると思いますよ。とりあえず、私の場合は羽という事で。
今日はとりあえずどんどん上に行ってやろうという感じでせっせと羽ばたきながら、そこにあるエネルギーを捉えて上に上がっていきます。以前彼と訪れた光の場所。創造の光でしょうかね?ここにまず到着しまして、本当に羽使えるんだなあ、と感心していたりしました。ここで光から放出されるとてつもない量のエネルギーを吸収して、さらに上を目指します。ここで気がついたのですが、この光とマザーは同じような場所に位置していたのですね。フォーカスレベルが1オクターブくらい違うかと思いきや、フォーカス20と21くらいの差しか無いようです。
こういうのも、自分でいけるようにならないと分かりにくいものですね。
そして、私はぐんぐん上に上がって行き、上にある小さな光目指して飛んでいきました。
どんどん飛んでいきますが、なかなか光が近づいてきません。おかしいなあ?と思いながらも飛び続けます。近づくにつれて光の圧力が増してきて身動きが取れないくらいになってくると予想していたものですから。
最初に創造の光まで来たときがそうでしたからね。
そして、光が近づいてこない理由が分かりました。
今まで見えていた光は、なんと黒い天井に開いた穴だったのです。直径30~40センチくらいの穴。そこからもれてくる光を目指して私は飛んでいたようです。
なんで、こんなところに天井があって、しかのちいさな穴があいているのやら。
と思いましたが、天井の果ても見えませんからこれ以上行くには、この穴の先しかありません。せっかく来たので穴の中によじ登ってみました。なんとか入れる大きさです。
這い登ってみると、そこは薄暗い空間で、ドーム状の天井があるひろいホールのような場所です。
ここはいったい?
そう思って中を歩いていると、向こうから一人の人物が歩いてきました。
まるで、ペルーとかそのあたりから出土しそうな仮面をかぶり、体系もやや人間離れした感じのする人物(?)です。
その仮面の人は、椅子を空間に取り出し、私に座るように言います。どうやら、ここでこの仮面の人と対談することになっているようです。
「あなたは誰ですか?」と聞くと、
「私は、君が言う全宇宙システム統括責任者の意識の一部だ。」
「?」
「世界をプログラムした存在の意識の一部だ。」
つまり、神の一部ということ?と聞いてみると、そうとも言える、と言うお話です。
なんか、すごい展開になりそうですが、いまひとつ緊迫感がありません。
なんで、そんな姿なんですか?と聞くと、
「すべての情報を含んだ存在が君の目の前に現れた場合、君は情報の波に飲まれて消し飛んでしまう。だから、君とつりあうくらいのデータを圧縮したバージョンで、しかもその一部が私のすがたで登場したのだ。」
つまり、廉価版の神ってことでしょうか?
そこで、あなた達(なぜか複数形だと思いましたので)は何を目的として世界を構築しているのですか?と聞いてみると、
「分かりやすい言葉で言うと、ゲームだ。」
「ゲーム?」
「そう、私たちのプログラムが設計どおりの性能を示すのか。それを確認する作業が現在行われているものなのだ。」
さすが高次の存在。歯に衣着せぬ言い方です。いきなりゲームですからね。
「私は、君の認識で一番近い言葉や概念を利用して会話している。君の思考にあるもので、一番近いのがゲーム、なのだ。」
私がさっきちらっと、誤解をまねきそうだなあ、と考えたので言い直してくれたのでしょう。
「プログラム上に『監視プローブ』となる存在、出来事を配置し、システムの内部でその動きを監視させる。そして、プログラムどおりの動きを促すようにシステム内で行動する。君たちが高次の存在と言っているものはそういうモノだ。神と呼ぶ存在もそういうものだ。」
なんか、マトリクス思い出しました。まあ、私にとって、こういう比喩が一番しっくりくるのでしょうが。妙に簡単に聞こえますが、イメージで伝わる情報量はかなりあります。
人類を導く存在が、実は1プログラムに過ぎないという話、意外とすんなり受け入れられますね。で、こう言う話を聞くと、聞いてみたい質問が。
「運命は決まっているのですが?」
「決まっている。事細かに、細密な規模で決まっている。」
「じゃあ、私が今から何をするのかも決まっている?」
「当然。」
「じゃあ、あなたは予言もできるのですか?」
「それはしない。」
「どうして?」
すると、仮面の下でニヤッと笑ってから
「君は言っているじゃないか『発表された予言は効力がなくなる』と。まさにその通り。」
つまり、ここで言ったことは結局成立しなくなる、という事が言いたいのでしょう。
なんか、私の周りに出てくる高次の存在は、煙にまくような言動をよくしますね。
じゃあ、占いで運命改変をした人はどうなの?と聞いてみると、
「結局、そうなるように仕組まれていたのだ。問題ない。」
この人たちに言わせれば、今起こっていることはすべて想定の範囲内なのでしょうね。
「このあたりのことを聞いて、どのように感じるかは君たち次第だよ。」
責任もまる投げです。
じゃあ、私のような存在はなんでいるんですか?と聞いてみると
「ウイルスだよ。」
「ウイルス?」
「そう、ウイルスとは情報を運ぶ存在だ。君はまさにそれだ。」
ウイルス、まあ、確かに情報を運んではいますね。あんまり真面目にはやっていないですが。
「そのようなウイルスは大勢いるんですか?」
「同じ時代に、必ず一定量の存在は配置されている。」
「地球の話?」
「宇宙全体の話だよ。君のいる宇宙での話しだ。」
「じゃあ、あなたは他の宇宙の話もできるのですか?」
「私は君の宇宙情報を担当している存在だ。だいいち、そのように多くの情報を得たところで、君には理解できない。最初からそのような無駄なことはしないよ。」
そこで、疑問に思っていることを聞いてみました。
「この宇宙、とは基本的になんで存在しているのですか?」
「我々が情報を共有するためだ。」
「我々?」
「そう、我々だ。」
って、誰なんでしょう?我々って。
「君たちの認識している世界、はエネルギーの渦に存在している。ダークサイドや陰陽などの概念は君たちの認識の中にしか存在しない。」
「で、それも決まっていると。」
「そう、君たちはそれを基準に行動することも分かっている。」
「なんで?」
「知っているからだよ。」
なんか、こういう存在っていつも思うのですが、煙にまくようなせりふが多いですよね。
そして、私たちは分かれることに。最後に仮面の人が言いました。
「君は、またここに来るようになる。」
「それは予言ですか?」
「確定した事実だよ。」
そして戻ってきましたが。
今回はフォーカスレベルの果てだったのか、それともまた変な方向に誘導されただけなのか。
仮面の人は結局だれか名前も聞いていないですね。たぶんそういうのも無いのでしょうけど。アステカとかそのあたりの雰囲気でしたから、私の過去生にそういう縁があるのでしょうかね?今後の接触次第のようですが。
しかし、あまりハッキリしたこと言いませんよね。毎回の事ながら。
これが私と高次の存在の接触の仕方なのでしょう。
それと、私のようにふらふらしている存在がウイルスというのも面白い見方だなあ、と思いました。ウイルスは進化の重要な要素ですからね。
宇宙の進化に微力ながらかかわっているのでしょうかね?それともいずれ駆除されてしまうのか。
仮面の人のイラストは下にありますので、参考までに。
体形がちょっと人じゃない感じしますよね。
そういえば、そろそろ共同探索でもしてみようかと思っています。なんか、ちょっとした指令っぽいのがきましたので。
私の共同探索は、フォーカス21から27までの道を作って、大勢の方が自由に移動しやすくなるようにする事が目的にあります。なので、参加者が多いとそれだけエネルギーが一気に集中していいですので、日時が決まりましたらごブログにて公開しますね。
皆様、参加のほうよろしくお願いします。今週くらいに予定してます。
一応、勝手な予定では、
「フォーカス27で、一本桜と温泉三昧 ~ドキドキ湯煙ツアー~」
です。私のガーデンで桜見て、お茶のんで、そしてルシアさんとこの温泉を満喫。そして、あわよくばアマテラスさんと遭遇。もしくは天女と? と言う流れで。
ルシアさんいかがでしょう?
ドキドキ温泉ツアー楽しみです^^
F27に来にくいかもと思っていたので、是非お願いします。
どんな神様が遊びにいらしているかも楽しみですね~
アマテラスオホミカミ様は必ずお呼びしますので皆さんにつながって頂きたいです!!!
ヘミシンクしてて今一番ドキドキしています・・・
いろんな事がどんどん起こっていて次の展開が楽しみでもあり・・・・ともかくよろしくお願いします!
そのうち自分でも会えるようにヘミシンク頑張りますね。
それはそれとしてこのところまるさんの高次の人と話す内容が宇宙の存在意義とかすごく拡大しているようです。その内60兆あまりある全宇宙の存在の意味はなんなのかも教えてもらえるかもしれないですね。
しかし、現宇宙システムは見方によればこの瞬間に宇宙存在の考えつくことはすべて存在できるシステムだからこの先もさらなる新しい考えが無限に造られていくということは終わりのない進化・・・つまり、さらに意識拡大するということだから・・・う~ん どうなるんだろ わからん。
まるさん この辺も聞いてみてください。(笑)
どうしてもこの部分がわかりません。
その予言に対して意識がフォーカスされて変わってしまうということでしょうか?
まさに映画マトリックスみたいですね。そういう見方で、もう一度見てみたくなりました。ただの娯楽作品だとは思っていませんでしたが、一見フィクションの様でいて、実は宇宙の真理を描いてるんでしょうね。
今後の展開が楽しみです。
人の人生で避けられないものを運命とか宿命と呼ぶと聞いたことがありますが、そうすると運命が決まっていることは当然のことと思います。
人生経験のすべてが事細かに細密な規模で決まっているという意味なのでしょうか?
人生経験が事細かに決まっているのであればちょっと空しい気がします。