まずは、先日の阿蘇山火口見物から写真をいくつか。
大地のエネルギーを感じますね。他にも、阿蘇の草原ものせてしまいます。
もうじき九州でも紅葉が見頃になってきますね。家の紅葉は既に赤くなっていますが。
で、橋のヘミシンク。朝から忙しくて、昼にオープニング・ザ・ハートしか聞いていませんね。久々に一枚目を聞きながら横になっていたら、すぐに寝ていました。ふとレゾナントチューニングのところで目が覚めて、アーとかウーとか言っていると、また寝てしまいまして。次に目が覚めたのが、シンボルの所。ここでももうろうとした意識と戦いながら、なんとか最後まで起きていいました。でも、こういう時は何も体験できないものなんですよね。
まあ、心地いい昼寝にはなりましたが。ただ、胸の中央が圧迫されるように痛かったり、聞き終わった後に頭の中身を捕まれているような感じがしたりしましたので、何かが起こっていたことは確かなようです。
で、あまり何もないのも問題なので、ちょっとカフェに行ってみました。
橋はカフェの外にある椅子やテーブルがハッキリとイメージできます。そこで、一つの席に座ってみると、向こうからピシッとウエイターの格好をした若い男性が歩いてきて、水を置いてくれました。私は何気なくお礼を言って、はっと気付きました。
私:「ちょっとまって。」
男:「はい、なんでしょう?」
私:「君、誰?」
男:「私はミシェルと言います。」
私:「いつからここにいるの?」
ミシェル(ミ):「つい数ヶ月前から、前に大勢で来た事あったでしょう?その時から外席のお客様相手をしています。」
私:「知らなかった。勝手に従業員が増えているなんて。」
ミ:「こちらでも働きたいかたは大勢居るのですよ。そういう方があと何人か働いています。」
私:「自給は?」
ミ:「そんなものありませんよ。人様と接する事が楽しいのです。」
ミシェルはニコニコと笑って、楽しそうにしています。こういう好青年がいたら、そのカフェは繁盛するだろうな、とか考えてしまいました。
しかし、カフェはいつの間にか勝手に運営されているようですね。今度、従業員名簿でも作って見ましょうかね。どうやら私が確認している以外にも数人存在しているような気がしますので。
ヘミシンクとは関係ないですが、今日も仕事中、急に背中が重くなりました。
肩こったのかな?と思ってしばらく手を伸ばしたりしましたが重さは取れません。まさか!と思って目を閉じて、しばらく意識を背後に向けてみると、髪の長い女性の姿が。
そこで、光をイメージして、そちらへ去っていただきました。
目をゆっくりと開けると、背中の違和感が無くなっていたりして。こういう体験をすると、本当に何かが乗っていたのかな?と思えてきます。たぶん、こういうことは気付かないだけで、日常的な事なんでしょうね。別に騒ぐほどのことではないのでしょうけど。馴れが必要ですね。
大地のエネルギーを感じますね。他にも、阿蘇の草原ものせてしまいます。
もうじき九州でも紅葉が見頃になってきますね。家の紅葉は既に赤くなっていますが。
で、橋のヘミシンク。朝から忙しくて、昼にオープニング・ザ・ハートしか聞いていませんね。久々に一枚目を聞きながら横になっていたら、すぐに寝ていました。ふとレゾナントチューニングのところで目が覚めて、アーとかウーとか言っていると、また寝てしまいまして。次に目が覚めたのが、シンボルの所。ここでももうろうとした意識と戦いながら、なんとか最後まで起きていいました。でも、こういう時は何も体験できないものなんですよね。
まあ、心地いい昼寝にはなりましたが。ただ、胸の中央が圧迫されるように痛かったり、聞き終わった後に頭の中身を捕まれているような感じがしたりしましたので、何かが起こっていたことは確かなようです。
で、あまり何もないのも問題なので、ちょっとカフェに行ってみました。
橋はカフェの外にある椅子やテーブルがハッキリとイメージできます。そこで、一つの席に座ってみると、向こうからピシッとウエイターの格好をした若い男性が歩いてきて、水を置いてくれました。私は何気なくお礼を言って、はっと気付きました。
私:「ちょっとまって。」
男:「はい、なんでしょう?」
私:「君、誰?」
男:「私はミシェルと言います。」
私:「いつからここにいるの?」
ミシェル(ミ):「つい数ヶ月前から、前に大勢で来た事あったでしょう?その時から外席のお客様相手をしています。」
私:「知らなかった。勝手に従業員が増えているなんて。」
ミ:「こちらでも働きたいかたは大勢居るのですよ。そういう方があと何人か働いています。」
私:「自給は?」
ミ:「そんなものありませんよ。人様と接する事が楽しいのです。」
ミシェルはニコニコと笑って、楽しそうにしています。こういう好青年がいたら、そのカフェは繁盛するだろうな、とか考えてしまいました。
しかし、カフェはいつの間にか勝手に運営されているようですね。今度、従業員名簿でも作って見ましょうかね。どうやら私が確認している以外にも数人存在しているような気がしますので。
ヘミシンクとは関係ないですが、今日も仕事中、急に背中が重くなりました。
肩こったのかな?と思ってしばらく手を伸ばしたりしましたが重さは取れません。まさか!と思って目を閉じて、しばらく意識を背後に向けてみると、髪の長い女性の姿が。
そこで、光をイメージして、そちらへ去っていただきました。
目をゆっくりと開けると、背中の違和感が無くなっていたりして。こういう体験をすると、本当に何かが乗っていたのかな?と思えてきます。たぶん、こういうことは気付かないだけで、日常的な事なんでしょうね。別に騒ぐほどのことではないのでしょうけど。馴れが必要ですね。
まるさん、10.23の三途の川と言うのは、一般的に知られている三途の川ですよね。そこの橋は、亡くなった人も使われる橋なのでしょうか?(変な質問みたいですがすみません)
まるさん
カフェの好青年の従業員ミシェルさんにぜひともお会いしたいものですね^^
まだまだフォーカス12もクリアできてないのですが、私がいつの日か、まるの日カフェ行けるまでは、ブログで楽しませていただきますので今後ともブログ顔晴ってください♪
いずれにしましても、数ヶ月前は「ガイド?はあ?そんなの本当にいるの?一部の限られた人だけがコンタクトできるだけなのじゃないの?」と思っていましたが、どうやらそうでもない、という印象に変わってきました。独学でやっていたら3年分の変化が、ここ3ヶ月で起こった、という感じです。そのきっかけは、もちろんマルカフェなのですが、知覚態度の変化(明確なビジョンが向こうから勝手にやってくる、ではなく、自分でイメージ力を使って認識していくように変えた)がそれよりも大きいように思います。「そんなんで、ええんかいな」とも思いますが、まるの日さんの昔の記事で奥様のケーススタディを読む限り、「そんなんで、ええで」と理解しています。
(カウンターの奥からはいろんな存在が出てくるので、別のフォーカスレベルにつながっている気がしてなりません)
従業員調査のおりには、イシ=フェーロンのようなガイド兼従業員や、女王様のように単にスペースを借りている存在も、私だけではなく他の方のケースでもいると思いますので、あわせて調査いただけると幸いです。
ブログの中でガイドを見てもらえるとのことでしたが、私のガイドも見てもらえないでしょうか。よろしくお願いします。
昨日のコメント、若干訂正させてください。
といいますのは今朝、前にオラクル・カードの創始者ドリーン・バーチューさんの本を読んだことを思い出したのですが、その本には、ガイドはいつもたくさんのメッセージを送っているのに人間がそれに気が付いていない、ということが書かれてました。
そうすると、カードの答えというのは、当たるとか当たらないとかではなく、ガイドからのメッセージと素直に受け止めてもいいのかな、と今朝になって、思いついた次第です。
私も何回か引いてみて、その時の悩みの解決に繋がるような回答がでていたことを考えるとガイドからのメッセージと思って間違いないのでは、と思いましたのでコメント改めさせていただきました。
ゲートウェイが買えない
家計状況なのと
いくら寝ても寝たいのもあり
メタミュージック
ドリームキャッチ~購入して聞いてみたのですが
それで昼車の移動中にいっぱい寝まくってたら
寝るすこしまえ15秒ぐらいかな?
ぼんやりおきてそのままぼんやりしてるとき2秒ぐらいかな?
体かおきてるのに夢みてるんです
意識が別れてる感じかな???
まるさんは
似たような体験ありますか?
なんか体に負担かけてるきもする今日このごろですがもし同じよいな体験してるようでしたらなんか安心しますので
なにかアドバイスありましたらよろしくおねがいします。
m(__)m
見た目綺麗な場所でしたので、一度見る価値有りです。
これはタロットよりもわかりやすくて良いですね。
ミシェルは少年と言って良いくらい若い外見でしたね。美形と言っても良いくらいですよ。今度ご指名してみては?
モーエンさんも想像が呼び水と本にも書いてありますしね。私もそこから始めて今に至りますので。
ガイドは皆さんについているというのを理解できてくると、人のも見えるようになってきますよ。
カウンターの奥、そういえば入ったことないですね。エランもギリシャ風男子もいつの間にかそこにいますし。今度覗いてみますね。
私がカフェを作った目的は、六角亭さんのように、自由に活用していただきたかったからなので、今後も何かの拠点として活用していただくと嬉しいですね。