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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

「2020年11月7日 土曜日 見えないものを感じる講座(ミディアム基本編)」募集開始

2020-10-19 19:26:52 | まるの日セッション




「2020年11月7日 土曜日 見えないものを感じる講座(ミディアム基本編)」


日時:11月7日(土曜日) 13:00~17:00
※オンラインセミナーです。

使用アプリ :Zoom
募集人数:20人くらい
参加費:6,000円(税込)


内容:以前は「あの世を探索」とか「ガイドと会おう」とかやってましたが、最近その辺を「まぁ大体皆さん見えるやろ」とすっ飛ばして手法のレクチャーが多くなっておりましたので、初期に意識を戻して。


最近のセミナーを自転車に乗る、と例えると、
だんだん、自転車の乗り方、ではなく乗る技術、自転車の仕組み、などの話が中心となっている今日この頃。

たまには「基本」に戻って自転車の仕組みではなく

「エーテル体存在を感じるには」

「見るというのはどんな状態か」

などについての話と、どういう波長?状態?でそれらを感じやすくなるのか。

ハイアーセルフの状態では「ハイアーセルフ的ガイドとのつながり」が強くなり、その他の存在にも出会えるようになります。
しかし、フォーカス12とかエーテル体の濃いレベルでは「霊的存在に近いガイド」とかそういうのに出会うことが多くなります。
エーテル体生命体、宇宙人、
同じ宇宙人でも「ハイアーセルフ的な」ものだったり幽霊に近いものだったり。惑星人と高次元の存在はまた別だったりと違いがあるものです。

同じ亡くなった方と接触する場合も、瞑想している状態で会うものと夢うつつ出会うものとは違う領域の存在の場合もあります。

そんな感じで、慣れてくるとその辺の区別をつけて「これは濃い方だ」とか「高次元の方だ」とか見分けがつくものですが、慣れてないと同じ「宇宙人」同じ「幽霊」同じ「ガイド」で終わってしまうことも。

そこで、ミディアムシップトレーニングの基本編を昨年行いましたが、それらのやり方を使いつつ、以前行っていた「あの世を感じる」とかそういう内容の基本的なところを今回やる予定です。

幽霊は「はっきり見えた」ほうが確実に存在を確定できそうですが、実ははっきり見えないほうがその存在の本質を受け取りやすかったりするものです。
幽霊が見えるが故に、その本質を見失う場合もあったりしますので。
そんな曖昧な世界をどう感じると良いのか、的な内容と実演になりますよ。



最近はPayPal(ペイパル)での参加費お支払いもできますので、移動ができない方、ネットで決済したい方はそちらもご利用ください。
ただ、カートの都合上、一律送料がかかってしまいますもので、送料と合わせて6000円、夜会の場合は2000円になるように設定してあります、ご面倒ですがPayPalでのお支払いの場合は、1日分ずつでよろしくお願いします。
「お振込」の場合はまとめてで問題ありませんよ。

PayPalをご利用の場合は、まずクレジットカードPayPalの方へ登録していただく必要がありますのでご了承ください。
使い慣れると結構便利ですよ。

ちなみに「 PayPay(ペイペイ)」ではありませんので。





【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「2020年11月7日 土曜日 見えないものを感じる講座 参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。
申し訳ありませんが、メールの先着順でご予約を受けさせていただきます。

キャンセル待ちになってしまった場合でも、5日以内にはお返事いたしますが。出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。




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