この受験が近づいてきた感じとルリカさんに聞くと

昨日の夜は雪予報で「お、これは積もるか！」と期待したのですが、雨でしたので全く積もる気配はありませんでした。
最近はものすごく冷え込むことが無くなってきてるので助かりますところ。
今月は東京行かないといけませんからね。
我が子もセンター試験を受けた後に東京で受験直前コースを受講しに予備校に通うわけでして、その見送りなどのために一緒に行くことになってます。

んで、今日は我が子が本番受験の練習にと多摩美を受験するので、その申し込みなどをしてたり、広島の大学も受けるのでホテルを確保したりとなんかやってましたところ。

最近は申し込みがオンラインでできるのと、受験料がカードで支払える場合もあるので便利ですね。
多摩美は申し込みをＷＥＢで行い、支払いをカードで行い。
内申書やセンター試験の受験番号などを送付する形で完了となります。
こういう感じで、今はオンラインでできるんやな
と技術の進歩に感心してたりしました。

最近はうまくやると、国立、公立が２校受験することができて。私立もうまくするといくつか受けることができるので、大学受験は３校とか４校とか受けること可能なんですね。
僕の時代とはまた変わったもんだ。

としみじみ思ってたりします。

今月中旬からは東京なので、我が子の下宿に迎えに行ったり送ったり、というのもあと1回かぁ、というのも感慨深いものです。

10日に下宿に送って、17日には迎えに行って。
そのあとは東京に行ってますからね。地方から都市部の大学受験するのはなかなか大変です。
下宿先の部屋の片付けは、僕の両親と僕で後日伺い、荷物を持って帰ってくる予定。
すでにだいぶ持ち帰ってきてますけどね。
この荷物運びに、レヴォーグの荷室の広さが便利ですよ。

しかし、妻が下宿にすぐ電話したところ、部屋が空いていたのですぐに抑えて見に行ったのですが。
もうそのすぐ後に別の人からの申し込みなどがあったりしてて、妻のタイミングの良さでうまく下宿が抑えられたというのがありました。
そういう子供関係のことは妻がほとんどやってたんですが、今年からは僕がやらないといけないので慣れないとこはありますね。

ここからは関係ないですが猫の写真とか





背景に我が子の絵が入るようになったので、今までよりもいい感じになります。


糖尿病大丈夫か、と心配になるくらい太っているのがこのマリモですが、動きは俊敏で高いとこからも普通に飛び降りるので、怠惰で太ってる感じはないんですよね。
動けるデブって感じで。



さて、プライベートが忙しいとはいえ仕事しないと学校に行かせることもできないわけでして。
今月のワークショップと夜会についてですが、以下の内容やる予定なので興味ある方はぜひ。9日は当日お申し込みでも大体大丈夫ですよ。

・２０２２年　１月１３日　平日版　過去生エネルギー回収　ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/06a56089489aa45e036de4addf32fdc7

・２０２２年　１月９日　運気を上げる、スピリチュアル手法、ヘミシンクCDなど夜会
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4f4246caa8b2ce33f8cae759235cef82


今日はこちらのコーナーから




【ルリカさんに聞く】

＜今日のお便り＞


ルリカさんに聞く

2016.2.7の記事にて
ル「母乳を通じて母親のカルマが子供に行くのは普通にあるわね」

ま「恐ろしいことさらっと言いますね」

ル「家族なんだもの、当たり前じゃない。お母さんが抱えているものを子供が受け取ってあげる。だから、子供というものは存在しているだけで親のためになっていたりするものよ」

ま「じゃあ母乳あげない人はカルマも行かないのですかね？」

ル「そういうことでもあるわね。だから、肉体的な遺伝子的なつながりを強く感じられないからよそよそしい関係になたりするけど。でも、そういうのは一部よ。別に人工保育でも問題なく親子は親子だから」

の部分についてもう少し詳しく教えていただきたいです。

私は上の子は母乳で育てましたが、下の子は自身の服薬や上の子の世話もありミルクで育てようか迷っています。
ミルクの方がサッと飲み終わり、飲んだ量も目で見て分かるから管理しやすいので。
ただせっかく母乳が出るのにミルクで育てるのはもったいないなと思っています。

そして、昔の人（年配の女性）は
『母乳で育ててるの？ミルクで育ててるの？』という質問を高確率でしてきます。
母乳です。と答えると
『エライ！すごいわね！』
ミルクです。と答えると
『あらぁ…可哀想』とか、残念そうなリアクションだったり、努力や愛情が足りない、みたいな説教が始まったりします。
なので、ミルク育児はかわいそうなのかな？と心が揺れ動いています。

母乳は経済的にも優しいし、栄養、免疫においても優れている（らしい）し、直接肌と肌がふれあえるスキンシップの時間にもなるのでいいかとは思いますが、昔と違ってミルクの栄養はかなり研究されているので、ミルクで育てても愛情があれば別にいいんじゃないかとも思います。

実際スピリチュアル的にはどうなのでしょうか？
ルリカさんがおっしゃる通り、母乳をあげないで子どもとよそよそしい関係になるのは寂しいので、ミルクでもそうならない工夫はできますか？

また、1ヶ月だけ母乳だった場合と１年間母乳だった場合に何か差はあるのでしょうか？
母乳、ミルク、
それぞれのメリット、デメリットを教えてください。



＜お答えさせていただきます＞

ま「この話は、ルリカさんも

ル「そういうことでもあるわね。だから、肉体的な遺伝子的なつながりを強く感じられないからよそよそしい関係になたりするけど。でも、そういうのは一部よ。別に人工保育でも問題なく親子は親子だから」

と言ってるように、母乳以外で育てても親子の繋がりは変わらないんですよね？」

ま「そうよ。エーテル体のつながりはそばに最もいる人と繋がるから。
たとえば、桃から生まれた太郎さんはおばあさんのおっぱいしゃぶってたわけではないでしょう？」

ル「詳細は不明ですが、物語上語られることのない部分ですね。でも原典は桃食べて若返った夫婦が子作りしたという内容だったらしいので、そっちだったら母乳飲んでますよね」

ま「例え話にならないじゃない。とりあえず、おばあさんがなんらかの謎のパワーで太郎を育てたとして、おばあさんとのつながりが弱いと感じると思う？」

ル「生みの親より育ての親、という言葉もあるように、育ててくれたことで縁が強く繋がっていると思います」

ま「そういうことで、子供と親については育てる側が、子供に対して意識を向ける、気を配る熱量というか、エネルギーというか、それが強いほどに縁は強くなるわね」

ル「強く思うことでエーテル体がしっかり繋がる感じですか。
僕は動物の子育てを見ている感じから、母親は人間で言うなら３歳まではつきっきりで世話をしていって。その後自由にしてあげたほうが良い育ち方をすると感じていたので。
子供ができてから、妻は会社をやめて子育てにかかりきりになりまして。
そして、ある程度育ってからはネコオルで天然石とか売り始めたという感じですよ。
この時、僕の給料はかなり薄給でしたから妻の保険から前借りしたりとか、色々都合つけてなんとかやってました。
それくらいギリギリの状態でしたけど、４０過ぎてできた子でしたから、妻も子育てをしっかりしたかったというのはあったみたいです。
まぁ僕と妻の考えが一致したのでこれはできたことですが、これも皆に当てはまるとは思ってません。ただ、我が家ではこういうやり方だったという話ですね。
乳離れもさせずに、吸いたくなる時はそのまま吸わせてたので４歳くらいまで吸うときありましたよ。
これを甘やかせると思う人もいるかもしれませんが、僕と妻の子育ての基準は「猫や野生動物を参考に」なので、親と子のつながりはしっかりしておくことで子が将来自立しやすくなる、と思ってました。
でも、他のお家とかですぐに母乳を飲まなくなってミルクで育った上に、１歳過ぎて立ち上がれるようになるとすぐ保育園に行き始めたとかそんな自立心ある子もいますので、家やその家族の考え方で色々変わると思ってます」

ル「それで、そのあなたたちの子育てがうまく行ったと思ってる？」

ま「反抗期もなく、お父さんのパンツと一緒に下着洗わないで、とか言われることもなく、自分のやるべきことを自分で計画して行えるくらいやってくれてるので、楽な子に育ったと思ってます」

ル「その子育てを人にも薦めようと思う？」

ま「家族、夫婦関係、仕事、など色々ありますからそれぞれの家が「自分たちが良いと感じるやり方」でやるしかないのではないかと思いますが。
子と母親、親の繋がりを幼い時にしっかりしておいたほうが、将来手がかからない子になる可能性が高い、とは思いますね」

ル「エーテル体の結びつきが強くなるものね。
そうなると、自分が不安定になっても親が支えてくれるし、子供が穢れを受けても親が代わりになってくれたりするし。
子の精神的支え、最後の砦的なところとして心の中に、魂の中に親があるから。
自由に外に出て行って、自分の思うままに行動していくことはできるわよね、足元が安定してるからこそ遠くに行けるというものだし。
これで母乳かミルクか、となった場合は母乳の方がこのつながりは強くなるので子供の精神構造、エーテル対構造的には母乳ほうが母親とのつながりは強くなるわけよね。
まさに母親が身を削って絞り出しているわけだし」

ま「それを夫が飲んだら妻とのつながりは強くなるんですかね？」

ル「そういうプレイが好きならやってみるのもいいんじゃないの？」

ま「そうなると、吸血鬼は相手のエーテル体とのつながりを強くして、精神生命エネルギーを奪うと思うなら、あんな小さな傷口からちょっと血を啜ったくらいで相手を下僕にできる理由もわかりますね。
そうなると、献血、輸血はさらに絆が深くなる？」

ル「一時的なものでしょう。
母親は常にそこにいる、母乳与えるときもそこにいる、だから繋がりが強くなる。母親の肉体から絞り出してきたものを飲ませるからさらに強くなる。そんなことを繰り返しているからずーっと繋がるのよ」

ま「ミルクだったら、その身を削って与える部分が減るので、その分つながりが弱くなるんですかね？」

ル「ミルクでも、子に対して愛情を向けているのであれば問題はないわよ。母乳で育てないと子供のエーテル体つながりが極端に落ちるわけではないのだし。
ただ、母乳の方がさらにつながりが強くなれるという話。
これが母乳の場合のメリットかしらね」

ま「お金がかからない、母親とのエーテル体のつながりが強くなるので大きくなってからの精神的落ち着きに良い影響が出やすい、近くでお互い触れ合うのでお互いがお互いの感触を味わうので繊細な感受性がつきやすい、とかそんなとこですか」

ル「私が言ってないとこまで語ってくれたわね。そんなものでいいと思うわよ。
舌でおっぱいを探る、探られる、こういうのも知能の発達などに影響はあったりするんだけどね。これはミルクでも哺乳瓶の口を変えることで変化与えられるから、必ずしも母乳の方がものすごく優れてるわけでもないわ」

ま「この場合は口の中の刺激の話ですよね。
ミルクのメリットは何かあります？」

ル「母親が気分的に、精神的に楽になること。これは結構大事よ。
母乳で育てないと、と目を三角にしてギリギリ頑張っている母親から母乳をもらうよりも、「はいはい、ミルクですよ〜」とか言いながらにこやかに哺乳瓶持ってきてぐいぐい飲ませてくれる場合後者の方が赤ちゃんにはいい影響与えるわよ」

ま「お母さんが無理をしなくていい、という点が優れているということですね」

ル「だから、母乳にこだわることはなくて、母乳で育てるけどミルクも使うとか必要に応じて使い分けていけばいいのよ。
デメリットは衛生面に注意しないと、というとこかしらね。洗ったり干したり除菌したりが面倒といえばそうね」

ま「結論として、メリットもデメリットも、お母さんが「赤ちゃんと健やかに楽しく過ごしていけるかどうか」で選ぶといいという感じですか」

ル「この精神を安定させ、将来を考えるなら母乳の選択が割と良い結果を生みやすいけど。ミルクで育てる場合は、母乳で育てるのと同じくらい赤ちゃんに気を配っていれば同じような結果は得られやすい。
母乳は、母親のストレスや汚れ、家の遺伝的な囚われ的なものを子に引き継がせやすくなる、なんかあるけれど。
ミルクも、衛生面やそれを作った人、店に並んでいる状態でついたエーテル体の穢れの影響が来る場合もあるから。
ケースバイケースで選ぶ必要はあるものよ」

ま「こうなると、本人がどうしたいかで選んだらいい、的な話になりますね」

ル「あなたの家のように、夫婦でこうしようと決めて、夫婦でストレスがお互いにかからないように子供に関わっていくやり方を模索するなど、そんな感じでやっていくといいのよ」

ま「結局夫婦関係が先にあり、ということですか。
これ、母乳を夫に飲ませて濃密な関わりを作ってしまうと、奥さんがエーテル体を通じて夫に無意識的な指令を送るとか精神的な依存状態にさせるとかできるんですかね？」

ル「そういう、無意識の洗脳ではないけれど、そんな使い方もできないことはないわね」

ま「そうなると子供に母乳飲ませるより夫に飲ませておいた方がいいような気もしますね」

ル「そういうプレイが好きならそれもありでしょうけど、赤ん坊を産んでかわいい赤ちゃんを抱っこしておっぱい飲ませてる隣にむさいおっさんがくっついてたらどう思うかしら」

ま「嫌な感じしますね」

ル「精神衛生上良くないし、それで囚われが生まれたりすると赤ちゃんに悪影響いって余計悪くなるわ」

ま「そう考えると、結局赤ちゃんを産んだ人というより、育てる人の意識が重要になる感じですか。
妻はおっぱい吸われてると眠くなるって言ってたので、そういうリラックスしたお母さんの波長を感じて、赤ちゃんも心地よくなって安心するとこもあるんですかね」

ル「ミルクでも、リラックスして穏やかな気持ちで接してたら、お父さんがあげてても隣のおじさんがあげててもいいのよ」

ま「隣のおじさんはいろんな意味に取れそうで怖いですね」

ル「産んだ人ではない人、遺伝子が繋がってない人でもいいということよ」

ま「デメリットだけ見るとどちらも悪いになるし、メリットだけ見るとどちらも良いになるし、なのでバランスをとって自分の場合を考えていく必要があるわけですね。
お父さんがミルクで毎日育ててた場合、お父さんとのエーテル体のつながりが強くなるんですね」

ル「ええ、だから、母乳の時はお母さん、ミルクの時はお父さん、とかにすると子供は両方のつながりを強く得られるから、より安定した精神に育ってくれるかもね」

ま「子育ては夫婦協力しましょうというのが結論ですか」

ル「夫婦じゃなくても、その子の将来に関わる人たちが協力していくといいわね」

ということで、今日のルリカさんに聞くでした。





【現在募集中のワークショプと夜会】


・２０２２年　１月１３日　平日版　過去生エネルギー回収　ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/06a56089489aa45e036de4addf32fdc7

・２０２２年　１月９日　運気を上げる、スピリチュアル手法、ヘミシンクCDなど夜会
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4f4246caa8b2ce33f8cae759235cef82


2022年の予定！

９日　運気あげるヘミシンク活用夜会
１３日　平日ワーク　過去生からのエネルギー循環
２２日　新年の「お告げ」ワーク
２３日　新年の「目標」を感じ取るワーク
２９日　呼吸瞑想　自分の本質を調整する
３０日　願望実現、流れを感じやすくするワーク




【現在募集中のワークショプと夜会】






※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります

来月の予定も、来週くらいにはご報告しますね。

・ヒーリングショップネコオル　２０２１年ワークショップ動画
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=91


・ワークショップ・講演会動画　まるの日圭

＜夜会＞
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=87

＜ワークショップ＞
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=88








【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱　まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考すいかと思います。


＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」２０１９年もこころ部門で５位いただきました。

http://www.mag2.com/m/0001603200.html



有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。

http://www.mag2.com/m/0001626812.html




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《ヒーリングショップ・ネコオル》




ヘミシンクＣＤも値引き販売有り。
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