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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

2020年2月22日 神戸夜会 「太陽系各惑星に住まう半非物質生命体について」

2020-02-03 21:21:35 | まるの日セッション




2020年2月22日 神戸夜会 「太陽系各惑星に住まう半非物質生命体について」

日時:2月22日(土曜日) 17:30~19:30
場所:神戸水素研究所(移転してます)
募集人数:20人
参加費:2,000円(税込)

内容:神戸でも今年は宇宙規模の話から始めて見たいと思います

メルマガでも書いてますが、半非物質生命体、いわゆるエーテル体生命体、
僕の言い方でいうとミェフ生命体ですが。

それらが太陽系各惑星に存在していて、それらはそれぞれの役割をもってそこに住んでおります。

簡単に言うと「宇宙人」の話ですね。
それも、太陽系内に住まう宇宙人の話になります。

そもそも、宇宙人はどういう過程で生まれたのか、なぜそこに必要なのか?そういう話は以外とされてないところですが、このミェフの創生から人類創生の話までを見ていくときちんと生まれる理由とその目的が見えてくるものです。

月の役割は地球のミェフが変化しないように守りを固めたりすること。
地球生命が生まれるきっかけとなったミェフ情報は木星からやってきて、地球生命を生み出す流れを作った。
土星から外側のミェフ宇宙人は人類とはまた別系列の存在になり。
木星から内側のミェフが地球人類にとって必要で重要なものであり。
アトランティス人がこれら木星から内側の惑星に住まう存在を形つくった、
とか僕がいろいろと語っている「ミェフ生命体の話」が繋がっていく一つのストーリーを作っております。

あまり興味ない人が多いかもしれないので、今まであまり話してないところですが。
新しい一年になりますし、この辺りの話をたまにはじっくりしてみたいと思います。

・恒星には恒星系ミェフにより作られた存在とネットワークがある
・恒星系ミェフから生まれたものが、太陽系に広がる
・惑星には「知的生命体保存の法則」があるので、ミェフ知的生命体が住まうことが可能。
・アトランティス人もミェフ生命体である
・人類が生まれる前に、木星で「地球用のミェフ」が用意され、火星で熟成され地球にやってきて
・レムリア人の一部は恒星人となって生き残っている


などなど、話が一応全部繋がっておりますので、まるの日圭の感じ取っている世界の仕組み、人間とは、というのについて感じてみたいかたは是非どうぞ。






【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「2月 神戸夜会 太陽系各惑星に住まう半非物質生命体について 参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。

追って、5日以内にはお返事いたしますが、出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。

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