今日は仕事休みだったんで、前日から子供と過ごす約束をしていたため、まだ子供が寝ている隙に朝からヘミシンクやってました。
ご依頼の件を一件行って、そのあと外に出てオープニング・ザ・ハートを聞き流しながら山を見ていると、いつもと違う事に気が付きました。
なんと、山にニコニコ笑顔が浮かんでいるのです。「これは、山の陰影がそう見せるのでは?」と思いましたが、だったら今までに気がついていそうなものです。
ちょっと、山に「どうして、ここの土地は気持ちいのだろうか。」と問うてみていましたので、その答えかと思って嬉しくなりました。
私のいる土地は、山の笑顔に見守られているから気持ちいいのですね。ウェルカムな雰囲気のある場所です。
で、その後はチャボ小屋の掃除とかウクレレ弾いたりしていました。
ちょっと、家にある楽器の紹介。下にある写真がそうですね。
左は見ての通りウクレレ。マホガニーの単板なんで、それなりに音はいいです。安い割りにはですね。
右は「カリンバ」以前、予算に余裕のある生活をしていた時に購入したものですね。
ただ、無心に引いていると、トランスにはいりそうな感じです。感覚で弾く楽器のように感じますね。
ま、気が向いたらこれらをベロンベロンやっているわけです。でも上手な訳ではありませんのであしからず。
さて、今日のヘミシンク。
ご依頼のあったガイド拝見ですね。ミクシィよりご応募の、仮名nさんということで。
今日のカフェでの案内はミシェルでした。そして、周りが波打ったような空間にnさんがいらっしゃいます。そこにミシェルに案内されました。まるの日カフェにもこういうところがあるのですね。
そこで、ガイドを見ましたら、羽のある宇宙人っぽく見えたり、子供の姿に見えたり、それに光の塊に見えたりと安定しません。まるで、私が最初「彼」とであった時と同じような感じで、イメージが固定化されない感じです。とりあえず光の存在です。
話にくいので、ハッキリとした姿をとって下さい。とお願いしたところ、「彼」、の人間タイプのような姿になりました。長髪で線の細い、質素な服を着たイメージですね。
「『彼』ですか?」と私が聞くと、「そうではない。」と答えてくれました。どうしてガイドとして姿をはっきりと見せないのですか?と私が聞くと、
「まだ姿を見せる時期ではないからだ。」と言いました。
そして、ご依頼の質問について答え始めてくれます。
「全てに対して、ギリギリでその物事が上手くいかない場合、それは今進むべき道ではないというメッセージなのだ。世の中には、『流れ』というものが存在していて、それに乗ったとき、加速度的に物事は進んでいく。」
「川をイメージしてほしい。いくつもの支流があつまって、太い流れを形作る。
あなたは、いままでその支流ばかりを渡りあるいて来ているのです。支流は流れが弱いので、途中で止まってしまいやすい。
本流に乗りなさい。その時初めて運命が動き出す。
ただ、今まで支流に乗ることも大切な練習だったのだ。たくさんの支流を渡ってきたのならば、急な流れにも対応できる経験を得ることができているはずだから。
今まで上手く進まなかったのは、その練習だったと思えば良い。必要な事だったのだと。
自分の周りに存在している援助、導き、そういうものを感じる事だ。
そして、本流に乗ったとしても、自らの技量がそれに伴っていなれば何の意味もない。
流れが自分の前に来たときに、すぐにそれに乗れるよう準備を整えておく事。そして、自分は社会への奉仕者であることを忘れてはならない。
自らがなしえようとしていることは、社会に対してどのような貢献ができるだろうか、というのも考えてみる必要があるのではないか。
そして、自らの心の内に在る光に気が付くこと。『神』という存在は外にあるのではない。自らの内に存在している。全ての人々に「神」は存在している。人は全て「神」の子。
それぞれが全て神の意識を体言しているものなのだ。
もっと心を開き、人からやってくるメッセージを受け取る努力をすることも必要だ。
人の言葉。厳しい言葉、優しい言葉、残酷な言葉、全ては神からのメッセージなのだ。
周りの存在はすべて自らの心を写している鏡である。それをしっかりと憶えておくこと。」
と長いメッセージを頂きました。これは、あくまで「nさんのガイドがご本人にいわれる場合」ということですので。ご参考までに。
その後は個人的なメッセージを頂いて、ご両親の過去生まで見させていただきました。
ちょっと長いガイド拝見でしたね。それくらいメッセージのある場合もありますということで。
そして、ガイドの名前は「スクルッド」だそうです。スクルド?女神にそういう名前は居ましたね。それと関係するのかどうか判りませんが。
イラストは下にあります。ちょっと神秘的な男性ですね。「彼」の人間タイプに雰囲気がとても似ていました。同類でしょうか?
ご依頼の件を一件行って、そのあと外に出てオープニング・ザ・ハートを聞き流しながら山を見ていると、いつもと違う事に気が付きました。
なんと、山にニコニコ笑顔が浮かんでいるのです。「これは、山の陰影がそう見せるのでは?」と思いましたが、だったら今までに気がついていそうなものです。
ちょっと、山に「どうして、ここの土地は気持ちいのだろうか。」と問うてみていましたので、その答えかと思って嬉しくなりました。
私のいる土地は、山の笑顔に見守られているから気持ちいいのですね。ウェルカムな雰囲気のある場所です。
で、その後はチャボ小屋の掃除とかウクレレ弾いたりしていました。
ちょっと、家にある楽器の紹介。下にある写真がそうですね。
左は見ての通りウクレレ。マホガニーの単板なんで、それなりに音はいいです。安い割りにはですね。
右は「カリンバ」以前、予算に余裕のある生活をしていた時に購入したものですね。
ただ、無心に引いていると、トランスにはいりそうな感じです。感覚で弾く楽器のように感じますね。
ま、気が向いたらこれらをベロンベロンやっているわけです。でも上手な訳ではありませんのであしからず。
さて、今日のヘミシンク。
ご依頼のあったガイド拝見ですね。ミクシィよりご応募の、仮名nさんということで。
今日のカフェでの案内はミシェルでした。そして、周りが波打ったような空間にnさんがいらっしゃいます。そこにミシェルに案内されました。まるの日カフェにもこういうところがあるのですね。
そこで、ガイドを見ましたら、羽のある宇宙人っぽく見えたり、子供の姿に見えたり、それに光の塊に見えたりと安定しません。まるで、私が最初「彼」とであった時と同じような感じで、イメージが固定化されない感じです。とりあえず光の存在です。
話にくいので、ハッキリとした姿をとって下さい。とお願いしたところ、「彼」、の人間タイプのような姿になりました。長髪で線の細い、質素な服を着たイメージですね。
「『彼』ですか?」と私が聞くと、「そうではない。」と答えてくれました。どうしてガイドとして姿をはっきりと見せないのですか?と私が聞くと、
「まだ姿を見せる時期ではないからだ。」と言いました。
そして、ご依頼の質問について答え始めてくれます。
「全てに対して、ギリギリでその物事が上手くいかない場合、それは今進むべき道ではないというメッセージなのだ。世の中には、『流れ』というものが存在していて、それに乗ったとき、加速度的に物事は進んでいく。」
「川をイメージしてほしい。いくつもの支流があつまって、太い流れを形作る。
あなたは、いままでその支流ばかりを渡りあるいて来ているのです。支流は流れが弱いので、途中で止まってしまいやすい。
本流に乗りなさい。その時初めて運命が動き出す。
ただ、今まで支流に乗ることも大切な練習だったのだ。たくさんの支流を渡ってきたのならば、急な流れにも対応できる経験を得ることができているはずだから。
今まで上手く進まなかったのは、その練習だったと思えば良い。必要な事だったのだと。
自分の周りに存在している援助、導き、そういうものを感じる事だ。
そして、本流に乗ったとしても、自らの技量がそれに伴っていなれば何の意味もない。
流れが自分の前に来たときに、すぐにそれに乗れるよう準備を整えておく事。そして、自分は社会への奉仕者であることを忘れてはならない。
自らがなしえようとしていることは、社会に対してどのような貢献ができるだろうか、というのも考えてみる必要があるのではないか。
そして、自らの心の内に在る光に気が付くこと。『神』という存在は外にあるのではない。自らの内に存在している。全ての人々に「神」は存在している。人は全て「神」の子。
それぞれが全て神の意識を体言しているものなのだ。
もっと心を開き、人からやってくるメッセージを受け取る努力をすることも必要だ。
人の言葉。厳しい言葉、優しい言葉、残酷な言葉、全ては神からのメッセージなのだ。
周りの存在はすべて自らの心を写している鏡である。それをしっかりと憶えておくこと。」
と長いメッセージを頂きました。これは、あくまで「nさんのガイドがご本人にいわれる場合」ということですので。ご参考までに。
その後は個人的なメッセージを頂いて、ご両親の過去生まで見させていただきました。
ちょっと長いガイド拝見でしたね。それくらいメッセージのある場合もありますということで。
そして、ガイドの名前は「スクルッド」だそうです。スクルド?女神にそういう名前は居ましたね。それと関係するのかどうか判りませんが。
イラストは下にあります。ちょっと神秘的な男性ですね。「彼」の人間タイプに雰囲気がとても似ていました。同類でしょうか?
神についてのことなんかまんまなきがします(内容あまり覚えてませんが・・・)
そのあと父が中には水がいっぱい入ってて、、というとそのツボにはみるみる水が満杯に・・・。
向こうの世界にいる父が言うには、それはそれに対して何かを言うと言った言葉通りに変身するものだそうです。(前にその逆のいったことと逆になるというのがありましたよね??)でも、私が今朝見たそれは、こちらがそれに対して言ったことをそのままカタチや状態として形状を現していくものでした。
父が私に「これはオマエはちょと離れたほうがいいかもしれんで、オマエはアレルギーを起こすかもしれん・」と言われたのですが、、実際、私はそのものを見て触れただけで、吐き気がしてその世界で嘔吐してしまいました。いったいあれはなんだったんでしょうね~??・・変なかんじでした。
しかも思ったとおりの形状を実現するっていうのはそれも意外に自分の考えていることにものすごく意識的に気づいている必要があるっていう難しいことでもあるなぁって気もしましたが・・。とにかくなぜ私がそれに触れるとアレルギーを起こしたのか?不明です。とにかく変なものでした。あちらの世界って不思議なものありますね・・・。^^;
以前行った時は上へ上へと行ったのに、
なんと!!!
自分の内へ内へと入っていってしまって、そしてちゃんと遭遇したのです・・・
内なる神って聞いたことはありましたが、本当だった!!!と実感しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200712270000/
これ読んでいるのでまるの日さんの「テックセッター」にも納得です。2箇所に同じ物が出てくると信頼度がかなり違います。
ところでウェルカムな雰囲気というと、ミスター長嶋みたいな言い回しですが、それで充分に雰囲気はつかめますが、そもそも山と意思疎通ができたと感じたのですか?
意識体がいるのかな。また後日、もう一歩踏み込んでよろしくおねがいします。
あと3mmさん、失礼ながら嘔吐物は何が出てきましたか?晩飯に食ったやきそばUFOとかカレーマルシェも霊界にシフトするのかな。体脱した時に口に指つっこんでためしてみるかな。
今回はですね、、普通に食べたものが出てきたかんじと似ていました。でも特に物理的なものは食べていませんでしたし、おなかも空いていたのですけどね~・・・^^?
でも前にもC1でまず気持ちが悪くなり、そのあと気分悪くて横になったら向こうの世界にいってしまい、向こうの世界で道に這いつくばってすごい勢いで真っ黄色い液体を嘔吐したことがあり・・・(><;すみません。)そのあとC1に戻ったら吐き気がなくなりスッキリ!ということがありました。
おそらく感情とかエネルギー的な不調和なものや極端にネガティブなものがある場合、こちら(C1)でうまく解消できないときに向こうで吐く(浄化?)ということもあるのではと・・?(私の場合ですが・・?)食べ物もエネルギーの象徴としてみることが出来るのでおそらくそんなかんじかなと思っています。^^
「人はそれぞれに生まれた時にもったワクワクがあり、それに逆らうと人生が困難に、それに従って行動すると生活の心配などする間もないくら順風満帆に人生が展開していく」
って。
この考えは、BASHAR(バシャール:エササニ星の宇宙人)の言う考えにも合致してますし、事実、私もその通りにしたところ、とても楽しく生活できるようになりましたし。
Hemi-Syncをやっていると自分の心の中に、どんどん入り込めるので本当に幸せな気分になります。
こうしてまるさんが、他の方のガイドの言葉をBlogで発表してくれると、多くの方にジャストタイミングなアドバイスとなるみたいです。