まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

ウグイスの声

2011-03-03 17:44:47 | ガイドとの対話


昨日の夕方、外で薪を拾っていると、
遠くから春の使者の、そんな声が聞こえてきました。
いやいや、早すぎるだろう。
そう思っていると、また聞こえてきました。なんと、ウグイスの声だったのです。
ホーホケキョ、と綺麗な声で鳴いております。
普通、春先の場合は「ホーホゲギュ」みたいに妙な鳴き方するのが多いのに。
まるでテープに録音されているかのように美しい鳴き方。
へぇ、もうウグイスが鳴くのか、
と妙に感心していた次第です。
もう春なんですねぇ。

とブログを書きだしたいところですが。
今日は雪ふってきました(笑)。
でも、朝からウグイスの声は聞こえていて。
どこにでもフライングするやつはいるなあ、と思った次第。
あの声は「嫁さん、きてくれー」って事ですからね。ウグイスも、田舎は深刻な嫁不足なのかもしれませんね。

と春の便りを聞きながらの3月3日。ひな祭りですけど。
我が家は猫の襲撃を恐れて、飾りが外に出せておりません。
残念ですが、今年も雛飾りナシですね。

なにしろ、アホ猫がなんでもかじるのと。
泥棒猫がなんでも盗むのと。
デブ猫が自分の体重を考えずに乗る事が考えられるので。
もちょっとこいつらが大人になってから、と思っております。

なにしろ、私が購入した折りたたみ式のマッサージベットで、妻をヒーリングの実験代にしようとすると、下から「ビヨーン、ビヨーン」と音がするのです。
みると、アホ猫がワイヤーをかじってひっぱって、ビヨンビヨン音たてているのです。
何が楽しくて、そんなもんかじるのだ!
と追い払いましたが。毎回、ベット出すたびに「ビヨーン、ビヨーン」と音をさせております。困ったものです。

こういう危険な輩が家の中に居ると、飾り物が置きにくいところありますね。

さて、そういう動物ネタからヘミシンクネタへ。

明日から、また東京に行ってセミナーを行います。
今回も秘密会議の予定がありまして。なんだか、毎回東京に行くたびに打ち合わせとかやっているなあ、と思う次第。
でも、これまではこういう打ち合わせすらする時間がなかったので。良い流れになってきております。直接会って話すと、また新しい展開も出てきますしね。

最近、特にヒーリング修行を受けてからは、ルリカさんよりも水無月さんと会う機会が増えてきまして。
上の方でのアクセスやら、人の情報の読み取り方など、さらに変化が訪れているところです。
ヘミシンク的な世界観を、別の視点で見てみる。
こういうのも必要なものですね。そうすると、さらにへミシンク的な世界観の整合性というか、人に説明のしやすいまとめ方がなされていて。
モンローさんの凄さをまた知るところです。

最近も、モンローさんと対話したりしてましたが。内容は個人的なのでまた割愛。
まあ、一ヶ月後にはその真相も明らかになるかもしれませんが。
まだ分かりませんので。

水無月さんとの対話、アクセスでは、ほかのI/Tとの情報交換のやり方。
ほかのメンバーの情報の引き出し方。などを勉強させられております。
ま、それがそのまま、ゲリーさんやらマクモニーグルさんのように使えるわけではありませんけどね、なんでも訓練です。

ちなみに、最近影の薄くなったルリカさんは、ヒーリングガイド(実はそうなんです)なので。今後は活躍の場が増えると予想されますが。

「そうなんですか?」

「そうなるように仕向けるわよ。」

「私の場合は、相手の方のガイドと繋がって、エネルギーを下すようなヒーリングですけど。ルリカさんその時いないじゃないですか。」

「見えないところで、汗水たらしてフォローしているのが、ガイドの役割でしょう。あなたが気付かないだけよ。」

「そんなに働いている姿見た事ないです。」

「美少女はいつもさわやかないでたちでないと、いけないでしょう?」

「まあ、そういうこだわりがあるなら別にそれでいいですけど。」

「なに?なんか言いたそうね。」

「いや、働いていると言いますが、ヒーリングのどこでどう働いているので?」

「そこでこうやって、ああいうところで・・・。」

「ほかの人には見えないから、言葉で言ってください。」

「あなたがハイアーセルフ的エネルギーとアクセスするとき。私がそこに案内してあげているんじゃない。それと、ヒーリングするときに使う意識。その状態の時に、どういう風にエネルギーを送ったほうが良いのか。クライアントのハイアーセルフからの情報を、あなたに分かりやすいように伝えているのが、私の役目。」

「じゃあ、OSみたいなもんですか。」

「簡単に言うとそうだけど、なにかあっさりしすぎてさみしいわね。」

「私は、向こうのハイアーセルフ的エネルギーと接触していると思いきや、その間には必ずルリカさんの補助が入っているという事ですか。」

「あなたの場合はね。」

「なんで直通じゃだめなんです?」

「あなたの頭が悪いからよ。」

「失礼な。これでも地理は学年一でしたよ。」

「それくらいしか自慢無いくせに。
つまり、向こうからのエネルギーと直結すると、情報の量が半端無いので、ヒーリングと関係ないものも一緒に降りてくるわけ。
そうなると、あなたはそこに飲み込まれて。ぼんやりして、下手したら倒れたり、ヒーリングどころではなくなるわよね。」

「でも、その状態って、トランス状態みたいな事でしょう?チャネラーなんかがそいう状態になりますけど。それでヒーリングしたらいいのでは?」

「制御がないエネルギーは、それが体に悪影響を与える場合もあるわよね。」

「たとえば?」

「あなたは水道の水を飲む時、いつも全開にする?」

「そんな事したら、水浸しになって、妻に怒られます。」

「そういう事よ。必要以上のものが一気に流れ込むと、扱いきれないものは周りにこぼれて、飛び散ってしまうわよね。
その飛び散ったものが、ほかの人に悪影響出したり。もしくは勢いが強すぎてその人自体の良い部分にも影響与えたりするかもしれないのよ。」

「病状の悪化している人に、強い薬が出せないのと同じような感じ?」

「そう、自分でその薬に抵抗できる体力がないと難しいわよね。」

「で、さっきの話でいえば、蛇口の役割をルリカさんがしているわけですか。」

「そうよ。でも、私は蛇口なの。あなたが操作するのに合わせて開いたり、閉じたりしているのよ。」

「そうなんですか?勝手にしているわけじゃなくて。」

「いつも言うけど、こちらの世界ではあなたが主体なの。私はあなたの必要な部分でしか手助けしないわ。」

「その割には、結構しゃしゃりでているような気が。」

「何か?」

「いえいえ。 じゃあ、蛇口はルリカさんで、操作が私としたら。誰がその「良い頃合い」を図っているのですかね?」

「相手のガイドよ。」

「あ、そうなんですか。」

「あなたは、クライアントのガイドと意識をつなげて、そのガイドが必要とする水量を受け取って、そこからエネルギーを流すようにしている感じね。」

「じゃ、私がイメージしたら、ルリカさん全開にするんですか?」

「いやらしいわね。裸にはならないわよ。」

「服の全開じゃなくて!  どうせ見せるとこ無いでしょうに。」

「まあ、失礼な。脱いだら凄いのよ。」

「肋骨が、でしょう?」

「今度から助けてあげないわよ。」

「ガイドチェンジで対応お願いします。」

「できるわけないじゃない!」

「じゃあ、この先もお願いしますよ。」

「なんか、不誠実な雰囲気をかんじるけど。まあいいわ。
その通りよ、全開にするという指示があれば、私は全開にします。それはクライアントのハイアーセルフからの情報であれば、それが必要だからなのでしょうし。
でも、最初からそれはまずあり得ないから。」

「なんで必要、とかそういう問いかけはできないので?」

「あなた、ヒーリングやっている時にそういう事考える余裕ある?」

「無いです。半分ぼんやり気味なので。」

「ヘミシンクを聞いてないけど、聞いている状態と同じようになっているからよ。
向こうの世界の情報を受け取りやすくなっている分、こちらの判断力が低下しているはずだから。理性で動く事が難しくなるわよね。」

「理性で動くのが難しいねえ。確かにそうかもですね。いつも時間の感覚とかが無くなっていくような感じですし。流れに身を任せていると終わっている感じですしね。」

「その部分で、あなたが理性で動いていないときに、私がそれをサポートしたりしているのよ。」

「それ、矛盾してません?」

「何が?」

「こちらでは私が主体って言っていたじゃん。」

「あなたに理性が無くなったら、こちらの意識じゃないじゃない。そうなると、私の出番になるのよ。」

「なんか、微妙な感じですね。それじゃあ、チャネラーとか、トランス状態に入った人たちは、ガイドに操られている感じになるので?」

「そういうと、悪い事っぽく聞こえるからやめてよ。私はあなた、ガイドは自分、だとあなたも言っているでしょう?
だから、あなたの心、無意識にある良心、自制心、そういうものがそこには反映されてくるのよ。私がつまり、あなたの無意識にある良心を示していたりするわけよ。」

「ルリカさんが私の良心ですか。なんか、すっごい違和感を感じるのはなぜ?」

「良心と言うとそう思うかもしれないけど、つまり、理性が消えた時に、あなたは裸で女性を追いかけまわしたりする?」

「しません。」

「そのブレーキをかけているのが、私なのよ。」

「じゃあ、ルリカさんが居ないと、私はヒーリング中に裸になるってことですか。」

「それは極端な話だけど、まあ、そういう事ね。」

「なるほど。まあ、いろいろと、向こうのエネルギーを扱うときは、ガイドにお任せしておくと日常生活的に問題も出ない、って事ですか。」

「ガイドとの関係を、良い感じにしていればね。」

「悪い感じってあるんですか?」

「その話はまた次回ね。」

「次回って、ひっぱって自分の出番増やそうとか考えているでしょう。」

「そんな、テレビ番組のプロデューサーみたいな事考えないわよ!!
さっさと明日の準備しなさい!」

と言う感じで。久々ルリカさんとの対話、って感じでしたが。
かなり久しぶりの気もしますね。

5日はまた東京で、知覚訓練コースⅠ やりますので、そこでルリカさんに会える人もいるかもしれませんけど。
会っても目を合わせてはいけません。ついてきますよ。

そいれでは、また3日くらいブログお休みです。東京に行ってます。





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7 コメント

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まるの日さん、こんにちは。 (りんパパ)
2011-03-03 19:52:51
 ねこちゃんは、良くかみますね。
 私も、市松人形を飾っていたら、着物とかかまれてしまいました。
 すぐに、避難させましたが、人形はケースに入れないと大変なことになりますね。
 でも、それがまた、ねこちゃんの可愛いところですね。普段は、知らんぷりしていて、急にゴロゴロいいながら、お膝に登ってきたり、可愛いです。

 さて、ルリカさんとの会話、うらやましいほど、まるの日さんと、仲の良い会話ですね。
 まるで、夫婦みたいです。
 テレビのCMで、年取ってもやさしくしない、蹴飛ばしちゃうかも、なんて会話している夫婦のCMがありますが、それを思い出しました。

 まるの日さん、うらやましいです。

 東京で、待っていますね。
 気をつけてきてください。
 
返信する
水無月さんと関係がある情報かも?と思いコメント致しました。m(__)m (koumyouin)
2011-03-03 21:55:04
クーパー仲間のkoumyouinです。

※奈良県に来られましたら、桜井市の三輪明神さんに、ご縁があれば、寄って見てくださいませ。☆

※内容に問題がありましたら、削除しつてください。すいません。m(__)m


取り急ぎ、ご紹介まで。


合掌






http://amamikyo.amamin.jp/e69219.html

より抜粋。


白菊姫。伏見稲荷の最高神であ り、神道史上最強の神のお一人であられる 弘法大師空海が九州の霊山を次々に開山していたった ときに、100山目の山の入り口にたちはだかり、「動物 達のための山をのこしてやれ」とそれを阻止した神様 ですね。(だから九州の巡礼地は99山まで) 霊的なお姿はお着物や白拍子や平安時代の宮中のお召 し物を身につけられた女性のお姿。もう一つのお姿 は、大きく美しい赤眼九尾の白狐のお姿 ちなみに隊長いわく「世間で『九尾の狐』を名乗って祀 られたがったり悪さしたりするのはほとんどがが一尾 か二尾しかない、霊的クラスでは九尾の足下にも及ば ない下の下の低級な『野狐』」だそうです。(幻術で姿 を九尾に似せてるが、伏見稲荷にきたら秒殺) では、なぜ白菊姫様が歴史のなかでおそれられてきた のか? 隊長は多くは語りませんが、どうやら白菊姫様の「巨 大な力」がその要因らしい・・・ねぇさんはな、なんでも食べるんだよ。 それは、悪霊ですか? そう。それがたとえ怨霊だろうが鬼だろうがな。俺 が数ヶ月もかけて命がけで祓うか浄化するか封印する かって相手も、ねぇさんがでてきたら五秒かからない 存在自体が無くなる。・・・・御存在が反則技ですね そうだろ?だから俺は祓いにはねぇさんの力を借り ないことにしてる。祓いに白菊ねぇさんがでてきてみ ろ。プロレスで相手を倒そうと必死になってるところ で、いきなり相手に核つかうようなモンだぞ。相手は 微塵ものこらない。一瞬でねぇさんに食べられて終わ る。・・・・・・
返信する
先ほどの追伸です。 (koumyouin)
2011-03-03 22:15:33
日本最高クラスの法力僧六人をもってして鎮 められず、最終的にお祖母さまおひとりの愛 の力によって鎮められた白菊大神は、その後 お祖母さまの孫である隊長の守護神となり 隊長は白菊大神の眷属となった。 白菊大神さまは、京都の伏見稲荷のご祭神で もあられる。
その霊的お姿は、切れ長の目をされた非常に 美しい女性の白拍子のお姿 そして、非常に見事な九本の尾をもつ赤眼白 狐のお姿である。

白菊大神様は白菊姫とも呼ばれ、隊長は「白 菊ねぇさん」と呼ぶ 自然界の神であり、人間のおごり高ぶりをと ても嫌われる半面、弱き者、護られるべき者とても慈悲ぶかい神様でもあられるらし い 。

かつて九州地方で弘法大師空海様が霊山を 次々に開山していったとき、百山目を開山し ようとした弘法大師様の前にたちはだかり 動物達の住処をこれ以上荒らすな」とそれ を阻止したという 白菊姫様は、お祖母さまがご存命であられた とき、よくお祖母さまに降りられ、言葉を伝 えていたという。(お祖母さまと隊長は白菊 姫様の言葉がわかるので、それ以外の方に言 葉を伝えるときに降りられる 。

あるとき、隊長のご両親が乗った軽自動車が ハンドル操作を誤り、大型ダンプと正面衝突数メートルも回転しながらとばされ、車は大 破。だが、お父様もお母様も奇跡的に無傷 だった お父様もお母様も「お祖母さんに話すと心配 するから言わずにおこう」と黙って帰宅した という しかしその夜。お祖母さまに突然白菊姫様が 降りられ、ご両親の前でお叱りになったとい う お前たち、運転に気を付けろ!おかげで体 があちこち痛い!よくもあれだけの鉄のカタ マリをぶつけたな! 白菊姫様がダンプとの間に入り、衝撃を受け 止めてくださっていたのだ。

以上でした。


合掌
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阿蘇のウグイスは鳴きかたが美しいです。 (悩ケン)
2011-03-04 00:56:04
昔は、下界のウグイスも『ホ~ ホケキョッ!』と、なんとも風情のある見事な鳴きかたを多くきかれましたが 今は昔ほど 見事に鳴くウグイスは少なくなったような気がします。

それに比べると 阿蘇のウグイスは本当にストレスが無いような綺麗な響きです。

5月になると よく 阿蘇観光牧場近くの草原に行き『ホ~ ホケキョッ!』で癒されています。

『 ♪ 東京へは ? もう何度も行きましたね ♪ 』

歌にもありますね。

東京へは 飛行機だと1時間半で行けますからね。退屈になる前に着いちゃいますから 体に負担がかかりませんね。

私が18歳の頃は、熊本駅から寝台夜行列車で東京駅まで12時間以上かけて行きましたからね。昔の寝台車は揺れがひどくてですね。酔って寝るに寝られず一晩中地獄の思いでした。

もう金輪際、寝台車には乗るまいと思いましたね。
今の列車は快適なのでしょうけど。

しかし、いつも思うのですが 圭さんとルリカさんは名コンビですね。漫才風対談本など期待しているのは私だけでしょうか(*^^)v

今後も、非物質界を通して よきアドバイスを お願いします。

圭さんの 今後のご活躍を お祈り致します。

返信する
はじめまして。まるの日さんの本を読まさせていただきました。 (智子)
2011-03-07 01:33:17
突然ですが、私の母のことですが今すい臓ガンの末期であと何日もつかという状態です。以前からせんもうという幻覚や幻聴が症状として出ていました。
それが3日前から怖い人がだんだん増えてくると言って、怖がって眠るのも困難になっています。

私自身はヘミシンクの経験はありません。しかし母が本当に見えているならなんとかしてあげたいのです。
どうしたらいいのか困って
います。
私の家は山伏で修験道を信仰しているのですが、ご祈祷しても、怖い人達は消えないようです。

何かアドバイスをいただきたくメールしました。
パソコンは使えないので携帯で失礼しました。
返信する
皆様、コメントありがとうございます。 (marunohi)
2011-03-07 18:55:57
実は、さ来週の大阪講演会、ついで奈良ワークでは。
三輪山の方へ行く事になっておりまして。
コメントでもそういうお話が来ると言う事は、やはりなんらかのご縁があるのでしょうね。
楽しみになってきました。
情報ありがとうございます。

智子さん、コメントありがとうございます。

向こうの世界と近づいてくると、今まで見えなかった人たちが見えてくるのですが。
それは害を与えるような人ではありませんので。

なので、祈祷しても消えないのだと思いますよ。
害を加えるために来ているわけではないのですから。
どちらかと言うと手助けに来ている存在も多いと思います。

来ている人達の中に、見知った人もいるんじゃないですかね?
そういう見知った顔を見ると、お母様も少しは安心するのではないでしょうか。
一度、一緒にお母様のお母様とか、そういう方を探してみてはいかがでしょう?

想像でかまいませんし、イメージでも良いですので。

光の扉をイメージして、そこに今そこに来ている人達に出て行ってもらう。という方法もあります。

これも想像で構いませんので。
「母が怖がるので、今この部屋に居る人は全員出て行って下さい。」
とイメージして、そのまま光の扉に誘導していく、
という想像も効果があります。
一度お試しください。

返信する
ありがとうございました。 (智子)
2011-03-08 01:09:47
今母は、千葉県の山王病院の緩和ケアにおります。必ず誰か家族が手を握って居ないと、怖がって状態が、すごく悪くなります。
それぞれ家族が協力して看護しているのですが、私が不安神経症になってしまい、明日クリニックに行きます。

暖かい言葉をありがとうございます。感謝しています。

できるだけのことを、してあげたいのです。
一筋のひかりがさしてきたようです。本当にありがとうございました。
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