今日の写真は朝日の昇る前の山です。最近太陽より早く出社するようになってきました。日が短くなってきましたね。
さて、今日は一応、共同探索実験を午前中やってみましたが前回よりも盛況でして、人がいっぱい来ていました。ただし、前回見かけた青い服の女性とか白髪のある紳士とかは見かけませんでしたね。今回は来ていないのか、私の認識がまだまだなのか。ちゃんと“彼”にみんなで会いに行きましたし。明日このことを書こうかと思ったのですが、忘れるといけないので今日はもうその結果を書きますね。まだやっていない、という方はここから先は明日読んで下さい。
まず、フォーカス12にて今日はサオリさんと合流。そのままF21の街路へと向いました。そこにはみっしりと人が集まっていて、前回のように人がのんびり佇むというよりは何か行列のできるラーメン屋の前みたいになっています。そんな中、どのような容姿の方が来ているかチェックしました。まず、椅子に腰掛けて本を読んでいる若い男性。ボーダーのシャツっぽいものを着ています。しばらくその人といろいろ話していましたが、雑談だったので内容を忘れてしまいました。そして、水着の女性三人組、浮き輪を持った海パン姿の十代男性、ピンクの長いドレスに頭にティアラ(冠?)を載せた髪の長い女性(最初の実験時に会った女性のような気がします)。メイド服の女性(私のガイドではありません。)、それと赤い帽子(イチゴ?)とポニョTシャツの女性。
この中で、ポニョの女性は「lirioさんだ!」と思いまして話し掛けましたら快く応対していただきまして、ついでにちょっと手伝っていただくことにしました。
今この場所には上に挙げた人意外にもたくさん来ていまして、半分影のようにぼやっとした人もいます。なので、個別に誘導するよりも、ひとまとめにして彼の待つコテージへと連れて行ったほうが脱落者も少なくて良いだろうと思いまして、ちょっとやってみる事に。サオリさん、Lirioさん、ピンクドレスの女性、水着の女性、男性にも声をかけて、街路にいる人たちの周りをまるく囲みます。まだ囲えないので、「だれか、ヘミシンクに慣れているかたはいませんか?」と声をかけて応援要請。すると何人か出てきてくれまして、全員で周りを取り囲みました。そして私が彼の居場所をイメージして、皆でジャンプです。すると一瞬で彼の待つコテージのデッキに到着しました。入り口を開けると、中で彼が待っています。ここはF21なので姿はぼんやりしていますので、人っぽい光の影みたいな様子。ちょっと狭いですが、なんとか皆で中に入りました。その中では彼からの心地よい波動を受けながらの質問タイムとなりました。各自が疑問に思っていることを彼に問うてゆくのです。まず誰かが聞きました、「2012年についてご存知なのですか?」と。すると彼は「私はどのような流れになるのか、大きなところは把握している。実際の細かいところを実行するのが君達なのだから。」みたいな事を言われていました。私は傍で聞いているだけなので、これくらいしか聞き取れませんでしたが、実際はロート(モンローさんの造語。情報の固まりのようなイメージ)のやり取りがあったと思います。なので、その男性はその答えで満足していました。続いて、「体外離脱のアドバイスは?」とか何人か質問していましたが私は半分くらいしか聞き取れなかったので内容も忘れてしまいました。ただ、活発な勉強会が開かれていた事は確かです。そのなかで、メイドの格好した女性がした質問だけは憶えていますのでここに書きます。質問内容は恋愛相談です。恋人とこのままでいいのかという良くありがちなもの。それに対して彼は「それは互いに捕らわれている。彼はあなたから頼られる自分に捕らわれていて、あなたは彼を頼る自分に捕らわれている。しばらくあなたは彼を頼らなくしてみるといい。そのときに彼がどのような反応をするかで分かる。このまま捕らわれのの関係を続けようと戻すべく行動し始めたら止めたほうが良い。変化した互いの関係(捕らわれから脱したこと)を歓迎するようならそのままお付き合いしているといい。世の中に「運命の人」といわれる存在はたくさんいる。たまたまその時に波長が合った人、もしくは同じディスクのメンバーなど。そういう存在とであった瞬間に感じる親近感と恋愛を混同して、一生を添い遂げる運命の人だと勘違いする人たちもいるようだ。そこに捕らわれていないかどうか、心の動きを見れば分かる事だ。」彼の恋愛相談。私はこんな質問しないのでなんだか面白く思いました。
そしてF21~F12に戻るナレーションが聞えてきました。そこで、「モンローさんに会いたい人」と誘って何人かと共にF12へ向かいました。なんだかパワードスーツに身を固めた人とか、どこかで見たことのある人(ヘミシンク関連でブログとか書いている人?)とかとピンクの服の女性、メイドさん、lirioさん、なども合流して行きます。そこではモンローさんが待っていて、一人一人と握手していました。何か個別に話したりしていまして、私はそれを横で見ていただけ。特に何もしていません。そして時間が来まして,皆とお別れして戻ってきた次第です。結局私は特に何もしていませんが、彼と会った人がどのように記憶しているかが楽しみです。たぶん見る人によって姿が違っていると思いますので。体験談、お待ちしております。次回はフォーカス世界の探索に行ってみたいですね。
話は変わって、昨日のレトリ―バル中に『今必要な事が、そこで起こっている』という言葉を聞きました。それについてぼんやりと帰りの車中で考えていたのですが、まあ、これはすべてにおいて言える事なんでしょうね。目の前で起こっていることは全てに意味があり、人生にとって必要な事であると。すべての事象を否定することなく見ることの重要性を、毎回、自殺者をレトリ―バルするたびに思い知らされますね。
それと今更ながら、なぜにブログタイトルが「まるの日」なのか。まだ書いていなかったと思いますので、書く気になった今のうちに。別に私の苗字や名前に丸が入っているわけでは一切なくて、そもそも「まる」は始まりも終わりも無い形です。あの世とこの世を行き来するヘミシンクにはピッタリのイメージですし、輪廻転生も食物連鎖も太陽のエネルギーもすべて循環して輪となっています。なんとなく丸い形は私も好きですし。それに毎日に丸をつけられるような人生が送れれば幸せな事ですね。なので私がその手助けを少しでもできればいいなあという意味も込めて「まるの日」となったわけです。最初は「まるの日プロジェクト」としてホームページ作ろうとしていたのですが、ふと閃いた勢いで今年の1月15日からブログになってしまいました。結果的にはいろんな方のメッセージを聞く事ができて、こちらで良かったなあと思っています。で、ニックネームがmarunohiになっているのは、最初にニックネーム考えるのが面倒だったのと、「どうせしばらくコメントなんて来ないだろう」などと考えていたせいです。ところが、意外と早くコメントいれていただきまして、そこで「まるさん」とか呼ばれるようになりましたので、あえて新しい名前考えるのも面倒なので自然と「まるのひ」が名前になりました。とこんな感じですね。
今日は「まるの日カフェ」イメージイラスト載せておきます。今後色塗ったり内部図などを載せて行く予定です。建設予定地はフォーカス21のエスカレーター下、街路の所に勝手に建ててしまおうかと思っています。ちょっとガイドなどと相談して可能かどうか調べてから着工に移りたいとおもっていますので。イメージの世界ってこういうとき便利ですね。
さて、今日は一応、共同探索実験を午前中やってみましたが前回よりも盛況でして、人がいっぱい来ていました。ただし、前回見かけた青い服の女性とか白髪のある紳士とかは見かけませんでしたね。今回は来ていないのか、私の認識がまだまだなのか。ちゃんと“彼”にみんなで会いに行きましたし。明日このことを書こうかと思ったのですが、忘れるといけないので今日はもうその結果を書きますね。まだやっていない、という方はここから先は明日読んで下さい。
まず、フォーカス12にて今日はサオリさんと合流。そのままF21の街路へと向いました。そこにはみっしりと人が集まっていて、前回のように人がのんびり佇むというよりは何か行列のできるラーメン屋の前みたいになっています。そんな中、どのような容姿の方が来ているかチェックしました。まず、椅子に腰掛けて本を読んでいる若い男性。ボーダーのシャツっぽいものを着ています。しばらくその人といろいろ話していましたが、雑談だったので内容を忘れてしまいました。そして、水着の女性三人組、浮き輪を持った海パン姿の十代男性、ピンクの長いドレスに頭にティアラ(冠?)を載せた髪の長い女性(最初の実験時に会った女性のような気がします)。メイド服の女性(私のガイドではありません。)、それと赤い帽子(イチゴ?)とポニョTシャツの女性。
この中で、ポニョの女性は「lirioさんだ!」と思いまして話し掛けましたら快く応対していただきまして、ついでにちょっと手伝っていただくことにしました。
今この場所には上に挙げた人意外にもたくさん来ていまして、半分影のようにぼやっとした人もいます。なので、個別に誘導するよりも、ひとまとめにして彼の待つコテージへと連れて行ったほうが脱落者も少なくて良いだろうと思いまして、ちょっとやってみる事に。サオリさん、Lirioさん、ピンクドレスの女性、水着の女性、男性にも声をかけて、街路にいる人たちの周りをまるく囲みます。まだ囲えないので、「だれか、ヘミシンクに慣れているかたはいませんか?」と声をかけて応援要請。すると何人か出てきてくれまして、全員で周りを取り囲みました。そして私が彼の居場所をイメージして、皆でジャンプです。すると一瞬で彼の待つコテージのデッキに到着しました。入り口を開けると、中で彼が待っています。ここはF21なので姿はぼんやりしていますので、人っぽい光の影みたいな様子。ちょっと狭いですが、なんとか皆で中に入りました。その中では彼からの心地よい波動を受けながらの質問タイムとなりました。各自が疑問に思っていることを彼に問うてゆくのです。まず誰かが聞きました、「2012年についてご存知なのですか?」と。すると彼は「私はどのような流れになるのか、大きなところは把握している。実際の細かいところを実行するのが君達なのだから。」みたいな事を言われていました。私は傍で聞いているだけなので、これくらいしか聞き取れませんでしたが、実際はロート(モンローさんの造語。情報の固まりのようなイメージ)のやり取りがあったと思います。なので、その男性はその答えで満足していました。続いて、「体外離脱のアドバイスは?」とか何人か質問していましたが私は半分くらいしか聞き取れなかったので内容も忘れてしまいました。ただ、活発な勉強会が開かれていた事は確かです。そのなかで、メイドの格好した女性がした質問だけは憶えていますのでここに書きます。質問内容は恋愛相談です。恋人とこのままでいいのかという良くありがちなもの。それに対して彼は「それは互いに捕らわれている。彼はあなたから頼られる自分に捕らわれていて、あなたは彼を頼る自分に捕らわれている。しばらくあなたは彼を頼らなくしてみるといい。そのときに彼がどのような反応をするかで分かる。このまま捕らわれのの関係を続けようと戻すべく行動し始めたら止めたほうが良い。変化した互いの関係(捕らわれから脱したこと)を歓迎するようならそのままお付き合いしているといい。世の中に「運命の人」といわれる存在はたくさんいる。たまたまその時に波長が合った人、もしくは同じディスクのメンバーなど。そういう存在とであった瞬間に感じる親近感と恋愛を混同して、一生を添い遂げる運命の人だと勘違いする人たちもいるようだ。そこに捕らわれていないかどうか、心の動きを見れば分かる事だ。」彼の恋愛相談。私はこんな質問しないのでなんだか面白く思いました。
そしてF21~F12に戻るナレーションが聞えてきました。そこで、「モンローさんに会いたい人」と誘って何人かと共にF12へ向かいました。なんだかパワードスーツに身を固めた人とか、どこかで見たことのある人(ヘミシンク関連でブログとか書いている人?)とかとピンクの服の女性、メイドさん、lirioさん、なども合流して行きます。そこではモンローさんが待っていて、一人一人と握手していました。何か個別に話したりしていまして、私はそれを横で見ていただけ。特に何もしていません。そして時間が来まして,皆とお別れして戻ってきた次第です。結局私は特に何もしていませんが、彼と会った人がどのように記憶しているかが楽しみです。たぶん見る人によって姿が違っていると思いますので。体験談、お待ちしております。次回はフォーカス世界の探索に行ってみたいですね。
話は変わって、昨日のレトリ―バル中に『今必要な事が、そこで起こっている』という言葉を聞きました。それについてぼんやりと帰りの車中で考えていたのですが、まあ、これはすべてにおいて言える事なんでしょうね。目の前で起こっていることは全てに意味があり、人生にとって必要な事であると。すべての事象を否定することなく見ることの重要性を、毎回、自殺者をレトリ―バルするたびに思い知らされますね。
それと今更ながら、なぜにブログタイトルが「まるの日」なのか。まだ書いていなかったと思いますので、書く気になった今のうちに。別に私の苗字や名前に丸が入っているわけでは一切なくて、そもそも「まる」は始まりも終わりも無い形です。あの世とこの世を行き来するヘミシンクにはピッタリのイメージですし、輪廻転生も食物連鎖も太陽のエネルギーもすべて循環して輪となっています。なんとなく丸い形は私も好きですし。それに毎日に丸をつけられるような人生が送れれば幸せな事ですね。なので私がその手助けを少しでもできればいいなあという意味も込めて「まるの日」となったわけです。最初は「まるの日プロジェクト」としてホームページ作ろうとしていたのですが、ふと閃いた勢いで今年の1月15日からブログになってしまいました。結果的にはいろんな方のメッセージを聞く事ができて、こちらで良かったなあと思っています。で、ニックネームがmarunohiになっているのは、最初にニックネーム考えるのが面倒だったのと、「どうせしばらくコメントなんて来ないだろう」などと考えていたせいです。ところが、意外と早くコメントいれていただきまして、そこで「まるさん」とか呼ばれるようになりましたので、あえて新しい名前考えるのも面倒なので自然と「まるのひ」が名前になりました。とこんな感じですね。
今日は「まるの日カフェ」イメージイラスト載せておきます。今後色塗ったり内部図などを載せて行く予定です。建設予定地はフォーカス21のエスカレーター下、街路の所に勝手に建ててしまおうかと思っています。ちょっとガイドなどと相談して可能かどうか調べてから着工に移りたいとおもっていますので。イメージの世界ってこういうとき便利ですね。
それと今回のレポートで、本当早く上のステージに行って見たい気持ちがよみがえりました。毎日記録されるのはご面倒でもあるでしょうが、本当助かります。イラストもコメント書き込まないときも、楽しく拝見してます。お時間なかったらお返事も私のは適当にスルーなすってくださっていいですので^^
「まるさん」・・由来が分かって大納得しました。まるのひ、って何だろう・・と実は思っていました。東洋系の運動で、両腕を円く回して自然の気を受け取る、っていう動作が好きなんですけど、それも思い出しました。ではでは、また。
・商店街の入り口の角(かど)の映像とパチンコやさんのような赤い看板が見えました。
70年代の広い応接間様の室内へ扉を開けて・・・(入っていったのかどうかは不明です。もしかして彼に会ったコテージでしょうか)
・明るくてモダンな社員食堂のようなところで、ワイシャツ姿のサラリーマン風の男性2,3人が嬉しそうに生ビールのジョッキを手にして立っていました。
・それを見ていると書店のレジに並んでいる自分に「はい、これ」とプラスチック様の折り紙大の赤いものに、たてがみのあるライオンの顔がわりと写実的にかいてあるものを渡されました。
・森先生、と呼ばれる小柄な50代~60代のおかっぱ頭の女性が、昔の木の教室のようなところに見えました。
以上です。まるさんのお話とはあまり(ほとんど?)一致しませんが、どなたか心あたりがあるとよいのですが。
またしても連投すみません。
まるの日カフェ、こんなんだったらいいなあと思っていたカフェみたいで嬉しいです。風見鶏がすごくいいです。暑いときはパラソルとか立てたいですね。
ヘミシンクは困難な修行や体に悪影響が有ると思われる薬物などに頼らずに、変性意識を体験できる道具として素晴らしいものだと思います。
今、私はオーディオ関係のブログを持っていますがそれもいつかはヘミシンクのブログになるかも知れません。(笑い)
まる様これからも、独学でヘミシンクという道具を使いこなされようとする方々のために、いろんなアドバイスや体験談をご紹介下さいませ。
前回の共同探索実験では私が気付いていなかったですから、次回は両方で確認できるといいですが。いろんなイメージは、他の人の意識が見えたのかもしれませんね。またよろしくお願いします。
ヘミシンクやっていると、「これって自分で作った想像の産物ではないのかなあ」と思う事も多くありますが、こういう体験をするとまた自信がもてますね。
また近々共同探索やろうと思いますので、次回もよろしくお願いします。その時は、また勝手にお手伝いをお願いするかもしれませんが。
それと、チャボは元気にしていますよ。ずっと室内飼いしていますので軟弱な鶏になっていますが。
これからちょくちょくブログ拝見させていただきます。さっきちらっと見たらだいぶ専門的な内容ですね。