今日は普通に仕事して帰ってきました。
昨夜は本の表紙イメージが送られてきたので、プリントアウトして切り取って並べたりして、これは若い人むけだとか、あっさりしすぎてないか、とか遠くから見たり、平積みにしてみたりと妻と長い事討論していました。でも、結局は販売側の考えに任せようという感じに。
一番あっさりしたのを私達は選んだのですが、販売側は一番濃いのがお勧めと言われまして、現場と私達の意識の違いを感じましたね。
どうやら私達はあまりにもヘミシンクで体験したり、高次の存在と交流することが日常になってしまっていて、感覚が麻痺していたみたいです。本を手に取る人は、ブログの事などしらない人も多い訳でして、販売がわのお勧め表紙を見ながら、そういう人にたいするアピールも必要なのだなあ、と感じた次第です。
良く考えると、けっこうシビアな話が書いてあったりしますからね。イラストはいつものあれですけど。
本を出すことになると、今までと違う事を体験できて、いろいろと勉強になるものです。
で、今日のヘミシンク、久々に、ガイド拝見、をしてみました。最近見ていなかったので、感覚が鈍っていないかと心配でしたが。
昨日、POMMさんからの依頼がありましたので、早速見てみました。
先ずはコメントを見た時に意識を向こうにやってみたところ、鎧に身を固めた大きな男が見えました。中国風の鎧でしたので、「毘沙門天?」と一瞬思ったりしましたが。
そして、ちゃんと見るために会社にて意識を集中させます。この時はCD未使用ですね。
まず、まるの日カフェをイメージ。そこにPOMMさんが来ている事をイメージして(黒い影にしか見えませんでしたが。)その背後にいる人物へと話し掛けます。今、私にメッセージを伝えたい人いませんかあ?という感じで。
すると、背後からぬっと現れたのは、まさに毘沙門天ばりの厳つい大男。髭を生やして片手に槍なんか持っているのでさらにそう見えます。
あなたがガイドですか?と聞くと、そうだ、と頷きます。
良く見ると毘沙門天ではなくて、中国の鎧を着た、どこか身分のある人物のように見えます。イメージは三国志の武将。
そこで、槍で頭を突かれないように(ミチルさんのときは、ドイツ騎士団風の方に頭串刺しにされましたので)注意しながら、何かメッセージは?と聞くと、
「自分の能力を信頼せよ。人の気配を感じることができるはずなので、それを生かす事だ。」
「私が守っているので、安心して探索を行ないなさい。」
(むこうの世界に広がる広い土地をPOMMさんに見せて)、「このように広大な場所が、待ている。早くこちらへ来るのだ。」というような事を言われました。
しまいには馬に乗っているイメージになりまして、本のイメージを見せてきます。「知識を得る事モ大切だ。」というメッセージと共に。以前は海賊船は来るし、カフェはなんでもありですね。
名前を聞くと、「チェ・ジュフォン」か「チェン・ジーファン」かそういう発音でした。
そして、風景が変わりまして、馬上のチェンさんに誰かが赤ん坊を手渡しています。
これは過去生の風景なのか、それとも子供に関するなにかのメッセージなのかちょっと分りませんが、何かの意味がある様子です。
そして、豪快に笑いながら馬で去って行きました。
私は三国志にあまり興味がないので、こういう武将がいたのかどうかすら分りませんが、たしか赤ん坊を抱いて戦場を突破した武将の話があったような気もしますが。
まあ、その人かどうか分りませんけどね。
私の過去生は庶民ばかりだったせいなのか、三国志とかには心奪われませんでしたね。どう考えても、勝手に戦争している人達の話しにしか思えませんで。その間、徴兵された農民の苦労を考えると、素直に楽しめませんでした。
そんな平民根性が私の根底にあるのでしょうね。
で、そのチェンさんのイラストはこちら。子供を抱いて、馬に乗っています。現物はもっと厳しい感じでしたよ。
まあ、心当たりない場合は、気にしないで下さい。
ガイドは複数存在していますから、最初にPOMMさんが出会うのはこの人ではない可能性のありますので。まず、ご自分の見たものを信じてくださいね。
昨夜は本の表紙イメージが送られてきたので、プリントアウトして切り取って並べたりして、これは若い人むけだとか、あっさりしすぎてないか、とか遠くから見たり、平積みにしてみたりと妻と長い事討論していました。でも、結局は販売側の考えに任せようという感じに。
一番あっさりしたのを私達は選んだのですが、販売側は一番濃いのがお勧めと言われまして、現場と私達の意識の違いを感じましたね。
どうやら私達はあまりにもヘミシンクで体験したり、高次の存在と交流することが日常になってしまっていて、感覚が麻痺していたみたいです。本を手に取る人は、ブログの事などしらない人も多い訳でして、販売がわのお勧め表紙を見ながら、そういう人にたいするアピールも必要なのだなあ、と感じた次第です。
良く考えると、けっこうシビアな話が書いてあったりしますからね。イラストはいつものあれですけど。
本を出すことになると、今までと違う事を体験できて、いろいろと勉強になるものです。
で、今日のヘミシンク、久々に、ガイド拝見、をしてみました。最近見ていなかったので、感覚が鈍っていないかと心配でしたが。
昨日、POMMさんからの依頼がありましたので、早速見てみました。
先ずはコメントを見た時に意識を向こうにやってみたところ、鎧に身を固めた大きな男が見えました。中国風の鎧でしたので、「毘沙門天?」と一瞬思ったりしましたが。
そして、ちゃんと見るために会社にて意識を集中させます。この時はCD未使用ですね。
まず、まるの日カフェをイメージ。そこにPOMMさんが来ている事をイメージして(黒い影にしか見えませんでしたが。)その背後にいる人物へと話し掛けます。今、私にメッセージを伝えたい人いませんかあ?という感じで。
すると、背後からぬっと現れたのは、まさに毘沙門天ばりの厳つい大男。髭を生やして片手に槍なんか持っているのでさらにそう見えます。
あなたがガイドですか?と聞くと、そうだ、と頷きます。
良く見ると毘沙門天ではなくて、中国の鎧を着た、どこか身分のある人物のように見えます。イメージは三国志の武将。
そこで、槍で頭を突かれないように(ミチルさんのときは、ドイツ騎士団風の方に頭串刺しにされましたので)注意しながら、何かメッセージは?と聞くと、
「自分の能力を信頼せよ。人の気配を感じることができるはずなので、それを生かす事だ。」
「私が守っているので、安心して探索を行ないなさい。」
(むこうの世界に広がる広い土地をPOMMさんに見せて)、「このように広大な場所が、待ている。早くこちらへ来るのだ。」というような事を言われました。
しまいには馬に乗っているイメージになりまして、本のイメージを見せてきます。「知識を得る事モ大切だ。」というメッセージと共に。以前は海賊船は来るし、カフェはなんでもありですね。
名前を聞くと、「チェ・ジュフォン」か「チェン・ジーファン」かそういう発音でした。
そして、風景が変わりまして、馬上のチェンさんに誰かが赤ん坊を手渡しています。
これは過去生の風景なのか、それとも子供に関するなにかのメッセージなのかちょっと分りませんが、何かの意味がある様子です。
そして、豪快に笑いながら馬で去って行きました。
私は三国志にあまり興味がないので、こういう武将がいたのかどうかすら分りませんが、たしか赤ん坊を抱いて戦場を突破した武将の話があったような気もしますが。
まあ、その人かどうか分りませんけどね。
私の過去生は庶民ばかりだったせいなのか、三国志とかには心奪われませんでしたね。どう考えても、勝手に戦争している人達の話しにしか思えませんで。その間、徴兵された農民の苦労を考えると、素直に楽しめませんでした。
そんな平民根性が私の根底にあるのでしょうね。
で、そのチェンさんのイラストはこちら。子供を抱いて、馬に乗っています。現物はもっと厳しい感じでしたよ。
まあ、心当たりない場合は、気にしないで下さい。
ガイドは複数存在していますから、最初にPOMMさんが出会うのはこの人ではない可能性のありますので。まず、ご自分の見たものを信じてくださいね。
確証がないもので「有名人なだけに、間違うとまずいしなあ。」という弱気な感じでそのあたりには触れないでいたりします。
そうかもしれませんし、そうでないかもしれませんので。
何かに導かれるように変化が急に来ることは良くあります。
自分の方向性が試されている時期かもしれませんので、直感のイメージを大切にされてくださいね。
劉備玄徳の子供を助け出した、
趙雲子龍(チョウウン シリュウ)
ではないかと思いますが、ご参考までに。
※あと、私事で恐縮ですが、私は、以前に、
「MINIクーパーは事故率が低いらしい?」とのコメントを載せた者です。
先月(2010年3月末日)までは、坊主と営業の仕事の二足の草鞋をしていましたが、
今は、営業の仕事を退職せざるをえない状況になりまして、
お坊さんの仕事だけで生きて行くべきなのか?
と思案中の状態で、数ヶ月前から、ヘミシンクを聞き出してからの急激な変化に戸惑っているところです。
まるの日さんにか、自分で、ガイドさんを認識出来るように成れば幸いかと考えております。
飛び入りコメントを載せて失礼致しました。
これからも、本の購入と、ブログの宣伝を心掛けていきます。
京都の南部と、奈良市の間に住んでおりますので、また、関西に来られる機会がございましたら、参加出来れば幸いです。
※コメントは、不要でしたら、削除して下さいませ。失礼致しました。
m(_ _)m
私が勝手にイメージしたのかもしれませんが、でも「こういう顔!」ってのがもう脳裏にしっかり出てきてますので、きっと向こうにいって会えたらこの顔だと思います。だって向こうでは自分が決めるとそうなりますからね・・^^
海外に翻訳されて読まれるという話、実際にあると面白いですね。
写真もイラストも私と妻で用意したもの使っていますし、なんだか手作り感のある本になっている気がします。
しかし、結構シンクロありましたね。赤ん坊を手渡すシーンは、女性の方がこのガイドに手渡すところが見えました。ひょっとしたら、そのPOMMさんが見られていた子供のイメージとつながるかもしれませんね。
馬の話も面白いですね。ガイド見たときに馬が出てきたのは今回が初めてだと思いますよ。
今の女性ガイドとも仲良くしていると、あとで思わぬタイミングでチェンさんと出会うかもしれませんね。
あの国の事情は特殊としても、普通のサラリーマンの本は、イメージづくりにおおいに役立つかも。それもまた力、であります。
モンローさんやモーエンさんの本を日本人が訳して読むように、まるの日さんの本を中国人やアメリカ人が訳して読んだとしてもいささかも不思議はありません。
いやこれまじに~!ここに証拠にその絵をアップ出来たらしたいぐらいです・・^^w 今気づいて「馬とな!」と思ってこれもシンクロやん!?って・・。これもちょとかなりびっくりです!面白いですね~
そのためあえてガイドさんが先に登場~。みたいなところもあったみたいです。向こうの世界でその生まれる予定だった子供を見せてもらったことがあり、そのときに見てすごい可愛い~と思いました。^^
そのときにつける予定だった名前まで言ってたんです。だけど生まれなかった。あのこはどうなったんだろう~??って気になるな~って思っていたのも夕べのことでしたので、その赤ちゃんはシチュエーションは違いますがちょとしたシンクロですよね?^^ ともかくもやる気さらに倍増しましたので、がんばりま~す。ありいがとうございました~!
レセプションセンターのイラストとか、カラーを入れて加工したら素敵になると思います。次回の出版などに使われてみたらどうでしょう^^ (まるさんの波動とか出てそうですし)
あ、でもなるようになるんですかね(笑)
速くそっちに行きます行きます!もうすぐにでも行きますよ!!^^守ってくれてるなんてたのもしい~じゃないですか?!^^
もー安心して行きますよ!そっちで会えるの楽しみにしてますから~!^^
いつもこっちに近い場所で一緒にいるのはとっても若い女子なんです。で、ガイドっていうよりも友達っていうかんじでいつもだいたい女性が見えるので、男性のガイドはいないのかな?って思っていたのが夕べのことだったのです。
メッチャかっこよくないですか~?!?^^