ついに正月休みも今日まで。
「あれ?何やってたかな?」
という感じの3日でしたが。まあ、雪に閉ざされたのでしょうがないですけどね。
今日はタイさんが空港からの帰りに家に寄ってくれましたので、ちょっとお話していた感じですかね。
年始のご挨拶って感じで。
正月は妻と私の実家にも行っていないという。初詣もナシ。
まあ、最近は初詣もまともにしませんからね。
そういえば、昨年購入した、というかおまけに付けてもらっていたタイガーアイでできた虎の置物があったのですが。
これが落ちて、足が折れたりして。
「これは吉なのか、凶なのか?」
まあ、年が変化したからこうなった、という意味合いにも取れますし。
この置物が何かの変化を受けて、エネルギー的になにかを受けてくれたのかもしれませんし。
そういえば、そのあとに私は猫にひっかかれて足を怪我してますね。
意味があるのかないのか?
まあ、そういう事もあった一日です。
さて、1月1日、ヘミシンクCDを何を最初に聞こうかな、なんて思っておりましたが。
先日、英語版のCDを聞いていて、見えてきたイメージをここに書いておきます。
一応自分で売っているものは自分で試しておくのが私の信条なので。
まだちゃんと体験を記録してなかったので、新年の初夢代わりにやってみました。
「Connekting with Your Inner Guides」
というCDなのですが、2010年新譜で英語版しかありませんが、とりあえず聞いてみます。
英語のナレーションは、私はなんとなくこういう意味かな、的に聞き流していまして。内容は良く分かりません。
でも、だんだんイメージは見えてくるものでして。
最初に見えたのは、はだかの男女が歩いている姿。
私やそこにいる存在は服を着ていますが、そこにいる人々は光輝く姿と、一子まとわぬ姿。
天上の汚れ無き世界の様相。
クリスタルでできた神殿のような場所にいる賢者と、その前に次々と進み出る裸の人々。
裸の男女は3人の賢者から、ローブのような服をもらい、そしてにこやかにほほ笑みながらその場を後にするのです。
これは何かのシンボル的映像のようですが。
そのとき、私の横にはガイド、というよりヘルパー的な女子がきておりまして。
その人が細かな説明をしてくれます。
ヘルパー女子からの言葉
「ガイドとは、無垢な美しい存在。
しかし、あなた方と出会う事で、あなた方のフィルターを通りやすい姿となり。
そこであなた方に認識され、交流が始まる。」
というような事をおっしゃいますが。
つまり、今目の前で行われている儀式は、ガイドが私達と会う前に行っている、無垢な存在(裸の男女)から、あるフィルター(ローブ、衣服)をかけた存在へと変化し、こちら側へとやってくる様子をシンボル化した映像のようです。
そこは夜明けの世界。
光が美しく輝き、遠くが輝きに包まれて見えないくらいです。
その風景の中に見えてきたのはルリカさん。
光輝く美しい、生まれたままのすがたでその場を歩いていて。
3賢者の前にすすみでてきました。
そこで今の衣服を着せられています。
今のドSなイメージとは違い、とても美しい姿です。まるで天使のよう。
そこでヘルパー女子のお言葉。
「そう、あなたの元に行くまでは、この子もこんなに美しく、汚れのない姿でした。
しかし、あなたと接触するには、汚れ無き姿ではあなたが認識できないので。
あなたと接触のしやすい衣服を与えられたのです。
それは、一つのパーソナリティであり、データであり。
あなたのI/Tに連なるあなたに近い波動のデータ。」
ルリカさんは私の前でローブを恭しくうけとり、その体にそれをまとうと、やさしい光を残して、何処かへと去ってゆきました。
ヘルパー女子に見せられた、ガイドが私と会う前の姿のイメージ。
そして、ガイドの部屋でガイドと接触。
ルリカさん(今の)とあいます。
私がこんなことを聞いてみました。
「私のところに来ることで、後悔していないのですか?自らの本質を封じてまで私のガイドをすることに何か問題はないので?」
「何を勘違いしているのかしら?私はあなたのガイドをするために無理して来たのではないのよ。あなたのところへ来ることを望んで来たのですから。いらぬ心配よ。」
そして、言葉を続けます。
「本質、とはそこに見えるものであって、それ以上でも以下でもないの。それに自分で意味合いをつけて、それを受け入れられない場合に、あなた方は本質を見ることを避けるのよ。
すべての本質は目の前に常に存在しています。それを見ることを選択するのも自分。」
「では、私の前にいるあなたは、ルリカという存在であり、本質からかなり脱却しているわけではないというのですね。」
「そうよ。あなたは私が、あなたの元に来る前の姿を見た。ただそれだけ。どちらが本質で、どちらが偽りという訳でもないし。どちらも私だもの。」
「そのせりふ、どこかで聞いたような気が。」
「あなたの書いた下手な小説に出てきた言葉でしょう?」
「ああ、そうです、ルリカさん似のキャラが出てて来るやつ。」
「あなたはその頃、私の姿を見ていなくても、意識は認識したていたのよ。それが創作という姿を借りて表に出てきていた。そもそも、その小説くらいでしょう、最後まで書けたのは。」
「そうですね、たいていは設定倒れで終わってますからね。」
「すべてに意味があるのだから。あなたはその小説をかく事に意味があり、今その意味が理解できているのよ。」
「長い前ふりですねぇ。10年前でしょう、これ書いたの。」
「時間の必要な事もあるのよ。今日みたイメージを理解できる。あなたの認識がついてこられるようになるまでは、見せることのできないイメージもあるのよ。」
「その判断は誰がやっているので?」
「私に決まっているじゃない。」
「長い事仕込んでましたねぇ。」
「悠久の時間の中にいれば、ほんの10年なんかすぐよ。」
「これから、ルリカさんはさらにフィルターを重ねていくのですか?」
「これからは、フィルターを取り除いていくようになるでしょうね。より、近づくために。」
「じゃあ、だんだんヌードになるので?」
「だれがストリップするものですか。服は着ているわよ。」
「なーんだ。まあ、見てもそれなりですけどね。」
「何? それなり?」
「いえいえ、美しかったですよ、昔のルリカさんの姿は。」
「今は?」
「私の口からはちょっと・・。」
なんてやり取りをして、戻ってきました。
今にして思うと、ヘルパー女子はどうやら水無月さんであったような気がします。
あの人、名前を変えて良く私の前に現れてましたからね。
ちょっとガイドに関しての小ネタを今回用意してくれた、そんな感じでした。
ちなみに、このConnekting with Your Inner Guidesを聞いたからといって、私のような体験ができるわけではないので。
そこは人それぞれですからね。
あと、これは英語版なので言っている事が良く分からないというのもありますので。
英語力に自信のある方はお求めくださいませ。
まあ、予想外の体験でしたけどね。
「あれ?何やってたかな?」
という感じの3日でしたが。まあ、雪に閉ざされたのでしょうがないですけどね。
今日はタイさんが空港からの帰りに家に寄ってくれましたので、ちょっとお話していた感じですかね。
年始のご挨拶って感じで。
正月は妻と私の実家にも行っていないという。初詣もナシ。
まあ、最近は初詣もまともにしませんからね。
そういえば、昨年購入した、というかおまけに付けてもらっていたタイガーアイでできた虎の置物があったのですが。
これが落ちて、足が折れたりして。
「これは吉なのか、凶なのか?」
まあ、年が変化したからこうなった、という意味合いにも取れますし。
この置物が何かの変化を受けて、エネルギー的になにかを受けてくれたのかもしれませんし。
そういえば、そのあとに私は猫にひっかかれて足を怪我してますね。
意味があるのかないのか?
まあ、そういう事もあった一日です。
さて、1月1日、ヘミシンクCDを何を最初に聞こうかな、なんて思っておりましたが。
先日、英語版のCDを聞いていて、見えてきたイメージをここに書いておきます。
一応自分で売っているものは自分で試しておくのが私の信条なので。
まだちゃんと体験を記録してなかったので、新年の初夢代わりにやってみました。
「Connekting with Your Inner Guides」
というCDなのですが、2010年新譜で英語版しかありませんが、とりあえず聞いてみます。
英語のナレーションは、私はなんとなくこういう意味かな、的に聞き流していまして。内容は良く分かりません。
でも、だんだんイメージは見えてくるものでして。
最初に見えたのは、はだかの男女が歩いている姿。
私やそこにいる存在は服を着ていますが、そこにいる人々は光輝く姿と、一子まとわぬ姿。
天上の汚れ無き世界の様相。
クリスタルでできた神殿のような場所にいる賢者と、その前に次々と進み出る裸の人々。
裸の男女は3人の賢者から、ローブのような服をもらい、そしてにこやかにほほ笑みながらその場を後にするのです。
これは何かのシンボル的映像のようですが。
そのとき、私の横にはガイド、というよりヘルパー的な女子がきておりまして。
その人が細かな説明をしてくれます。
ヘルパー女子からの言葉
「ガイドとは、無垢な美しい存在。
しかし、あなた方と出会う事で、あなた方のフィルターを通りやすい姿となり。
そこであなた方に認識され、交流が始まる。」
というような事をおっしゃいますが。
つまり、今目の前で行われている儀式は、ガイドが私達と会う前に行っている、無垢な存在(裸の男女)から、あるフィルター(ローブ、衣服)をかけた存在へと変化し、こちら側へとやってくる様子をシンボル化した映像のようです。
そこは夜明けの世界。
光が美しく輝き、遠くが輝きに包まれて見えないくらいです。
その風景の中に見えてきたのはルリカさん。
光輝く美しい、生まれたままのすがたでその場を歩いていて。
3賢者の前にすすみでてきました。
そこで今の衣服を着せられています。
今のドSなイメージとは違い、とても美しい姿です。まるで天使のよう。
そこでヘルパー女子のお言葉。
「そう、あなたの元に行くまでは、この子もこんなに美しく、汚れのない姿でした。
しかし、あなたと接触するには、汚れ無き姿ではあなたが認識できないので。
あなたと接触のしやすい衣服を与えられたのです。
それは、一つのパーソナリティであり、データであり。
あなたのI/Tに連なるあなたに近い波動のデータ。」
ルリカさんは私の前でローブを恭しくうけとり、その体にそれをまとうと、やさしい光を残して、何処かへと去ってゆきました。
ヘルパー女子に見せられた、ガイドが私と会う前の姿のイメージ。
そして、ガイドの部屋でガイドと接触。
ルリカさん(今の)とあいます。
私がこんなことを聞いてみました。
「私のところに来ることで、後悔していないのですか?自らの本質を封じてまで私のガイドをすることに何か問題はないので?」
「何を勘違いしているのかしら?私はあなたのガイドをするために無理して来たのではないのよ。あなたのところへ来ることを望んで来たのですから。いらぬ心配よ。」
そして、言葉を続けます。
「本質、とはそこに見えるものであって、それ以上でも以下でもないの。それに自分で意味合いをつけて、それを受け入れられない場合に、あなた方は本質を見ることを避けるのよ。
すべての本質は目の前に常に存在しています。それを見ることを選択するのも自分。」
「では、私の前にいるあなたは、ルリカという存在であり、本質からかなり脱却しているわけではないというのですね。」
「そうよ。あなたは私が、あなたの元に来る前の姿を見た。ただそれだけ。どちらが本質で、どちらが偽りという訳でもないし。どちらも私だもの。」
「そのせりふ、どこかで聞いたような気が。」
「あなたの書いた下手な小説に出てきた言葉でしょう?」
「ああ、そうです、ルリカさん似のキャラが出てて来るやつ。」
「あなたはその頃、私の姿を見ていなくても、意識は認識したていたのよ。それが創作という姿を借りて表に出てきていた。そもそも、その小説くらいでしょう、最後まで書けたのは。」
「そうですね、たいていは設定倒れで終わってますからね。」
「すべてに意味があるのだから。あなたはその小説をかく事に意味があり、今その意味が理解できているのよ。」
「長い前ふりですねぇ。10年前でしょう、これ書いたの。」
「時間の必要な事もあるのよ。今日みたイメージを理解できる。あなたの認識がついてこられるようになるまでは、見せることのできないイメージもあるのよ。」
「その判断は誰がやっているので?」
「私に決まっているじゃない。」
「長い事仕込んでましたねぇ。」
「悠久の時間の中にいれば、ほんの10年なんかすぐよ。」
「これから、ルリカさんはさらにフィルターを重ねていくのですか?」
「これからは、フィルターを取り除いていくようになるでしょうね。より、近づくために。」
「じゃあ、だんだんヌードになるので?」
「だれがストリップするものですか。服は着ているわよ。」
「なーんだ。まあ、見てもそれなりですけどね。」
「何? それなり?」
「いえいえ、美しかったですよ、昔のルリカさんの姿は。」
「今は?」
「私の口からはちょっと・・。」
なんてやり取りをして、戻ってきました。
今にして思うと、ヘルパー女子はどうやら水無月さんであったような気がします。
あの人、名前を変えて良く私の前に現れてましたからね。
ちょっとガイドに関しての小ネタを今回用意してくれた、そんな感じでした。
ちなみに、このConnekting with Your Inner Guidesを聞いたからといって、私のような体験ができるわけではないので。
そこは人それぞれですからね。
あと、これは英語版なので言っている事が良く分からないというのもありますので。
英語力に自信のある方はお求めくださいませ。
まあ、予想外の体験でしたけどね。
さて、新年早々、何か意味ありげなことが起きましたね。
私も、ちょうど1年前の今日、パソコンが壊れてしまいました。
あと、昨年は、左足を捻挫して、左手も親指がすこし曲がってしまって、その影響で力が入らなかったですね。
今年は、災いがないように、何年かぶりに、初詣に行きました。
まるの日さんも、一年の計は元旦にありともいいます。
お体に気をつけてください。
ルリカ「どっちにしろ!SはSでしょ!」
・・私はドSと言われてもいんですけどね。確かに頭にくるとドSな言葉になりますから?
ここずっとせつこさんのCDで頭から水浴びをしてる感じですね。全身に流れ落ちて行くのがわかります。水なのにポカポカしま?す。
それとも、ナレーションに誘導されているだけなのか。
だとしたら、英語がわからない者が英語版聴いても、そのCDが目的としている効果は得られない。
英語がわからなくても、そのCDの目的さえわかっていれば、それを自分で意図して聴けば目的の効果を得られるのか。
だとしたら、自分の意図が全てであって、ゲートウェイのフリーフローで全て事足れり、とゆー事になる。
多分そうなのだろう
それとも、(すみません、くどくどと長くて)それともモンロー研の人達が、特定の意図を込めて、いわゆる念のようなものをCDに注入したのか?
ヘミシンク、なんの効果もないと、いろんな事 考えちゃいます。
それにしてもチンピラって語彙のキャパシティーが少ないのか?それともミナミの帝王の観すぎなのか??
何となく上司が何を告げ口したのかがわかっちゃった?
過去生が江戸時代の、というわけでは無いのです。
このあたり、説明がややこしいですが。
まあ、過去生と思うと一番説明は簡単ですが、そうでもないので何とも言い難いところです。
パソコンのフォルダであり、インターネットプラウザみたいなものですから。
あと、tenさんのご質問というが疑問ですが。
これはモンロー研の長年の研究の成果というか、これまでの研究で(論文もたくさんあるのです)導き出される理論にもとづいて、開発されているのだと思います。
誘導と、周波数の組み合わせでいろいろな意識の変化をもたらすのを、ちゃんと実証してから商品化しているのだと思いますし。
でないと、アメリカでは訴えられそうですよね。
まずは、そのCDの効果を信じて、モンロー研の人達を信用して聞いてみると、そのCDに対しての効果もまた増すと思いますよ。
薬も、疑いながら飲んでも効果ないですけど。
自分で信じて飲めば効きますからね。
私はそういう感じで受け入れてます。
私は、圭さんの御記事に対してのコメントを記させていただいたのですが誤解を生じさせました。
ten さんの疑問は当然ですね。
そこは、自分でCDを聴いて 自分で判断するしか 自分を納得させる手立ては無いと思います。
つまり、自らが冒険者となって疑問を解決するしか術は無いと思います。
なぜなら、ヘミシンクの目的が自分の外にあるものではなく、自分の内にあるものだからです。
そこには、人それぞれの倫理観と価値観と精神の違いで 感じ方は千差万別だと思うからです。
何でも冒険心があることで感動と成長の可能性が出て来るのですから。
私が あえてヘミシンクを独学に固執しているのは、他者の倫理観や価値観や精神性に囚われたくないからです。
人の意識というものは、厄介なものです。見えるモノが 感じ方で鬼にも見えるし仏にも見えます。
とりあえず、疑問を棚の上に置いて、CDを とにかく根気強く聴けば 少しずつ、探している答えに近づけるのではないでしょうか。
私も、その途中ですよ。