《出張! まるの日カフェ in佐伯 ~ガイド拝見もあり?~》
ということで、今回私は「グループ・インカローズ」さんの企画されたイベントにお呼ばれしまして、大分県佐伯市にやって参りました。
一応、目的としては、ヘミシンク関連の話をしてほしいという事で。
実は今年の2月くらいに一度お会いしておりまして、5月くらいに伺います、という取り決めをしておりまして、それがやっと実現したという事ですね。
なにせ、私の休めそうな時期が今頃でしたので。
まあ、初の講演会、ということで「内容はどうするか?本を書いたのだから、本にそった流れで行くか?話すとどれくらい時間がかかるのか?」などいろいろ考えて、仕事を午前中で終わらせた後、佐伯に向かう車中でずーっと話してみてどれくらいの尺でどの項目が終わるのか?とか一人でしゃべりながらシュミレーション練習していました。
おかげで、到着する前に喉が痛くなってたりして。3時間くらい運転していたので、後半は、のど飴を舐めてましたね。
どうやら竜神と一緒に来たみたいで(私の家の上には竜神の住処といわれているところがあります。単に雨男?)雨が降ってきたりして。
目的地は 宝来家旅館さん。 途中インカローズの3人さんと合流して向かいます。
そして、今回の会場にて今日の打ち合わせと雑談。
そこで話して面白かったのが、皆さんなぜか「多くの人に言ってはいけないような気がしていた。」ということ。私も本来はブログなどで紹介するべきだったと思うのですが、なぜか公開してはいけない気がしていましたので。皆さん同じような事感じていたのだなあ、と。なぜか今回は少人数でやることになっていたようです。
今回、私の妻がなぜか色紙を15枚ほど持たせてくれていたので話の流れで、ガイド拝見も現場でやってしまおうと言う感じになってしまいました。
私は色紙なんて邪魔だと思っていたのですが。これも何かの導きなんでしょうね。
ガイド拝見ライブは講演の流れで「ちょっと2、3人やってみようかな。」程度には考えていましたが。これもガイドの導きなんでしょうかね。
そして、開演前にはフォーカス35辺りの存在が援助に来てくれるイメージをして、エネルギーで場を暖めてもらっていました。見えないけど非物質の高次の存在が前座です。 で、それをやってもらってる間、先にガイドを何人か見てイラスト書いて、そのまま講演に突入です。
で、話の内容なんですが、結局車の中で練習したことは一切話さず。
皆さんの雰囲気に今合っているであろう内容の話をどんどんして行く事に。
ヘミシンクの基本とその応用といった感じで。
ベースは現実世界を豊かに暮らすためのツールである、ということをお伝えしたつもりではあるのですが。上手く伝わっていたらいいですけどね。
肝心の内容は、話している間は半分ボーっとしている感じで、上から降りてくる情報と接続しながら話をしていたので、詳細は良く覚えていませんね。
本当はICレコーダーで記録しておいて「あとでこれを元に本を書けば儲けられるかな?」と卑しいこと考えていましたが、見事に忘れていて実現ならず。
やっぱりライブはいいですね。お客様と私とのエネルギー交換で、場を良い空間にしてゆく感じといいましょうか。
これで場が盛り下がっていたら次回呼んでいただけないので、今回頑張りましたよ(笑)。
話の順番も上から決められていたらしく、途中で調子に乗ってレトリーバル関係の話をしようとしたら、喉がつぶれて声が出にくくなったりして。
その内容を後回しにすると声が戻ったりしてですね。面白い体験をさせていただきました。
さすがに長いこと話慣れていないので(いつも一人でお菓子作ってますから。)、途中で声の感じが怪しくなった時がありましたが、誰かからの癒しを受けたお陰でまた声も復活したりして。非物質的な援助も受けつつ無事講演会は終了となりました。
なんだか、よく考えると生霊の話がメインになっていたような気が?
その後、すぐにガイド拝見ライブ再開。一次会で帰られる方のお姿を見てから、今度は2次会へ。と言ってもその場でお茶飲んで語り合う感じでしたが。
そこでは携帯で取った面白い心霊写真?を見せていただいたりして。最近の携帯電話はカメラの性能が上がって、心霊写真も取れるようになったのですね。技術の進歩はすごいです。
で、後またガイド拝見再開。
結局、終わったのは12時半ぐらいでしたかね?なんだか予定時間をはるかに越えていた気がします(笑)。
今回は人数も少なかった(と言っても23人・・・。)のと、会場を貸していただいた旅館さんのご好意で時間が長くなっても良かったですが、今後はこういうチャレンジャーなことはもちょっと計画的にしようかと思いました。
ただ、朝から仕事で働いて、車3時間運転して、講演とガイド拝見までしても疲れはちっともありませんで、結局寝たのは2:00頃。
いつも11時頃には寝ている私にとっては考えにくい時間まで起きていましたね。
やはり、楽しいことやっていると良いエネルギーをもらえるのでしょうかね?
仕事だと半日で死にそうになりますが(笑)。
高次の存在からの援助と、会場に来ていただいた方々からの暖かいエネルギーのお陰で、無事終えることができてホッとしました。
今回のイベントを企画していただいた インカローズの方々には感謝です。
ぜひ次回も呼んでいただけるとありがたいですが。
で、翌日。その旅館に宿泊しましたので、そのまま朝食を頂きまして佐伯を出発。こんどはTSTに向かいます。まるで作家みたいだ、とか一人で感慨にふけりながら車を運転していると、大分県の大地が持つエネルギーを感じました。以前(10年くらい前)の私が持っていた大分の印象は「大分ではなぜか必ず迷うし、道路を走る車もトロイし(熊本の人間が運転荒いという話なのですが)。それに道がくねっていて走りにくい土地だ。」と思っていましたが、今日感じたのは「ああ、なんて大地のエネルギーに溢れた場所なんだ。」というもの。とても自分の波長に合う良いエネルギーを受け取ることができました。お陰で運転中も眠くもならず。
自分のエネルギーレベルが変化すると、こうも世界の見方が変化するものですね。
その後、気持ちよく国道という名の大分フリーウェイを疾走し(あくまで、私の主観です。法廷速度は別に存在していますが。)自分で設定した11:30にTST到着という目標ぴったりにたどり着くことができました。
これも一つの願望実現実験なのですが、こうやって目的地にいく場合「自分は何時何分に到着する。」と最初に設定してやってみると面白いですよ。ギリギリか、少し自分でも「早いかな?」と思うくらいの時間設定のほうが実感沸きますね。
すると、なぜか前を走る遅い車が道を譲ってくれたり、間違って早いわき道に入り込んだりして、設定時間に到着することが多いです。
そして、今回は私のブログを読んでいただているというお客様とお会いして、一緒に昼食をTSTで頂き、いろいろとお話を楽しみました。
タイさんと話すとヘミシンクに関する情報がダイレクトに聞けて、とてもためになります。モンロー研究所の考え方などを聞くことができますし。これも個人セッションをメインに行われているTSTならではなんでしょうね。
独学派の方も、こういう感じで一度ヘミシンクに関するモンロー研究所のスタンスなどを聞けると自分の方向性を確かめながら進んでいけていいのかなあと思いました。
私もタイさんからの話を聞くことで、自分の体験内容の見直しや方向性を考えたりと新しい何かを見つける材料になります。
お客様と一緒にそういう話を聞きながら、今後の自分の身の振り方を改めて考えましたね。
お客様をお見送りした後は、ちょっとタイさんと話したりして。
私も、もうちょっとちゃんとヘミシンクに足を突っ込まないといけない時期にきているのかな?と思ったりしました。
そして、4時ごろ家に向かい帰っていたのですが、阿蘇谷が近づくにつれて、体がだるくなって、あやうく居眠り運転しそうになったりしました。
やっぱり阿蘇谷のエネルギーは私には重いようで。
なんとか休憩を挟みつつ南阿蘇に到着すると、その眠気はウソのように吹き飛んであとは快調に家まで帰ってきました。
大分のエネルギーと南阿蘇のエネルギー、それとTSTのエネルギーはわりと陽の気といいましょうか、いい感じで私には合っているのですが、阿蘇谷は今は自分の波動に合わないようですね。いずれ合うようになるのかな?
疲れているときは阿蘇通らないようにしないと危険かも。
そんなこんなで、一日にいろいろな土地を通るとエネルギーの違いを感じられて面白かったです。
このように、ヘミシンク関連の旅行もいいものですね。まったく苦になりませんので。
まあ、今後もこういうお呼ばれがあれば、休日をなんとか合わせてはせ参じられるようにしたいとは考えておりますが。
今後、私はどういう風に進んでいくのか?それを見つけるためにも、いろいろ行動していかないといけませんね。
「動いていると、すすむべき道が見えてくる。」そういう事を深見東州さんも言われてましたし。
今回は、ガイドの導きと高次の存在の作る流れにのった2日間のような気がしました。
いろいろとお世話になったこちらの皆様と非物質の皆様、ありがとうございました。
ということで、今回私は「グループ・インカローズ」さんの企画されたイベントにお呼ばれしまして、大分県佐伯市にやって参りました。
一応、目的としては、ヘミシンク関連の話をしてほしいという事で。
実は今年の2月くらいに一度お会いしておりまして、5月くらいに伺います、という取り決めをしておりまして、それがやっと実現したという事ですね。
なにせ、私の休めそうな時期が今頃でしたので。
まあ、初の講演会、ということで「内容はどうするか?本を書いたのだから、本にそった流れで行くか?話すとどれくらい時間がかかるのか?」などいろいろ考えて、仕事を午前中で終わらせた後、佐伯に向かう車中でずーっと話してみてどれくらいの尺でどの項目が終わるのか?とか一人でしゃべりながらシュミレーション練習していました。
おかげで、到着する前に喉が痛くなってたりして。3時間くらい運転していたので、後半は、のど飴を舐めてましたね。
どうやら竜神と一緒に来たみたいで(私の家の上には竜神の住処といわれているところがあります。単に雨男?)雨が降ってきたりして。
目的地は 宝来家旅館さん。 途中インカローズの3人さんと合流して向かいます。
そして、今回の会場にて今日の打ち合わせと雑談。
そこで話して面白かったのが、皆さんなぜか「多くの人に言ってはいけないような気がしていた。」ということ。私も本来はブログなどで紹介するべきだったと思うのですが、なぜか公開してはいけない気がしていましたので。皆さん同じような事感じていたのだなあ、と。なぜか今回は少人数でやることになっていたようです。
今回、私の妻がなぜか色紙を15枚ほど持たせてくれていたので話の流れで、ガイド拝見も現場でやってしまおうと言う感じになってしまいました。
私は色紙なんて邪魔だと思っていたのですが。これも何かの導きなんでしょうね。
ガイド拝見ライブは講演の流れで「ちょっと2、3人やってみようかな。」程度には考えていましたが。これもガイドの導きなんでしょうかね。
そして、開演前にはフォーカス35辺りの存在が援助に来てくれるイメージをして、エネルギーで場を暖めてもらっていました。見えないけど非物質の高次の存在が前座です。 で、それをやってもらってる間、先にガイドを何人か見てイラスト書いて、そのまま講演に突入です。
で、話の内容なんですが、結局車の中で練習したことは一切話さず。
皆さんの雰囲気に今合っているであろう内容の話をどんどんして行く事に。
ヘミシンクの基本とその応用といった感じで。
ベースは現実世界を豊かに暮らすためのツールである、ということをお伝えしたつもりではあるのですが。上手く伝わっていたらいいですけどね。
肝心の内容は、話している間は半分ボーっとしている感じで、上から降りてくる情報と接続しながら話をしていたので、詳細は良く覚えていませんね。
本当はICレコーダーで記録しておいて「あとでこれを元に本を書けば儲けられるかな?」と卑しいこと考えていましたが、見事に忘れていて実現ならず。
やっぱりライブはいいですね。お客様と私とのエネルギー交換で、場を良い空間にしてゆく感じといいましょうか。
これで場が盛り下がっていたら次回呼んでいただけないので、今回頑張りましたよ(笑)。
話の順番も上から決められていたらしく、途中で調子に乗ってレトリーバル関係の話をしようとしたら、喉がつぶれて声が出にくくなったりして。
その内容を後回しにすると声が戻ったりしてですね。面白い体験をさせていただきました。
さすがに長いこと話慣れていないので(いつも一人でお菓子作ってますから。)、途中で声の感じが怪しくなった時がありましたが、誰かからの癒しを受けたお陰でまた声も復活したりして。非物質的な援助も受けつつ無事講演会は終了となりました。
なんだか、よく考えると生霊の話がメインになっていたような気が?
その後、すぐにガイド拝見ライブ再開。一次会で帰られる方のお姿を見てから、今度は2次会へ。と言ってもその場でお茶飲んで語り合う感じでしたが。
そこでは携帯で取った面白い心霊写真?を見せていただいたりして。最近の携帯電話はカメラの性能が上がって、心霊写真も取れるようになったのですね。技術の進歩はすごいです。
で、後またガイド拝見再開。
結局、終わったのは12時半ぐらいでしたかね?なんだか予定時間をはるかに越えていた気がします(笑)。
今回は人数も少なかった(と言っても23人・・・。)のと、会場を貸していただいた旅館さんのご好意で時間が長くなっても良かったですが、今後はこういうチャレンジャーなことはもちょっと計画的にしようかと思いました。
ただ、朝から仕事で働いて、車3時間運転して、講演とガイド拝見までしても疲れはちっともありませんで、結局寝たのは2:00頃。
いつも11時頃には寝ている私にとっては考えにくい時間まで起きていましたね。
やはり、楽しいことやっていると良いエネルギーをもらえるのでしょうかね?
仕事だと半日で死にそうになりますが(笑)。
高次の存在からの援助と、会場に来ていただいた方々からの暖かいエネルギーのお陰で、無事終えることができてホッとしました。
今回のイベントを企画していただいた インカローズの方々には感謝です。
ぜひ次回も呼んでいただけるとありがたいですが。
で、翌日。その旅館に宿泊しましたので、そのまま朝食を頂きまして佐伯を出発。こんどはTSTに向かいます。まるで作家みたいだ、とか一人で感慨にふけりながら車を運転していると、大分県の大地が持つエネルギーを感じました。以前(10年くらい前)の私が持っていた大分の印象は「大分ではなぜか必ず迷うし、道路を走る車もトロイし(熊本の人間が運転荒いという話なのですが)。それに道がくねっていて走りにくい土地だ。」と思っていましたが、今日感じたのは「ああ、なんて大地のエネルギーに溢れた場所なんだ。」というもの。とても自分の波長に合う良いエネルギーを受け取ることができました。お陰で運転中も眠くもならず。
自分のエネルギーレベルが変化すると、こうも世界の見方が変化するものですね。
その後、気持ちよく国道という名の大分フリーウェイを疾走し(あくまで、私の主観です。法廷速度は別に存在していますが。)自分で設定した11:30にTST到着という目標ぴったりにたどり着くことができました。
これも一つの願望実現実験なのですが、こうやって目的地にいく場合「自分は何時何分に到着する。」と最初に設定してやってみると面白いですよ。ギリギリか、少し自分でも「早いかな?」と思うくらいの時間設定のほうが実感沸きますね。
すると、なぜか前を走る遅い車が道を譲ってくれたり、間違って早いわき道に入り込んだりして、設定時間に到着することが多いです。
そして、今回は私のブログを読んでいただているというお客様とお会いして、一緒に昼食をTSTで頂き、いろいろとお話を楽しみました。
タイさんと話すとヘミシンクに関する情報がダイレクトに聞けて、とてもためになります。モンロー研究所の考え方などを聞くことができますし。これも個人セッションをメインに行われているTSTならではなんでしょうね。
独学派の方も、こういう感じで一度ヘミシンクに関するモンロー研究所のスタンスなどを聞けると自分の方向性を確かめながら進んでいけていいのかなあと思いました。
私もタイさんからの話を聞くことで、自分の体験内容の見直しや方向性を考えたりと新しい何かを見つける材料になります。
お客様と一緒にそういう話を聞きながら、今後の自分の身の振り方を改めて考えましたね。
お客様をお見送りした後は、ちょっとタイさんと話したりして。
私も、もうちょっとちゃんとヘミシンクに足を突っ込まないといけない時期にきているのかな?と思ったりしました。
そして、4時ごろ家に向かい帰っていたのですが、阿蘇谷が近づくにつれて、体がだるくなって、あやうく居眠り運転しそうになったりしました。
やっぱり阿蘇谷のエネルギーは私には重いようで。
なんとか休憩を挟みつつ南阿蘇に到着すると、その眠気はウソのように吹き飛んであとは快調に家まで帰ってきました。
大分のエネルギーと南阿蘇のエネルギー、それとTSTのエネルギーはわりと陽の気といいましょうか、いい感じで私には合っているのですが、阿蘇谷は今は自分の波動に合わないようですね。いずれ合うようになるのかな?
疲れているときは阿蘇通らないようにしないと危険かも。
そんなこんなで、一日にいろいろな土地を通るとエネルギーの違いを感じられて面白かったです。
このように、ヘミシンク関連の旅行もいいものですね。まったく苦になりませんので。
まあ、今後もこういうお呼ばれがあれば、休日をなんとか合わせてはせ参じられるようにしたいとは考えておりますが。
今後、私はどういう風に進んでいくのか?それを見つけるためにも、いろいろ行動していかないといけませんね。
「動いていると、すすむべき道が見えてくる。」そういう事を深見東州さんも言われてましたし。
今回は、ガイドの導きと高次の存在の作る流れにのった2日間のような気がしました。
いろいろとお世話になったこちらの皆様と非物質の皆様、ありがとうございました。
実際にまるさんとお会いできた方がうらやましいです。私もいつかお話ししたいです!
実は私もmixiでsakoさんとご縁を頂いておりまして、まるさんが講演をされる事を知り、メールをさせて頂いておりました。
「どうぞご参加を」とお返事をでしたが、今回は急な事でしたので、「次回を楽しみにしてます。」となりました。
でも、ブログの内容を読ませて頂いたら・・・後悔がいっぱいです。
また、是非とも次の機会を狙っていますので、「次の機会」を楽しみに待っております。
へミシンクについては、今回初めてだったので
とても興味深く聞かせていただきました。
そして、ガイド拝見もお願いし、ありがとうございますた。正直ドキドキで、まるの日さんの前に座ったときは頭が真っ白になるくらい緊張していました。で、見ていただいたのは「宇宙人」ということで
驚きました、以外というか・・・ですが
霊感もなく肩こりもない私は守られえいると教えていただき、とても心強く感じました。
まるの日さんにお会いできたこと、お世話していただいたインカロ-ズのかたに心から感謝します。ありがとうございました。こ糲から、自分のれ-すで学んで行きたいと思います。又お会いできる日を楽しみにしています。
いろいろとヘミシンクのお話を伺える日を楽しみにしています~。
そして参加されたみなさまから「よかったぁ?!」「積年の悩みが解決しました」との声を頂いています。うれしかったです。
まるの日さんをこんなに働かせていいのかぁ?っていうぐらい働かせてごめんなさいm(__)m
それが何より心苦しいです(T_T)
これに懲りずに来て頂けますか?
機会がありましたらどうぞよろしくお願いします。
まるの日さんの、かざらない人柄がかもし出すお声がとても心地よかったです。
ありがとうございました。
そのうちまるさんも全国まわっちゃったりするんですかねぇ。インディーズからメジャーへ。
私達の手の届かないところに行っちゃうのかしら。。。うぅ。。(上の方のフォーカス世界とかでなくてね 笑)
出張講演、お疲れ様でした。
ほんとに売れっ子作家ですね~。
私のイメージでは本当にヘミシンク1本で
お仕事されていかれるようなきがします。
全国を忙しく飛び回っているまるさんが浮かんできますよ。
こなしてきました。
何回やっても、結構、新しい発見がありますが
いかがでしたでしょうか。
自分の場合ですが、一つのテーマにお客さんが
いろいろなイメージを持って参加されることを
前提としています。
これは、困ったことでもあり有り難いことでも
あります。
講習会は自分の伝えたい事柄に、お客さんの
イメージを揺さぶりながら、一致させていく
作業になりますが、具体的にはお客さんに
話をすすめるのではなく、逆に問いかける作業が
有効だったりします。
問いかけることで、バラバラなお客さんの
イメージを一本化することにしています。
慣れてくると、「マイ ショータイム」にも
なり、逆にお客さんに勉強させられたりして
良い経験になりますよ。
立場の昇格ですが、時代小説で著名な
堺屋太一さんの本を読んだことがありますが
人事については次のように書かれてました。
昇格について
1 能力があって、意欲のない人
2 能力があって、意欲もある人
3 能力も、意欲もない人
4 能力が無くて、意欲がある人
人事において、最初に昇格すべきなのは
1の人だそうです。逆に最も昇格させては
いけないのは、4の人だそうです。
非物質界にも通じるでしょうか?
もっとも、この話はバブルが崩壊して
直ぐの頃の話ですが・・・。