今日は中学校の運動会で。朝はこういう太陽の傘がでてまして、天気が悪化する感じもあり。
台風が近づいておりまして気候が不安定でしたが、日中はいい天気で無事開催することができました。地震の影響で5月の開催が中止され、合併後初の運動会が消えてなくなるかと思いきや、先生やら多くの方のご協力で無事開催となった次第であります。
今までは小中学校合同でやってましたが、今年から別になったのもありますが、慣れてないもんで場所取りがうまくいきませんでしたかね〜。
田舎の中学なりのこういう感じで
生徒達も練習の成果を見せていたようです。
1枚目の写真はいい感じの写真で空の大きな虹の天頂に、小な虹が反転して小さく写っていたりしますが、先に言っておきますがこれ、レンズフレアがいいとこに出ただけですのでスピリチュアルな現象ではありません。
とはいえ、同じような写真を撮ろうとそのご何枚か撮影したのですが、この位置にはなかなかうまく出なかったので、ある意味奇跡的な一枚なのかもしれませんね、
ちなみに、小さくてわかりませんが、この虹が重なった点のとこに鳥も重なってまして。
いろんなものが重なっている奇跡的な写真にはなってますよ。
夜になると雨がじゃんじゃん降ってきていて。今日運動会できたのはちょうど良かったなぁ、と思うとこです。
さて、そんなローカルネタからこんどは宇宙規模の話。
こちらのご質問はメールでいただいていたものになります。
【宇宙人に聞く】
<今日のご質問>
小学校のころからずっと好奇心を駆り立てられてたことをお聞きします。
キャプテンに聞く、でお願いします!
以下になります。
『キャプテンこんにちは。キャプテンはずっと地球を観察してきているようですので、あらゆることをお知りなのではないかと思い、世にいう七不思議的なことをおたずねします。
事実が知りたいのです。なので、血も涙も、夢も希望もロマンもない回答でも構いません(笑)!
よろしくお願いします。
①ギザの巨大ピラミッドは、誰が何の目的で、どのような手段で建造したのでしょうか?本当に奴隷や労働者が何万人も動員されて作られたのでしょうか?
②ストーンヘンジやイースター島のモアイは、誰が何のために作ったのでしょうか?キャプテン等の宇宙人とかかわりがあったりするのでしょうか?
②与那国島の海底遺跡は、見た目は巨大な階段などの人工物にしか見えませんが、自然にできたものでしょうか?それとも本当に昔の巨人が使用していた階段などなのでしょうか?
③シュタインズ・ゲートのように、タイムトラベルした未来の地球人が現在に居たりするのでしょうか?
④船や飛行機の消滅事故が相次いて起きているという、バミューダトライアングルの謎、とはただの天災なのでしょうか?それとも何か、非物質的エネルギーが働く場所なのでしょうか?
⑤ナスカの地上絵は、誰が何のために作ったのでしょうか?キャプテン等の宇宙人も関係しているのですか?
⑥ちょっと、違う話題ですが、古代ソルフェジオ音階についてです。528ヘルツで調律された音楽が最近おおく売られています。DNAの修復や愛のエネルギーを発する等々です。僕もCDを持っているのですが、聴きはじめるとヘミシンクとは違った変性意識状態になります。バイノーラルビートは使用していないようです。ジョンレノンの曲の中に528ヘルツの曲があるという話もあります。個人的には確かに何らかの効果を感じるのですが、それが何なのか良く分かりません。不思議な変性意識状態に入るのですが、これは何が起こっているのでしょうか?科学技術凄そうなキャプテンならなんか知っているかと思いまして。音の周波数の人体への影響と言い換えてもいいかもしれません。
ちなみに528ヘルツ(ラを444ヘルツで調律するとドが528ヘルツになる)で調律すると、世界標準の調律(ラが440ヘルツ)より弦楽器も明るく聞こえます。
以上です。
よろしくお願いします。』
<お尋ねさせていただきます>
ま「この辺りは興味深いですね。確かにいろいろと知ってるはずですから宇宙人目線での回答が期待されますが。では、①についてですが」
キ「仕事だよ。単に」
ま「夢も希望もいきなり打砕きましたね」
キ「我々の現場作業員が「こういうのやるといい感じ」みたいにそそのかして作ったものだよ。そこにオーバーテクノロジーはなにもなくて、その土地にあった人たちの力だけで作られているよ」
ま「宇宙人の関与は「そそのかした」だけですか」
キ「非物質な人は石ころひとつ持ち上げられないからね」
ま「非力なアピールしても誰もなんも思いませんよ」
キ「あの建物は今でいうなら原子力発電所を作るくらいの当時の最先端テクノロジーを駆使して作られているから、少し現在の科学とは異なる手法が用いられているのは確かだ。
目的は土地と宇宙のつながりを促進するためと、そこに保存されている重要な情報を表に出さないための蓋でもあるかな」
ま「意外と興味深い話してくれますね。その土地と宇宙のつながり促進とは?」
キ「君らが高次元の瞑想を行う時と同じ状態をそこに作るためのシステムだよ。半非物質、非物質存在との関わりを強く持てる人にとっては最大限利用価値のあるところだが。
現実的な肉体をもった人たちにとってはただの石の山だ。それに、食料も水もなにも生み出さないので大衆には理解されないものになっていく。
もう現在は役割を終えている施設だから、特に気にする必要はないよ」
ま「ピラミッドパワーとかありますが?」
キ「そういう形を真似るとその場のエネルギーにつながるという点では活用は可能だが。あの全ての並びを再現しないと本当のピラミッドパワーは出てこない。
あれはオリオンであって、君らにとっては災厄のようなことを引き起こすシステムになるだろうから。今更やる必要はないよ」
ま「アトランティスとレムリアの切り替わりに出てくるアレですか」
キ「それが必要だったから、あの時代にそれが作られた。ただそれだけだよ。廃炉にした原子力発電所を5000年後の人類が見たら「なんでこんなん作った?」とか「どういうテクノロジー?」と謎に思えるとこがたくさん出てくるのと同じようなものだ。その時代に必要なテクノロジーで今は気にしなくていいもののひとつだよ」
ま「やたら、今は必要ないって言いますね」
キ「混乱を望むならやり方を教えてもいいが、それやると我々が面倒になるからいやなんだよ」
ま「あなたがたの仕事の都合?」
キ「それに、まだ封印としての役割もあるからね。あまり触れてほしくないとこではある」
ま「そういう話聞くと、みんな知りたくなりますよ?」
キ「開くと災厄が出てくる箱みたいなのがあるから、それに触れないほうがいいということだよ」
ま「パンドラの箱みたいなもの?」
キ「最後に希望も夢も詰まってないよ」
ま「役に立たないパンドラの箱ですね」
キ「詳しい話をもっとするかい?」
ま「長くなると大変なので、今回はこれくらいで。詳しくはまた別の方が質問してきたらお願いします。では質問その②ですが」
キ「ピラミッドと同じさ。アトランティス的なものとレムリア的なものと、その変化のタイミングで必要なエネルギー、半非物質存在との関わりを強くし、大地と宇宙を結びつけるシステムとして作られているものだよ」
ま「ストーンヘンジはわかりますが。モアイも?」
キ「その地域にある半非物質な存在と非物質存在を結びつけるにはそれぞれのパターンが必要になってくる。それが我々非物質宇宙人との関わりまで繋がっていくには肉体をもった人間が作り上げたパターンとサイクルが必要になるのだよ」
ま「パターンとサイクル?」
キ「集団意識の集合とその場に集まる霊的存在のシンボル。そして、長期的な集合無意識の蓄積の場としてパターンが必要になる」
ま「今のテクノロジーに変えていうとどういう感じですかね?」
キ「インターネットで言うなら、フェイスブックやツイッターをやるようなものだ。そこにアクセスする人たちとつながり、そこから情報を広げたり拾ったりして自分の中に情報を集めていく。
インターネットの世界が我々宇宙人、ツイッターがモアイなど。そこに集まる意識が集合意識と無意識」
ま「つまり、ネット状にツイッターでイイねとかリツイートとかされる記事をあげるとネット上に広がってまとめサイトに拾われてさらに人が目にしていくみたいな感じで。
イイねを押されてまとめサイトにネタとしてあげられるために作ったツイッター記事がモアイみたいなものですか」
キ「そういう感じだね」
ま「そう言われるとそういう気がしないでもないですが。それやるとなんかいいことあるんですか?」
キ「我々のような非物質宇宙人との関わりも増えるし、宇宙的エネルギーを活用もしやすくなる」
ま「日常の人が現実面で生きやすくなるということですか」
キ「その意識状態に入っている人はね」
ま「では、その後そういう施設が放棄されたのは?」
キ「人々の意識が変化したからだ。宇宙より隣の土地の境目のほうに興味が移ったみたいなものかな」
ま「そこに宇宙人の策略はないんですか?」
キ「現場作業員のやり方に私は口を挟めないからね」
ま「あったんですね」
キ「ないことはないよ」
ま「宇宙人信用ならずって感じですね。では日本の巨石遺跡といわれてる与那国のあれは?」
キ「自然造形物だ」
ま「断言して間違いない?」
キ「それに手を加えているだけであって、大半は自然にできた形だ。それに人間が手を加えていたとしても、元の岩は岩だからね」
ま「古代遺跡か?とかブームになったのに」
キ「その上で暮らしていた人たちはいるが、全てが人力で作られたわけではないから、モアイやピラミッドとは別物と考えるべきだ。その場で土地に捧げる催事が行われていたくらいだろう」
ま「じゃあ、遺跡っぽいのは遺跡なんですかね?」
キ「君たちの概念で遺跡がどういうものになるのかわからないが、先に出てきたものとは全く別ものと考えたほうがいいだろう」
ま「夢を砕きますねぇ」
キ「全てが人工物ではないが人間の手を加えた痕跡はあるから。君らがそこを探索すれば新たなものが見えてくるのではないかな?」
ま「まあ、ピラミッドとかと基本が違うというのがわかっただけでもいいかもしれませんが。では質問③のほうは?」
キ「いるよ」
ま「またあっさり言いますね」
キ「そういう時間軸に暮らす人もいるからね。君たちよりも我々に近い存在になってしまうから地球人と呼んでいいのかな?」
ま「どういう設定ですか?」
キ「地球で抽出された存在として生まれたものだから、半非物質になる。我々のように起源を他の惑星に持ってないので宇宙人ではない。しかし、別宇宙の情報を元に地球上で構成されたものなので、肉体を持った地球人類とも違う。
しかし、地球で生まれた存在なので地球人という設定で我々は見ている」
ま「それ、ダチョウとペンギンを古代人に同じ鳥類ですって言っているのと同じくらい知らない人は混乱しそうですね」
キ「我々からみたら、起源が地球にあるなら地球人だからね」
ま「つまり、半非物質の抽出された存在が時間を遡っているっていう話ですか。
それだったらさもありなんってはなしですね。僕がみているアトランティス話に出てくる「抽出された存在」と同じジャンルでしょ?」
キ「そういうことだね」
ま「そういう半非物質人ではなくて、今の現生人類では?」
キ「いないよ」
ま「なんで?」
キ「肉体を持ったものは時間を超えられない。これは我々がセックスできないのと同じくらい当たり前のことなのだよ」
ま「肉体持っているからといってセックスできるとは限りませんが」
キ「我々は時間を超えて存在可能だが、一部にはできないものもいる。それと同じような例えなのだが。君らがそのまま時間を超えるのは不可能だ。情報となり重力の結界を作り。それを使って情報として過去に進むことは可能だが、そこで肉体を再構成しないといけない。その際に全く同じ原料は無理なので、全く同じ肉体は組成されない。だから、まったく同じ肉体を持った存在が時間を移動するのは無理だ」
ま「でも、その話を聞くなら、肉体の組成が多少異なってもいいなら可能ということですか」
キ「そういう人物はいないわけではない」
ま「いるじゃないですか」
キ「ただし、我々からみたら同じ人間ではないから。情報も肉体組成の際に同じには構成できないし、現在構成しているものを寸分たがわず行う際に組織と遺伝子の欠落が起こるので一般的な健常な人物としての存在は怪しくなるだろう」
ま「タイムトラベルしたら、障害を持った人物になったり、記憶とか意識のほうになんか欠陥を持った人になる可能性もあるということですか」
キ「そうだね」
ま「そういう失敗したっぽいタイムトラベラーはいるんですかね?」
キ「いるよ」
ま「それはどうしたら会えます?」
キ「あっても会話にならないだろうね」
ま「なんで?」
キ「概念が異なりすぎる。それにそういう存在はこの世界には情報を余計にねじ込んでくる厄介な存在になるから、空間がそれを否定していく。情報を外に出さないように空間が閉じるので、コミュニケーションを取れない状態に常になることになるだろう」
ま「コミュ症?」
キ「物理的に会えない状況になりやすいということだ」
ま「つまり、いるけど接触できないから、いても関係ないってことですか」
キ「君にはまったく関係ない存在だね」
ま「まぁ、なら聞いても意味ないですね。じゃあ。④は?」
キ「場が悪いからね、あそこは」
ま「宇宙人人さらい説ですか?」
キ「別宇宙とのプラグがあそこにあって、情報密度が常に変化している空間になるから。
自分の情報と地球の情報と、別宇宙の情報とそれらが混線した時に不可思議な現象が起こることはある。
が、たいていはその余波でおこる計器の異常とか天候の悪化とかが重なるただの遭難だ」
ま「個人的には不可思議現象のほうの話を聞きたいですね」
キ「そうだな、君がインターネットをする時にWiFi使うだろうが、近くに強いWiFiがあると電波の通信が悪くなるだろう?」
ま「それでこないだ増幅装置買いましたよ」
キ「その状態が起こるから、不可思議な現象になる」
ま「もっとわかりやすく」
キ「人間も情報でできている。物質も全て情報。その地球に存在している情報があるから今ここに君は存在しているが、その情報が一旦断ち切られたらどうなるだろう?」
ま「地球に存在している情報がない存在になるということですか」
キ「そうなると、君は地球上から消えてしまう。その地球と結びつけている情報が、あの地域にある別宇宙へつながるルートの情報と混線すると、一度切れる場合がある。地球に結びつく情報より別宇宙情報のほうが強いからだ」
ま「だから、人が消えたりしてるわけですか。じゃあ、その消えた人はどうなるので?」
キ「情報が消えたら次の世界に入るしかないから。君らがいうあの世というとこにストレートにいくような感じかな」
ま「つまり、死なずにあの世にいくならアセンションっぽい状態ということですか」
キ「偶然ではあるが、そういう現象に近いかもしれない」
ま「まぁ、そういう現象もたまに起こるということですね。しかし、アトランティスの話にでてくる塔のあるとこがあの辺ってことですか」
キ「まだそこにあるから、あの辺りは要注意だ」
ま「では、うっかりそこに行くと危ない?」
キ「とはいえ、ほとんどはただの事故で遭難しているだけだから、安全に注意していれば問題はない」
ま「バミューダトライアングルのなぞも聞けまして、では次に行きたいですが。
ナスカの地上絵、⑤の話は?」
キ「ピラミッドとかと同じさ」
ま「地球と宇宙を結ぶアイテム、ツイッターみたいなものというアレですね。じゃあ宇宙人の関与も他のと同じくらいと考えていいのですか?」
キ「現場作業員の、労働の賜物だね」
ま「まぁ、それはそれとして。では上記の回答と同じでいいですね」
キ「そうなるな」
ま「じゃあ、ソルフェジオ音階については?これは僕も聞いてみたいですね」
キ「別宇宙の情報波長と似ているからね。さっきのバミューダにある塔、別宇宙とのつながりを示すとこにある抽出する存在を作り出す時に使う周波数がそれだから。
君らの原型、半非物質の領域に響きわたるようにできている。
それによって、体の情報などが別宇宙からの本来の情報に調律されていくので肉体にも変化がでて来やすくなる」
ま「でも、外人のつくったソルフェジオの音をハイレゾで購入して聞いてみたら、どうも日本人のセンスに合わないのかちっともリラックスしませんでしたが」
キ「そこに音を乗せるとどうしても聞き手の肉体の持つパターンに限定されてしまう。しかし、その周波数はちゃんと影響を与えている」
ま「つまり、アトランティスの話の中でできた抽出された存在、というのは人間のプロトタイプでしたが。そのプロトタイプの持っている情報とつながるような感覚が生まれてくるので、自分の肉体や精神にあるポテンシャルが原初の状態に引き戻されやすくなると、そういうことですかね?」
キ「そうなるな」
ま「遺伝子を修復する、というのはいくらなんでも言い過ぎやろう、と思ってましたが。半非物質領域を補修するという考えならわかる気がします。
では、ソルフェジオを聞いてるといいんですかね?」
キ「そこに音楽が重なると、それをつくったものの意識と波長がかさなり、演奏しているものの波長も重なっていくので純粋な効果はむすかしくなるだろう」
ま「ま、でも好きなアーティストの音を聞くのはいいんですね」
キ「何かしらいい影響はでてくるだろうね」
ま「じゃあ、バミューダトライアングルで、ピラミッドパワーを感じつつソルフェジオ音階の音楽を聴きながら瞑想したら、別宇宙の情報にアクセスしてなんかすごい体験できますかね?」
キ「君の肉体が消えてなくなるだけだね」
ま「それじゃあ体験しても面白くないですね」
キ「古代人がその都度つながるために作ってきたものがたくさんあるが、現在では原子力発電所などはその地球と宇宙とを結ぶ場所として作られているところがある。
だから、君らは原子力発電所の炉心近くでソルフェジオ音階を奏でて瞑想したら、我々のアクセスしている世界が見えやすくなるかもしれないね」
ま「それ、初耳ですけど無理ですよね。原子力潜水艦の中とか、原子力空母の上とかでもやったらいいんですかね?
そういう話も詳しく聞きたいとこですが、今回は紙面の都合で誰がご質問頂いたらお願いしたいと思います」
キ「なんでも聞いてくれたら答えるよ」
ま「でも、古代大陸の話とリンクしているので、そこ読んでない方はわかりにくいかもですね」
キ「わかりやすい例えを入れているから大丈夫だろう」
ま「その例えが僕向けなんでわかりにくそうですけど」
キ「それを翻訳して伝えるのが君のやくわりさ」
ま「その丸投げ感が中間管理職っぽくて嫌ですわ」
ということで、今回の宇宙人に聞くでした。
そして、今日の猫ども。
夜雨降って、朝あがったので涼しくて気持ちよかったのでしょうね。
デッキでクースカねておりました。
たぬたぬはこのあと、砂利のとこに降りてひっくり返って寝てましたが。
家の周囲ではほんと、警戒心のかけらもない猫であります。
【最新の まるの日圭(真名圭史)ワークショップ情報】
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※すでにキャンセル待ちです。
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【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」や「ルリカさんに聞く」のとこ読んでいただけると助かります。
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真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
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すみませんが、先日の質問コーナーを読んでいて、キャプテンに聞きたい事が出てきました。
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少し前に、フィクションともノンフィクションとも、どちらにもとれる本を読みました。その本の中の主人公は、宇宙人に連れられて色んな星を旅します。途中、地球人に少しだけ近い見た目の人が出てきたりもして。。。
感化されやすいせいか、その本を読んで、宇宙にも地球人に近い感覚で暮らしている人種って普通にいるかも。もしかしたら、地球に入って普通に生活してたりして。とか、脳内お花畑みたいな事を思っていたのですが、やっぱり居ないですかね、、いわゆる違う世界線では存在しているとか?くだらない質問ですが答えて下さると嬉しいです。
無防備たぬたぬ写真、ありがとうございます☆