まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

5月の庭風景と、ご質問にお答えして。今日も2つです。

2019-05-07 17:53:58 | ルリカさんに聞く!
 
今日はいい天気でしたので、夕方に郵便局に行くのにスーパーカブに乗って出かけてきましたが、すっかり緑が綺麗な時期になりました。
 
ゆっくり走っていると、いろんなところで写真を撮りたくなってしまいます。
おかげでちょっと回り道したくなりますが、時間制限があるとそうもゆっくりできないところが残念です。
 
 
このまま旅に出たいとこですがねぇ、
 
で、庭の花写真とか庭の風景とか
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
庭も緑だらけになってきましたが、バラの蕾もたくさんでているので花のほうも楽しみになってきてます。
 
たぬたぬ達はアトリエの窓でひなたぼっこ
 
 
サロンの猫達はゴロゴロくつろいでいるところです。
 
 
 
さて、今日のこちらのコーナー
 
今日は8月の東京の会場確保やってましたが、8月は3日から5日の間でワークやる予定になりました。
 
7月は6日7日に仙台でワークショップやりますので、今週の木曜日にその辺り募集開始しますのでお楽しみに。
 
東京では3連休に行う予定で、これは来週募集開始しますね。
 
ちなみに、今週の広島はまだちょっと席あったりしますよ。
 
 
 
とりあえず、先に真名圭史に聞く、で来た内容について。
 
 
 
【真名圭史に聞く】
 
<今日のお問い合わせ>
 
「真名圭史に問う」
いつも興味深い話題をありがとうございます。
真名さんの、「会いたい人に会える本」が読みたいのです。でももう売ってないですよね。
電子書籍になったりはしないのでしょうか?
そういうのは出版社次第なんですか?
ハウスダストアレルギーなんで古本は買いたくないなと思っています。
再版でも良いんですが、何とかならないでしょうか。
 
 
<お答えさせていただきます>
 
こういう本に関するご質問はたまに頂くのですが、これは作者が権利を持っているわけではないのでなんともしようがないので。
できれば、出版社のほうに問い合わせていただけると助かります。
皆さんの声で電子書籍化、もしくは再販される可能性もゼロではありませんので。
ちなみに、「誰でもヘミシンクシリーズ」は「ハート出版」様のほうへお願いします。
 
生々しい話をすると、電子書籍にする手間と時間と、人件費などなどを回収できるほど売れるという予想が立たない限りは、電子書籍化は難しいと思いますよ。
電子書籍は割と利益率低いですから。
 
再販してもらうには、僕の新作本がめっちゃ売れない限りは難しいでしょうね。
その可能性はだいぶ低いので、クラウドファンディングとかで資金集めたらできないこともないかもしれませんが。
 
それか、あの世の話を僕が今の視点も入れてあらためて書いてみる、というほうが早いかもしれませんね。
その際はどこの出版社へ相談に行くかという話になりますんで、これも即現実化というのは難しいかもしれません。
 
 
 
続いて、こちらのご質問で。
 
 
 
【ルリカさんに聞く】
 
 
<今日のおたより>
 
ルリカさんに聞く
まるの日圭 様
 
いつも楽しくブログを拝見してます。
早速ですが質問いたします。
 
質問:僕の膝の痛みは、両親との関係はありますか?
右ひざは父
左ひざは母
 
背景と内容:
僕は以前より、バーバラブレナン式のカウンセリングを受けていました。
今はヘミシンク出会い疎遠ぎみです。
カウンセラーは、バーバラブレナンの大学をご卒業されています。
 
5年前のカウンセリングの際、右ひざを手術(僕が16歳ぐらいの時)した理由は、父との関係がうまくいっていない事によるものと、診断されました。
 
僕が16歳の時は、反抗期真っ盛りだったため、僕は家出などをしたり、父とはよくケンカをしていました。
今は、共に大人しくなりケンカはないです。
 
時たま痛む膝(痛みはすぐに消えます)は、父と母とのつながりによる関係があるのでしょうか?
 
または、自分自身で痛む膝は両親との関係あると思い込むためによりエーテル体などよってつながりができたのでしょうか?
 
僕は、時たま痛む膝を感じると両親のどちらかを思う様になっています。
 
以上です。
 
お時間のある時のお応え下さいましたら幸いです。
 
 
半蔵
 
 
 
<お尋ねさせていただきます>
 
ま「こういうのはありますよねえ、僕も同じ「つながり」を感じると特定の部位が痛むことありますんで」
 
ル「体で覚えてしまったのね」
 
ま「ちなみに、僕は女性的な念のような強いものがくると左目の下の骨が痛みますね。これは特定の女性というわけではなく、女性的な強い念というものでひとくくりにできるものなんですけど」
 
ル「それだけ恨み買ってんじゃないの?」
 
ま「そんなしょっちゅうないですよ。ただ、痛むときは「来たな」というのを感じるのでわかるというくらいですか。
そういうときは、ロゴストロンアイテム使って早々にすっきりさせていきますけど」
 
ル「自分でやればいいじゃない」
 
ま「自分でやると、まちがったら相手に返すことになるでしょうに。そうなると余計に面倒だから祓うほうでこなしてますよ」
 
ル「そういう念を感じたときは、何か不都合あるのかしら?」
 
 
ま「肉体的に痛むだけなので、特に精神的に「来たなぁ」と思うだけでそんなに問題はないですけど」
 
ル「まぁそういうものよね。実際に半非物質の領域が繋がって反応しているパターンを捉えたときに、体に出る反応だから。ちなみに、そのパターンを解放しようとか思わないの?」
 
ま「探知機のようなもので、体に反応が出ると自分に向けられた念がわかるので重宝してますよ。それに、向けられた、とわかったら回避行動とれば問題ありませんから。
ミサイルととチャフみたいなもんですよ。」
 
ル「あなたのように活用してるくらいなら問題ないけれど。これ気づかないと影響が出るまでつながりを強くしてしまうから、特定の体の痛みのパターンというのはそれぞれ把握しておいたほうがいいわよね」
 
ま「今回の方は、右膝が痛むときにお父様から何か意識が来ているということですか」
 
ル「そうね。これはあなたの場合と同じで「反応」が体に出ているだけだから」
 
ま「何か悪い影響とかあります?」
 
ル「よほど強い念を向けられるようなことしない限りは問題ないわよ。もう反抗期的な時期は過ぎているのだから、反社会的なことして警察やメディアのお世話になったりするとかしない限りはご両親の気持ちが来ている、と思うだけでいいと思うわ」
 
ま「気持ち、と念はどう違うんですか?」
 
ル「同じですけど、子を思う親の気持ち、というのを念というのはちょっと違うと思わない?ここでいう念というのは、相手をコントロールし支配下に置こうとする強い気持ちのようなものよ。
反抗期とかになると、お父さんとしては「自分のコントロール下」に置こうと躍起になって行動して気持ちを動かすでしょう?
ですけど、そのコントロールしようとする気持ちが念となって反抗期を引き出してしまうこともあるの。
そういう相手をコントロールしようとする何らかの気持ちの強いの、が念という感じかしら。ここではね」
 
ま「では、今はそういうのがなくて、ただ気持ちを向けられると以前の敏感になった半非物質状態が反応して、体に影響が出るということですか」
 
ル「そうね。だかr、親が子を自分のコントロール下に置こうとすると、それが念となって子供の体に常になんらかの反応を出してしまう場合はあるわね」
 
ま「じゃあ、僕の方に来ている女性的な念、というのは女性が僕をコントロールしようとしているときに出る症状ってことですか」
 
ル「コントロール、というか、あなたの場合はちょっと違うかしらね。独占欲的なものになるかしら」
 
ま「それコントロールじゃないですか」
 
ル「我が意図に従うがいい、という感じではないということね」
 
ま「じゃあ念が強い人、というのはその人をコントロールしようとする気持ちが強い、という感じに独占欲が加わっているということですかいな」
 
ル「そういう組み合わせは最高に力を発揮するわね」
 
ま「話が逸れましたが、今回の方はどうしたらいいんですかね?」
 
ル「別に、ご両親とつながっているのが体感できるって、なかなか素敵じゃない?だからそのままで問題ないと思うわ」
 
ま「何か対策とかしなくても?」
 
ル「いままで通りで構わないわよ。
この先もご家族で仲良く過ごされていくといいわよね」
 
ま「この痛む箇所、というのは人や家族によって違うんですか?」
 
ル「そうよ。今回の方は膝だったけれど、あなたの場合は左頬でしょ?
だから、そのサインが自分のどこにでているのか、がわかってくると人それぞれ判断がしやすいと思うわ」
 
ま「そういうのを意識しながら生活して、自分で見つけてみるしかないわけですね」
 
ル「そういうことね」
 
ま「それを僕が教えるワークショップとかやったら人きますかね?」
 
ル「儲け気分でやるならやめておいたほうがいいわよ。そういうつながりの念の流れに影響うけるから」
 
ま「そういう話聞くと、なんかやれなくなるじゃないですか」
 
ということで、今回のルリカさんに聞くでした。
親からの影響が体のどこにでてくるのか。それを見つけてみるのにヘミシンクCD使うなら、フォーカス10の状態でご両親を重いうかべ、そこからつながるエーテル体のようなものが自分のどこにつながっているのか、を見てみるといいと思いますよ。
 
さて、今日は戦闘糧食が我が家に配給されまして
 
 
いや、お客様から送っていただいたんですけどね。
背景のライトとかナイフとかグローブとかは雰囲気を出す小道具で意味はありません。
自衛隊も萌えに走っているのは知ってましたが、こういう缶パンにもなんかあるとは思いませんでした。
 
これは非常食としてとっておくべきか。
さっさと食って、今度ツーリングで出かけた際に新たに買ってくるか。
ちょっと悩み中。
 
 

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6 コメント

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フォントが明朝体に (C/C++)
2019-05-07 18:39:05
今日のブログがいつもと違って明朝体になっていたのは、新しいエディターを使用されたからだったのですね。
ページのソースを確認すると、文章部分に個別に明朝体が設定されていました。
いつもより文字の太さが細くて、文字サイズも小さめでしたので、少し読みずらいと感じていました。
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秘密の花園 (りんパパ)
2019-05-07 19:50:35
 まるの日さん、こんにちは。

 まるの日ガーデンは、花が咲き乱れて、美しくなりましたね。
 まるで、秘密の花園のようです。
 たぬたぬちゃんも、元気で何よりです。
返信する
Unknown (ice)
2019-05-07 20:01:24
本の質問をした者です。
お返事ありがとうございました。 やっぱり出版社次第なんですか。 文章のデータはあるんだから簡単じゃん!ってのはシロウト考えなんでしょうね。
まるの日さんが、大人気作家になって再版の嵐…来ないかなあ…。
今の知識と意識で新しいのが読めたらそちらが嬉しいですが、本屋でヘミシンクの本を見なくなったので、ブームが去ったら原稿依頼も来ないのではと心配です。
とりあえずきれいそうな古本探します。
ありがとうございました。
返信する
ぶらり彼岸旅・・・ (させぼのk)
2019-05-08 08:30:55
 続編楽しみにしています。まるでスゥエーデンボルグの例会旅行日本版みたいで話の進行にワクワクします。なによりわかりやすくはるんちゃんとの掛け合いが絶妙!!
返信する
ご回答ありがとうございました。 (半蔵)
2019-05-08 10:22:22
とても参考になり、改めて再認識しました。

具体的なところは、「半非物質の領域が繋がって反応している」です。

自分と自分以外の人とは、半非物質の領域で繋がっていることは、職場での関りや電車通勤中での振る舞いなどから何かしらの影響が出る可能性がある事に気づかせて頂きました。

また「反応しているパターンを捉えたとき」は、その傾向を覚えて対策を講じることを学びました。

簡単ではございますが、お礼まで申し上げます。
返信する
漢字の訂正 (させぼのk)
2019-05-09 08:13:41
すみません、霊界旅行です。お詫びして訂正いたします。ボーっとしてますね・・・・
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