今日も午後8時～

さて、今日は今年最初のユーストリーム放送を行います。
午後8時～ですので、お時間のある方はぜひ見てみてくださいね。
過去の放送も見られますので、年末特番を見ていない方はそちらもぜひ。そちらは30分拡大版でお送りしております。

「まるの日圭　ヘミシンク講座」　

ユーストリームでの番組名は「まるの日の日」で出てきますよ。

http://www.ustream.tv/channel/%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%97%A5


昨日は友人が来たり、妻の実家に行ったりと、正月っぽい事してましたが。
今日は朝から雪。昨日も阿蘇のほうから南阿蘇に帰る最中も雪がばんばん降ってましたからねぇ。

あれ、ハイビームでどうろ走っていると、まるでスターウォーズのハイパードライブっぽくて楽しい感じになります。
という遊びも通勤していたときは良くやってましたけどね。
最近は車に乗る機会もかなり減ってきてますので。ガソリン代は浮いてますか。


今日は、朝には道路も凍っていましたね。スケートリンク状態でした。
まだ雪も多少降ってますが、それほど積もる感じはないので、ま、このままぼちぼちで勘弁してほしいところです。
明後日は東京にいきますからね。


さて、年明けにさっそく書いたイラストに、エリさんにコスプレしてもらってましたけど。
そもそも「エリさんって何者？」と言う方も居ると思うのでちょっと探してみたら。
なんと「リエさん」だったという事が判明。
いやぁ、あんまり出てこないので自分が名前間違っていたと言う。

実はこの人、私が勝手に名前付けたので、そもそもルリカさんやジーラのように自分で名乗ってないので、「名前は特に気にしない」存在だったのですが。
なんで、まぁ、間違っても許されるのですけど。

ということで、正しくは「仮にリエさんと呼ぶことにします」と最初の頃に書いていたので、今後もリエさんで統一することに。

ま、漫画でも久々に出てきたらキャラ変わっていたと言う事もありますが。こう言う事もあります。

一応、リエさんこんな感じ。



最近はPixia使いだしたので、勝手に色もぬりだしましたが。
マウスで色塗りは難しいので、適当にごまかしてますけどね。
ダブレット買おうかな～。でも買うと巡音ルカとか書き出しそうだし・・・。

ま、今年は色付きで始まったので、できるだけ色も塗って行こうかと思います。

で、リエさん、巨乳（およそE）でセクシーという、陰ガイドとしては文句の言いようの無いボディスタイルです。
一応、ルリカさんと対をなすような感じで存在している感じなんですけどね（胸が、ではありません）。
基本、見た目からしてエロいのであんまり積極的に接することは最近しておりませんでしたね。
マダムと同様、こちら側の人と接触するときは私が精神的に疲れている時とかがいいみたいなので。

いろいろとそれぞれのキャラ的な性格と性質を書いて行くと、それだけでトレーディングカードができてしまいそうなのでここでは書きませんが。
詳しくは前のブログ読んでくださいね。

で、リエさん情報探していたら、昔の2009年ごろのブログに、今年の事についてなんか書いているの見つけたので、ちょっとコピペしてみますね。
ま、このあたりに書いてあるので。興味のある方は探してみてくださいね。
リエさんに押し倒される様子も書いてありますんで。

http://pub.ne.jp/marunohi/?search=1&page=3&mode=&keyword=%E3%83%AA%E3%82%A8


・・・・・・・・・・・・・・・・2009年の記事より抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【Q：２０１２年、ガイド的に見てどうなの？】

ルリカさん：「別に、あなたに関係ないわよ。」
ジーラ：「そういうわけでも無い。エネルギー的に上昇している今後は、何らかの影響があるだろうね。」
カガミ：「レトリーバルがしやすくなるな。」
ヒロオさん：「お金の欲しい人間には、それ相応の対価が来るだろう。あんたにそれが来るかどうかは、今後のがんばり次第だ。」
ギリシャ風男子：「明るい未来しかないよ。」
ディカプリオ風男子：「切り開くものに未来はある。」
リエンさん：「掃除をしっかりとするのだ！」
以上、とりあえず集まった面子に聞いてみました。
「地球規模の変化とか、そういう話ないじゃん！」と私が言うと、

ル：「私達はあなたのガイドよ。地球がどうなろうと、あなたに影響ないなら関係ないわよ。」
「そりゃまた極論で。」

ジ：「君のガイドである私達は、君に関係する情報しか与えない。だから、世界が滅びかけてもそれが君にとっての良い学びであるのならば、それはそれで仕方がないではないのかな？」

「宇宙人は思い切った事言いますね。滅ぶんですか？」

ジ：「だったらその後の話なんかしないんじゃないかい？」

「カガミの言葉も気になりましたが。なんか、たくさん人が亡くなるんですか？」

カ：「そうではないぞ。エネルギー的に流れが変化するので、捕われた人間が気付きを得やすくなる。現実世界で生きておるおぬしらのような、生身の人間にある『意識のレトリーバル』も進みやすくなるじゃろう。」

「それはどういう原理で？」

カ：「難しいことは子供に聞くな。」

「困ったらそうやって逃げるのはずるいですね。じゃあ、ルリカさんは分かります？」

ル：「可憐な少女がそのような難しいことを語れると思っているの？」

「こんな時だけ・・・まったく。じゃあ、ジーラは？」

ジ：「宇宙人に地球の事を聞かれてもなぁ。」

「って、あなたが一番こういうの詳しいんでしょうが！」

ジ：「地球に銀河コアからのエネルギー流入が強まる。それだけの事だよ。君達が「明後日は日食らしいよ、ちょっと見に行こうか。」と話しているのと同じレベルの事さ。宇宙レベルで見ると「なんかあそこのところでちょっと珍しいこと起こるらしい」というくらいの事。広い宇宙ではどこかで必ずこういうことが起こっている。地上で皆既日食が２年ごとにどこかで起こっているのと同じくらい普通にね。非物質のエネルギーが上昇すると、多少そのあたりのバランスが変化して、意識の世界に対しての気付きを多く得られる可能性はある。それがレトリーバルをしやすくする一つの理由じゃないかな」

「そのたまにあるイベントが起こると地球はどうなるんですか？」

ジ：「一時的に何らかの変化が起こるだろう。それが個人で感じられる範囲の事かどうかは分からない。その人それぞれの生活によって体験も変化するのだから。地球的には単に暖冬になるくらいかもしれないし、隕石が落ちてくるかもしれない。」

「えらく不確定ですね。」

ジ：「君にはっきりと教える必要が無いと、私達が判断しているからだよ。」

「それ言われると、どうしようもないですね。」

ジ：「あくまで、２０１２年は個人的な話だ。それに、本当にその年がピークなのかどうか、だれも客観的な調査をしていないのだから証明のしようがないよね。」

「妙に科学的なこと言いますね。」

ジ：「現実世界で多数の理解を得ようと思うのならば、なんらかのデータを公開する必要がある。それが出来ないのならば、多数の理解を得ようとするのは難しい事だ。
そのような事に心を砕くまえに、まずは自分の今の生き方を見直していくことのほうが大切だろう？何が起ころうと、自分がしっかりとしておけば何の問題も無いのだから。
新型インフルエンザが流行っても、自分がしっかりとウガイ、手洗い、リーボールしておけば自分には問題ないだろうし。大地震が来ても、食料や水の備蓄をしておけば、それほど悲惨な状態にはならないだろうし。」

「隕石落ちてきたら？」

ジ：「それでも、自分がしっかりと向こうの世界の話、こちらの世界での対応をしておけ
ば、サバイバルできるのではないか？」

「北斗の拳の世界になったら嫌ですね。」

ジ：「大丈夫さ。崩壊する世界のシナリオは、あくまで人が作っているものだ。それを回避するのも人の意識次第。」

「人の集合意識が２０１２年をいろいろに変化させるという事ですか？」

ジ：「それだけでも無い。もう決まった未来もある。ただそれを受け取っている人は公開しないだろう。」

「なんで？」

ジ：「『公開された予言は外れる』という事を君は以前書いていただろう？それだよ。」
「じゃあ、いまある２０１２年の予言めいた事は、たいてい外れると？」

ジ：「その時になってみないと分からないね。」

「ごまかしますね。」

ジ：「最初に言っただろう？君に教える必要が無いから教えない。まるの日圭ガイド組合の決定事項さ。」

「なんですそれ？」

ジ：「君には今の日常の積み重ねが大切なんだ。それが今必要な事。だから教えない。」

「まあ、いいですけどね、知らなくても問題ないし。でも、さっきヒロオさんが言ってたことが大変気になりますが。」

ヒ：「あんたはこれから運気が上昇してくる。しかし、２０１２年に明るい未来があるの
か、それともお金に困る生き方があるのか。それを決めるのはこれからのがんばりしだい。」

「何にがんばればいいんですか？」

ヒ：「これから来る課題を一つ一つこなしていく事だな。そうすれば、２０１２年には期待できるぞ。」

「本当ですか？ガイドのいう事はあまり信用しないことにしているんですけど。

ヒ：「そこまで言うなら、具体的におしえてやろうか？」

「ぜひ」

ヒ：「もう転がり始めている。来月にその一つ目の物事がおこるだろう。」

「それくらい？」

ヒ：「自分でそれを確認してみるのだな。」

「宝くじが当たるとか、そういうのないんですか？」

ヒ：「無いな。」

「そう言われるとテンション下がりますね。」

ヒ：「それよりも面白い事が起こる。まあ、期待していることだ。」

「参考程度にしておきます。まいかいこんな感じですから。」

ヒ：「これからしばらくは願望実現に向いたエネルギーレベルになるだろうから、いろいろと願望をイメージしておくといい。」
「本当ですか？」

ヒ：「引き寄せられるかどうかは、あんたの意識次第だ。」

「最期は自己責任なわけですね。」

ル：「ところで、あなた２０１２年に関係して何が聞きたかったの？」

「いやあ、映画のような崩壊が起こるのかと思いまして。」

ル：「お望みなら、あなたを崩壊させることは出来るわよ。」

「それは止めてください。」

ル：「世界の心配するよりも、先ずは自分の心配する事が最初よね。世界は自分である、という事にまず気付くべきでしょうね。自分が安定していれば世界も安定する。そういうものよ。」

「心理学的思想ですね。」

ル：「人心が不安定だからこそ、経済も不安定になるものよ。世界経済を安定させたければ先ずは家計の安定。そして、家庭の経済を安定させたければ、自分の中にある意識を安定させる事。人からいかにむしりとる事を考えるのではなく、自分と人とのエネルギー交換の結果としてお金をいただく。そういう意識でいれば世界経済なんて安定するものよ。そして、地球的規模の崩壊も、それと同じよね。」

「つまり、一人ひとりが安定していれば良いと、そういう事？」

ル：「そのために、何らかのエネルギーが流れ込んできているのよ。それを活用しないとね。」

「どうやって？」

ル：「それくらい自分で考えるものよ。」

「冷たいですね。」

ル：「モノを考えない人間が、自分の中身を安定させる事を考えられると思う？　いろいろと考える事は必要なのよ。」

「妙な方向にいくかもしれないですよ？」

ル：「そのときは、私が直々に手助けして　ア・ゲ・ル。」

「・・・その言い方、オソロシイですね。」

ル：「そうなりたくなければ、ちゃんと考えて道を進む事ね。」

「結局のところ、自分でなんとかしろという結論なんですかね？」

ル、ジ、ヒ：「そうだ（よ）。」

「ギリシャ風男子とかは？どう思う？」

ギ：「いいんじゃない？そんなこと気にせずに楽しくやれば。」

「軽い返事ですね。」

リエン：「掃除をしなさい、掃除を。」

「結局最期はそこですか。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上抜粋終わり・・・・・・・・・・・・・・・

と言う感じの事を書いてたんですね。すっかり忘れてました。

なんとなく、昨年くらいに読むべき内容であったかな。と思ったりして。
リエさんやマダムなどの陰側の人々は、影で支えてくれますので。どちらかと言うと優しい方々でして。
言葉の端々に気遣いを感じられます。が、あまり登場はしてないですかね。

表に居るのは基本的に偏屈なのが多いかもですね。
これも、その人の性格を投影している、といえばそうなのかもしれませんね。

しかし、2012年からのヒロヲさんの話が気になりますな～。
なんでしょうね？







サロンで１月２９日に、ヘミシンク相談会またやりますので、興味のある方はぜひご参加を。雪が心配ですけど。

1月23日とか、名古屋でなーやさんとコラボしたりなんかしたりして。
その詳細ももちっと後で。

ネコオル年末年始の鉱物フェア中。いろいろと追加中です。
私の妻セレクトなので、わたしが見て「あ、これいいなぁ、売りたくないなあ。」というのも入ってます。

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・ヒーリングサロン・ネコオル。
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