今日も東京でワークショップやってまして、先月行いました体に関する内容でありました。
3日ワークショップでしたが、ベッドがよく眠れたせいがそこまで疲労感もなく順調でありがたい限りです。
初日に早々に寝たせいもあるかもしれませんがね〜
現在はラウンジにてブログしたため中で、プレミアムクラスに今回も乗る予定。
疲れを癒すために、全力で椅子を倒せる席に座りたいもんでして。
実は椅子の座り心地はカードラウンジのがええがなぁと思わんでもないですが、人が少ないのでこちらの方がゆっくりできます。
今回飛行機ではサテライトデッキという、離れ小島みたいなところに誘導されるらしく、ちょっと楽しみだったりします。空港の中に離れ小島みたいなの作っとるなぁ、と思ったらそういう仕組みになったようで、羽田での飛行機乗り込みがさらにややこしいパターンが増えたような気がしますねぇ。
さて、今回のホテルは、リリーフプレミアム羽田、と名乗りながら蒲田にあるホテルでして。
部屋はこんな感じで
最上階で海が見える部屋でそれは悪くないのですが、1月の時と全く同じ間取りのとこに当たったので部屋の写真撮る気もなく今回はこちらの避難経路だけ。
しかし、いろんな形の部屋ありますよね。隣の部屋とか風呂がどうなっているのか気になります。
ちなみに、この中で外れ部屋と思われるのはエレベーター隣の狭い部屋。
ここは間違いなくエレベーターの音が響くか、エレベーター利用する人の声が聞こえて落ち着かないパターンになりそうです。
ちなみに、僕が宿泊した部屋は15平方メートル。そこそこの広さに、広いダブルベッド(幅160cm)が置かれていて、それなりに広い空間が得られる作りになってます。
ここがいいのは、窓がシャッターのようにきっちり閉まるブラインドがあること。
朝日で明るくて目が醒めることがなく、時計が鳴るまで眠りにつけるところです。
いつもの某アパホテルは、カーテンがギリなので夏とか朝明るくて目が醒めることも。
まぁ仕事なのでいいんですけど、早朝、夜行動、などの海外旅行前後に宿泊するならこちらのがええですね。
先日の繋がらない状態は、どうやらその時の状態だけだったようで今日は問題ありませんでした。
楽天などで部屋を探す場合、10平方メートル以下の部屋は超狭いのでおススメしないのと。
同じ広さでダブルベッドとツインベッドがある場合はダブルの方が部屋が広く使えていいですね。
21平方メートルあっても、シングルが二台入ってる部屋に泊まった時は、なんかえらい損した気分になったりします。広いベッドでゆっくり寝たいのに〜というところで。
ホテルは部屋の広さもですが、ベッドの種類、部屋の位置などに注意すると快適さがだいぶ違うと思います。
あと、非常階段が非常時以外使えないようになってるホテルをおススメします。
海外の方は、エレベーターじゃなくて階段を上り下りするので、非常階段の扉をバタンバタンさせて行き来するのでイラっとしますもんで。
写真や楽天のサイトだけでは分からないこともありますが(3月の福岡で宿泊した、妖怪が出そうなホテルとか)、色々と情報を得ていくと同じ値段でも割と快適なホテルを選択することもできますよ。
という、ワークショップと関係ない話題の今日のブログでした。
今回参加したワークショップでも、とんでもない超高次元に行ったり、その他凄い情報のオンパレードで驚きの連続でした。
今後もまるの日さんに未発表の情報をワークショップにしてもいいと思っていただけるように、理解を深めて行きます。
そして、3日間のワーク、お疲れさまでした。
気を付けてお帰り下さいね。