今日は祖父の納骨と宴がありまして、そちらの方で午前中から昼まで過ごし。
夕方からは庭の草刈りをさくさくおこない、
という感じの1日でありました。もう爺ちゃんなくなって１カ月以上たつのか、
としみじみ思うとこですけど。時間が過ぎるのも早いもんですね。
何にしろ、ちょうど出張などが重ならない時でよかったもんです。
従兄弟たちも４０過ぎなので、それぞれ乗ってる車もスイフトスポーツ、ノートニスモ、などのおっさんが好むライトウエイトスポーツ乗りが増えてたりして。
まぁ、僕もＭＩＮＩクーパーSだし、兄もアルトワークスなので、まぁオッさんスポーツカー勢揃いという感じでしょうか。
なぜかみなハッチバック。
なんか、そういう世代なんですかねぇ。
で、今日のこちらのコーナー
【ルリカさんに聞く】
＜今日のおたより＞
いつもためになるブログをありがとうございます。
今日のブログに
＞今の世界を生きていくとあるとき「昨日まであったものがなくなった」とかそういう体験をすることがあります。
それは
「うっかりだね」
ではなく、世界線が切り替わったときに起こることでもあるので、その現象を常に意識しておくと「世界線が変わった」、「世界線が存在する」という自分の認識を強化することになりますので。
・・・と書かれていますが、数年前から無くなるはずがないようなモノが無くなっていたり、さっきまでここにあったものが別の場所にあったりするという現象があります。
無くなるものは5本セットのスプーンやフォークがすべて4本になっていたり、4つあった食器が3つになっていたり、他にもいろいろです。共通点があるとすればなぜか一つ足りなくなっていることかなと思います。
洋服ダンスにあるネックレスがなぜか押し入れに投げ込まれていたり、昨日あったバスタオルが、翌日いくら探しても見つからなかったり、不可解なことはたくさんあるのですが、一応命に別状はないみたいなので、現実的に考えれば何者かが侵入してる気がしなくもないですが、もしそうだったとしても、何のためにこういうことをするのか意味が分かりません。
以前は、自分が使っている目覚まし時計の時刻がきっちり3時間くらい進んでいたりして、誰がやっているのかと気持ち悪かったのですが、目覚まし時計の針をきつくて動かしにくいものに変えたら、そういうことはなくなりました。これは、必ず、私が外出中に起きていたので、誰かが侵入しているのだと思うしかなかったですが、誰（非物質的存在含む）がどういう目的なのかがいまだにわかりません。
今日のブログを読んで、もしかしたら、3時間時計が進んでいたりしたのは世界線が移動したということを伝えるために起きていたのかと思わなくもないです。（当時は世界線の概念はまったくありませんでした。）
ルリカさんと真名さんにお聞きしたいのは、モノが無くなったり移動したりするこの変な現象は世界線が切り替わったと思っていてもよいのかどうかということです。（今日のブログに切り替わったときだと書かれてはいますが、自分のことになると、どうしても、外部の人間がやったんじゃないかと思ってしまって腑に落ちないので）
あと、ブログのどこかに夢で夢を見るときは世界線が切り替わったときだとありましたが、2015年の7月頃に、夢で夢を見る夢を見たことはあります。でも、モノが無くなる現象は2015年よりもずっと前から起きています。
そもそも非物質的存在は、モノを動かしたり無くしたりできるのでしょうか。結構重いモノ（鉄製）のものまで移動していたのでこんな重いモノを動かせるのは普通は人間だろうと思うのですが。。。
それからもう一つあるのですが、私の家に親戚が訪ねてきたとき、「ここは前に来たことがある」（←このセリフをわざわざ言ったのも変だとは思いましたが・・）というので、私はその人を初めて家に入れたので変だなと思い、実家の母にこのことを言ったら、その親戚が言うにはその親戚と親戚の母と私の母が、家にお邪魔して、私にお昼をごちそうになったと言っていたらしく、私も私の母も、そういう記憶が全くないので、どういうことなのかと、不思議でなりません。相手と自分の記憶が全くかみ合わない場合、どちらかが嘘をついていることになると思いますが嘘をつくような親戚ではないので、こういう場合は、世界線で何が起こっているのかを、お聞きしたいです。私の母は、親せきから「今から呆けないでよ～」と冗談っぽく言われたといっていました。
親戚の世界線と一緒ではない世界線に移動したために、記憶が一致しなくなったのでしょうか。
もう何年もいろいろな不可解なことに頭を一部占領されているので、いい加減、理由をわかってスッキリしたいです。周りのみんなが一緒になっていたずらをして私が困っているのを見て楽しんでいるだけなのでしょうか。それとも何か他に意味があるのでしょうか。とにかく、どうしてこういう不可解なことが起こっているのか知りたいです。こういう現象はいつまで続くのか、なにか気づいてないことがあって続いているなら、何に気が付けばよいのか、それとも、時に意味がないのでほっておいても大丈夫なのか・・も知りたいです。ここに質問することで何か変化があるかもしれない・・とも思います。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします。
（世界線の本、ぜひ出版してほしいです。絶対買います。）
＜お答えさせていただきます＞
ま「個人的には、まぁ、気にしなくていいのではないかと。
自分と他人の記憶違いは「世界線が切り替わったせい」で片付けて。それ自体が人生に何かしら障害となる事象であれば問題ですが。
特に何もないのなら気にしないでいいと思いますよ。世界線が変わっても本人はその記憶を持ち越せないものですが。
それを一部だけ記憶として覚えておける、ある意味特殊な脳を持っているという感じでしょうから」
ル「全てが世界線の変化ではないけれど、だいたいそうよね。
ご自身がうっかり、というのと自分で変えてて忘れてた、ストレスによる記憶喪失など色々原因もあるけれど。そこは誰にでもあることだから気にしなくていいし。
世界線の変化も誰にでもあるから、そんな問題でもないし。
それに意味を自分で見つけて、何かしたいと感じたらそれやればいいだけだし」
ま「結局、本人がこういう事象を感じて「何をしたいのか」が決まれば自ずと方向性は見えてきますかね？」
ル「世界線の記憶を一部持ち越せる自分って、もしかしたら世界線を自在に超える能力をもっているのでは？とか思ってもいいんだし」
ま「それは活用できるんですかね。
あ、世界線については以前「真名圭史」名義で石井さんと江口さんとで出版しました３部作の３冊目、
に出てきますので、その辺りお読みいただけるとちょっと世界線について理解が深まるかと。そもそも、シュタインズゲートのような話のように盛り上がるものではありませんので。割と淡々とした事象感覚ですかね」
ル「そのことについて、詳しく話すつもりはないの？」
ま「世界線の概念を知ってればそれでいいと思うので。
特に改めて詳しく話す気はあまりないですかね。それぞれで探索してもらうといいかなぁと」
ル「そうやって、いつもすぐ飽きて先に進むのよね」
ま「探索は先に進むために探索を行っているのですから。世界線の概念が人間の根源に関わることであれば探索も弾みますけど。
世界線も一つの概念でしかないので、それ探索しても人類の根源には行き着かないのですよね。なので、そういうのをもっと探索したい人にはそれを感じ取る方法をお教えできますが。それもワークショップのようなもので行うしかないので、広く広めるのは難しいですね」
ル「あなたにとっては、世界線はそういう扱いなのね」
ま「別に変わることがわかれば変えられるわけですし。自分以外の自分が、別の自分を生きて過ごしていると思うと、今の人生がとても重要なものに思えてきますし」
ル「そうい感覚があなたの場合、でしょうから。他にそういう感じに慣れてないひともいるものよ？」
ま「その場合はまず、その世界線について自分が本気で知りたいのかどうか。
知ったところで何をしたいのか。
そのあたりを自分で把握されるといいかなと思いますね。
今回の場合は、ご本人が世界線の記憶を一部持ち越すことができる、ある意味特殊なセンスの持ち主なのでこういうことが多発するということですよね？」
ル「そうね。だから、精神的な病と思われる方のなかにも、こういうセンスをお持ちの方も割といるのよ」
ま「あ、そういうのはなんかわかります。自分が留守のときに、人が侵入して新聞に折り目つけてまわる、という人の話も聞いたことありますが。それもそういうセンスの人ですか？」
ル「それは二種類あって、自分でやって忘れる人と、世界線を感じるセンスのある人」
ま「その区分けはどこでするんですかね？」
ル「その人の行動とかあと直接あってみないとわかんないわよね」
ま「文面だけでは判断できないわけですね」
ル「精神的に追い込まれている人は、突然自分の記憶がリセットされる時があるから。その前にやってことを忘れて、「人がしている」と思いこむことはあるかもね。
そういう人は深呼吸してリラックスして、人から離れてひっそりバカンスを過ごすくらいやるといいかも」
ま「まぁ、今回はそれではないと」
ル「そうね。だから、そのセンスを鍛えてみるのか。
世界線という概念を探索してみて、自分なりに活用する方法を見つけてみるのか。
別に気にならないので、気にしないで生活していくのか。
そんなところかしらね」
ま「ある方は「人が侵入した形跡があって、これは非物質的にどうなんでしょう？」というご相談されたとき、それをリーディングしてみたのですが。
どう考えても「人が入ってきてます」というのしか見えずお返事をお返ししたら、合鍵作られて侵入されてたと言う話もありましたが。
今回はそれはない？」
ル「そっちも無いわね」
ま「ということは、まぁ危険でも無いし、精神的に追い込まれてシャットダウンするわけでも無いし。特に生命活動に危機がくるわけでもないということで、まぁ安心してお過ごしくださいというとこですか」
ル「気になるでしょうけれど、世の中はもっと楽しいこともたくさんありますから。自分にとって楽しめることに意識を向けていけば気にならなくなるものよ。
例えば、あなたが今日スーパーカブに乗って山を攻めようと思った時に。以前走った道と違う道にしか見え無いとこを走った際に「これは世界線がシフトしている、何か理由があるのか？」とか思う？」
ま「あ、道がなんか違う気がするけど、走ってると楽しからいいか。って感じですか」
ル「そういうものよ。世界線がいくら変わっても、今の自分の状態を最善に持っていくことが基本だから。今の自分が何をしたいのか、何ができるのか、それを考えて行動していたらいいと思うわ」
ま「案外世界線と関係無い話で落ち着いてしまいましたね」
ル「そこを詳しく知りたいかどうかは、ご本人次第ですから。知りたいなら、調べていけばいいのよ」
ま「僕は調べるより、まず探索してから体験して、それの裏付けで資料を探す感じが多いですかね、だから既存の概念を入れずに見て判断することが多いんですけど。
ただ、アニメや漫画の影響はかなり受けているので「世界線」というのも某シュタインズゲートからとってますし。高次的存在、「彼」も某マップスからとってますし。
概念を理解するのに、そういうものを活用することはありますね」
ル「そういうのは人それぞれだから、あなたの場合はそれでいいんじゃないの」
ということで、今回のルリカさんに聞くでした。
そういえば、インスタは自分のあげた写真がトップに入ると、それが「＃」のトップ写真に使われるんですね。
これ、僕が「＃スーパーカブ１１０」で上げてのが、トップになったので
「お。これは記念に写真とらねば」
とスクショしたものです。
一瞬でも一位になると嬉しいという、ただそれだけですけどね。
さて、そんなインスタですが、家猫の駄猫チーム５匹がiPadの猫じゃらしアプリで遊んでる風景を動画で撮ってますので、
ツイッターか、あるいはInstagramでみたい方は見てみてくださいね。
インスタはこちら
https://www.instagram.com/p/BmpAYUgnMJs/?taken-by=marunohi_kei
ツイッターはこちら
https://twitter.com/marunohi
茶トラの左上のがママ猫。右のがピーター。親子ですね。
中央の上の白いのがシャア、左のがテトの新入りコンビ
下にいるのがエプロン。たまにテトのてを叩いたりしてますが。
毛長の高級猫チームも後日あげてみたいとこです。
５匹写ってますが、これでも我が家の猫の１／４ですからねぇ。
猫の餌代を稼ぐためにも、せっせと働かねばなりません。
なので、講演会とかワークショップとか来てもらえると助かります（笑）
詳しくは下のリンクで！
【ただいま募集中のワークショップ】
・２０１８年１０月１３日 「神戸 まるの日圭の グリッドで人氣と神氣活用ワークショップ 」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a27e1cac04bfb3c6f423b10056c376fb
・２０１８年１０月１４日 「神戸 水素吸引 と半非物質ミトコンドリア（ミェフ）ヒーリング」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/763e48f0dc97eb6f4384476036570ed2
・１０月１３日 神戸夜会 「『神氣と人氣』と古代大陸」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/2085d474ea9a73e5d6cde092c248a7ba
・福岡 「神氣と人氣」出版記念特別講演会 ２０１８年 ９月８日
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e204e3162357968a6fda7bc108194ef9
・東京 ９月２９日 第二グリッド解放編 ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/122eb8e6c8a0c834e7b6c06e10ff2eae
【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」ミトコンドリアの話とか。
http://www.mag2.com/m/0001603200.html
有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
http://www.mag2.com/m/0001626812.html
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フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
イベント、セミナー紹介とか、ちょっとしたコラムなどを連載していきます。
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ただ今セール実施中。天然石アクセサリー、２０％off（一部商品を除く）
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http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/9786611.html
ただいま販売中の新作本
夕方からは庭の草刈りをさくさくおこない、
という感じの1日でありました。もう爺ちゃんなくなって１カ月以上たつのか、
としみじみ思うとこですけど。時間が過ぎるのも早いもんですね。
何にしろ、ちょうど出張などが重ならない時でよかったもんです。
従兄弟たちも４０過ぎなので、それぞれ乗ってる車もスイフトスポーツ、ノートニスモ、などのおっさんが好むライトウエイトスポーツ乗りが増えてたりして。
まぁ、僕もＭＩＮＩクーパーSだし、兄もアルトワークスなので、まぁオッさんスポーツカー勢揃いという感じでしょうか。
なぜかみなハッチバック。
なんか、そういう世代なんですかねぇ。
で、今日のこちらのコーナー
【ルリカさんに聞く】
＜今日のおたより＞
いつもためになるブログをありがとうございます。
今日のブログに
＞今の世界を生きていくとあるとき「昨日まであったものがなくなった」とかそういう体験をすることがあります。
それは
「うっかりだね」
ではなく、世界線が切り替わったときに起こることでもあるので、その現象を常に意識しておくと「世界線が変わった」、「世界線が存在する」という自分の認識を強化することになりますので。
・・・と書かれていますが、数年前から無くなるはずがないようなモノが無くなっていたり、さっきまでここにあったものが別の場所にあったりするという現象があります。
無くなるものは5本セットのスプーンやフォークがすべて4本になっていたり、4つあった食器が3つになっていたり、他にもいろいろです。共通点があるとすればなぜか一つ足りなくなっていることかなと思います。
洋服ダンスにあるネックレスがなぜか押し入れに投げ込まれていたり、昨日あったバスタオルが、翌日いくら探しても見つからなかったり、不可解なことはたくさんあるのですが、一応命に別状はないみたいなので、現実的に考えれば何者かが侵入してる気がしなくもないですが、もしそうだったとしても、何のためにこういうことをするのか意味が分かりません。
以前は、自分が使っている目覚まし時計の時刻がきっちり3時間くらい進んでいたりして、誰がやっているのかと気持ち悪かったのですが、目覚まし時計の針をきつくて動かしにくいものに変えたら、そういうことはなくなりました。これは、必ず、私が外出中に起きていたので、誰かが侵入しているのだと思うしかなかったですが、誰（非物質的存在含む）がどういう目的なのかがいまだにわかりません。
今日のブログを読んで、もしかしたら、3時間時計が進んでいたりしたのは世界線が移動したということを伝えるために起きていたのかと思わなくもないです。（当時は世界線の概念はまったくありませんでした。）
ルリカさんと真名さんにお聞きしたいのは、モノが無くなったり移動したりするこの変な現象は世界線が切り替わったと思っていてもよいのかどうかということです。（今日のブログに切り替わったときだと書かれてはいますが、自分のことになると、どうしても、外部の人間がやったんじゃないかと思ってしまって腑に落ちないので）
あと、ブログのどこかに夢で夢を見るときは世界線が切り替わったときだとありましたが、2015年の7月頃に、夢で夢を見る夢を見たことはあります。でも、モノが無くなる現象は2015年よりもずっと前から起きています。
そもそも非物質的存在は、モノを動かしたり無くしたりできるのでしょうか。結構重いモノ（鉄製）のものまで移動していたのでこんな重いモノを動かせるのは普通は人間だろうと思うのですが。。。
それからもう一つあるのですが、私の家に親戚が訪ねてきたとき、「ここは前に来たことがある」（←このセリフをわざわざ言ったのも変だとは思いましたが・・）というので、私はその人を初めて家に入れたので変だなと思い、実家の母にこのことを言ったら、その親戚が言うにはその親戚と親戚の母と私の母が、家にお邪魔して、私にお昼をごちそうになったと言っていたらしく、私も私の母も、そういう記憶が全くないので、どういうことなのかと、不思議でなりません。相手と自分の記憶が全くかみ合わない場合、どちらかが嘘をついていることになると思いますが嘘をつくような親戚ではないので、こういう場合は、世界線で何が起こっているのかを、お聞きしたいです。私の母は、親せきから「今から呆けないでよ～」と冗談っぽく言われたといっていました。
親戚の世界線と一緒ではない世界線に移動したために、記憶が一致しなくなったのでしょうか。
もう何年もいろいろな不可解なことに頭を一部占領されているので、いい加減、理由をわかってスッキリしたいです。周りのみんなが一緒になっていたずらをして私が困っているのを見て楽しんでいるだけなのでしょうか。それとも何か他に意味があるのでしょうか。とにかく、どうしてこういう不可解なことが起こっているのか知りたいです。こういう現象はいつまで続くのか、なにか気づいてないことがあって続いているなら、何に気が付けばよいのか、それとも、時に意味がないのでほっておいても大丈夫なのか・・も知りたいです。ここに質問することで何か変化があるかもしれない・・とも思います。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします。
（世界線の本、ぜひ出版してほしいです。絶対買います。）
＜お答えさせていただきます＞
ま「個人的には、まぁ、気にしなくていいのではないかと。
自分と他人の記憶違いは「世界線が切り替わったせい」で片付けて。それ自体が人生に何かしら障害となる事象であれば問題ですが。
特に何もないのなら気にしないでいいと思いますよ。世界線が変わっても本人はその記憶を持ち越せないものですが。
それを一部だけ記憶として覚えておける、ある意味特殊な脳を持っているという感じでしょうから」
ル「全てが世界線の変化ではないけれど、だいたいそうよね。
ご自身がうっかり、というのと自分で変えてて忘れてた、ストレスによる記憶喪失など色々原因もあるけれど。そこは誰にでもあることだから気にしなくていいし。
世界線の変化も誰にでもあるから、そんな問題でもないし。
それに意味を自分で見つけて、何かしたいと感じたらそれやればいいだけだし」
ま「結局、本人がこういう事象を感じて「何をしたいのか」が決まれば自ずと方向性は見えてきますかね？」
ル「世界線の記憶を一部持ち越せる自分って、もしかしたら世界線を自在に超える能力をもっているのでは？とか思ってもいいんだし」
ま「それは活用できるんですかね。
あ、世界線については以前「真名圭史」名義で石井さんと江口さんとで出版しました３部作の３冊目、
 | 〈3〉非物質ガイドとの探索 豊かさへの広い視野を開く 未来はどこまで『今』に内包されているのか |
| 真名圭史[著],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
| ヒカルランド |
に出てきますので、その辺りお読みいただけるとちょっと世界線について理解が深まるかと。そもそも、シュタインズゲートのような話のように盛り上がるものではありませんので。割と淡々とした事象感覚ですかね」
ル「そのことについて、詳しく話すつもりはないの？」
ま「世界線の概念を知ってればそれでいいと思うので。
特に改めて詳しく話す気はあまりないですかね。それぞれで探索してもらうといいかなぁと」
ル「そうやって、いつもすぐ飽きて先に進むのよね」
ま「探索は先に進むために探索を行っているのですから。世界線の概念が人間の根源に関わることであれば探索も弾みますけど。
世界線も一つの概念でしかないので、それ探索しても人類の根源には行き着かないのですよね。なので、そういうのをもっと探索したい人にはそれを感じ取る方法をお教えできますが。それもワークショップのようなもので行うしかないので、広く広めるのは難しいですね」
ル「あなたにとっては、世界線はそういう扱いなのね」
ま「別に変わることがわかれば変えられるわけですし。自分以外の自分が、別の自分を生きて過ごしていると思うと、今の人生がとても重要なものに思えてきますし」
ル「そうい感覚があなたの場合、でしょうから。他にそういう感じに慣れてないひともいるものよ？」
ま「その場合はまず、その世界線について自分が本気で知りたいのかどうか。
知ったところで何をしたいのか。
そのあたりを自分で把握されるといいかなと思いますね。
今回の場合は、ご本人が世界線の記憶を一部持ち越すことができる、ある意味特殊なセンスの持ち主なのでこういうことが多発するということですよね？」
ル「そうね。だから、精神的な病と思われる方のなかにも、こういうセンスをお持ちの方も割といるのよ」
ま「あ、そういうのはなんかわかります。自分が留守のときに、人が侵入して新聞に折り目つけてまわる、という人の話も聞いたことありますが。それもそういうセンスの人ですか？」
ル「それは二種類あって、自分でやって忘れる人と、世界線を感じるセンスのある人」
ま「その区分けはどこでするんですかね？」
ル「その人の行動とかあと直接あってみないとわかんないわよね」
ま「文面だけでは判断できないわけですね」
ル「精神的に追い込まれている人は、突然自分の記憶がリセットされる時があるから。その前にやってことを忘れて、「人がしている」と思いこむことはあるかもね。
そういう人は深呼吸してリラックスして、人から離れてひっそりバカンスを過ごすくらいやるといいかも」
ま「まぁ、今回はそれではないと」
ル「そうね。だから、そのセンスを鍛えてみるのか。
世界線という概念を探索してみて、自分なりに活用する方法を見つけてみるのか。
別に気にならないので、気にしないで生活していくのか。
そんなところかしらね」
ま「ある方は「人が侵入した形跡があって、これは非物質的にどうなんでしょう？」というご相談されたとき、それをリーディングしてみたのですが。
どう考えても「人が入ってきてます」というのしか見えずお返事をお返ししたら、合鍵作られて侵入されてたと言う話もありましたが。
今回はそれはない？」
ル「そっちも無いわね」
ま「ということは、まぁ危険でも無いし、精神的に追い込まれてシャットダウンするわけでも無いし。特に生命活動に危機がくるわけでもないということで、まぁ安心してお過ごしくださいというとこですか」
ル「気になるでしょうけれど、世の中はもっと楽しいこともたくさんありますから。自分にとって楽しめることに意識を向けていけば気にならなくなるものよ。
例えば、あなたが今日スーパーカブに乗って山を攻めようと思った時に。以前走った道と違う道にしか見え無いとこを走った際に「これは世界線がシフトしている、何か理由があるのか？」とか思う？」
ま「あ、道がなんか違う気がするけど、走ってると楽しからいいか。って感じですか」
ル「そういうものよ。世界線がいくら変わっても、今の自分の状態を最善に持っていくことが基本だから。今の自分が何をしたいのか、何ができるのか、それを考えて行動していたらいいと思うわ」
ま「案外世界線と関係無い話で落ち着いてしまいましたね」
ル「そこを詳しく知りたいかどうかは、ご本人次第ですから。知りたいなら、調べていけばいいのよ」
ま「僕は調べるより、まず探索してから体験して、それの裏付けで資料を探す感じが多いですかね、だから既存の概念を入れずに見て判断することが多いんですけど。
ただ、アニメや漫画の影響はかなり受けているので「世界線」というのも某シュタインズゲートからとってますし。高次的存在、「彼」も某マップスからとってますし。
概念を理解するのに、そういうものを活用することはありますね」
ル「そういうのは人それぞれだから、あなたの場合はそれでいいんじゃないの」
ということで、今回のルリカさんに聞くでした。
そういえば、インスタは自分のあげた写真がトップに入ると、それが「＃」のトップ写真に使われるんですね。
これ、僕が「＃スーパーカブ１１０」で上げてのが、トップになったので
「お。これは記念に写真とらねば」
とスクショしたものです。
一瞬でも一位になると嬉しいという、ただそれだけですけどね。
さて、そんなインスタですが、家猫の駄猫チーム５匹がiPadの猫じゃらしアプリで遊んでる風景を動画で撮ってますので、
ツイッターか、あるいはInstagramでみたい方は見てみてくださいね。
インスタはこちら
https://www.instagram.com/p/BmpAYUgnMJs/?taken-by=marunohi_kei
ツイッターはこちら
https://twitter.com/marunohi
茶トラの左上のがママ猫。右のがピーター。親子ですね。
中央の上の白いのがシャア、左のがテトの新入りコンビ
下にいるのがエプロン。たまにテトのてを叩いたりしてますが。
毛長の高級猫チームも後日あげてみたいとこです。
５匹写ってますが、これでも我が家の猫の１／４ですからねぇ。
猫の餌代を稼ぐためにも、せっせと働かねばなりません。
なので、講演会とかワークショップとか来てもらえると助かります（笑）
詳しくは下のリンクで！
【ただいま募集中のワークショップ】
・２０１８年１０月１３日 「神戸 まるの日圭の グリッドで人氣と神氣活用ワークショップ 」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a27e1cac04bfb3c6f423b10056c376fb
・２０１８年１０月１４日 「神戸 水素吸引 と半非物質ミトコンドリア（ミェフ）ヒーリング」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/763e48f0dc97eb6f4384476036570ed2
・１０月１３日 神戸夜会 「『神氣と人氣』と古代大陸」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/2085d474ea9a73e5d6cde092c248a7ba
・福岡 「神氣と人氣」出版記念特別講演会 ２０１８年 ９月８日
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e204e3162357968a6fda7bc108194ef9
・東京 ９月２９日 第二グリッド解放編 ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/122eb8e6c8a0c834e7b6c06e10ff2eae
【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」ミトコンドリアの話とか。
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有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
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世界線が変わったとか、いろいろ思いますが、結局、自分ではどうしようもできないことですね。
ただ、自分では、楽しく生きたいと思い、そのように生活するのみだと思います。
今の生活が、良くなくても、それでは、何とかよくしていこうと行動することが大切ですね。
何事も、行動することによって、物事が動き、世界線も変わると思います。
何も行動しないで、欲望を考えても、変えられるわけではありません。
デジャブ？だったり、あれはなんだったっけだったり。
世界線またぎまくってる気はしますが。
方向性が見えない気がして不安になるけど、そんなの考えても無駄なので
〝今の自分の状態を最善に持っていくことが基本〟ですね。
今日のブログもありがとうございました。
世界線の話なんですが、いつでもいいの教えてください。
真名さんもここで何度か、世界線が変わったと話してらっしゃるけど、それはつまりその度に違う世界線の真名さんがやって来てるって事なんでしょうか？
もちろん、記憶を持ち越せないから昨日の真名さんのままなのですが、千の世界線があったとして、その全員がぐるっと１個づつずれて回ってるイメージでいいんでしょうか。
最初は、本体の真名さんがいて、世界を渡り歩くイメージだったのですが、それだと世界線が、何度も変わる話が同じブログで出てこないよな…と気がついて、そもそも本体とかあるワケじゃなくて全員平等に真名さんでぐるぐる回ってるのかと。
だったらなんの為なんでしょうね。
本体が一人いて、それが色んな人生を経験するためだと思ってたけど、そうじゃないならいったい…？
千人平等に真名さんなら、世界線って最終的には統合されるのですか? 死後も世界線があるのでしょうか。
ちょっと混乱なんです。宜しくお願いします。
気にしないでいいということなので、気にしない方向で行くことにしました。
世界線を探索しようにも、どうすればよいかわからないし、記憶の一部を一部持ち越せる特殊な脳だといわれても、その活用法もよくわからないので、変だなと思うことがあっても、これからは、気にしないことにしようと思います。
記憶を持ち越しているというよりは、違う世界線をこの目で、見ているという感じなのだろうなと思います。その世界線は過去なのか未来なのかわかりませんが、今朝の夢で、なぜか足首くらいまで水につかってしまったので、途中、知らない人たちに車の修理をしてもらい、修理してもらった後、白い道路を「やっぱりこっちが楽だね～」と思いながら主人と白い車で走ってる夢を見ました。走っていく方向は右でしたが、何か意味があると思いますがわかりません。全体的に白っぽい感じだったのも意味がよくわかりませんが、あまり気にしないほうがいいかもと思います。
ルリカさんが指摘しているように、世界線がどうなろうとも、今の自分の状態を最善に持っていく、自分が何をしたくて、何ができるのか・・・を軸にして、あまり、不安にならないようにしていくことかなと思いました。不安になるようなことをわざわざ意識しなくてもよいのかもと思います。
今後は、以前と変わったことがあっても、今までみたいに不安になることは無いと思います。
答えていただき本当にありがとうございました。
もしかしたら、自分の質問は、飛ばされるかもなあ～・・・とうっすら思っていたところだったので,嬉しかったです。
3部作の3巻も、また読み返してみようと思います。