久々の雨っぽい天気。
妻はジャングルと化した庭の手入れをしていますが。
基本的に雨が降らないと植物はダメになりますからね、恵みの雨になっていることでしょう。
でも、もうすこし降らないといまいちですかね。
さて、今日は子供と一緒にどっか行こうかと思ったら。
「バアのところに行く。」
とDSもって私の実家に行きたがります。
我が家では、DSとかゲーム機器はまったく私も妻もやらないので。
というか、そんなヒマないので。だれもゲームについて遊んでくれないのですが。
我が家はゲーム機がなんでもそろっています。
たぶん、まだPCエンジンも有るはずなので。「超兄貴」がプレイ可能です。
余談ですが。
で、私の実家は私の母も兄もゲームするので、我が子もそういう環境にたまには行きたいみたいですね。
で、久々の一緒の休みなのに家族サービスは何もなしで、結局子供を実家に放り出してきて。
私は家でちょっと執筆などをしておりますと。
どうにも外に出たくなり。PC片手に「外で書いてくるわ。」って事でMINIに乗って外へ。
その時はまだ外は雨では有りませんでしたので。
そして、運転しだすと「幣立神宮に行こう。」という気になったので。
ちょっと足を延ばして行ってきました。
我が家からは30分~40分(スピードの出し具合で10分くらい変わります)で到着しますので。
幣立につくと、結構人が居ます。
それに、いつもの入り口とは違うところから入っていったので、巨木の列を見ながらの参拝です。
駐車場正面には高天原の看板も。
中に入ると結構人います。
さすが、日曜日は参拝客も多いみたいです。
最近はエネルギーにも慣れたのか、特に重いとも感じなくて。
鞍馬寺との違いは感じますけどね。
あそこはデビズ・マウンテン的な、未知との遭遇っぽい感じでしたけど。
私は自然霊的なものとかそっち系が体になじむので。どちらかというと、女性的陰のエネルギー。
こういう男性的陽の神宮系はちょっとスッキリしすぎて体に合わないところはあります。
でも、最近はそんな事気にならなくなりましたかね。
でも、変化は分かります。
そして、皆さんが熱心に参拝しているのに、私は何もせずに素通り。
すぐに横から裏手にある龍神さんの池に向かいます。
どうも、今日はこっちに呼ばれている感じでしたので。
すると、階段に蛇居ます。ヤマガカシですね(一応、毒蛇)。
それが、ささっと道をあけてくれたので素直に先に進みます。
誰もおらず、目的地にも人の気配ナシ。
龍神の池にはイモリが大繁殖していて。イモリ天国になってました。
で、いつも湧きだしている水を見に行くと、なんと止まっているのです。
竹のなかからこんこんとわき出でる水が止まっています。
これはどうした事か?
何かの前兆?
さてさて。現実での見え方はこう言う感じで進んでいましたが。
無意識化のほうでは別のやり取りもありまして。
ちょっと妄想チックなネタをここで書きます。
どうして幣立神宮に行く事になったのか。
鞍馬山の魔王尊(以降 鞍:):「おい、お前、ちょっと幣立に行ってこんか?」
私:「なんで、私が?」
鞍:「なんてや?お前、ちょっとこいつの話きいてやれや。」
幣立の龍神(以降 幣:):「最近は地の気が強くなって、水の出が悪くなってっしもうたんですわぁ。天の水の気もこちらは弱くなっとりますし。ちょうど、あんさんが鞍馬寺に行ってきたって聞いたから。ちょっと来てもらおうとおもいまして。」
私:「なんで、私?」
鞍:「お前は、俺のところで水のんだやんか。」
私:「あれは成り行きでしょう。」
鞍:「いいや、飲んだぶんは働いてもらうぞ。」
私:「あれって、ほんの一口じゃないですか。」
鞍:「一口でも御神水は御神水。飲んだら働け。」
私:「日本全国、他にも何百人もいるじゃないですか。」
鞍:「今日はお前が一番近くて、ヒマそうだから行け。」
私:「仕事あるんですよ。」
鞍:「つべこべ言わずに行け。おまえは木の気をもっているだろう。」
私:「木? 水じゃなくて?」
鞍:「木星、そして、木を背負った女子もおるじゃろうが。」
私:「あ、水無月さんか。」
鞍:「ほれ、だからお前にちょっと行ってもらうんじゃ。」
私:「木の気って言ったって、私は分かりませんけど。」
幣:「あんさんがよくわからんでも、とりあえず来てくれるだけで、わたしはたすかるんですわ。きてくれまへんか?」
鞍:「困っているやつを見捨てておけるのか?」
私:「だいたい、基本的に魔王尊とか龍神なら自分でなんとかすればいいでしょうに。」
鞍:「遠い」
幣:「ちからがでまへんわ。」
私:「それでも神ですか!」
鞍:「世の中には、いろいろな事情というものがあるのだ。」
私:「言い訳ですか。」
鞍:「わしと繋がったもので、とりあえず一番近いところにおるのがお前だから、とりあえずちょっと行って来い。」
幣:「お願いですわ。」
私:「なんか、かなり理不尽な気もしますが。じゃあ行く時間もあるのでちょっと足を運びますよ。」
幣:「おおきに」
鞍:「今度来たら、また水飲ませてやるぞ。」
私:「使われるならお断りします。」
鞍:「サッサと言って、雨でも降らせて来い!」
妄想終了。
まあ、無意識のやり取りをちょっとコメディっぽくして書いてますが。
似たようなやり取りがあったと言う事ですね。
人によっては
「荘厳な魔王尊が現れ、私に道を指し示しました。」
って方もいるでしょうけど。これは私のキャラではありませんもので。
そして、私は龍神の池のところにキタと、そういう事です。
基本的に水が足りないので。私を単独行動させると雨が降るのと(まだそうらしいです)。
だから、私の子供は実家に行ってしまって。妻は家で庭の手入れです。
そして、5行で言うと、水を剋するのは土ですし。土を剋するのは木です。
ついでに、木を剋するのは金(鉄)で、金を剋するのは火。火を剋するのは水。
って感じで。
そして、土を剋して水の流れを作り。水は木を生かすので、木が生きてくれば土は剋されて、泉のエネルギーも増してく感じで。
そのあとに金の人がくれば、木を剋して水を生じますので。
流れがさらに良くなるんかな、なんて事をイメージしてました。
私の役割は、今土を剋するための木と木を生かす水を運ぶ、そういう感じの役割みたいなもので。
いや、まあ、これはちょっとマニアックな話ですけど。
これは、かなり非物質的話に針を振り切っているので。ちょっと書くのも考えましたが。
でも、これは日常生活で皆さんも無意識にやっている事だとおもいまして。
AさんとBさんが居て。過去生でAさんBさんは何かの捕らわれ意識があって、関係が悪かったとします。
そこに、C嬢が表れて、集合的無意識の場でAさんBさんの過去生からの情報を受け取り、無意識のかで、その過去生の情報を書きかえるために、ものすごいうっかりをしてみたり。
マンガに有りそうなくらいお茶を派手にこぼしてみたり。
そして、AさんBさんからこっぴどく怒られてしまったり。
C嬢は無意識に「集合的無意識」I/Tクラスターでもいいですけど、アカシックてもいいですけど。そのあたりにアクセスしているので。
目の前にある無意識下の問題を自分も無意識に受け取り、それを解決するために行動して。
そして、AさんBさんの捕らわれた意識を開放している場合もあると言う事で。
表面的にはAさんからもBさんからも怒られるドジな人ですが。
それが実は全体でみるとすべてのバランスを取る行動出あったりします。
そこにD青年が絡んできたり。H老人が出て来たりすると、もっと集合的無意識下のやり取りが盛んになって。
D青年とC嬢の捕らわれを開放するためにH老人が無意識下で情報を受け取り、行動していく場合もあるかと。
今自分が行動しているのは、すべてそういう無意識下のなかで、何かとの関係を修復したり、繋がりを強化したり。もしくはこの時期は関係を疎遠にしたり。
すべての自己を見渡した時に、すべて上手く行くように設定されている
そういう関係のなかで生きているような気がします。
なので、ふと、してしまう事。それは集合的無意識やらアカシックやら、I/Tクラスターやら、言い方はなんでもいいですが。トータルセルフでもいいですけど。
それからのメッセージであり、それをしてしまったことで後悔しても、
それは自分と、他の人の何かを開放するためにしてしまった事。
だと思えば、自分の行動に対して後悔の気持も薄れ。
より、周囲の人に対して感謝の気持ちが増してくるのではないですかね?
「やっちまった!」
事も、それは全体でみれば必要な出来事であり。それが嫌ならそうならないようにすればいいのですし。
まあ、スピリチュアル系ではこう言う事をいろいろな言葉で表現しますけど。
一番自分の受け入れやすい言葉で理解しておくといいのかな、と思います。
今、やろうと思った事。
は、実は先ほど私の無意識下で繰り広げられていた魔王尊と龍神とのやり取りみたいな事があって、それが表に出てきただけなのかもしれませんよね。
今日は幣立神社に呼ばれて、そんな事を考えた次第。
ま、私が行ったら雨降りだしましたしね。
つくづく、「やっぱ雨男なんか?」と思わせられた一件でした。
渇水にお困りの地域の方は。私をセミナーに呼んで下さい(笑)。
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<5月>
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の募集は定員となりました。ご応募ありがとうございました。
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<6月>
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こちらは6月10日までのお申込みですお早めに。新緑まぶしい阿蘇でのヘミシンク体験は?
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名古屋で初の「新コース」始めました。
『分杭峠6月オープニングザハート合宿 こちらは、せつこさんと一緒』
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ちょっと足を延ばして行ってきました。
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幣立につくと、結構人が居ます。
それに、いつもの入り口とは違うところから入っていったので、巨木の列を見ながらの参拝です。
駐車場正面には高天原の看板も。
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さすが、日曜日は参拝客も多いみたいです。
最近はエネルギーにも慣れたのか、特に重いとも感じなくて。
鞍馬寺との違いは感じますけどね。
あそこはデビズ・マウンテン的な、未知との遭遇っぽい感じでしたけど。
私は自然霊的なものとかそっち系が体になじむので。どちらかというと、女性的陰のエネルギー。
こういう男性的陽の神宮系はちょっとスッキリしすぎて体に合わないところはあります。
でも、最近はそんな事気にならなくなりましたかね。
でも、変化は分かります。
そして、皆さんが熱心に参拝しているのに、私は何もせずに素通り。
すぐに横から裏手にある龍神さんの池に向かいます。
どうも、今日はこっちに呼ばれている感じでしたので。
すると、階段に蛇居ます。ヤマガカシですね(一応、毒蛇)。
それが、ささっと道をあけてくれたので素直に先に進みます。
誰もおらず、目的地にも人の気配ナシ。
龍神の池にはイモリが大繁殖していて。イモリ天国になってました。
で、いつも湧きだしている水を見に行くと、なんと止まっているのです。
竹のなかからこんこんとわき出でる水が止まっています。
これはどうした事か?
何かの前兆?
さてさて。現実での見え方はこう言う感じで進んでいましたが。
無意識化のほうでは別のやり取りもありまして。
ちょっと妄想チックなネタをここで書きます。
どうして幣立神宮に行く事になったのか。
鞍馬山の魔王尊(以降 鞍:):「おい、お前、ちょっと幣立に行ってこんか?」
私:「なんで、私が?」
鞍:「なんてや?お前、ちょっとこいつの話きいてやれや。」
幣立の龍神(以降 幣:):「最近は地の気が強くなって、水の出が悪くなってっしもうたんですわぁ。天の水の気もこちらは弱くなっとりますし。ちょうど、あんさんが鞍馬寺に行ってきたって聞いたから。ちょっと来てもらおうとおもいまして。」
私:「なんで、私?」
鞍:「お前は、俺のところで水のんだやんか。」
私:「あれは成り行きでしょう。」
鞍:「いいや、飲んだぶんは働いてもらうぞ。」
私:「あれって、ほんの一口じゃないですか。」
鞍:「一口でも御神水は御神水。飲んだら働け。」
私:「日本全国、他にも何百人もいるじゃないですか。」
鞍:「今日はお前が一番近くて、ヒマそうだから行け。」
私:「仕事あるんですよ。」
鞍:「つべこべ言わずに行け。おまえは木の気をもっているだろう。」
私:「木? 水じゃなくて?」
鞍:「木星、そして、木を背負った女子もおるじゃろうが。」
私:「あ、水無月さんか。」
鞍:「ほれ、だからお前にちょっと行ってもらうんじゃ。」
私:「木の気って言ったって、私は分かりませんけど。」
幣:「あんさんがよくわからんでも、とりあえず来てくれるだけで、わたしはたすかるんですわ。きてくれまへんか?」
鞍:「困っているやつを見捨てておけるのか?」
私:「だいたい、基本的に魔王尊とか龍神なら自分でなんとかすればいいでしょうに。」
鞍:「遠い」
幣:「ちからがでまへんわ。」
私:「それでも神ですか!」
鞍:「世の中には、いろいろな事情というものがあるのだ。」
私:「言い訳ですか。」
鞍:「わしと繋がったもので、とりあえず一番近いところにおるのがお前だから、とりあえずちょっと行って来い。」
幣:「お願いですわ。」
私:「なんか、かなり理不尽な気もしますが。じゃあ行く時間もあるのでちょっと足を運びますよ。」
幣:「おおきに」
鞍:「今度来たら、また水飲ませてやるぞ。」
私:「使われるならお断りします。」
鞍:「サッサと言って、雨でも降らせて来い!」
妄想終了。
まあ、無意識のやり取りをちょっとコメディっぽくして書いてますが。
似たようなやり取りがあったと言う事ですね。
人によっては
「荘厳な魔王尊が現れ、私に道を指し示しました。」
って方もいるでしょうけど。これは私のキャラではありませんもので。
そして、私は龍神の池のところにキタと、そういう事です。
基本的に水が足りないので。私を単独行動させると雨が降るのと(まだそうらしいです)。
だから、私の子供は実家に行ってしまって。妻は家で庭の手入れです。
そして、5行で言うと、水を剋するのは土ですし。土を剋するのは木です。
ついでに、木を剋するのは金(鉄)で、金を剋するのは火。火を剋するのは水。
って感じで。
そして、土を剋して水の流れを作り。水は木を生かすので、木が生きてくれば土は剋されて、泉のエネルギーも増してく感じで。
そのあとに金の人がくれば、木を剋して水を生じますので。
流れがさらに良くなるんかな、なんて事をイメージしてました。
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いや、まあ、これはちょっとマニアックな話ですけど。
これは、かなり非物質的話に針を振り切っているので。ちょっと書くのも考えましたが。
でも、これは日常生活で皆さんも無意識にやっている事だとおもいまして。
AさんとBさんが居て。過去生でAさんBさんは何かの捕らわれ意識があって、関係が悪かったとします。
そこに、C嬢が表れて、集合的無意識の場でAさんBさんの過去生からの情報を受け取り、無意識のかで、その過去生の情報を書きかえるために、ものすごいうっかりをしてみたり。
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表面的にはAさんからもBさんからも怒られるドジな人ですが。
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つくづく、「やっぱ雨男なんか?」と思わせられた一件でした。
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<5月>
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その詳細はこちら
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<6月>
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こちらは6月10日までのお申込みですお早めに。新緑まぶしい阿蘇でのヘミシンク体験は?
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『まるの日カフェ in 名古屋 6月18日 時空探索コース』
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=3638331
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<7月>
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ミクシィの方はこちら
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1716094261&owner_id=19529431
それ以外の方はこちら
http://ameblo.jp/setsuko2525/entry-10880693692.html
『まるの日カフェ in 北海道 2days』
北の国から2011 「こんどは、2日間あるわけでぇ。」
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=3649268
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
ニュースになるほどのものではないんですけどね。
東京で報じられている事に驚きを感じます。
幣立ての竜神はなぜか関西系、鞍馬の魔王尊は九州弁しゃべってました。
なぜ?と言う感じですが。
まあ、私の場合は神様もこんな扱いになってしまいますので。
みんな同じ仲間じゃん、って事ですね。
竜神系の人を呼んでるんでしょうか(^_^;)
今日は紀伊国屋書店に船井幸雄先生の新刊を買いに出かけたのですが、坂本政道さんの新刊が二冊出ていました。「坂本政道、ブルースモーエンに聞くレトリーバルと人類卒業」「東日本大震災とアセンション」というタイトルでした。
前者は3800円と高価だったのですが、「卒業」という言葉にひっかかり(正直オレもこの支配から卒業したい)購入しました。
最近司馬遼太郎の「峠」を読んだのですが、当時は武士としての信念がある事が立派だとされているんですね、しかしその信念のせいで結果的に彼は自らを滅ぼしていくあたり正しくてもあんまり頑固すぎると周りも迷惑するんだなと思いました。
よくできてますね。
唾がたまるということは無意識のうちに緊張しているのかなぁ…と思うんですが。
もう、ちょっとしたら体外離脱用のCDも購入させて頂き、ガイドイラストをお願いしたいです。前回のも大切に持ってますよ。
お子様は、おばあちゃんのところで、ゲーム三昧ですか。
わたしも、一応今流行のゲーム機は持っていますが、さすがに集中力がおとろえて、最近全然やっていませんね。
ゲームは、お子様には負けますね。