今日は満月のはずですが、雨降っています。残念ですね。だったら昨日のうちに月を見ておくべきでした。
最近はクリスマスのライトアップが各家で行なわれていますが、我が家はその波に乗り遅れています。実は、今年の最初に安くなってから購入した電飾があるのですが、それをまだ飾っていません。
休日も、今月の最初はタイさんのとこに行って、次は子供のお遊戯会、この間は巻き割と風車作り。平日は家に帰ると真っ暗ですし。今度の休みもどっかに出かける予定ですので、いつ飾り付けをするのか?という感じですね。だんだん飾るのも面倒くさくなってきた今日この頃です。
あ、まだブログには風車の写真を載せていなかったので、ここに載せときます。
ヨコハマ買出し紀行、「カフェアルファ」の真似をして、風見魚です(アマダイ?)。
結構大きいですよ。40センチくらいありますので。地味にモグラを追い払ってくれています。
で、今日のヘミシンク。CWの学校に行ってみようと思いまして、ゴーイング・ホームの「帰還」を聞きつつフォーカス27に行きます。
最近はいきなりガーデンに向っています。ガゼボに入ってから、ルリカさんとしばし雑談。内容は覚えていないくらいの話です。
その後CWの学校へ向いまして、ヘルパー先輩と会います。
ヘルパー先輩は、「先日の事で、ここで君のやる役割がわかったと思う。君が、地上人(C1の住人)でありながらCW(意識ワーカー)の仕事をするということは、私達だけでは出来ない仕事をする事ができる。昨日の件もそうだ。そこで、私達は君に課題を与え、それをクリアする時のやりかたを学びたいのだ。」
というような事を言われます。向こうの人だけでは、亡くなったばかりの人と接触しにくい場合もあるそうで。そこで、私が接触して誘導する事をすれば、その経験をマトリクスとして、他のCWも共有できるようになり、今後の誘導活動がやりやすくなるのだそうです。で、「なんで私が選ばれたのですか?」と聞くと、「手近にいい人材がいなくてね。」と笑いながら言われました。
「レトリーバルからヘルパーの仕事まで、一通りやっている有能な人材は他にもいるが、君のように、節操無く何でもやってみるような人は少なくてね。君ならば、私達の頼みを断らないだろう、という事で選んでみたのだよ。」
とヘルパー先輩は言います。CWの頼みを嫌がりもせず、かといって変に仰々しくも無く。そういうところが向いているのだそうです。
私の仕事は、CWからある課題を与えられます。そしてそれを私のできる範囲で実行します。すると、たいていは地上人オリジナルの技が含まれてくるようでして、今度はその技ごとマトリクスとしてCW達が活用します。という流れですね。これを繰り返すと、だんだんCW全体の経験値が上がってくるのと、私の経験値も上がってくるという良い効果が出てきます。なんだか、ISOの「P・D・C・A」みたいですね。
そして、早速今日の課題が。とりあえずレセプションセンターの受け入れ窓口(そんなところがあったのか!)に連れて行かれました。ここで、何かをしろと言うことです。何をするかは、自分で考えろというわけですね。ヘルパー、ガイド、結構放任主義のようです。
そして、私がその窓口を観察していると、受け入れを済ませた数人の方々が突如服を脱ぎだしたのです。そして、全裸でレセプションセンター裏の公園に向っています。
これは、何事か?と思って追いかけて、その集団にいた若い女性(白人系)の方に話を聞くと、
「天国では服を着なくても良いんでしょう?楽園では服を着ていないってお話がありますけど。」
と、言われました。どうやら、ある宗教の教えではそういう風にしているみたいですね。堂々と裸になっている男女に囲まれて、目のやり場に困りつつも、どうしたものかとヘルパー先輩に聞いてみると、「別に問題は無いよ。この場所で変な気を起こす人は居ないだろうし。」といたってのん気です。
そうは言っても、ここに来る皆が裸ならまだしも、イスラムの方々などは裸を嫌がるはずですからこれはなんとかしないといけないなあ、と思いました。死後の世界でいきなりこのような光景を見たら、ショックで別の捕らわれ領域に行きかねません。
で、私はそのヌーディストの一団に、天国では新しい服を着るんですよ、と光のゆったりとしたポンチョのようなもの取り出し、一人一人に着せてあげました。こうすれば、真っ裸よりは、光の輝きでさえぎられるのでまだマシだろうということで。
レセプションセンターにくる人々も、いろいろな考えの人がいるものだなあ、と感心しました。そこで、ヘルパー先輩が、「ここの場所には、いろいろな思想、宗教の人々が集まっている。なので、まずはここでそういう文化的な思い込みをなくしてもらうためにも、色々な人がいたほうがいいのだよ。」と言われました。
受け入れ施設、といわれるレセプションセンターは、いろいろな機能があるものですね。まだまだフォーカス27は深いですね。
で、そこで私はヘルパー先輩にお礼を言って分かれて、ガーデンのガゼボに戻ってきました。そこで、ルリカさんに喉を癒してもらって、C1に帰還です。
ここ数日、風邪ぎみでして、昨日も頭痛がしていました。今日はそこまでないですが、ちょっと喉の調子が悪かったのです。
ガイドに癒してもらうのは、「まあ、なんだか効いたような気がする。」という程度ですが、何でもその気になるのは大切ですからね。たまにこうやって癒してもらう時もあります。なんだか早く治る気がしますからね。
最近はクリスマスのライトアップが各家で行なわれていますが、我が家はその波に乗り遅れています。実は、今年の最初に安くなってから購入した電飾があるのですが、それをまだ飾っていません。
休日も、今月の最初はタイさんのとこに行って、次は子供のお遊戯会、この間は巻き割と風車作り。平日は家に帰ると真っ暗ですし。今度の休みもどっかに出かける予定ですので、いつ飾り付けをするのか?という感じですね。だんだん飾るのも面倒くさくなってきた今日この頃です。
あ、まだブログには風車の写真を載せていなかったので、ここに載せときます。
ヨコハマ買出し紀行、「カフェアルファ」の真似をして、風見魚です(アマダイ?)。
結構大きいですよ。40センチくらいありますので。地味にモグラを追い払ってくれています。
で、今日のヘミシンク。CWの学校に行ってみようと思いまして、ゴーイング・ホームの「帰還」を聞きつつフォーカス27に行きます。
最近はいきなりガーデンに向っています。ガゼボに入ってから、ルリカさんとしばし雑談。内容は覚えていないくらいの話です。
その後CWの学校へ向いまして、ヘルパー先輩と会います。
ヘルパー先輩は、「先日の事で、ここで君のやる役割がわかったと思う。君が、地上人(C1の住人)でありながらCW(意識ワーカー)の仕事をするということは、私達だけでは出来ない仕事をする事ができる。昨日の件もそうだ。そこで、私達は君に課題を与え、それをクリアする時のやりかたを学びたいのだ。」
というような事を言われます。向こうの人だけでは、亡くなったばかりの人と接触しにくい場合もあるそうで。そこで、私が接触して誘導する事をすれば、その経験をマトリクスとして、他のCWも共有できるようになり、今後の誘導活動がやりやすくなるのだそうです。で、「なんで私が選ばれたのですか?」と聞くと、「手近にいい人材がいなくてね。」と笑いながら言われました。
「レトリーバルからヘルパーの仕事まで、一通りやっている有能な人材は他にもいるが、君のように、節操無く何でもやってみるような人は少なくてね。君ならば、私達の頼みを断らないだろう、という事で選んでみたのだよ。」
とヘルパー先輩は言います。CWの頼みを嫌がりもせず、かといって変に仰々しくも無く。そういうところが向いているのだそうです。
私の仕事は、CWからある課題を与えられます。そしてそれを私のできる範囲で実行します。すると、たいていは地上人オリジナルの技が含まれてくるようでして、今度はその技ごとマトリクスとしてCW達が活用します。という流れですね。これを繰り返すと、だんだんCW全体の経験値が上がってくるのと、私の経験値も上がってくるという良い効果が出てきます。なんだか、ISOの「P・D・C・A」みたいですね。
そして、早速今日の課題が。とりあえずレセプションセンターの受け入れ窓口(そんなところがあったのか!)に連れて行かれました。ここで、何かをしろと言うことです。何をするかは、自分で考えろというわけですね。ヘルパー、ガイド、結構放任主義のようです。
そして、私がその窓口を観察していると、受け入れを済ませた数人の方々が突如服を脱ぎだしたのです。そして、全裸でレセプションセンター裏の公園に向っています。
これは、何事か?と思って追いかけて、その集団にいた若い女性(白人系)の方に話を聞くと、
「天国では服を着なくても良いんでしょう?楽園では服を着ていないってお話がありますけど。」
と、言われました。どうやら、ある宗教の教えではそういう風にしているみたいですね。堂々と裸になっている男女に囲まれて、目のやり場に困りつつも、どうしたものかとヘルパー先輩に聞いてみると、「別に問題は無いよ。この場所で変な気を起こす人は居ないだろうし。」といたってのん気です。
そうは言っても、ここに来る皆が裸ならまだしも、イスラムの方々などは裸を嫌がるはずですからこれはなんとかしないといけないなあ、と思いました。死後の世界でいきなりこのような光景を見たら、ショックで別の捕らわれ領域に行きかねません。
で、私はそのヌーディストの一団に、天国では新しい服を着るんですよ、と光のゆったりとしたポンチョのようなもの取り出し、一人一人に着せてあげました。こうすれば、真っ裸よりは、光の輝きでさえぎられるのでまだマシだろうということで。
レセプションセンターにくる人々も、いろいろな考えの人がいるものだなあ、と感心しました。そこで、ヘルパー先輩が、「ここの場所には、いろいろな思想、宗教の人々が集まっている。なので、まずはここでそういう文化的な思い込みをなくしてもらうためにも、色々な人がいたほうがいいのだよ。」と言われました。
受け入れ施設、といわれるレセプションセンターは、いろいろな機能があるものですね。まだまだフォーカス27は深いですね。
で、そこで私はヘルパー先輩にお礼を言って分かれて、ガーデンのガゼボに戻ってきました。そこで、ルリカさんに喉を癒してもらって、C1に帰還です。
ここ数日、風邪ぎみでして、昨日も頭痛がしていました。今日はそこまでないですが、ちょっと喉の調子が悪かったのです。
ガイドに癒してもらうのは、「まあ、なんだか効いたような気がする。」という程度ですが、何でもその気になるのは大切ですからね。たまにこうやって癒してもらう時もあります。なんだか早く治る気がしますからね。
実はこの前フォーカス21を聞いてみました。ここはどういうところですか?とたずねましたらヘミシンクやって初めて声が聞こえてきて
「旅立ちのところ」という回答が聞こえました。
でもそうかなるほど~っでした。^^
でもあれは誰の声だったんだろう~~??
ところでヌーディストなどの件、、ムッチャ面白くて笑ってしまいました。まるさんのブログ読んでいくうちに、死というのが、、まるきり身近でなんだかまったくもって悲しいことだとか思えなくなってきますね・・。
「普通の人の 普通の人による 普通のヘミシンク」って・・^^なかなかいいかんじですねー。
でも、最近はブログを読ませていただくと、とっても「普通」とは思えない内容が続きますね。でも、むかしは本当に何もなかったのですか?
だとしたら本当にヘミシンクおそるべし、、
やっぱ継続は力なりということでしょうか・・
いつも、何気に通り過ぎていたレセプションセンターにもいろいろ機能があるものだと感心します。
これもゴーイング・ホームを聞いたお陰かもしれませんね。
声が聞こえるときは、ガイドかヘルパーの場合が多いですが、たまーに違う存在がいたりします。
色々体験すると、死、というのは一つの通過点なのだなあ、と思ったりします。なので、余計に今を生きることの重要性を感じますね。
ヘミシンクの魅力は、努力すれば報われるところですかね。なので、普通の人でも充分何かを体験できます。というのを私のブログで感じていただければ、と思いますが。最近どんなもんかな?とも思うことあります。