今日は畑で、家族芋掘り大会をやってました。
兄の家の畑を借りて作っていたのですが、妻が苗を買ってきて植えていたのですよね。
紫芋を植えてあったらしく、掘ってみると美味しそうなでかいのが実ってました。
小さいスイカもなってましたが、流石にこれは食べられません。
拾ってきた栗に、ほったイモ、あとは薪ストーブが灯れば焼いて食べるだけですね。
今日はあまりにも寒くて、エアコンの暖房スイッチを入れてしまうほどでした。
台風一過で一気に冷え込むのが辛いものですね。
早く煙突掃除しないといけませんが、
しかし、実は明日は東京に向かいますので煙突掃除もまだ先延ばしになりそうです。
今週末は大阪でのワークがありますのですが、あすは東京であるゲリーボーネルさんのイブニングレクチャーに参加してきます。
たまに人のワークに参加するのも、いい勉強になりますので。
もしも参加する方居たら、会場でお会いしましょう。
さて、今日は仕事と芋掘りと、あとは特に何もないような一日でしたが。
明日の準備とかそういう部分やってたくらいですかね。
あとは、有料メルマガの原稿書いてみたり。
こちらは、今回は「ロリータの囚われ領域」という部分の探索記録であります。
ま、政治的にもいろいろと出ているところなので、これは囚われ領域的に見るとどうなんかな、と思って探索しております。
こっちにはそういうの書くといろいろと問題になりそうなんで。こちらには別にもう少しソフトなところを見ていった記録を書いてみますね。
小説風にしてますので、セリフ内容などは多少変えております。
<囚われ領域探索記録風小説>
今日はぶらり囚われ領域の旅、ということで。
試しに「日本神界っぽいところ」に出向いてみようかな、と言う事で。
前回のキリスト教的な部分があったように、日本の神様系でもそういう場所があってしかり、
ということで。
まずは、意識をシフトさせてまるの日カフェに、
いつものようにカウンターに座って、その向こうでカップにコーヒーを注いでいるミシェルに
「今日は日本神界っぽいとこの囚われたとこに行こうと思うんだけど、どのルートが一番いいかな?」
すると、ミシェルは目で僕の後ろを示して、
「それは、後ろの方に聞いたほうがいいのではありませんか?」
と言います。
振り返るとそこには、
「おう、久しぶりじゃの」
10歳くらいで中華風のコスプレしているような少女の姿が。
「カガミじゃないか、ひさしぶりだなぁ。」
「ぬしがちっともこちらに来ぬから、すっかり退屈をしておったわ」
「こないだ来たけど出てこなかったじゃないか」
「あっちはわしの専門外じゃ。そもそも、レトリーバルする必要すらなかったであろう。わしの主にたいしての役割はなんじゃ?」
「レトリーバル専門ガイドみたいな人?」
「みたい、じゃなくて専門じゃ!」
「で、そのカガミが今回出てきたってことは?レトリーバルすることがあるってことか」
「そういうことじゃ。また、ちょっと変わったところをいくことになるから、覚悟しておくのじゃな」
そう言ってカガミは腰に手を当ててニヤっと笑った。
その笑顔は久ぶりであったけど、そういう顔するときはたいていややこしいモノを抱えている過去世だったりするから。
ちょっと、面倒な気もするなぁ。
「ほれ、では行くぞ」
「まだコーヒー飲んでないよ」
「そんなものは飲まずとも良いわ」
という感じで、今日は、はるんちゃんとの楽しげな会話なしでいきなり目的地につれて行かれます。
「だいたい、囚われた人はそれ以上囚われる事ないんだから。そんなに急ぐことはないでしょうに」
「そういうところが、ぬしのわるいところじゃ」
と言われつつ、気がつくとある空間にやってまいりました。
前回はミシェルからもらった道しるべで移動してきたのですが。
今回はカガミがいるのでその道中はほぼすっ飛ばしている感じです。
そこは広い空間。
目の前に見えるのは赤い鳥居。
「ここが、日本神界系の囚われ領域かい?」
「その一つじゃ」
「その一つって、いくつかあるの?」
「人の信仰の数だけ、そこに存在するのがこの世界じゃ。あまり細かいことは気にせずとも良い」
「しかし、そんなにあるなら囚われ領域すべての開放って、とんでもないことじゃないのか?」
「ぬし達のような短い一生の間に全て出来るものはおらぬじゃろうな。だいいち、開放する必要などあるのか?」
「一応、開放しておいたほうがいいんじゃないの?」
「それがあるから、ぬしらの個性が保たれいている。という話をすでに聞いておったかとおもったが。
ぬしらがこちらに居るのは、その囚われたものがあるからじゃ。それがなくなってしもうたらこちらに居る必要があるまい?」
「それは、生きている以上何かしらの囚われとともにある。ということにつながるのかな」
「ぬしらはいつも囚われておる、今更何を言うのか。
わしの姿を幼女の姿でしか認識できぬのも、ぬしの囚われじゃ。ガイドの姿を見ておるものも、死後の世界を見る者も。現実世界で仕事をしておる時も、全て意識が囚われておる状態じゃ。
じゃから、すべてを開放することはできぬ」
「でも、少しでも開放しておくことは重要じゃないのか?」
「それは、必要じゃから開放しておるのじゃ。生きておるあいだはその開放をいつも行い続ける必要がある。日常の行動で、常に開放しておるのじゃ。
そして、新しい囚われに囚われていくのじゃ。生きておるあいだはその繰り返し」
「なんか、生きていて楽しいのかどうか微妙な感じになってきそう」
「何をいうか。囚われておるからこそ、楽しい事だらけなのではないか。全部開放してみたらどうなるかわかるか?」
「楽になるんじゃないの?」
「アステカ仮面のところは行ったことあろう?」
「懐かしいねぇ。そういうキャラもいたなぁ」
「あやつのおった空間がそれじゃ。もっとも、見ておるぬしに囚われの意識があるからクリアには見えておらぬじゃろうが。それでも、最も近いのはあのような感覚じゃ」
「真っ暗ななかでじっと佇んで、ただ起こる現象を観察している感じでしたけど」
「あれは、ある意味壮大な引きこもりと同じじゃ。何もせず、世界の動きに何も責任も行動も入れない。ただ、それがあることを知って、見ておるだけ。
働かずとも存在できるという、いい身分でもあるわな。わしなんぞは未だにこのようにぬしの先生役をやっておるというのに。そうでないとわしの存在は消えていくのじゃから、常に動かねばならぬ。」
「消える?」
「そうじゃ。ぬしからの認識がなくなれば、わしの存在理由は消滅する。ぬしがカガミという個性を認識する「意識」がなくなれば、わしは誰からも認識されぬから。そこに存在しておることができぬようになる。そういう存在じゃからな」
「その割には、いままでちゃんと消えずにいたね」
「ぬしはまだ未熟じゃ。わしの出番がまだまだ必要じゃからな」
「じゃあ、未熟な僕にいろいろと教えて欲しいんですけど、ここの世界はどういうところか説明してもらえないかな?」
そう言うと、カガミは目の前にある巨大な赤い鳥居を見上げて
「そうじゃの、ここは狐系のところかの」
「狐、というとイナリ?でもイナリは日本の神様系でいいのかい?」
「ダキニ天とかそういう話か。すでに合祀してあるなら、それは同じものとして認識してもよかろう。関西人が東京に出かけて東京の者と結婚して。生まれてきたその子供は関西人かというとそうでもなかろう?元がそうであっても、今の姿を見ておくことが重要なのじゃ。
神と言われるものも、人間も、今の姿をこちらが認識して初めてそこに存在することが可能となる」
「まぁ、そう言うならここは稲荷系でいいけど。伏見稲荷とかにつながる流れはあるの?」
「そうじゃの、ここは伏見稲荷というより、地方に分社されたイナリとのつながりが強い場所じゃ。だから、あのツンデレ過去世はおらぬよ」
「なんだ、そういう流れじゃないのか」
「何を期待しておった?」
「巫女姿のルリカさんが出てくんのかな、とちょっと期待してたんだけどね」
「たわけ。あれはすでに開放されておるじゃろうが」
「そうだけど、巫女姿はそうそう拝めないからね」
「期待するのはいくらでもかまわぬが、自分の囚われた意識を出してしまうと、そちらに捕まってしまうぞ」
「どういうこと?」
「ここは信念体系領域の場所じゃ。ぬしの信念で強いものがあれば、そちらへと引き寄せられる」
「ということは、巫女囚われ領域もあるとか?」
「あるじゃろうな」
「そっち行こうかな~」
「真面目にせぬならそっちに追い出してやってもよいぞ。そのままハマってしまえ。100年くらいだれも助けにいかんようにしてやるわ」
「わ、蹴るな蹴るな。冗談だよ。ちょっと興味はあるけど」
「では、この領域にはいるぞ」
「はい、わかりました」
「手をつなげ」
「ロリコン趣味はないんだけど」
「あほ、主が迷わぬようにじゃ」
ということで、幼女と手をつないでその領域に足を踏み入れていきましたら。
感じとしては小さな祠が左右にズラリと並んでいて、それぞれに鳥居がある感じ。
伏見稲荷のように1000本鳥居みたいに並んでいるのではなくて、左右に祠がたくさん出店のように並んでいるイメージです。
「これは、以外な風景だな」
「ここはぬしの認識では「祠」に見えておるはずじゃ。ちがうか?」
「小さな祠がたくさん並んでいる」
「ここは、上からの稲荷エネルギー、いわゆる豊穣のエネルギーをこの祠を通して地上の社へと送っておる場所。伏見稲荷以外の、各地の稲荷につながっておるポイントじゃ」
「それって、囚われた世界じゃなくて。ただの途中経由地じゃないの?」
「ぬしの目には祠としか見えておらぬものも、そこに近づけばまた別の世界が見えてくる。
なぜ、この祠がここにあるのかの理由も分かってくるじはずじゃ」
と言われたので、祠のところを散策していると、それぞれになにか、人から呼び止められたり、人から視線を向けられたときのような、「念」のようなものを感じてしまいます。
寒いかんじ、暖かい感じ、冷ややかな目線、熱をもった目線、いろいろと感じていきます」
「これは?何か神の領域というよりも、人の念を強く感じるんだけど」
「そりゃそうじゃ。地上に祠を作るものは、ご利益を期待して稲荷を祀るのじゃ。
ここはそういう人間の意識が作り出した世界。
ご利益を得るために作り出された「信念体系領域」の「稲荷領域」なのじゃ」
「はぁ、人の意識が作り出した世界。前のキリスト教関係とかロリータ関係とかと同じではあるのか」
「神の意識、などというものはこういう世界をつくらぬよ。
稲荷の豊穣、豊かさを授けてくれるエネルギーがこの世界とつながっている。そのつながりを作り出していいるのは人の意識じゃ。神ではない」
「ということは、稲荷の元エネルギーみたいなのもあるのかい?」
「キリスト意識みたいなもので、全般的に「豊穣」「豊かさ」を示すものは存在している。それは世界各地で様々な呼び名を与えられて、認識されておるが。
ここ日本では稲荷となっておるだけじゃ」
「そのエネルギーとつながることできたら、この領域いらないんじゃない?」
「ぬしは霞を食っていきていけるか?」
「何を突然。霞なんでたべられもしない。仙人じゃないから無理だろうね」
「水なら飲めるか?」
「当たり前です」
「霞も、水も、同じH2Oじゃないかや。どうして霞はダメで水は大丈夫なのじゃ?」
「言いたいこと分かりましたよ、直接そういうエネルギーとつながるのは霞を食べるのと同じようなもので、こことつながるのは霞を水に変換しているようなもの、と言いたいのでしょ?」
「薄いものはぬしたちの体が受け付けぬ、それで、ぬしたちの中でつながりを持とうと想った者たちの「意識」が薄いものを濃いものへと変換させる役割をもっておる」
「この意識のなかに、僕の過去世もあるってことかい?」
「探してみよ」
と言われたので探してみることに。
そして、ここからアクセスすることで。
神社、非物質の願望実現での流れが明らかに?
などと引っ張りつつ、次回にもちこしな感じですが。
明日からお出かけなので、続きはまた戻ってきてからか、時間あれば出張先でも書くかもしれません。
ちょっとした囚われ領域探索小説、としても楽しんでいただけるといいかなと思っております。
さて、誰も期待してない「艦これ提督日誌」ですが。
今日はサーバーのメンテだったのであまり進んでおりませんが。
毎日の日課はこなしているので、それなりに経験値とレベルアップはしております。
叢雲はレベルも40超えて、改二が今回入っているといいなぁ、と期待しつつ。愛をもって育て上げております。
たまに秘書艦変えてみても、やはりあの罵られ感がないと楽しめない自分がいるのに気づいて。すぐに戻してしまうのですよね。
叢雲なしでは艦これが楽しめない体になってしまっております。
今のところ、軽空母が一つ出て来てただ今鍛え中。
戦艦2隻ローテーションで回してますし。あとは正規空母と潜水艦
「満潮」の呪いはやはり顕在で。
22分、潜水艦か?
と期待させて、でてくるのはまたこれです。
何げに2-2に入ってみたら、一回でクリアしてしまいまして。
戦艦2隻、軽空母、重雷装巡洋艦、重巡、叢雲、という構成であっさりでしたからね。
案外この調子で2ステージは早くに進めるかもしれません。
明日から数日、艦これできないのでどうしようかなぁ。
以前使ってたネットブックもっていって宿でやるか?
とか、だんだん危険な領域にはいりつつありますが。
出張中はおとなしく資源がどれくらい溜まっているか、を楽しみにしておこうかと思います
明日は東京で何やってたかの話を書きますね。
へミシンク質問箱も、あとでお答えさせていただきますね。
ヒーリングサロン・ネコオルでは2013年の新作CDも販売してますよ~
詳しくは下のアドレスで。
・『ヘミシンク質問箱』
にご質問募集中。「ヘミシンク質問箱宛」と書いてコメント欄に書いていただきますと、ブログ中でご質問にお応えしますよ。
【今後のワーク予定】
12月1日に、東京で「2014年を見る」という感じの、2013年を振り返りつつの忘年会的ワークをやる予定であります。
詳細は後日。という感じで。
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さつまいも、おいしそうです。
秋の恵みですね。
台風も、私の家の周りは、被害もなくてよかったです。
でも、伊豆大島の土砂崩れで多くの方がいまだに行方不明のようです。
何とか助かってほしいです。
「現象!」では認識が消えれば「全て滅」しマス。まちが(例が)いなく.物質(肉)も精神(考)もすべて消滅シマス。何したってムダ?徒労なのです。
チョット!!、しかし「元ばん」は「スタジオ」「放送局」は厳然とアルのです!!消えるとか消えないとかの次元ではアリマセン!
それですから「因ワレ」(とらわれ)なんか始めから!無い!のです。わかりますか
「動かなければ」というのは「ナマケ」への箴言(シンゲン)ですね。であれば正しいのです。
余計な{認識}「レンズ」
「フィルム(タ)」は い° ら° な° い° 。のです。
今日はこれでカンベンをば。。
カガミンが(わるい)のではなく、圭の「認識不足」なのです。
だ'か'ら'、アレだけ「実相(在)に!」と絶対へと、アッチとコッチを去りなさい!(「相対的認識」)
あなたはこれだけ無形を探れるのです。スンゴインです!!絶対を識(し)りなさい!!!
期待してます。(プレッシャ)になるかな??「気にしないで!」
献立(ササゲ)なさいッ!!実相にたいする無我従順!ワレを消セ。
これでよかったかな。ジャ!…orz