今日は4人です。

今日はガイド拝見からスタートです。ここの所サボっていたので、その埋め合わせにと、４件見てみました。昨日、りーボールの結界をはるイメージなどをしてみたせいか、今朝はそれほど疲弊しておらず、いい感じでしたので。
ここのところ仕事が忙しいもので、その合間にいかにしてガイドを見るかということを私なりに学習しましたので、今日は思い切って連続で見てみたのです。きつい時でも、いろいろ考えればそれなりにやれるようになるもんですよ。

　しかし、昨日に引き続き、ついにパソコンＣＤがまったく機能しないことになりましたのでＣＤ無しでチャレンジです。ちょっとipotみたいのをいいかげん買わないといけませんね。
　ガイド見るのは音なくても良いのですが、もっと込み入った体験をしようと思うときは、やはり音聞きながらやったほうがいいですからね。次回の休みにでも買いに行こうかと検討中です。今なら一万円以下で何か良いもの無いかと。
　
　最初のガイド拝見は、ブログよりお問い合わせの、ふれんさんです。
はるんちゃんに席に案内されてガイドを見てみると、アラビアンナイトなどに出てくる踊り子のような女性です。薄手の服を着たあれですね。　踊りながらの登場です。
　名前は？と聞きますと「チェル・チャイ」のような発音です。違うかもしれませんが。
なぜか、洋書の置いてある図書館のイメージを見せてきます。そこで白人女性が働いているイメージ。どうやら、このチェルさんはイメージの非言語交信タイプのようですね。
　このイメージが何を表現するのか、ちょと分かりませんでしたが。
そして、何かメッセージは？と私が聞くと、一輪の花を差し出してきます。私の見ている前で、花を草に変えたり、花にもどしたりとして見せてくれます。
　「意識の力を大切に。」という事を言われているようです。
今の　ふれんさんに送るメッセージはないですか？と聞くと、イメージが送られてきました。お母さんが外国の方と話しているイメージです。これは、何かの比喩のようですが、ちょっと不明ですね。
　そして、「今あなたは、循環の輪、サークルを構成しています。そこを抜けないように気を付けてください。」
その後、チェルさんはひたすら踊っています。これ自体に何かのメッセージが隠されているのかもしれませんが。
　その最中。デッキにある折りたたみのベンチ、ライオン、キリンなど良く分からないイメージが送られてきました。チェルさんはイメージ配布型のようで、これを解読するのに馴れた方でないとコミュニケーション難しいかもしれませんね。
　そして、踊り終わって、「頭絵を使い、心を広げ、流れ込んでくるイメージを受け取りなさい。そこで得られるメッセージを読み解くのです。」だそうです。
　この方は、イメージ映像とダンスで表現されるタイプのようですね。
心で感じる感覚を大切にしなさい、というメッセージをダイレクトに送ってきたガイドのようでした。
下はそのチェルさんです。踊ってばかりでした。

　　　　　　　　　　


続いて、ブログよりお問い合わせの、ＢlueFishさんです。
　なんだか、とても元気な方に見えましたがどうでしょう？席に駆け寄ってきたかんじでしたよ。
　そして、ガイドを拝見しますと、巨大な陰がぬっと現れてきました。高さ五メートルくらいありそうです。なんじゃこりゃ、と思って見ていると、それは赤鬼になりました。
　赤鬼？　つい目を疑いましたね。私の身間違いではないかと、その赤鬼の周りをぐるっとまわって後ろからも横からも見てみましたが、赤鬼は赤鬼です。背中にチャックもありませんでした。それも日本昔話に出てくるみたいな、ほのぼのとした感じのです。
　鬼はどっしりと構えていて、本人の落ち着かない部分を押さえる働きをしていると言います。
　何かメッセージは？と聞きますと、
「全てに平等でいようとする必要はない。波長の合う、合わないはどうしてもある。すべての存在を認めた上で、多少扱いが変わるというのはしょうがないこと。存在を認めるのは平等にしないといけないが、対応まで平等にする必要はない。相手を受け入れていれば問題無い。
　地球に存在するものには、すべて意味がある。不必要なものなど何も無い。」
と言われました。そこ後、爽やかな男性が見えます。その方と、出会い、女性が一緒に歩いている様子も見えます。これはなんでしょうか？
　何かのイメージ映像みたいです。
そして、
「私達、鬼の役割は宝、を守っていると言う存在でもある。なぜ私がこの姿でここにいるのか。その意味合いを良く考えて見るといい。」と言われました。これは、本人に、早く会いに来いということでしょうか？鬼が守っている宝とはなんでしょうね？
という感じで終了です。
下は、その鬼のイラスト。ちょっとかわいらしい感じでした。

　　　　　　　　　

次はKudoKingさんのガイド拝見です。
はるんちゃんに案内された、こちらでーす、という感じで。
っすると、その先にガイドさんがいました。そこにはグランドピアノがあり、演奏しています。聞いたことのある曲ですが題名がわかりません。
　そして、演奏が終ると、私の前にやってきました。私がガイドです、みたいにちょっとナルシスト入っているような雰囲気のガイドですね。白人系の北欧系？
　名前は「スティーブン・イッツェ」みたいな発音です。
そして、いきなり両手を広げてそらを見上げました。
「音楽・・・・世の中にあるものはすべて音楽だ。風の音、川のせせらぎ、葉の触れ合う音。すべてから音は生まれ、流れて行く。素晴らしい音楽を奏でる事は、人生を豊かにする。よい音楽を聞こう。」という事を言われました。
他にメッセージは？と聞きますと
「今は移動すべきではない。仕事、住居に関して。タイミングを待ちつつ、自らの内を鍛えることを怠らないように。ある機会が来たら、一気にダッシュ出来るように常に柔体操（心の？）はしておくように。」と言われました。
他に、「椅子は座りごこちのよいものにしないと、姿勢が悪くなり、いいものが出なくなる。睡眠も大切。脳内のアンテナを常に状態良くするためにも良い眠りを。そして、水を飲んで体の水分量を一定に保つよう努力すること。これは情報などを受け取るのに必要です。良い波動をキャッチするのに、水という物質は優れています。」というような事も言われていました。水を飲む事でいろいろと効能があるものですね。
　真っ青な空に白い鳥が一羽、飛んでいくイメージが見えまして、「空は良い。」と言っていました。
「靴を買うときは慎重に。選びそこなうと腰痛の原因になる。」
「いつでも呼んでくれれば、君の手伝いをしよう。常に傍にいるのだから。」
という事を最後に言われていました。
　下はそのイラストです。ちょっとナルシスト入ったピアニストのような感じでしたね。
喋り方もそんな感じでしたが。


　　　　　　　　　　


最後に、Eさんのガイドです。
　背後に何人か人影がみえました。そこで、誰か今伝えたい事のあるかたいませんか？と声をかけると現れました。それも、氷の精みたいに青い色の妖精？のような人？です。
　氷の結晶から上半身が出ている感じ。人でなくて、自然霊じゃないですか。とそのへんに居る誰かに聞くと、そういう場合もあります。と答えてくれました。人間として過ごした事の無い存在のガイド、という例のようです。いろいろありますね。
　名前は？と聞くと、困ったような表情をします。どうやら、名前というものがないみたいです。
　で、この人（？）はまったく喋らず、イメージでやり取りするタイプみたいです。非言語交信ですよ。
　で、見えてきたのは、デッキのある家に入り、大きなホールを抜けていくと、そこには高い塔が現れました。「タワー」ですね。タロットだとあまり良い意味ないですけど、この場合は？ちょっとわかりません。でも、あまり良い感じの塔ではないですね。
　そして、ヨーロッパの町並みを馬車が走るイメージも。何でしょう？
それに、パリのようなイメージも見せてくれます。何でしょう？
　ちょっと慣れないと何が言いたいのか分かりにくいですね。でも何度かこういうやり取りをしていると、言いたい事が分かるようになってきました。
　それによると、数日以内に何かが起こるので、それに気を付けてください、という事でした。災害まではいかないですが、被害が出そうな出来事が身近にありそうなイメージを送ってきました。
　最後に、何かメッセージは？と聞くと、
「人を導く時は、自らの基礎をしっかりと持ってから行ないましょう。」という感じのイメージを送ってきました。他に「奇跡的なことは、常に今起こっています。その奇跡的な事を点で捕らえずに、流れとして全体でとらえるといいです。」というイメージも。
最後に去っていく時は、男性と女性のガイドの姿がちらっと見えて、手を振っています。
これは、私にこういう非言語の体験をさせるために、お膳立てしてくれたみたいですね。
　いろいろな方に鍛えられて、ありがたい限りですね。
で、その氷の精のイラストはこちら。
ひし形の氷の結晶から裸の女性の上半身が生えてきている感じでしょうかね？
残念ながら、ちゃんと重要なところは見えないようになっています。良く出来ていますね。


　　　　　　　　　　　


しかし、こういう精霊のようなものもガイドでいるということは、かなりガイドと言う存在の幅が広がりますね。宇宙人から精霊まで、ですもんね。
なので、自分でガイドと会う場合、へんなものが見えてもそれを否定せずに受け入れてくださいね。