もう、MINIが家にやってきて一ヶ月以上になりますが。
飽きないですねぇ。正直、買う前は「飽きたらどうしよう。」という恐れもあったのですが、飽きません。まあ、この車の雰囲気と狙いどころが自分に合っているのでしょうね。
昨日も雨が後から降るかもしれない中、入学式後に車をせっせと洗ってましたし。
会社の若い女の子(19歳)に、「ピカピカしてますね。」と言われてしまったので、汚すわけにも行かず。
車好きの若手(20歳)からは、「大切に乗らんといかんですねぇ。」なんてしみじみ言われたので、汚れている姿を見せるわけにも行かず。
人に見られると人は綺麗になるといいますが、車も同様。
「若者の、MINIに対するイメージを崩すわけにはいかん!」
ということで、せっせと綺麗にすべくがんばっています。
私の両親や妻などは「2ドアは使いにくい」と言いますが、この「2ドア」(ハッチバックの場合は、正式には3ドアと言いますけど)だからいいのだと思います。
4ドアだと、めいめいが勝手に下りたり乗ったり出来ます。便利です。荷物も入れやすいです。
しかし、2ドアになると、運転者が降りたり乗ったりを確認する事になります。
車を止めると、運転者が助手席に行って、そこでドアを開けて人を降ろして。後ろの席の人も降ろしてから、確認後扉を閉める。
そんな作業が入ります。ドアがでかいので、子供が隣にぶつけないようにとか、ドアが重いので子供が挟まれないようにとか。
面倒です。荷物なんか乗せにくいです。
でも、それがいいのだと思います。
運転者が、同乗者に対して責任を持つというか、そういう感じ。
「勝手に乗って、かってに降りていいよ。」
でなくて、
「運転者がきちんと確認します。」
のような責任感があるような気がして。
なので、私はクーペタイプが好きです。なので、CR-Zも心惹かれました。
昨今の日本では、クーペタイプがほぼ全滅状態で。軽自動車ですら4ドア当たり前。
そういう風潮に嫌気がさしていたところにホンダのCR-Zですからね、久々に「さすがHONDA」と思った次第です。
でも、たぶん日本ではあまり売れないでしょうね。あの客層はMINIを買うような、車道楽の人が多いでしょうから。私は「ハイブリッドなら後でも買えるしな。」と思うのと、基本的に予算がないので今回はパスで、MINIになりましたが。
CR-Z、ヨーロッパでがんばって欲しいところです。
と、MINIの話題からCR-Zの話になってしまいましたが。まあ、それくらいクーペタイプが好きってことですね。車本来の姿を残しているみたいで、カッコいいです。ちっちゃいクーペが好きなんですけどね。
最近、車ネタが多いので、そういうのに興味ない人は面白くないでしょうけど。
まあ、そういう人間がこのブログ書いているってことです。最近の写真には、必ずMINI写っているし。
さて、今日のヘミシンク
今日は朝に久々「SOコード」をゆっくりと(といっても20分)聞く時間あったので、そこでの体験を書きますね。
今日は宇宙へと誘導されていきます。
それも、いつものキリスト教的神殿の世界から、ヤハウェィ的な存在に引き上げられる感じ。
あくまで、これは私の内面世界の話なので、実際のキリスト教の神ではありません。
ただ、そういう存在っぽいのが、今回出てきて引き上げてくれたと、そういう事で御理解を。
「髭面のオッサンに引き上げられるよりも、綺麗な天使のほうがいいなあ。」とちょっと思ったら、「君の持つヤハウェィのイメージがむさいオッサンだからこうなるんだよ。」と言い返されました。イメージ、できるだけ神々しく持ちたいものです。
そこで宇宙の果てに案内されて言われたのが(さらっと書いてますが、その道中は心地よい愛の光に満ちた空間となってます)、
宇宙の仕組みです。
今自分のいる宇宙は球面の面上に存在しているので、果てが無い。どうやっても同じところに戻ってくる。一生懸命その真理を探究しようとすればするほど、早く元に戻ってくる。
しかし、球面上に直角方向に意識を向けると、中に入り込んでいく。幾重にも重なった、今の宇宙に至るまでの球面の表面を突っ切っていく事ができる。
つまり、「今の宇宙」よりも過去の宇宙にアクセスできるようになる。というイメージを見せられました。
つまり、アカシックレコードとか、そういうものは同じ宇宙の球面上にあるのではなく、宇宙の球の内部に意識を向けた時にアクセスできるもの、というそんな感じでした。
書いていて、説明難しいと思ってますが。なんとなくで感じていただければと。
なので、未来も同じように、今の球面の外に直角に意識を向けるとアクセスできると、そういう感じでしょうか。
たまねぎのような物体が宇宙で。その一枚の表面が今私達が存在している宇宙。そして、その中心に向かって直角に潜りこむことがアカシックにアクセスする事、になると。そういう感じでしょうか。
言葉にすると難しいですが。
で、宇宙の中心には光、がありすべての宇宙とリンクしている情報のアクセスラインがそこに存在していると、そういう感じです。
それは人間の細胞一つ一つにもあって、・・・・・
という話になるのですが。
要は、アカシックレコードを自分の外にあるモノとして捉えるのではなく、自分の中にあるもの、として捉えるとアクセスしやすいでしょう。
とそういう感じですね。
今回は久々に愛の光にも触れて、すっかり心地良い感じでした。
案内してくれた存在は、「彼」とも違うまた違った人物でしたね。こういう方を、神と呼びたければ呼べばいいのでしょうけど、イワンさんと同様のプログラム管理者的なイメージを受けました。
すっかり、映画マトリクス的世界観ですねぇ。
まあ、こういう話もあります、ということで。
イラストは、昨日見た「お稲荷さんメーカー」で育ったお姫様。
まだ若い感じですね。
飽きないですねぇ。正直、買う前は「飽きたらどうしよう。」という恐れもあったのですが、飽きません。まあ、この車の雰囲気と狙いどころが自分に合っているのでしょうね。
昨日も雨が後から降るかもしれない中、入学式後に車をせっせと洗ってましたし。
会社の若い女の子(19歳)に、「ピカピカしてますね。」と言われてしまったので、汚すわけにも行かず。
車好きの若手(20歳)からは、「大切に乗らんといかんですねぇ。」なんてしみじみ言われたので、汚れている姿を見せるわけにも行かず。
人に見られると人は綺麗になるといいますが、車も同様。
「若者の、MINIに対するイメージを崩すわけにはいかん!」
ということで、せっせと綺麗にすべくがんばっています。
私の両親や妻などは「2ドアは使いにくい」と言いますが、この「2ドア」(ハッチバックの場合は、正式には3ドアと言いますけど)だからいいのだと思います。
4ドアだと、めいめいが勝手に下りたり乗ったり出来ます。便利です。荷物も入れやすいです。
しかし、2ドアになると、運転者が降りたり乗ったりを確認する事になります。
車を止めると、運転者が助手席に行って、そこでドアを開けて人を降ろして。後ろの席の人も降ろしてから、確認後扉を閉める。
そんな作業が入ります。ドアがでかいので、子供が隣にぶつけないようにとか、ドアが重いので子供が挟まれないようにとか。
面倒です。荷物なんか乗せにくいです。
でも、それがいいのだと思います。
運転者が、同乗者に対して責任を持つというか、そういう感じ。
「勝手に乗って、かってに降りていいよ。」
でなくて、
「運転者がきちんと確認します。」
のような責任感があるような気がして。
なので、私はクーペタイプが好きです。なので、CR-Zも心惹かれました。
昨今の日本では、クーペタイプがほぼ全滅状態で。軽自動車ですら4ドア当たり前。
そういう風潮に嫌気がさしていたところにホンダのCR-Zですからね、久々に「さすがHONDA」と思った次第です。
でも、たぶん日本ではあまり売れないでしょうね。あの客層はMINIを買うような、車道楽の人が多いでしょうから。私は「ハイブリッドなら後でも買えるしな。」と思うのと、基本的に予算がないので今回はパスで、MINIになりましたが。
CR-Z、ヨーロッパでがんばって欲しいところです。
と、MINIの話題からCR-Zの話になってしまいましたが。まあ、それくらいクーペタイプが好きってことですね。車本来の姿を残しているみたいで、カッコいいです。ちっちゃいクーペが好きなんですけどね。
最近、車ネタが多いので、そういうのに興味ない人は面白くないでしょうけど。
まあ、そういう人間がこのブログ書いているってことです。最近の写真には、必ずMINI写っているし。
さて、今日のヘミシンク
今日は朝に久々「SOコード」をゆっくりと(といっても20分)聞く時間あったので、そこでの体験を書きますね。
今日は宇宙へと誘導されていきます。
それも、いつものキリスト教的神殿の世界から、ヤハウェィ的な存在に引き上げられる感じ。
あくまで、これは私の内面世界の話なので、実際のキリスト教の神ではありません。
ただ、そういう存在っぽいのが、今回出てきて引き上げてくれたと、そういう事で御理解を。
「髭面のオッサンに引き上げられるよりも、綺麗な天使のほうがいいなあ。」とちょっと思ったら、「君の持つヤハウェィのイメージがむさいオッサンだからこうなるんだよ。」と言い返されました。イメージ、できるだけ神々しく持ちたいものです。
そこで宇宙の果てに案内されて言われたのが(さらっと書いてますが、その道中は心地よい愛の光に満ちた空間となってます)、
宇宙の仕組みです。
今自分のいる宇宙は球面の面上に存在しているので、果てが無い。どうやっても同じところに戻ってくる。一生懸命その真理を探究しようとすればするほど、早く元に戻ってくる。
しかし、球面上に直角方向に意識を向けると、中に入り込んでいく。幾重にも重なった、今の宇宙に至るまでの球面の表面を突っ切っていく事ができる。
つまり、「今の宇宙」よりも過去の宇宙にアクセスできるようになる。というイメージを見せられました。
つまり、アカシックレコードとか、そういうものは同じ宇宙の球面上にあるのではなく、宇宙の球の内部に意識を向けた時にアクセスできるもの、というそんな感じでした。
書いていて、説明難しいと思ってますが。なんとなくで感じていただければと。
なので、未来も同じように、今の球面の外に直角に意識を向けるとアクセスできると、そういう感じでしょうか。
たまねぎのような物体が宇宙で。その一枚の表面が今私達が存在している宇宙。そして、その中心に向かって直角に潜りこむことがアカシックにアクセスする事、になると。そういう感じでしょうか。
言葉にすると難しいですが。
で、宇宙の中心には光、がありすべての宇宙とリンクしている情報のアクセスラインがそこに存在していると、そういう感じです。
それは人間の細胞一つ一つにもあって、・・・・・
という話になるのですが。
要は、アカシックレコードを自分の外にあるモノとして捉えるのではなく、自分の中にあるもの、として捉えるとアクセスしやすいでしょう。
とそういう感じですね。
今回は久々に愛の光にも触れて、すっかり心地良い感じでした。
案内してくれた存在は、「彼」とも違うまた違った人物でしたね。こういう方を、神と呼びたければ呼べばいいのでしょうけど、イワンさんと同様のプログラム管理者的なイメージを受けました。
すっかり、映画マトリクス的世界観ですねぇ。
まあ、こういう話もあります、ということで。
イラストは、昨日見た「お稲荷さんメーカー」で育ったお姫様。
まだ若い感じですね。
最近ちと若い中学生を捕まえて話をしてみたんですが、三人でタバコ吸ってたんで。話すると楽しいです。カメラで年齢識別する自販機で難無く買えたらしく、「それ意味ないじゃん!」私の目の方がよっぽど正確じゃんと思ったりして(^^)三人の中の陸上部の子は私と同じく走れなくなったみたいです。下関に行ったらどこで吸っていいか分からんらしく、何箇所か教えましたが、「下関警察署の玄関脇にもあるよ(^^)」とも教えておきました。ちょっと若いエネルギー貰った感じですね。
今の日本車みたいに、みんな同じ箱形のは、実用的ですが、おもしろさがありませんね。
まるの日さんの車なら、注目されるでしょうから、あまり、変な運転はできませんね。
でも、この車に巡り会えたのも、何かの縁ですから、大切にしてくださいね。
これ、ホログラム理論と、いっしょですよね!
大きな宇宙的規模の意識も、自分の中に内包されている・・・。全ては繋がっている・・・!!
このごろ、「その感覚」がようやく理解できるようになりました。
・・・といいましても(苦笑)アカシックレコードがどんなものかヘミシンクで体験できた訳ではないですが..
ここでは、風船の表面が現実世界の宇宙空間となる訳で、風船の表面に何か描けば膨らむのと同時に 描いたものも大きくなって行きます。
つまり、私たちを含む”物質”というものは常に 昨日より今日、今日より明日と膨張し続けているという事になります。
ただ、皆が同時に膨張しているため膨張している事に気づかないのですね。
重力の正体も その”膨張”に関係があるのでは。
案内した存在の方の非物質の見地からと 現実世界の科学的見地からの推論とが符合しているのに興味が持てます。
同乗者にはたいへん不評でしたが…
ホ○ダの車は残念ながら一度も運転したことがないんです…CR-Zの初動機(エヴァかい!)はよくスキー旅行で同乗してました。
ニッ○ンは…シルビア乗ってた時代があります。乗りやすかったけど、新橋駅前でバイク跳ね飛ばしそうになったなぁ…(爆汗)
ヘミシンクの方は続けてますがさっぱりなので、この辺で失礼m(u_u)m
何を言いたいのかは…
解る人には…判ります( ̄艸 ̄)
まるさんのいい例え、
「勝手に乗って、勝手に降りていいよ」
運転者は、同乗者に責任をとる。
ですね。
回りを見れば分かることが…。
あ?何て素敵なハナゲかしら(^^) (そこかい?)
ローバーミニは何度か運転したことあるので、あの楽しさは分かります。でも妻には大不評でして、今の新しいのならばと許可が出ました。
でも、今のもローバーミニの雰囲気あるんですよね。良い感じです。
意識の持って行き方をちょっとずらしてみると、そこに面白いものが隠れている事良くありますよ。