今朝、ちょこっと地震がありましたね。ちょうどヘミシンク中だったので、自分の体が激しく震動したのかと思いました。「はっ、ついに体脱か?」とか一瞬思ったりして。
震度1か2くらいだったったので影響も無く良かったです。この時間で大きな地震があったら、家で妻と子供が本に飲み込まれてしまうところでしたから。
さて、そんな日のヘミシンク。先ずは訂正から。昨日のブログでTaiさんに会ったところのブログを「7月10日参照」と書いていましたが、8月の間違いですので訂正しておきました。間違って見た方は申し訳ないです。
さて、今日はモリンさんのご主人のガイドを見ることにしました。このように以前からカフェで会っている人ならば向こうに行くとたいてい会えるのですが、今まで会った事無い方の場合は待ち合わせしないと分らない場合ありますので。
で、カフェにてガイドを見てみたのですが、まず、男性か女性かよく分らない感じの、中性的な人が見えてきました。一応、女性ということらしいですが。名前を聞くと、「ミュール(ミイェーロ?)」というかんじの発音です。姿は髪の長い20代くらいの女性で、白い簡素なワンピースを着ています。メッセージを聞くと、酒、タバコのイメージが浮かびました。これに注意、もしくは居酒屋?飲み会?酒とタバコの関係する場所に注意なのか、ちょっと分りませんでしたが。何か心当たりがあればお気をつけ下さい。もしくは何かの象徴?次に、ご夫婦が微笑みながら仲良く座っている様子が見えました。お二人で男性性と女性性を表しているようで、現世ではお二人でいる事に意味があるのでしょうね。
私が見たところ以上のような感じでした。私の見たところでは、という注意書きが入りますけど。そのミュールさんのイラストも書いておきます。参考にしてみて下さい。
そして、自分の方は今日何したかというと、久々に彼と会って上のほうに連れて行ってもらおうと思いました。最近、わき腹に謎の違和感がありますので、上の波動を浴びたら少しは良くなるかなあ?というところで。
彼と会いたいとアファメーションに入れたせいか、左にルリカさん、右にジーラとガイドに挟まれてフォーカス21に上っていきました。カフェにてガイドと紅茶を飲みながら待っていると、彼が現れました。なぜか二冊の雑誌を抱えているように見えましたが。
そこからは彼と共にフォーカス27へ。まずレセプションセンターへ到着したあと、裏庭の芝生を眺めて、フォーカス35へ移動。というより連れて行かれているだけですが。
そこでは水無月さんが登場。久々にディスクを見せてくれました。以前見た時よりもチャプターが埋まっているように見えましたが、これはレトリーバルの効果でしょうか?そこで、彼が「一つ体験してみると良い。」と言ってくれたので、適当に一つチャプターを選択しました。すると、そこが赤く光って私の意識がぐっと引き込まれゆきます。
気がついたら、崖から海に飛びこむ一人の人物が見えました。南方の人のようで、磯の貝やエビ、魚などを捕まえて生計を立てているようです。長髪に黒い肌、ニッと微笑む顔には白い歯が光ります。この若い男には妻と子供がおり、仲良く暮らしている風景が見えます。
しかし、何らかの理由で漁がうまくいかなくなり、それが一つの原因か妻と子供は病で亡くなってしまいました。そのご男性は一人で孤独な老後を送る様子が見えます。
はっとして意識が戻ると、そこはフォーカス35の水無月さんの前。
「君は、この意識からの影響もうけているようだ。」と彼に言われました。
次にフォーカス42以上。そこはオレンジっぽい雲の世界で、I/Tクラスターが集まったものが六角形の蜂の巣上に並んでいます。その中央にある高い塔の上にエランさんが座っていました。何かに耳を傾けているようです。私達が近づくと、エランさんは「彼らの奏でる歌を聞いていたのだよ。」と笑顔で答えてくれました。I/Tクラスターたちはそれぞれに特定の音を出しているようで、そこでハーモニーのように歌に聞えるのだとか。
私も耳をすませてみましたが、レゾナントチューニング風の音が聞える気がする程度でした。私は見るよりも聞くのは苦手のようです。
彼に私が「もっと耐えられるギリギリの光の圧力のあるところに連れて行って欲しい。」と言うと、ぐんぐん上がっていって、以前来たことのある場所に案内されました。確かに圧力を感じます。これ以上はいけないのか?と聞いてみると、そのままではダメだと言われて頭に螺旋をかぶせられました。以前と同じもののようです。
そしてもっと上に連れて行かれ、ついに視界すべてが光に覆われる場所に連れてこられました。あの光です。体の感覚が薄くなり、意識だけの状態で存在している感じです。わき腹の違和感も、座禅している足の痛みもすべて感じられません。これは、今後ろから刺されても気がつかないかもなあ。と思ったりして。
「ここはフォーカスでいうとどこですか?」と彼に聞いてみると、「誰も君たちが定義していないから何とも言えないが、君たちの認識で上のほうであることは確かだ。」と答えてくれました。
胸のチャクラを開くイメージと、オープニング・ザ・ハートで使用するシンボルを使うと、全身を光がマッサージしてくれるような心地よさです。
ハーモニー、光、波動、すべてが心地よい空間。
彼に、この頭の螺旋を外したらどうなるのか?と聞いてみると、「君はどこかに吹き飛ばされてしまうよ。」とにこやかな表情で教えてくれました。それだけ光の圧力があるということなんでしょうね。とても一人ではここまで来られないでしょう。彼の力でだいぶエネルギーが弱められているみたいですから。高次の存在との良い関係は大切ですねえ。
光をあびていると、戻って来いナレーションが聞えてきました。そこで、彼とかに感謝の念を伝えて、私は戻ってきました。面白い事に、フォーカス12くらいで体の感覚、わき腹の違和感とかが復活しましたね。
今回モンローさんが現れたので「早くモンロー研究所に行ってみたいですねえ。」と伝えると、「君が望めばいずれ叶うだろう。」と言われました。最近、モンローさんの声が聞えるようになりましたね。一度英語版のほうを聞いて、本当に同じ声が確かめてみたいですね。
さて、最近人のガイドを見る事をしているおかげで、私もだいぶ知覚が開かれてきました。最初の頃はガイドからのメッセージを聞くのも一苦労でしたが、最近、イメージが伝わってくるようになってきました。やはり、何でも練習が必要なんですね。
皆さんのおかげで私もだんだん進歩してきています。本当にありがとうございます。
あと、私がこのように人の読める文章の形で書いていますが、たぶん私よりすごい体験している人は他にもゴロゴロいると思います。ただ公表していないだけで。なので、私のような普通の人間もヘミシンクでトレーニングすれば、このような体験もできるようになるという、事をブログから感じていただけたらなあ、と思っています。
震度1か2くらいだったったので影響も無く良かったです。この時間で大きな地震があったら、家で妻と子供が本に飲み込まれてしまうところでしたから。
さて、そんな日のヘミシンク。先ずは訂正から。昨日のブログでTaiさんに会ったところのブログを「7月10日参照」と書いていましたが、8月の間違いですので訂正しておきました。間違って見た方は申し訳ないです。
さて、今日はモリンさんのご主人のガイドを見ることにしました。このように以前からカフェで会っている人ならば向こうに行くとたいてい会えるのですが、今まで会った事無い方の場合は待ち合わせしないと分らない場合ありますので。
で、カフェにてガイドを見てみたのですが、まず、男性か女性かよく分らない感じの、中性的な人が見えてきました。一応、女性ということらしいですが。名前を聞くと、「ミュール(ミイェーロ?)」というかんじの発音です。姿は髪の長い20代くらいの女性で、白い簡素なワンピースを着ています。メッセージを聞くと、酒、タバコのイメージが浮かびました。これに注意、もしくは居酒屋?飲み会?酒とタバコの関係する場所に注意なのか、ちょっと分りませんでしたが。何か心当たりがあればお気をつけ下さい。もしくは何かの象徴?次に、ご夫婦が微笑みながら仲良く座っている様子が見えました。お二人で男性性と女性性を表しているようで、現世ではお二人でいる事に意味があるのでしょうね。
私が見たところ以上のような感じでした。私の見たところでは、という注意書きが入りますけど。そのミュールさんのイラストも書いておきます。参考にしてみて下さい。
そして、自分の方は今日何したかというと、久々に彼と会って上のほうに連れて行ってもらおうと思いました。最近、わき腹に謎の違和感がありますので、上の波動を浴びたら少しは良くなるかなあ?というところで。
彼と会いたいとアファメーションに入れたせいか、左にルリカさん、右にジーラとガイドに挟まれてフォーカス21に上っていきました。カフェにてガイドと紅茶を飲みながら待っていると、彼が現れました。なぜか二冊の雑誌を抱えているように見えましたが。
そこからは彼と共にフォーカス27へ。まずレセプションセンターへ到着したあと、裏庭の芝生を眺めて、フォーカス35へ移動。というより連れて行かれているだけですが。
そこでは水無月さんが登場。久々にディスクを見せてくれました。以前見た時よりもチャプターが埋まっているように見えましたが、これはレトリーバルの効果でしょうか?そこで、彼が「一つ体験してみると良い。」と言ってくれたので、適当に一つチャプターを選択しました。すると、そこが赤く光って私の意識がぐっと引き込まれゆきます。
気がついたら、崖から海に飛びこむ一人の人物が見えました。南方の人のようで、磯の貝やエビ、魚などを捕まえて生計を立てているようです。長髪に黒い肌、ニッと微笑む顔には白い歯が光ります。この若い男には妻と子供がおり、仲良く暮らしている風景が見えます。
しかし、何らかの理由で漁がうまくいかなくなり、それが一つの原因か妻と子供は病で亡くなってしまいました。そのご男性は一人で孤独な老後を送る様子が見えます。
はっとして意識が戻ると、そこはフォーカス35の水無月さんの前。
「君は、この意識からの影響もうけているようだ。」と彼に言われました。
次にフォーカス42以上。そこはオレンジっぽい雲の世界で、I/Tクラスターが集まったものが六角形の蜂の巣上に並んでいます。その中央にある高い塔の上にエランさんが座っていました。何かに耳を傾けているようです。私達が近づくと、エランさんは「彼らの奏でる歌を聞いていたのだよ。」と笑顔で答えてくれました。I/Tクラスターたちはそれぞれに特定の音を出しているようで、そこでハーモニーのように歌に聞えるのだとか。
私も耳をすませてみましたが、レゾナントチューニング風の音が聞える気がする程度でした。私は見るよりも聞くのは苦手のようです。
彼に私が「もっと耐えられるギリギリの光の圧力のあるところに連れて行って欲しい。」と言うと、ぐんぐん上がっていって、以前来たことのある場所に案内されました。確かに圧力を感じます。これ以上はいけないのか?と聞いてみると、そのままではダメだと言われて頭に螺旋をかぶせられました。以前と同じもののようです。
そしてもっと上に連れて行かれ、ついに視界すべてが光に覆われる場所に連れてこられました。あの光です。体の感覚が薄くなり、意識だけの状態で存在している感じです。わき腹の違和感も、座禅している足の痛みもすべて感じられません。これは、今後ろから刺されても気がつかないかもなあ。と思ったりして。
「ここはフォーカスでいうとどこですか?」と彼に聞いてみると、「誰も君たちが定義していないから何とも言えないが、君たちの認識で上のほうであることは確かだ。」と答えてくれました。
胸のチャクラを開くイメージと、オープニング・ザ・ハートで使用するシンボルを使うと、全身を光がマッサージしてくれるような心地よさです。
ハーモニー、光、波動、すべてが心地よい空間。
彼に、この頭の螺旋を外したらどうなるのか?と聞いてみると、「君はどこかに吹き飛ばされてしまうよ。」とにこやかな表情で教えてくれました。それだけ光の圧力があるということなんでしょうね。とても一人ではここまで来られないでしょう。彼の力でだいぶエネルギーが弱められているみたいですから。高次の存在との良い関係は大切ですねえ。
光をあびていると、戻って来いナレーションが聞えてきました。そこで、彼とかに感謝の念を伝えて、私は戻ってきました。面白い事に、フォーカス12くらいで体の感覚、わき腹の違和感とかが復活しましたね。
今回モンローさんが現れたので「早くモンロー研究所に行ってみたいですねえ。」と伝えると、「君が望めばいずれ叶うだろう。」と言われました。最近、モンローさんの声が聞えるようになりましたね。一度英語版のほうを聞いて、本当に同じ声が確かめてみたいですね。
さて、最近人のガイドを見る事をしているおかげで、私もだいぶ知覚が開かれてきました。最初の頃はガイドからのメッセージを聞くのも一苦労でしたが、最近、イメージが伝わってくるようになってきました。やはり、何でも練習が必要なんですね。
皆さんのおかげで私もだんだん進歩してきています。本当にありがとうございます。
あと、私がこのように人の読める文章の形で書いていますが、たぶん私よりすごい体験している人は他にもゴロゴロいると思います。ただ公表していないだけで。なので、私のような普通の人間もヘミシンクでトレーニングすれば、このような体験もできるようになるという、事をブログから感じていただけたらなあ、と思っています。
主人も、とても感激しております。この中性的な人は、心当たりのあるガイドです。よく主人の夢にでてきて、何十年もサポートしてくださっている方で、色んなことで随分お世話になっています。名前を知りたくて、聞いてみたとき、発音的に、真ん中あたりに難しい音がある名前のようで、なかなかうまく伝わってこず、わからないままになっていました。
多分、ミイェーロの方に近いような気がします。いつかわかる日がくるだろう・・・とは予感していましたが、まるさんによって、彼女の名前が判明するとは!ご縁とは不思議なものだとつくづく感じております。ありがとうございました!!
http://www.monroeinstitute.com/multimedia/orientation.mp3
↑は、モンロー研究所が公開しているモンローさんのナレーションの英語版オリエンテーションです。無料でダウンロードできます。
モンローさんは、ハートに響く素敵なお声の持ち主ですね。
幽霊さんのおっしゃるように、ユーチューブでもモンローさんのイメージを膨らませられますので、ヘミシンク中に、モンローさんに出会いやすくなるかもしれないですね。
まるさんは、人のガイドを見ることについて、彼に質問したりされていましたが、私はガイドを見ていただいて、精神的な面で、本当によかったと日々感じております。まるさんには、本当に感謝です!私は、あまり星や星座に詳しくないのですが、あの2人のイラストのガイドについては、ベガというイメージがきました。またこの件も、いずれ、わかる日がくるでしょう。
まるさん、昨日は、ご無理きいていただいて、本当にありがとうございました。ふたりとも、まるさんには、素敵なプレゼントをたくさんいただきました。
(大量に書き込んでしまい、すみません)
人もガイドも縁があって今一緒にいるのでしょうね。
モリンさんも、他のこのブログを見て頂いている方々もすべて縁でつながっているのだと思います。
良縁ネットワークでどんどんつながって、皆が向上してゆけると良いですね。
これからもガイドとご主人と、一緒にさらに良い関係が続いていきそうですね。私も少しはお役に立てたようで、嬉しいです。