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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

「2020年3月22日 別の次元を感じるワークショップ (ミディアムシップな世界の見方、関連の内容です)」募集開始

2020-01-20 17:07:07 | まるの日セッション




「2020年3月22日 別の次元を感じるワークショップ (ミディアムシップな世界の見方、関連の内容です) 」

日時:3月22日(日曜日) 10:00〜16:30

場所:大田区

募集人数:20人

参加費:12,000円(税込)

内容:
2月に行うミディアムシップなものの見方ワークショップ関連で、ミディアムな感覚を得るには、ヒーリングなどの感覚を得るには、見えない世界にある「次元」を感じる感覚があった方がええんではないか?

ということで、ミディアムシップ関連のワークショップの一つとして、
「別の次元を感じる」
ワークショップを行っていきますよ。
難しいことではなく、物理学などで言われるものでもなく。
人間が今「みているもの」ではない世界を感じるために「認識を改める」必要があるものです。
三次元を認識しているつもりの人たちも、自分たちの視界が常に二次元であることには割と気づいてないものでして。
その「今自覚している世界」を認識しないことには別の次元というのは認識しにくいものです。

そこで、フォトリーディングの手法も用いつつ、「別の次元を感じる」ワークショップを行いたいと思います。

よくこういう業界では「10次元が」とか「4次元以上の状態があの世」とか言ったりしますし

時間がくわわると4次元、とかそんな話もあったりします。
ですが、それらを自分で「体験」してみると、人の語る4次元がどういうものか、10次元がどういうものか見えてくると思います。

まぁ、あの世とか見えない世界、を認識するためのコツをここで得ていく感じですね。

・フォトリーディングを利用したじげん感覚(何か適当な単行本を持ってきてください、神氣人氣くらいの大きさ)
・二次元をまず認識
・世界を二次元と認識し、重ねていくことで次元を超える
・次元の差は連続的で、それに明確な境界はない
・2次元から3次元
・3次元から4次元

・あの世、ミェフの世界の次元認識

などなど、こんな感じで話を進めていきますよ。
広めの会議室で行いますので、まぁ人はそれなりに入れますのでじっくりご検討の上、よろしくお願いします。




【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「東京 2020年3月22日 別の次元を感じるワークショップ 参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。
申し訳ありませんが、メールの先着順でご予約を受けさせていただきます。

キャンセル待ちになってしまった場合でも、5日以内にはお返事いたしますが。出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。


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