先日から書いておりましたように、神田昌典さんのワークショップ、
「ストーリー思考」
に参加してきましたよ。
そうですね、自分がいつも思っていること、ヘミシンク体験で得てきた知識や経験を
「現実に落とし込む方法」
としてとても役立つ知識と手法を得たのと、今まで自分がやってきたことの確認の意味もありまして。
今回の経験で、より一層、自分のワークショップにも自信が出てきたというものです。
「ヘミシンク使って、僕もコンサルいけるんじゃ?」
という変な自信が出てきたりしましたけど。
無意識の本を読んだ後だったのでとても分かり易かったのと、ヘミシンクとか非物質を扱う仕事をしていると、言わんとすることがよくわかりまして。
なるほど、こういうやり方あったか~
と気づきも多くありました。
僕のワークショップに出ている人であれば、この方の言わんとすることがなんとなく解ると思いますよ。
しかし、全国的に満席なんでいまさら申し込みはできなさそうですけど。
未来から情報がくる、ということも普通におっしゃってましたし。
「これ、願ってイズクモにも書いとる内容やん!」
というのもあり、自分で書いたあのラノベの有効性をさらに実感したところ。
ビジネスマンにも読んでほしいラノベ、「願ってイズクモ!」はKindleなど電子書籍店にて発売中です。
![]() | 願ってイズクモ! (impress QuickBooks) |
丸尾 佳 | |
インプレスコミュニケーションズ |
とさらっと宣伝をいれつつ。
ワークの内容は近くの席の方とやりとりしたりしてストーリーを作っていくのも面白かったですが、思ったよりも「バリバリの経営者」という雰囲気の方が意外に少なくて。
もっと金銭感覚のおかしい人が(褒め言葉です)来ているんじゃないかと思っていたんですが、そうでもなく普通の方が多かったですね。
でも、久々自分がワークショップに参加するというのを経験すると、あの移動のときのドキドキ感とか、
「変な人いたらどうしよう」とか「面白い人と会えたらいいな」という期待感とか、そんなのを思いながら高速バスに揺られていて、僕のワークショップに来られる方々も、こんな感じなのかな。
と思ったりしてました。
行きはすんなり行きすぎて、帰りもすんなり行きすぎて。全くバスの遅れもなにもなかったですし。
あとは、ワークショップ終了後に博多駅まで歩いて移動していったのですが。
会場近くからバスが出ているんですよ、と会場にいるホテル従業員の方から親切に教えられた(いいホテルは迷っていると向こうから声をかけてくれます)にもかかわらず、歩いて駅まで移動してしまったんですけど。
自分が「この道でいいのかな」と迷っていると信号にいつも引っかかってしまって。
「この道で間違いないな」と自信がでたら、急に信号に一つも引っかからずに駅まで行けて。
自分が自信を持つことで世の中がスムーズに動きだす。
というのを体感してたりしました。
今回のワークショップの内容にも関係していたので、この体験はかなり自分にとって有益なものでありましたよ。
あとは、4日に今度は熊本で講演会聞きにいくのでその話も後日しますね。
そうそう、今日熊本について、車を止めた駐車場まで道路を渡っていたら、すぐ目の前を加速した右折車がビューっと通り過ぎていって。
僕があと1メートルくらい前にすすんでたら確実に今ブログ書けてない状態になっていたであろうこともあったりしました。
この時、ちょうど妻に電話して今日の晩御飯は~、とやりとりしてたので歩調がゆっくりだったため難を逃れましたが。いつも通りスタスタ歩いてたらと思うとなかなか背筋の寒いものがあります。
これも今回のワークショップつながりで意味があるな~
とまた気づきを得てしまったところです。
こういうのもガイドメッセージ、ということで。

いつも油断したとこで仕掛けてくるので危険であります。
今日は、有意義な一日を過ごしたようですね。
私はというと、買い物に行ってカギを落としてしまいました。
こんなことは、ここ30年なかったことです。
どこで落としたのかも、まったくわかりません。
なんとか、部屋を管理しているセコムに来てもらい、部屋に入れましたが、カギを落とすなんて、ショックでした。
これからは、そんなことのないように、カギの管理はちゃんとしなければ。
これも、何か意味があるのですかね。
だって、コメントの書き込み時間、23:11。それって11:11ですよね?明日はいいことありますよ。
まるのひさんも、ご無事でなによりでした。
ガイドの導きははかりしれませんね。
またそのような事をすると日常生活に異常を来したり、その後に悪いことが起こる、誰かに不幸が行くと言う事になるのでしょうか?
変な質問なのですが、よろしくお願いします。
ボク わるいナメクジじゃないよ!」