
今日は東京でのワークショップというか瞑想会。
昼頃に熊本空港に到着すると、民間機の横に陸上自衛隊のヘリコプターが着陸してたりして。

こういう風景を見られるのも、熊本空港ならではです。
いつも疑問に思うのが、なぜにヘリコプターなのに地上をタイヤで転がっていけるのか。
うっかり浮き上がったりしないのかと思いますが、そこがテクニックなのでしょうね。
瞑想会もいつもの新橋の会場でして、桜があしらわれていたりして。
新橋の某所では桜が綺麗に咲いているし。

一足早い桜を堪能できたとこです。
瞑想会は相変わらずいい感じで、来た人しか体感出来ない世界がありますものです。
あした、というか今日も一日ワークショップなので、もう寝ます。
今日は、瞑想会ですね。
何か良いことが起こるといいですね。
圭史さんは阿蘇山の麓の九州に住み、しかもよく飛行機に乗っているのですが、不安や恐れは全くないんですか?
私は今住んでいるところが噴火があったら大変なことにという富士山麓に住み、しかもなんとなく今住んでいる場所は私にしっくりあっていないような気がして、いずれは子どもの頃を過ごして懐かしさを感じる佐賀県に移住しようか?と思っていたので、年末に九州に行ってみました。居住地からの夜行バスがあったので、それで行きました。朝方北九州に着き、近景が白っぽく霞んでいたのにびっくりしました。PM2.5の影響だろうと思いました。PM2.5と思ったとたん、残酷な漢民族の住む中国との地理的な近さを感じました。昔過ごした地は今も穏やかで自然が多く残りいいなと思いつつも、こんなにも中国が近ければ恐ろしくて住めない。と思いました。昔から今でも九州に住んでいる従姉妹は全然そんな恐れを感じているようにはもちろん思えません。私はどこか日本の中に、災害にもあいにくい安心して住め、しかも愛着を感じられる住環境の良いところはと探すようなところがあります。圭史さん、今住んでいらっしゃる所の住み心地はいかがでしょうか?他民族に残酷な漢民族が日本のなかではより近くにいる怖さとか感じませんか?そしてこういうのは無駄な恐れなんでしょうか?
私は一人暮らしなのですが、今年は部屋の更新があるのでそれまでに引っ越しを考えています。
どうせ引っ越すなら方位の良い方へ引っ越そうかなと思い、方位学を勉強している友達に聞いてみたりしたのですが本当にその情報が正しいのか疑問に思いました。
実は方位学にもたくさんあるみたいです。
ちゃんとした国際風水師の先生に聞くと何十万円もお金がかかるし、その先生のお弟子さんによくよく聞くと今住んでいる部屋の間取りと誕生日から次に引っ越したら良い日にちや方位、間取りなど細かく出していくみたいです。
少し風水を勉強してみたいなとも思いますが、そんな膨大な情報を何年もかけて勉強するのも気が遠くなりました(^^;)
ルリカさんは方位学とか風水とかどう思いますか?
旅行や引っ越しなど、やはり運気に変化あるなら気にした方がよいでしょうか?
それとも、そんなに考えなくても自分の直感で住みたいところに引っ越すので良いんでしょうか?