神社とのおつきあいのしかた編 その４ 神社以外にもある、人間の感情エネルギー循環系。

今日は朝からい好天気で、昨日の嵐とはうって変わっていい感じです。
こういう天気だと

ＭＩＮＩ走らせたい



と思うので、仕事の合間に買い物ついでに景色のいいとこにちょっと立ち寄り。
１０分やそこら走るとこういう景色に出会えます。







広大すぎて大きさがよくわかりませんが、向こうまで広い芝生広場がありまして、
写真でも奥を見ると人が立っているのがわかりますが、それくらい広いとこになっておりますところ。

そこの奥まで走っていくとちっちゃくしか映らないので手前で比較のため、妻に写真とってもらいました。



こんな感じで。
そこの施設は地震の影響で止まったままなのですが、景色がいいのでベンツとBMWのオープンカーに乗った外国人がやってきては写真とか撮影してたりしてました。
その隣に停めて車撮影してもよかったのですが。
近くに自販機がなかったのでこんなとこに停めてました。



ま、同じBMWでもZ５とＭＩＮＩは違いますもんで。
さて、庭先にはヒヤシンスも花が咲き始め、春の雰囲気が広がっている今日この頃のこちらのコーナー




【ルリカさんに聞く！】





＜２月１８日の続き・神社ネタその４　神社の「神気」の話＞

ま「前回の話でホラー展開で「こえー」となって神社に足を運ばない人が出てくると困るので。神社へ足を運び神気と触れ合うことで得られる「良い話」のほうも書いておきたいと思いますが」

ル「あなたは慣れているから普通に書いてるけど、昨日の話は慣れてない人から見たらただの呪いの話みたいなものに見えたでしょうね」

ま「人の意識が作った「ネットワーク商売系エネルギー循環システム」が神社にできているのを「人気」と書いてまして、一般的にこのエネルギー循環システムはどこにでも存在しています。
今の社会の貨幣経済の基本はこれですしね。この見方がわかってくるとSNSで発信している情報の「根っこ」がわかりますのでいろいろと迷うことも減っていきますが。
ここでは神社の話で書いていきますので、ネットワーク商売系エネルギー循環システムのほうの話はちょくちょく入れていく感じで進めますが」


ル「でも、その仕組みを先に話してないと読んでてわかりにくくならない？」

ま「前に書いてますが」

ル「そこをもう一度書くのが親切というものでしょう」

ま「そう言われるとそうですね。
このネットワーク商売系ネエルギー循環システム、は一つの意識を集める存在、場所、空間があって。そこに人の「感情の落差エネルギー」が蓄積していくと生じてくるものになります。
有名な作家、芸能人、ブロガー、YouTuberなんかもそれにあたりますし。宗教でもこれを行うとこもあったりしますし。
洗脳かけるときはこの領域をうまいこと使うこともあります。
要は「ネエルギーを集めた人が、そのエネルギーを使って現実面を動かす」ことが可能になるシステムです。
お金に似てますね。
その感情エネルギーは「落差」を作ればいいので、絶望から希望、希望から絶望、と落としたり上げたりしていると、それを起こした人のとこに集まっていきます。
あくどいことしてる人、いいことしてる人、それぞれが「豊かになっている」現状を見るとその辺りはわかりやすいかと。
このエネルギー系は大元が必要で、意識を集める対象があるとそこに集まっていきます。
感情落差を起こさせる動きをする人は、無意識にこれをやってます。
DVも暴言を吐くとかも男尊女卑も。自分の本質のエネルギーにつながれてない状態の人が、不足する分をこれで補おうと感情的になんかしている場合も多いです。

そのシステムが神社にも生み出されてるだけの話でして。
人の意識が集まるとこには必ず生じてくる「循環系」になります。
ですので、このネットワーク商売系エネルギー循環システムを活用している人は、自分が本来動かせる本質からのエネルギーが育たないので。ずーっとこれをやっていないと自分が保たなくなります。

人からお金を借り続けていく形に似ているかもしれません。

ですが、本質に繋がる、という状態は自分の「自己資金」を増やしていく形と同じなので自分の動かせるエネルギー量がましていき、だんだんと循環させる量が増えていって。
人から集める必要がなくなっていくように最終的には行き着くものです。

神社の神気、というのはこの「自分の本質につながること」もしくは「自分のエネルギー運用をスムーズにしてくれるのを手伝ってくれる」作用がありまして。

神気に繋がると自分の本質にそった生き方が生じていき。
人気に繋がると自分の本質ではないエネルギーに常に翻弄され続ける生き方が生み出されていきます。

即効性があるのは人気、長く太く丈夫に育つのは神気ですね」

ル「それで、あなたは基本的に人は本質に流れの中で生きていくべきだ、という考えを持っているから人から集めたエネルギーで翻弄していく人生を送るべきではないと言いたいのかしら？」

ま「そうではありません、ひとからエネルギーを集めつつ、それを使って自分の本質のエネルギーも充実させていく方法もありますから。使いた一つなのだと思ってます。
ただ、なんでもそうですけど。外からの力はいつでも流れが変わりますので、自分の軸をしっかりと持ってないといつまでも自分の生き方ができない状態になるかもしれないですよね」


ル「それで、本質の生き方したらいいことあるのかしら？」

ま「人間は自分の本質のエネルギーは惑星規模で持っていますから、本来素直にそれが発揮されると誰しも豊かな生活を送れるポテンシャルはあるはずです。
が、それをうまく生かせないのが「囚われた意識」やら「社会的囚われ」やら「国家的囚われ」やら「家族的、家計的」　「過去生、別の生」　「土地、地域」などなど、様々な時間と空間軸も超えたとこにあるものも原因となって素直につながれないようになってたりしますね」

ル「それを外していくと、最終的にはそのひとは自分の生き方を得られるのかしら？」

ま「全部取れたら人間として生きている意味がありませんので。即アセンションであの世でしょう」

ル「肉体を持って生まれたのは、こういう囚われを生きている間に解放しつつ、他の時間軸、空間軸に存在している「自分たち」が最も良い状態で過ごせるようにするために働いている状態だものね。肉体をもっている以上、ある程度のその人の個性のような囚われは必ずつきまとうから、それ以外を外したらすんなり本来の生き方ができるのかしら？」

ま「理論上は可能です。が、人間は生きているといろんな人たちと接触していく中で囚われを外していったり、過去生やら先祖の縁などを潤滑にしていくことがあったりしますが。それを外す際に必ず「ケガレ」が生じてしまうこともあって。
囚われ外せはいいというものでもないというのが、僕の経験則で得られたことですね」

ル「ケガレ、と書いているけれど具体的にはどういう感じ？」

ま「わかりにくいのでケガレ、と呼んでます。流れを妨げる要因が見えない形で生じている状況みたいなもんでしょうかね。バグといえばそうかもしれませんが。
摩擦ででてくるカスみたいなもんでしょうかね。
で、それが蓄積しているとまた「肉体」での囚われが生まれてしまうもので。非物質の囚われたものを解放したとしても、肉体側にその蓄積したものが外れず染みついていることがあったりなかったり。
それで、その蓄積したものを外すために「神気」の力を借りていくのが神社へのお参りという感覚になりますか」

ル「あなたのお得意な高次元ヒーリングのほうはこれでいうと神気と同じ効果を期待してもいいのかしら？」

ま「あくまで「個人的な感想」でしか効能効果は言えないとこですが。僕の場合はケガレを払うというよりはその人本来のエネルギーに繋がることで、エネルギーパイプを太くして常に「ケガレに負けないエネルギー作り」をしてゆく感じになります。僕のヒーリング、ワークショップ、瞑想は全部これを基本に行ってますところですが。
それでも「自分では取れないとこ」というのは存在してます。
背中を自分で見えないのと同じで、神社でしか外れないものもあったりしますので。
それで「神社に行って神気に触れましょう」という話になるんですけどね」

ル「結局神気というのは自分本来のエネルギーに近づけてくれるありがたいもの、という認識でいるといいかもしれないわね」

ま「でも、それだと神様の力で、とかそういう方向に意識がいきますので。あまりそういう考え方も好きではありません」

ル「じゃあ自分の力でそれを得た、という形？」

ま「自分の本質の力がそもそも「神」であると認識してもらうと、神と同じ神気と同じものを自分で生じさせてゆくためには「ケガレ」やら囚われやらを外していく必要があるという感じで、神気＝自分の高次元領域　という認識もあっていいんじゃないかと思います」
ル「でも、厳密には違うのでしょう？」

ま「それの区別がつくのはその領域になれた人だけですから。一般的な人にかたる場合はこういう「本質が神なので、神社の神気に触れることで自分が神に近づく」とでも言っておくとわかりやすいかなと思いますが」

ル「我は神なり、とかいう人がでてきたらどうするの」

ま「ここでいう神は日本の神々的イメージなので一神教のヤーベとかそういうのではないです」

ル「神気溢れる土地神系で、そこに神気に触れるためには人の気につながらないようにしておけばいいということよね」

ま「で、その作法とかいろいろありますけど。あれやったほうがいいんですかね？」

ル「形式よ。真摯な気持ちがあれば形式は問題ではないわ」

ま「じゃあ、手を洗ったりしなくても？」

ル「あなた、それで神社行って真摯な気持ちになれる？」

ま「汚れた手で入っていくようで、ちょっとドキドキして落ち着かないですね」

ル「そういうものよ。だから、自分がやりやすい作法は必要。自分が「これをやっていると一安心」という作法をしていれば神が怒ったりなんかしたりはないわよ」

ま「そういえば、神が怒るという話がありますが、あれは作法云々ではあまり関係ないと？」

ル「怒るわけないじゃない。山とか岩とかが」

ま「いや、まあ、それ言われるとそうなんでしょうけど」

ル「神の何かしらが来る場合は、神気ではないとこにつながった人の話。
そこにつながり、そこの領域が求めることを行わなかったからバチが当たるように見えるだけ」

ま「いわゆる人気に繋がった人の話ですか。じゃあ鳥居でも真ん中堂々と歩いてても問題はない？」

ル「それをやって罪悪感がないならね。畳の縁を踏んだら罪悪感が湧くような人は神社の作法にのっとっておいたほうが楽よ」

ま「なんとなく悪い気がする、とか敬ってない気がする、とかそんな気持ちの場合も作法は重要ということですか」

ル「自分が「気持ち良く」お参りする際に重要なものだから、自分と、周りの人たちが心地よく過ごすために、と考えてたらいいんじゃないかしら」

ま「じゃあ、「俺は神気を浴びたら神と同じじゃ」とか思って堂々と真ん中あるいて行ってもそれが違和感なくできる人なら問題ないと」

ル「そういう人がいれば、それもありよ」

ま「でも、神社は人それぞれ合う合わないがありますけど。それはその人の系列みたいなものがあるということですかね？」

ル「エネルギーには系統があるし。関西人と関東人が違うみたいに神社系のエネルギーでも山系、海系、とか様々あるからそのどこに属しているかは「行って心地よいとこ」が基本よ」

ま「一切神社行かないひともいますけど」

ル「そういう人は「いく必要がない」から問題はないわよ。自分が行きたくなったら足を運ぶくらいでも問題はないわ」

ま「まあ僕もこういうこと書いてますけど。いまだに近くの神社には今年足を運んでないですもんね。それに神社巡りとかほぼしないですし」

ル「そういう流れのなかで行く機会があったら足を運ぶ、程度でいいものよ」

ま「でも積極的に神気を得たいと
繋がって自分本来のエネルギーでいきたいと思う場合は積極的に足を運んだほうがいいんですかね？」

ル「あくまで、自分が心地よいと感じるとこね。そこに足を運ぶことで満たされていくから」

ま「この話は土地神系の神社の話でしてますけど、鎮魂系のばあいは人間の祈りが神気と同じものを生み出すということですが。
そこで得られる祓いは神気と同じものと考えてていいのですかね？」

ル「その神社の祈りの力次第になるから、そこに足を運び祈りを捧げる人が多いか少ないかで変わるわね」

ま「人気のほうが力をつけている場合もあると」

ル「そうね」

ま「じゃあよけいに鎮魂系のとこは「欲得」を持たないほうがいいじゃないですか」

ル「祈りを捧げていけば問題はないわよ」

ま「そういえば、願望実現の話で神気に当たると願望実現が可能かどうかの話をしていたほうがいいと思うので書いておきますが。
自分本来の流れに沿うような形で願望が実現されていきますので。
結果的には豊かな生活を送れる方向に進むのですが、自分が期待した流れではなく「当たり前と感じる」方向に動くことが多いように思われますね」

ル「それは自分の本質の流れだから、特別感は薄く感じるかもしれないわね。欲得系の人からエネルギーを集めた結果得られるもののほうが期待した以上のものになる可能性が高いし」

ま「昨日の方の、サロンも出来る一軒家を安く借りれた、というのは期待以上のものですよね」

ル「でも、その自分が「当たり前」と感じる幅がだんだん大きくなっていくから、だんだん手に入るものも大きく流れも強くなっていくことは確かね」

ま「最初は中古の車で我慢してのっていたのが、今は好きな車を買って乗れるようになった、という感じですね」

ル「あなたの場合は、でしょう」

ま「でも、囚われのほうが外れていったおかげが、以前よりも期待を持って行動したりしないのですが、いいことは良くおこりますし予想外のことも結構おこります。でも、それがやってきても「あ、そういうことね」と感じるくらいの状態でもありますね。
本気で本出したい人には悪いですけど、僕のばあいは本はたいてい「向こうから声かけ」があって本になってます。割と流れができたらさっさと動く感じで。
それが当たり前になっているので、本の話は「あ、こういう流れね」と思いながらその動きに流されていくのと良しとしておりますね。
昔は「ライトノベル描きたいぞ」と思ってましたが、出せてますし。
モンロー研行って本書いてみたいが、と思ったら本出せてますし。
新しい本をそろそろ出してみたいな、と思っていたら石井さんとかと本を書くことになりましたし。ついでに自分で表紙イラストも書いてしまうという流れもあったりしますし。
それらもすべて「あ、こういう流れね」で来てる気がします」

ル「そういう感覚を得られるためにも、神社に足を運んで神気と繋がるというのは瞑想とかしない人にはいいかもしれないわね」

ま「なので、瞑想して高次元のエネルギーとつながるとか「やってられんわ！」という方にはいい神社に足を運ぶことをお勧めしてます。
それか、僕のワークショップに出て高次元と繋がる状態を体験してもらうと家でもそれを続けることができて。神社に足を運ばなくてもなんとかなる状況になるかもしれませんが」

ル「さりげなく宣伝も入れてきたわね」

ま「日常のなかで生じるケガレを払うのは自分のエネルギーを活性化させていくとできるものなので。そこのとこは練習してもらうと誰でも可能ですから。その元々神であるという話と同じですね」

ル「鎮魂系の話に戻すけど、そこは人の意識が集合しているから。特に人気のほうにつながり安くなるところはあるわね。
そして、人間の意識が集合しているから、人との間を通して願いを叶えるには最も力を発揮してくれるものなのよね。
ただし、一気にエネルギーを動かすためにその分を早々に支払う必要があったりするの」

ま「それでいうと、昨日の男性がDVに走ったのはその支払いを行うためだった、とも考えられるわけですか」

ル「その人が自分のエネルギーを充実させていたら、人々に希望を持たせるやり方をやっていたらまた別の動きもあったかもしれないけれど」

ま「それは、「神社にお参りしたらこんなに素敵な家が借りられました！」と発表して、多くの人が「そういうやり方もあるのか！」と希望を持つとそのエネルギーがその人に集まって、その人の願望実現に使われたエネルギーの支払いに向けられるということですかね」

ル「そういうことね」

ま「もしくは、逆に恐怖を煽って「神社にお参りして神を家に迎えたら、こういうやり方でしっかりとお参りしないと、祟られますよ」という話でもエネルギーは集まるということですよね」

ル「そういうことね」

ま「じゃあ、昨日の話書いてみんなに「神社こえー」とか思われたら僕がそれ集めてることになるじゃないですか」

ル「今宝くじ買いにいくと当たるかもよ？」

ま「やめときますわ。地元の神社は某宝くじが当たる神社とぼかしていて、穴守稲については、はっきり名前書いた理由は僕にくるのではなくそっちにエネルギーが集まるためと思ってやったのですが」

ル「私の甘言に乗らなくなったわね。そのまま買いにいけば面白かったのに」

ま「そしたら何がおこるんですか？」

ル「十一で返済の楽しみが生まれていくわよ」

ま「恐ろしや。これ以上ローンは嫌です」

ル「あなたの場合はこういう非物質にローンを組まない代わりに現実世界にローンをたくさん組むことになっているのだけれど、その流れもわかるかしら？」

ま「非物質で組むローンは残高が見えないのと、その借り先次第で利率が大幅に違いますからね。危なくてやってられません。
でも、それを無意識にやってる人もいたりしますんで要注意ですが」

ル「そのローンの支払いを確実に取り立てるために、お札とかお守りが使われる場合もあるのよね」

ま「それ、明日にしましょう」

ル「なんで？」

ま「長くなるとブログの文字制限にひっかかるので」

ル「それなら仕方ないわね」

ま「で、恐ろしい話に思われるといけないのでお札の取り扱いについては、願望を願った神社で買ったものは、このシステムが入ってきます。
ですが、「ここの神社は心地よい。この神気を我が家にお迎えしたい」とか「ここの神様を我が家にお迎えしたい」と素直に思って、感じて購入しておいているお札はいい影響を与えてくれます。
常に神の神気がそこから家にやってくるゲートになるわけです。
人気に繋がったゲートは、そこからエネルギーを奪われることもあり。
神気に繋がったゲートはそこから神気を感じることができる。というとこなので、家内安全、商売繁昌、無事故無違反、とかそういうことを考えて買ったものを神棚に並べていると、そういう各地から取り立てが家にやってきている状態に近くなったりして。
そのため余計に体調が悪くなったり
感情的に不安定な出来事が増えたり。
もしくはエネルギーの奪い合いが無意識の脳のストレスを与えてしまい、首から上の部分脳内出血とか脳梗塞とあそういうつながりになる可能性もあったりするようです」

ル「十分恐ろしい話で終わってるじゃない」

ま「いや、恐ろしくはないでしょう。なんともない人もいますし」

ル「そういう人は「コレクターアイテム」として買っている場合ね。それだと影響はなかったりするけれど。誰かが、家のだれか一人でもそれを願っていたら、それの影響は確実にくるものよね」

ま「そういうことで、自分のお気に入りの神社から神気を神のエネルギーを招きたい時だけ買うのがよろしいでしょうという感じですか。
そうなると、家でも祓われるので汚れが溜まりにくく、自分本来の流れにそった願望がつかなうようになるかと思いますが」

ル「で、あなたは持ってるの？」

ま「どうしても欲得が入りますからね。なので買いません」

ル「あなたがそういうこと考えないならいじゃない」

ま「うっかり宝くじとかあたったら、見えない世界にその返済を考えると頭痛くなりますんで。そういう苦労はしたくないですから」

ル「そういう考えで手にしないやり方もあるわね」

ま「で、この話聞いて「お札処分したい」という方はちゃんと神社に持ってお炊き上げのほうに行ってくださいね。燃やしたりゴミ捨てに捨てたりしたらそれこそ「昔契約したアプリの料金請求がずーっと続いている」という感じになりまして、延々取られ続けることになりますので」

ル「また脅かすようなこと言う」

ま「怖がらせるつもりはないんですけどね」

ル「あなたの普通と人の普通は違うのよ」

ま「そこが慣れてくると麻痺するのでいかんとこですが」

ル「あなたが助長すぎるかな、程度がちょうどいいのよ」


ということで、今回の話でしたが。
そろそろ「神社でこういう気持ちで行動すると、運気上昇！」みたいな話を行わないとみんな神社で物を買わなくなってしまいかねないので。
次回は「お札とかの活用法」をより詳しく書いていけたらと思いますが。

ちなみに、ロゴストロンはこの「神気」と同じようなものを生み出す鎮魂系の祓いの力のようなものを生じているとこがありますので。
欲得を持ってこれを使うと、その領域に繋がることもない話ではありません。

ですので、まず「祓いである」と意識した上で使われるほうがいいかなと思います。
ロゴストロンはそういう領域がまだ形成されてない感じですが、最近そこに「なんか人気系が出てきそう」な気配もしますので。
より使う人は「これは祓いである」と意識しておいたほうがいいかもしれません。

とあくまで個人的感想を書いてみたりしますね。

いろいろと考えないで、足がむくとこ気がむくとこ、で行動されていくと自分の本質の流れに乗るものだと思ってますので。
ここで読む情報も一つの「可能性」くらいで見ていただけるといいかと思いますよ。
信じる必要は一切ありませんので。
ただ、こういう仕組みがあるかもしれん、と思うと面白い世界だと感じていただけるかと。
呪いやらそういうものの基本もこういうこと。力を得て使いたい人の基本もこういうとこにあります。
エネルギーの循環さえきっちりコントロールできるなら、鎮魂系の人気方向に繋がるのも短期的に結果を出すにはいいかもしれません。

ご利用は計画的に。







【ただいま募集中のワークショップ】

・広島　「非物質ガイドとの探索」　見えない世界との循環促進ワークショップ（ロゴストロンLもあり）

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4913c92fc7c5dee8c05acfc1e9b3c05e

・４月１６日　広島　あの世を身近に感じよう　ワークショップ（ロゴストロンLもあり）

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a4cfc1e0f0a5e2450bd54d39ddf3f4ce



・４月８日　神戸　真名圭史の水素とヒーリングライアー（ロゴストロンも有り）と、高次元ヒーリングによる無意識解放　ワークショップ
※キャンセル待ちです。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e0701da82db79c0f6236f14a7c47d058


・神戸　４月９日（日曜日）　等価交換促進ワークショップ（ロゴストロンもあり）
あと一人二人。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4a9365510ccc8deb94f3ee3d27985657



・４月２２日、２３日、東京ワークショップ　今週募集開始予定。


３月福岡、名古屋　共に満席となりました、ありがとうございます。




【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱　まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」現在の地球の状況についてなんて話。

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	真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集]
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	〈3〉非物質ガイドとの探索 豊かさへの広い視野を開く 未来はどこまで〈今〉に内包されているのか
	真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集]
	ヒカルランド