もう庭にはメジロはいなくなり、スズメとヒヨドリばかりです。
花の季節になると、腐りかけのみかんよりも自然の花の蜜のほうがおいしいのでしょうね。
この季節は、田舎の路地などを車で走ると楽しいです。思わぬところに木蓮の巨木が美しい花を咲かせていたり、桃や桜の花が咲いていたり。雪柳が無数の白い花をなびかせていたり。
これから一週間くらいが、美しい季節になりそうですね。
荒れ果てていた我が家の庭も花盛りです。これから連休までは美しい庭になります。
夏は強烈なナチュラルガーデン(荒れ庭)に変貌しますが。
今の時期は無性にわくわくします。ヘミシンクでハートが開いたせいか、桜の花に対する気持ちが以前よりも強くなりましたね。
純粋に花の美しさと、生命力に感動することができるようになりました。
世界が広がります、ヘミシンクやっていると。
日本中にもっと広まるといいのですけどね。自己の内面と対話することは、なんら不思議なことでもなんでもないのですけどね。
さて、そんな春の日、今日のヘミシンク。
ブログよりお申し込みの、suzumiさんのガイド拝見です。
現れたのは、ネイティブアメリカンの青年。
長身ですらっとした感じです。お名前は?と聞きますと「銀狐」と言います。これは、モーエンさんの「白熊」みたいな感じでしょうか?
銀狐さんは、言います
「あなたに必要なのは、夢、愛、心のゆとり。自らの内から現れた欲求に耳を傾けなさい。外から入ってくる欲望に身を任せてはいけません。
内から湧き出でる欲求は魂の響き。その音が聞こえてきたら、否定せずにまずはちゃんとその調べを聞くのです。
外からの欲望のみに耳を傾けるのは控えてください。」
といきなり高度なことを言われました。自分の内面の声に素直になれ、ということでしょうか?
そして、
「身近にいる、響きあう魂を大切にして、互いに共鳴しあいなさい。すべてはそこから始まります。」
「見えているものはそこに存在しない。見えないもののみが存在している。感じられるものを大切にして、そこにあるモノは流れに任せなさい。」
なにか、奥深いものがありそうなお言葉ですね。
思い当たるところがあれば参考にしてみて下さい。
そして、最後に、「魂の言葉を聞きなさい」
そう言って去っていかれました。
なんだか比喩的な表現が多くて解釈がいろいろできそうですが、なんとなく理解できるような気のする言葉ですね。
簡単に言うと、「自然のままに、自分に正直に」そういう感じでしょうか?
銀狐さんのイラストは下にあります。
精悍な感じの良い若者でした。
花の季節になると、腐りかけのみかんよりも自然の花の蜜のほうがおいしいのでしょうね。
この季節は、田舎の路地などを車で走ると楽しいです。思わぬところに木蓮の巨木が美しい花を咲かせていたり、桃や桜の花が咲いていたり。雪柳が無数の白い花をなびかせていたり。
これから一週間くらいが、美しい季節になりそうですね。
荒れ果てていた我が家の庭も花盛りです。これから連休までは美しい庭になります。
夏は強烈なナチュラルガーデン(荒れ庭)に変貌しますが。
今の時期は無性にわくわくします。ヘミシンクでハートが開いたせいか、桜の花に対する気持ちが以前よりも強くなりましたね。
純粋に花の美しさと、生命力に感動することができるようになりました。
世界が広がります、ヘミシンクやっていると。
日本中にもっと広まるといいのですけどね。自己の内面と対話することは、なんら不思議なことでもなんでもないのですけどね。
さて、そんな春の日、今日のヘミシンク。
ブログよりお申し込みの、suzumiさんのガイド拝見です。
現れたのは、ネイティブアメリカンの青年。
長身ですらっとした感じです。お名前は?と聞きますと「銀狐」と言います。これは、モーエンさんの「白熊」みたいな感じでしょうか?
銀狐さんは、言います
「あなたに必要なのは、夢、愛、心のゆとり。自らの内から現れた欲求に耳を傾けなさい。外から入ってくる欲望に身を任せてはいけません。
内から湧き出でる欲求は魂の響き。その音が聞こえてきたら、否定せずにまずはちゃんとその調べを聞くのです。
外からの欲望のみに耳を傾けるのは控えてください。」
といきなり高度なことを言われました。自分の内面の声に素直になれ、ということでしょうか?
そして、
「身近にいる、響きあう魂を大切にして、互いに共鳴しあいなさい。すべてはそこから始まります。」
「見えているものはそこに存在しない。見えないもののみが存在している。感じられるものを大切にして、そこにあるモノは流れに任せなさい。」
なにか、奥深いものがありそうなお言葉ですね。
思い当たるところがあれば参考にしてみて下さい。
そして、最後に、「魂の言葉を聞きなさい」
そう言って去っていかれました。
なんだか比喩的な表現が多くて解釈がいろいろできそうですが、なんとなく理解できるような気のする言葉ですね。
簡単に言うと、「自然のままに、自分に正直に」そういう感じでしょうか?
銀狐さんのイラストは下にあります。
精悍な感じの良い若者でした。
マニアックな友人が結構いました。
その一人からの受け売りですが、
春に一気に花を付ける植物の総称(?)を
「スプリングエフェメラル」といいます。
直訳では、春・はかない・・・というそうです。
春に花を咲かせて、短い時間の間に散ってしまう
ので、こんな呼び方なのだそうです。
ちなみにエフェメラルはラテン語で、虫の
カゲロウの学名にもなっているそうです。
細かい記憶は、もうありませんが、
間違っていたら、スマソです。
ヘミシンク、体験したくても少し恐怖感がありましたがルシアさんに励ましていただき、まるの日さんに知識が足りないからと教えていただき、本を読み始めました。ずっと日本神界に惹かれてきました。皆さんがアマテラスオホミカミ様にお会いになっているのでワクワクしながら取り組んでいます。
湯煙ツアーも参加できればうれしいです。
恐怖心というのがヘミシンクで一番の大敵ですもんね。
これも自分なりに克服していくしかないですね。