最近、女性に追いかけられることが良くあります。それも、車のフロントガラスのところにぬいぐるみとかを山盛りにして、その隙間から見ながら運転しているような女性などに。
車運転中の事なんですが、後ろからものすごい勢いで追いついてくる軽自動車がいたりします。そこで、私はアクセルを踏んでピューっと、警察に捕まるとマイナス3点以上の減点確実なスピードで逃げますと、それにも追いついてきます。
ヒエー、なんだこれ。
と思っているとどうやら私の車を見ている様子。
あ、MINI好きな人なんだな、という事で。その後は普通に走るとそのスピードで付いてきますので急いでいるわけではないのです。
という体験が、何回かありました。まあ、私もやってましたので気持ち分かりますけどね。
MINIとかポルシェみると追いかけてましたし。
実際自分が乗ってみて、追いかけられる身になってみると案外恐ろしいものですね。
特に軽自動車、それもぬいぐるみに埋もれている車なんかに追いかけられると。「前みえてんの! 自分のスピード判ってんの?」と思います。なんでもその立場にならないとなかなか分からないものです。
皆さんも自分の好きな車みても、あまり急に追いかけないで下さい。追いかけられる人は結構怖いですので。
でも、今でも私似たような事やってますけどね(笑)
この間もジャガー見つけて、「あ、同じ元イギリスの会社の車だ」と妙に親近感覚えて後ろにくっついて走ってましたし。もちろん車間距離はちゃんととってます。
しかし、車を変えてみるだけでもいろいろな体験が増えるので面白いものです。思い切って好きな車に乗るというのは、お金以上の体験が得られますね。
さて、今日のヘミシンク。
昨日は内面への探求的な内容でしたので、今日は久々「SOコード」聞いてみます。
で、出てきたのは一人の、中世あたりに居そうな、西洋風商人のおじさん。
あれぇ、いつも天使のような人々が出てくるのに、今日はわりとしょぼいなあ。
なんて思っていると、思わぬことを言います。
「私がセスだ。」
「・・・・はぁ??」
かなりイメージ違い。
モット高次の神々しい感じで会えるのかと思っていたので、このようにあっさりと、しかもアヤシイ感じで出てくるとは思ってもいませんでした。
しかもオッサンだし。
「本物ですか?」
「そうです。」
「アヤシイなあ。だって、ハザマミチオの吹き替えみたいなしゃべり方じゃないですか。」
「君には外国語が理解できないでしょう。だから日本語で理解できるように話しているのです。」
アヤシイ、本物かどうか分からないだけにアヤシイ。
とりあえず出てきたものとはお話しする主義なので、なんでこんな所に急に出てきたのか、そういう話をしてみました。
すると、私が今日、SOコードを聞いて内面に意識を向けたので、そこで出てきたのだといいます。
いっつもキリスト教的世界ですけど、と言うと。
「今日は人の心にあるエレメンタルの話をしに来ました。」
とおっしゃいまして、その事を話し始めます。
人の内面には4つのエレメンタルがあって、土、水、火、風だそうです。
私には4人の女神の形で姿を見させていただきました。それぞれを象徴するシンボルを持った4人の女神が内面に存在している姿です。
マンガにありそうだなあ。なんて思いましたが。
それで、そのエレメンタルは何のこと?と思って聞いていると、
人を癒し、包み込むエレメンタル「水」、壁を作り守り、固めるエレメンタル「土」、熱を持って他に強エネルギーを与えるエレメンタル「火」、全てにつながり、波を立て、砂を巻き上げ、火をおこす活性化させるエレメンタル「風」
そういう性質が人の内面には存在し、火が中央で燃えていて、その周囲を水がとりかこみ、その水の範囲を制限するために土の壁が存在し、それらを動かすのに風があると、そういうイメージです。
人との接触をこのエレメンタルで説明されました。
たとえば、炎のような勢いで人にアプローチする人がいます。いわゆる強引な方ですが。自分の強い意識を他の人にもぶつけていくような方。
そういうが、自分の内面にある水と土の壁を広げてこちらの内面に炎をぶつけてくるとします。その際、こちらはすぐに水で応戦しては炎に蒸発させられて、上手くいきません。より強い炎で応戦しようとすると、相手の水も自分の水も干上がってしまい、収拾がつかなくなります。
その場合は土による壁をこしらえ、そこで熱を跳ね返しながら壁の内側では水による冷却も行う。そういうやり方があることを見せられました。
まあ、つまり、強引な人が来たら「愛を持って優しさで」とかいってもあまり通用しないので、最初はその強引さを相手に気付かせるように持っていって、だんだんとその強引さを交わしていくようにすればいいという、そういう感じでしょうか。
その強引さに真正面からぶつかっては、こちらの癒しエネルギーも消耗して、最期には相手に対する優しさすらなくなってしまうと、そのような感じかと。
そのやり取りを内面のエレメント的比喩で表現するとこんな感じです。
なるほど、こういう考え方で人との精神的やり取りを見ると理解が進むなあ、と思った次第。私にはその水と土と炎と風の動きと、人の感情の動きがリンクしている様子を見せられています。
水で相手が来た場合は、こちらも水で対応し、風による波を作って互いに融合しあうのもいい、とか。
自分が相手に強い感情、炎をぶつけた時、相手が土壁のみで対応してきたらその炎の熱量は自分に帰ってきて自分の癒しの水を干上がらせてしまい、結局自分がイライラする気持ちを抑えられないまま感情だけが高ぶっていく。
なので、人の感情がこちらに来た場合は、土壁のみでなく、常に壁を冷却しておく水を背後に用意しておけば、その人の感情もだんだん勢いが収まって、最期には自分のエリアに戻っていくと。
そういう人の感情とのやりとりを模式化した姿で見せられました。
つまり、これをイメージすることで日常生活の人とのやり取りを上手い事しなさいと、そういうことですかね?とセス(と名乗る男性)に聞くと、
「そうです。」
と言います。
確かにいい事言うし、例えの表現がこれまでの存在とはまた一味違っているのですが。
「本当にセス???」
という疑問は頭を離れませんね。
で、このエレメント的考え方を何に応用すればいいので?と聞くと、
あたりの強い人と会うときは、自分の心に土壁とそれを冷却する水をイメージをしていくといい、とか、癒し系の人と会う場合は、自分の中にある水を表に出すイメージをしてその方と会えばいい、もしくは悲しいとか寂しいとかそういう感情を持っている人に接触する時に土壁などを用いると相手の感情を閉じ込めてしまうので、できるだけ水と風をイメージして接触するとか、
そういう対人関係をエレメント的イメージで視覚化して対処するようにすると、自分の感情のコントロールにもなりますよ。とそういう感じのようです。
人間関係に使える方法ですね。
内面のエレメンタルを活性化するとナンになるのか?と見せてもらったら最後は「金」が生まれてきました。
つまり、これは錬金術の話にもかけてあるようです。
なるほどなぇ。セスと自称する人のことだけはある。
と言う感じで、今日は内面の探求してたら感情のエレメント化という話になったと、そういう事ですね。
あくまで、これはSOコードを聞いて自分の内面での話しですから、フォーカスレベルとはまたちょっとちがったところ行っていると思います。
逆に、そういう事だからセスと会えたのだろうか?
と思ったり。
しかし、最期まで本物かどうか分かりませんでしたね。
「会ってみたい存在No.1」
なわりには、会ってもそれほど感動していないという。
意外と向こうの世界では感激薄いのですよね。なので「感情の動きを体験できる世界」、というのはこちらの世界ならでは、なんだろうなあ、と思います。
イラストは、今日のエレメントの女神です。まあ、こんな感じで。中央にはゴールドが存在してますが。
こういう存在を召還して使っていたら、精霊使いになるんでしょうかね?
しかし、他人は一切分からないのでかなり地味~な精霊使いですね。
車運転中の事なんですが、後ろからものすごい勢いで追いついてくる軽自動車がいたりします。そこで、私はアクセルを踏んでピューっと、警察に捕まるとマイナス3点以上の減点確実なスピードで逃げますと、それにも追いついてきます。
ヒエー、なんだこれ。
と思っているとどうやら私の車を見ている様子。
あ、MINI好きな人なんだな、という事で。その後は普通に走るとそのスピードで付いてきますので急いでいるわけではないのです。
という体験が、何回かありました。まあ、私もやってましたので気持ち分かりますけどね。
MINIとかポルシェみると追いかけてましたし。
実際自分が乗ってみて、追いかけられる身になってみると案外恐ろしいものですね。
特に軽自動車、それもぬいぐるみに埋もれている車なんかに追いかけられると。「前みえてんの! 自分のスピード判ってんの?」と思います。なんでもその立場にならないとなかなか分からないものです。
皆さんも自分の好きな車みても、あまり急に追いかけないで下さい。追いかけられる人は結構怖いですので。
でも、今でも私似たような事やってますけどね(笑)
この間もジャガー見つけて、「あ、同じ元イギリスの会社の車だ」と妙に親近感覚えて後ろにくっついて走ってましたし。もちろん車間距離はちゃんととってます。
しかし、車を変えてみるだけでもいろいろな体験が増えるので面白いものです。思い切って好きな車に乗るというのは、お金以上の体験が得られますね。
さて、今日のヘミシンク。
昨日は内面への探求的な内容でしたので、今日は久々「SOコード」聞いてみます。
で、出てきたのは一人の、中世あたりに居そうな、西洋風商人のおじさん。
あれぇ、いつも天使のような人々が出てくるのに、今日はわりとしょぼいなあ。
なんて思っていると、思わぬことを言います。
「私がセスだ。」
「・・・・はぁ??」
かなりイメージ違い。
モット高次の神々しい感じで会えるのかと思っていたので、このようにあっさりと、しかもアヤシイ感じで出てくるとは思ってもいませんでした。
しかもオッサンだし。
「本物ですか?」
「そうです。」
「アヤシイなあ。だって、ハザマミチオの吹き替えみたいなしゃべり方じゃないですか。」
「君には外国語が理解できないでしょう。だから日本語で理解できるように話しているのです。」
アヤシイ、本物かどうか分からないだけにアヤシイ。
とりあえず出てきたものとはお話しする主義なので、なんでこんな所に急に出てきたのか、そういう話をしてみました。
すると、私が今日、SOコードを聞いて内面に意識を向けたので、そこで出てきたのだといいます。
いっつもキリスト教的世界ですけど、と言うと。
「今日は人の心にあるエレメンタルの話をしに来ました。」
とおっしゃいまして、その事を話し始めます。
人の内面には4つのエレメンタルがあって、土、水、火、風だそうです。
私には4人の女神の形で姿を見させていただきました。それぞれを象徴するシンボルを持った4人の女神が内面に存在している姿です。
マンガにありそうだなあ。なんて思いましたが。
それで、そのエレメンタルは何のこと?と思って聞いていると、
人を癒し、包み込むエレメンタル「水」、壁を作り守り、固めるエレメンタル「土」、熱を持って他に強エネルギーを与えるエレメンタル「火」、全てにつながり、波を立て、砂を巻き上げ、火をおこす活性化させるエレメンタル「風」
そういう性質が人の内面には存在し、火が中央で燃えていて、その周囲を水がとりかこみ、その水の範囲を制限するために土の壁が存在し、それらを動かすのに風があると、そういうイメージです。
人との接触をこのエレメンタルで説明されました。
たとえば、炎のような勢いで人にアプローチする人がいます。いわゆる強引な方ですが。自分の強い意識を他の人にもぶつけていくような方。
そういうが、自分の内面にある水と土の壁を広げてこちらの内面に炎をぶつけてくるとします。その際、こちらはすぐに水で応戦しては炎に蒸発させられて、上手くいきません。より強い炎で応戦しようとすると、相手の水も自分の水も干上がってしまい、収拾がつかなくなります。
その場合は土による壁をこしらえ、そこで熱を跳ね返しながら壁の内側では水による冷却も行う。そういうやり方があることを見せられました。
まあ、つまり、強引な人が来たら「愛を持って優しさで」とかいってもあまり通用しないので、最初はその強引さを相手に気付かせるように持っていって、だんだんとその強引さを交わしていくようにすればいいという、そういう感じでしょうか。
その強引さに真正面からぶつかっては、こちらの癒しエネルギーも消耗して、最期には相手に対する優しさすらなくなってしまうと、そのような感じかと。
そのやり取りを内面のエレメント的比喩で表現するとこんな感じです。
なるほど、こういう考え方で人との精神的やり取りを見ると理解が進むなあ、と思った次第。私にはその水と土と炎と風の動きと、人の感情の動きがリンクしている様子を見せられています。
水で相手が来た場合は、こちらも水で対応し、風による波を作って互いに融合しあうのもいい、とか。
自分が相手に強い感情、炎をぶつけた時、相手が土壁のみで対応してきたらその炎の熱量は自分に帰ってきて自分の癒しの水を干上がらせてしまい、結局自分がイライラする気持ちを抑えられないまま感情だけが高ぶっていく。
なので、人の感情がこちらに来た場合は、土壁のみでなく、常に壁を冷却しておく水を背後に用意しておけば、その人の感情もだんだん勢いが収まって、最期には自分のエリアに戻っていくと。
そういう人の感情とのやりとりを模式化した姿で見せられました。
つまり、これをイメージすることで日常生活の人とのやり取りを上手い事しなさいと、そういうことですかね?とセス(と名乗る男性)に聞くと、
「そうです。」
と言います。
確かにいい事言うし、例えの表現がこれまでの存在とはまた一味違っているのですが。
「本当にセス???」
という疑問は頭を離れませんね。
で、このエレメント的考え方を何に応用すればいいので?と聞くと、
あたりの強い人と会うときは、自分の心に土壁とそれを冷却する水をイメージをしていくといい、とか、癒し系の人と会う場合は、自分の中にある水を表に出すイメージをしてその方と会えばいい、もしくは悲しいとか寂しいとかそういう感情を持っている人に接触する時に土壁などを用いると相手の感情を閉じ込めてしまうので、できるだけ水と風をイメージして接触するとか、
そういう対人関係をエレメント的イメージで視覚化して対処するようにすると、自分の感情のコントロールにもなりますよ。とそういう感じのようです。
人間関係に使える方法ですね。
内面のエレメンタルを活性化するとナンになるのか?と見せてもらったら最後は「金」が生まれてきました。
つまり、これは錬金術の話にもかけてあるようです。
なるほどなぇ。セスと自称する人のことだけはある。
と言う感じで、今日は内面の探求してたら感情のエレメント化という話になったと、そういう事ですね。
あくまで、これはSOコードを聞いて自分の内面での話しですから、フォーカスレベルとはまたちょっとちがったところ行っていると思います。
逆に、そういう事だからセスと会えたのだろうか?
と思ったり。
しかし、最期まで本物かどうか分かりませんでしたね。
「会ってみたい存在No.1」
なわりには、会ってもそれほど感動していないという。
意外と向こうの世界では感激薄いのですよね。なので「感情の動きを体験できる世界」、というのはこちらの世界ならでは、なんだろうなあ、と思います。
イラストは、今日のエレメントの女神です。まあ、こんな感じで。中央にはゴールドが存在してますが。
こういう存在を召還して使っていたら、精霊使いになるんでしょうかね?
しかし、他人は一切分からないのでかなり地味~な精霊使いですね。
なかなか深い話ですね。
でも、まるの日さんの、半信半疑なところが、良いですね。
エレメントの女神の女神は、美しいですね。
あとは相手の反応次第。
ただし 周りが巻き添えになる場合もあり
(-.-;)
「セス?」「セス?」本当にセスなの?
神々しい光り輝きキラキラしていらっしゃるのを想像しておりましたが、、
おっさんだったのですねぇぇぇぇ!!!
嗚呼、、あまりのショックに寝込みそうです(笑。
ま、セスはお茶目だし、恥ずかしがりやさんなので、本来の姿はまだ見せないのでしょ~と・・勝手に思っているららちゃんです。
激しく動揺しましたので、ブログの内容は、お風呂から上がってゆっくり読みます(笑。
水の濁流系ですかね?
のところで、個人的にウケました^^
4つのエレメントの話が、人間関係に役立つなんて、ちょっと思っても見ませんでした。
実践的な話をされるセスですねえ・・・
お稲荷さんのことでも、まるの日さんとはシンクロしてばっかりいます。ヒビキさんもですよね。
偶然じゃないと思います・・・・・・。
普段mixi
で書いてます・・・・・(--;)
人は感情の生き物ですからね。ストレス社会に於いて、この4つのエレメンタルを自在に操ることは なかなか難しいですね。
相田みつをさんの言葉で「ただいるだけで」があります。
「あなたがそこにただいるだけで
その場の空気があかるくなる
あなたがそこにただいるだけで
みんなのこころがやすらぐ
そんなあなたにわたしもなりたい」
・・一生を費やした結果 そうなれば幸せでしょうね。
外部の精霊の助けやエネルギーをもらうことしか考えてませんでしたので、凄く為になりました。
人の感情のやり取りを視覚化するのにエレメントを活用するといい感じですね。
セス、と自称する存在。
言う事やら見せてくれる方法論なんかはセスっぽいですけど。なんか、まだ確信ないですね。
今後なんどか会って確認する必要ありますね。
ムーミンママさん、一度も富士山に登ったことの無い人と、一度富士山に登って、降りてきた人では物の見え方や感じ方が変化してますよね。一見同じにみえても、ちゃんと内面での変化は起こっています。変化は必ずおこっていますので、まずは自信をもって続けてくださいね。やはり調子のいいときと悪い時とありますから。
私も見えないときは見えませんから。
そういうものですよ。