昨日、ミクシィで教えていただいた情報によると、八重洲のある書店の精神世界本などを置いてあるコーナーで、「誰でもヘミシンク」が16位にランキングされておりました。
ありがたい事ですね。買っていただいた方には、本当にお礼を申し上げます。
ランキングを見ると、森田さんの本、江原さんの本、船井さんの本やらと並んでいる所に感慨深いものがありますね。無名の新人にしては良い所いっていると思いますね。
やはり、タイトルを決めていただいた出版社の方々と、ブログを読んで頂いている方々のおかげでしょうね。
で、調子にのって、アマゾンの種類別ランキングのようなものを見てみますと、なぜかサラリーマン本のところに、ビジネス関係の本に混じって9位でランキングされていました。これって、サラリーマンが勉強するために買う本なんですかね?なんだか妙な話です。
まあ、なんにせよ売れているので安心しました。
で、今日のヘミシンク。フォーカス27の状態をより強く認識しやすくするために、最近はゴーイングホームを良く聞いていますね。昼寝の時はCD7枚目を聞きながら死んだように眠っています。
今日も「帰還」聞きながらフォーカス開始です。
まずはガーデンに行きますと、もう雪景色でもなんでもなく、ライトアップも終了しておりました。撤収が早いですね。
ガゼボのなかでルリカさんと、「レトリーバルをする時に、こういう自分の場所につれてくる方もいますが私は一回もしたことないですねえ。」という話をしたところ、
「あなたは自分でいろいろ作っているけど、“拠点”という概念に興味が無いからよ。」と言われてしまいました。私の場合は拠点をあまり活用しないタイプなのだとか。
まあ、レセプションセンターもサミーのレストランもあるし、わざわざ私のガーデンに連れてくる必要もないかなあ、と思っていましたので。来たって何もないですからね。
考えてみると、まるの日カフェもミシェル達にまかっせっぱなしだし、ガーデンもいつの間にか誰かが管理しているし。
幼少より引っ越してばっかりだったので、自分の心のを投影する拠点としての場所、というものをあえて作らないような習慣になっているのかもしれません。
「無理に、人の真似をしてガーデンにつれてこなくてもいいわよ。自由にレトリーバルすれば?」
と言われて、ガーデンを出発しました。そして、誘われるようにたどり着いたのは、この間ナンシーさんと会った家に到着しました。
今日はモンローさんが一人のようで、私を中に誘ってくれました。
そこで会話を始めます。ちなみに、このモンローさんはマトリクスですからね。本物はフォーカス35にいますので。
最初雑談から色々話しているうちに、フォーカス世界での真実とはなんですか?という話しになりました。フォーカス世界には何か共通の真実が存在しているのでしょうか?
するとモンローさんは「自分で見て、気付いた事。それが真実だ。」と言われました。そして「クリアな心に映るものを見なさい。」とも。
「それって、難しいですよ。」と私が言うと、ニヤッと笑って「だから面白いのだよ。」と言われました。簡単に行かないからこその楽しみというものですかね。そこでゴルフのたとえ話をしてくれました。
「ゴルフでも、穴が小さいから面白いのであって、あれが直径三メートルくらいあったら面白くないだろう?工夫の楽しみが無くなる。」
まあ、そんなもんみたいですね。真実とはそう簡単に手に入らないようになっているみたいです。それとも、人それぞれにアプローチの仕方が違うのかもしれませんね。
そして、本の二冊目を出すかどうかの話をしてみました。すると「本は出すべきだよ。」と言われましたので、「内容はどんなのがいいですかね?」と聞くと「君の心で探してみるといい。」と上手くかわされてしまいました。自分で考えろということですね。
一応、次回はガイドとか高次の存在との接し方などを紹介できるとおもしろいかなあ、とか思っていますがどうなることやら。まずは今の本が増刷されるくらい売れないと話しになりませんからね。
そして、本を出してからの注意点をもらいました。
「宗教というのは、教祖が作ったものではない。信者が作り上げるものだ。そこを注意する必要があるだろうね。それに、ヘミシンクに関する組織的な教義を作り上げてしまわないような注意も必要だろう。」
という事です。私の言う事を無条件で信じるような人々を作り上げるな、ということでしょうかね? 確かに、そういう人々ばっかりが周りにいたらそれは宗教ですもんね。
「人は、すぐに何かにすがりたくなるものだ。自分の思考もね。」
とモンローさん。ヘミシンクで内面を強化するといいねえ。とも言っていました。
で、最後に「この場所は誰が作ったんですか?」と私が聞くと、「ナンシーと私で作ったんだよ。」とモンローさん。たまに、こうやって私のような人間を誘ってはお茶でもしているのでしょうかね?
フォーカス27にお越しの際はぜひ探してみてくださいね。
<共同探索実験>
かなり久しぶりのこのコーナー。最近フォーカス27ばっかり行っていましたしね。
で、今回の目的は、「カフェに愛の光を引いてこよう! 年忘れ愛の光浴」みたいなかんじで。
日時:12月30日 午前中。
場所:まるの日カフェ、外の席にて
目的:「愛の光」の元からエネルギーを引っ張ってきて、そこでみんなで光にあたりましょう、と言う感じです。
今年の思い出を語りながら、皆で光にあたって今年の憂さを晴らしましょうというものです。来年は愛に満ちた、素晴らしい年になるように、ここでチャージですよ!
うまく行ったら、ピラミッドのとこにでも常設できるといいですね。
皆様の御参加お待ちしております。寝る前に念じてもらえれば夢でもこられるかも?
ありがたい事ですね。買っていただいた方には、本当にお礼を申し上げます。
ランキングを見ると、森田さんの本、江原さんの本、船井さんの本やらと並んでいる所に感慨深いものがありますね。無名の新人にしては良い所いっていると思いますね。
やはり、タイトルを決めていただいた出版社の方々と、ブログを読んで頂いている方々のおかげでしょうね。
で、調子にのって、アマゾンの種類別ランキングのようなものを見てみますと、なぜかサラリーマン本のところに、ビジネス関係の本に混じって9位でランキングされていました。これって、サラリーマンが勉強するために買う本なんですかね?なんだか妙な話です。
まあ、なんにせよ売れているので安心しました。
で、今日のヘミシンク。フォーカス27の状態をより強く認識しやすくするために、最近はゴーイングホームを良く聞いていますね。昼寝の時はCD7枚目を聞きながら死んだように眠っています。
今日も「帰還」聞きながらフォーカス開始です。
まずはガーデンに行きますと、もう雪景色でもなんでもなく、ライトアップも終了しておりました。撤収が早いですね。
ガゼボのなかでルリカさんと、「レトリーバルをする時に、こういう自分の場所につれてくる方もいますが私は一回もしたことないですねえ。」という話をしたところ、
「あなたは自分でいろいろ作っているけど、“拠点”という概念に興味が無いからよ。」と言われてしまいました。私の場合は拠点をあまり活用しないタイプなのだとか。
まあ、レセプションセンターもサミーのレストランもあるし、わざわざ私のガーデンに連れてくる必要もないかなあ、と思っていましたので。来たって何もないですからね。
考えてみると、まるの日カフェもミシェル達にまかっせっぱなしだし、ガーデンもいつの間にか誰かが管理しているし。
幼少より引っ越してばっかりだったので、自分の心のを投影する拠点としての場所、というものをあえて作らないような習慣になっているのかもしれません。
「無理に、人の真似をしてガーデンにつれてこなくてもいいわよ。自由にレトリーバルすれば?」
と言われて、ガーデンを出発しました。そして、誘われるようにたどり着いたのは、この間ナンシーさんと会った家に到着しました。
今日はモンローさんが一人のようで、私を中に誘ってくれました。
そこで会話を始めます。ちなみに、このモンローさんはマトリクスですからね。本物はフォーカス35にいますので。
最初雑談から色々話しているうちに、フォーカス世界での真実とはなんですか?という話しになりました。フォーカス世界には何か共通の真実が存在しているのでしょうか?
するとモンローさんは「自分で見て、気付いた事。それが真実だ。」と言われました。そして「クリアな心に映るものを見なさい。」とも。
「それって、難しいですよ。」と私が言うと、ニヤッと笑って「だから面白いのだよ。」と言われました。簡単に行かないからこその楽しみというものですかね。そこでゴルフのたとえ話をしてくれました。
「ゴルフでも、穴が小さいから面白いのであって、あれが直径三メートルくらいあったら面白くないだろう?工夫の楽しみが無くなる。」
まあ、そんなもんみたいですね。真実とはそう簡単に手に入らないようになっているみたいです。それとも、人それぞれにアプローチの仕方が違うのかもしれませんね。
そして、本の二冊目を出すかどうかの話をしてみました。すると「本は出すべきだよ。」と言われましたので、「内容はどんなのがいいですかね?」と聞くと「君の心で探してみるといい。」と上手くかわされてしまいました。自分で考えろということですね。
一応、次回はガイドとか高次の存在との接し方などを紹介できるとおもしろいかなあ、とか思っていますがどうなることやら。まずは今の本が増刷されるくらい売れないと話しになりませんからね。
そして、本を出してからの注意点をもらいました。
「宗教というのは、教祖が作ったものではない。信者が作り上げるものだ。そこを注意する必要があるだろうね。それに、ヘミシンクに関する組織的な教義を作り上げてしまわないような注意も必要だろう。」
という事です。私の言う事を無条件で信じるような人々を作り上げるな、ということでしょうかね? 確かに、そういう人々ばっかりが周りにいたらそれは宗教ですもんね。
「人は、すぐに何かにすがりたくなるものだ。自分の思考もね。」
とモンローさん。ヘミシンクで内面を強化するといいねえ。とも言っていました。
で、最後に「この場所は誰が作ったんですか?」と私が聞くと、「ナンシーと私で作ったんだよ。」とモンローさん。たまに、こうやって私のような人間を誘ってはお茶でもしているのでしょうかね?
フォーカス27にお越しの際はぜひ探してみてくださいね。
<共同探索実験>
かなり久しぶりのこのコーナー。最近フォーカス27ばっかり行っていましたしね。
で、今回の目的は、「カフェに愛の光を引いてこよう! 年忘れ愛の光浴」みたいなかんじで。
日時:12月30日 午前中。
場所:まるの日カフェ、外の席にて
目的:「愛の光」の元からエネルギーを引っ張ってきて、そこでみんなで光にあたりましょう、と言う感じです。
今年の思い出を語りながら、皆で光にあたって今年の憂さを晴らしましょうというものです。来年は愛に満ちた、素晴らしい年になるように、ここでチャージですよ!
うまく行ったら、ピラミッドのとこにでも常設できるといいですね。
皆様の御参加お待ちしております。寝る前に念じてもらえれば夢でもこられるかも?
サラリーマン本で第9位ですか。すごいですね。たぶん、サブタイトルに「サラリーマン『異次元』を旅する」となっているからでしょうか?
でも、世間一般の人はヘミシンクって知らないような気がしますが。そうでもないのかな?
私が「ヘミシンク」を知っったのは立花隆さんの「臨死体験」だったと思います。それから船井さんや坂本さん、ブルース・モーエンさんを経由してヘミシンクCDの購入にに至りました。
共同探索いいですね。私も早くそのレベルに行きたいです。
繰り返し会って話などしてみます。
あと、私の場合、こちらの私と向こうに行ったときの私って・・・か~~~なり行動や嗜好が違ってしまうことがあります。そういうこと他の方でもありますか?私は向こうで自分がやっていることがこちらに戻るとすごく「??」となってしまうこともあるので、、混乱してしまうときがあります。
こちらの私と向こうに行ったときの私は明らかに別人になってるって思うときもあります。
それは戻ってきて思うのですが・・・。そういうことありませんか?
トレーナーに状態を聞ける人は、進度具合がおおよそ分かるんでしょうけど。
道産子さんのブログ紹介から、こちらを訪れるようになりました。
皆さんスゴい体験をなさっていてビックリです。
まだまだ始めたばかりですが共同探索実験に参加表明させてください。
夢の中ででも参加したいなーと思って。参加表明したら、もしかしたら参加出来るかもという希望が持てそうなので、思い切ってコメントしてみました♪
よろしくお願いします(*^_^*)
興味あってもなかなか
はじめるとっかかり無くて、
あちら側で活動できる人は
特別な霊能者だけと思ってる人が
一つやってみようなかと思え、活動する人が増えていくような流れをかんじました。
私も、もっと意識的にならないと・・・。
C1生活が忙しくてヘトヘトでも、F21でエネルギーを浴びると、また元気に頑張れます。
今の生活では、なくてはならない貴重な日課になっています。
まるさんも超ご多忙なのに、素晴らしいご活躍されているのも、超次元のエネルギーを浴びておられるからでしょうか?
いつの日にか、フォーカスの世界でまるさんや常連の皆さんにご挨拶出来るのを楽しみに、これからもヘミシンクを続けていきたいと思っています。
まるさんの本とブログを拝読して、
今まで独学で、何度も放置してたのが(でも結局、また気になって始めるんですが)、
今度は挫折しないですみそうです。
ありがとうございます。
まだフォーカス10とか12とか聴いてるんですが、
ここ3日、クリックアウトがキレイにハッキリわかるようになって、「ちょっと進歩してるみたいだわ(^-^)」と思ってます。
前は、寝たのか寝てないのかもわからない意識の飛び方だったので。
ヘミシンクはクリックアウトしちゃうんですが、代わりに、夢を細部まで覚えてるようになったみたいで、行ったことない近未来的な場所や人を見ることが多くなりました。(昔から夢日記をつけてます。)
30日、私も参加させていただきますね~(^-^)
(夢の方に期待をかけて)
よろしくお願いします~
ヘミシンクを知らない人にも、この本で楽しんでいただけると良いですけどね。
共同探索は、フォーカス21のフリーフロー聞いていれば、たぶん来られると思います。ただ、慣れていないと、見えなかったりクリックアウトしたりする場合はありますけど。
一度チャレンジしてみてくださいね。
今度、ヘミシンクでアファメーションする時に、「私は自分の意識でしっかりとフォーカス○○に行きます。」とか入れてみてはいかがでしょう?それか、「私に害をなすものを近づけないようにしてほしい。」とか。
向こうの世界で起こる事は、かならず何かの意味があると思いますので、とりあえず「ああ、こういう事もあるんだなあ。」と自分で納得してから、その意味を考えてみるのもいいかもしれません。
たぶん、ヘミシンクに慣れてくるとそういうこともなくなってくるかと思います。
あと、ゲートウェイの「リリース、リチャージ(だったかな?)」のセッションCDを何度か聞かれることをお勧めしますよ。