最近、めっきりツバメがいなくなりましたね。おかげでハエが増えて困ります。この間、会社の人と話していて、「最近ツバメが居ないからハエが多いですね。」と私が言うと、「ツバメってハエ食べるの?」と聞き返されて私が一瞬言葉に詰まりました。しかも、青虫とかを食べていると思っていたそうで。興味の無い人には、スズメもツバメの同じに見えるのでしょうね。「あの短足と無駄に広い羽根では畑で青虫は捕獲できんやろう。」とその人に心の中でつっこみ入れながら、ツバメの食生活について語ってあげましたが。たぶん興味なさそうでしたから、来年には忘れているでしょうけど。
私は鳥好きなので、渡り鳥の様子を見たりして気候の異常を感じる事が多いです。なので、最近のツバメの居なくなりようから、日本に巨大な台風とかが来るのかもしれないなあと思ったりします。足長蜂も地面に近い方に巣を作っていますしね。
さて、朝からハエと格闘している日のヘミシンク。昨日できたピラミッドを見に行ってみます。今日のガイドはサオリさん。フォーカス12から21までは一緒に行きます。そしてピラミッドを見上げると、そこには巨大な目が開いていました。あれです、フリーメーソンのやつみたいな感じで、そこから何かのエネルギーが放出されている感じ。しかし、昨日はこんな目玉無かったですけどね。ふと近くに寄ると、絵馬がかかっていました。
そして、今日は彼と出会います。そのままカフェに連れて行かれて、風水絵のほうに向います。その前には人だかりができていて、いろんな人が見に来ているようです。ちょっと個別認識はできませんでしたが。そして、彼が私を絵の中にほいっと入れてしまいました。絵の中に入ってすぐ、私は海中でイルカ2匹遭遇しました。浅い南国の海の中のようで、五メートルくらいの深さで、底は白い砂です。もちろん、意識体なので海中でも問題なく活動できます。イルカに捕まって海面まで上がると、水しぶきの間から夕日に染まる空と、遠くに島も見えました。そしてまた海中に潜ったりして、しばらく楽しく遊んでから、元のカフェへと戻りました。とてもリフレッシュした感じです。その後、彼と水晶の部屋に向かいましたら、その前に青いワンピースを着た女性がいます。この人は以前から見かける方ですね。今日は、なぜかこの人と一緒に水晶部屋に入りまして、エネルギーを充填します。その後、彼と一緒にピラミッドへ向います。なんだか今日は忙しいですね。
ピラミッドの目はもう閉じられていました。私達(青い服の女性も一緒に来ています。)は中に入り、彼と私は瞑想を開始しました。ヘミシンク中に瞑想というのも、夢の中で夢をみているような感じですね。そこでちょっとメッセージっぽいことを言われました。
「良いイメージにエネルギーを向ける事。よいものに意識をフォーカスさせると、まわりにはよいものが集まってくる。ヘミシンク中も同じ、意識を波動の高いものにフォーカスさせると霊的に悪い影響を及ぼすようなものは近づいて来ない。波動の高い物に意識をフォーカスさせる事でガイドとの遭遇もしやすくなる。」という感じで。
そして彼と上のほうへぐーっと上がってゆきます。フォーカス63まではいっていないと思いますが、彼が人の姿で見えるくらいなのでかなり上です。愛の光がじんわりと注いでくる感じで心地よい空間です。
そこで私が、「私と同じように、皆あなたのような存在とコンタクトができるのですか?」と聞いてみると、「そう。私が存在している事に気付けは良い。花や空、海に光、すべては最初からそこにある。その美しさに気付いた時、はじめてその存在を現実として感じることができるだろう。それと同じようなものだ。私はいつもそこにいる。それに気付くように意識をフォーカスさせること。」そう言って、彼は手を伸ばして私の胸の前を指差しさしました。すると胸に直径20cmくらいの穴がぽかっとあいたようなスッキリ感がありまして、そこにエネルギーを注ぎ込まれている感じがしました。「愛、ハート、気付き、そうすれば美しさの恩恵を受ける権利を持つ。」「美しいと気付いた時にすべての美しさに出会える。」エネルギーを送られている間、そのようなメッセージが聞えてきました。その後、なぜか野菜サラダが出てきて、ぼりぼり食べる事に。なにか意味があるんでしょうかね?
「私はここ(現世)で何をすべきなのか?」と彼に尋ねると、赤い柱で囲われた東屋の中に本が置いてあります。そして、その本に意識をフォーカスさせているところでイメージが終りまして、戻って来いナレーションが聞えてきました。彼と別れてF12へ向かうとモンローさんいまして、「君のやるべき事は今順調に進んでいる。」と言われました。そういわれると安心しますね。
結局、昨日の続きは聞けませんでしたが、朝のヘミシンクはこれで終わりです。15分~20分くらいの時間ないでこれだけの体験できますからね、ヘミシンクは経済的です。
そして、今日は昼休みがちゃんととれたので、フォーカス15を聞いてみます。昨日聞きそこないましたから。
早速見えたのは霧で覆われた草原のような風景。しばらくするとメイドさんがやってきました。この人はフォーカス15で良く会うガイドさんですね。で、今日は前世でも見たいというと、「あなたは対して因縁がないので見ても面白くないよ。」的なことを言われました。まさかガイドにそのような事を言われるとは。そしてメイドさんに連れられてあの以前見た老婆のいる鉄格子の門へ入って行きました。そこで、急に私は木造の小屋で何かを煮込んでいる風景が見えました。海藻を煮ています。それも江戸時代かそこらの服装で。海辺の小屋で海藻を煮て何をしているのかと思ったら、寒天の原料であるテングサを煮込んでいるとか。私の近い前世(というのか、魂というのか)らしいです。まあ、普通は前世というと何かもっと特徴のある人の気がしますが、現実はこんなもんなんでしょう。まさかテングサ煮る仕事していたなんて。そして次に見えたのが中国のお店。お茶やクスリを売っているお店の店員です。またこれも地味ですね。今の私となんのつながりがあるのか良く分かりませんが。で、しばらく店員を体験したあと、もとに戻ってきました。「見ても面白くなかったでしょう?」Iメイドさんにそう言われて、頷くしかありませんでした。
次にF15のほかの場所に連れていかれました。くらげのような存在から足が伸びていて、それがいろいろなフォーカスレベルとつながっているようなイメージ。未来が見たいといったらこんなものが見えましたので何かの象徴でしょうか?
それから無の境地とか、願望実現のために欲しい車とかのイメージを置いてきたりして遊んで終りました。メモとっていなかったので他はあまりはっきりと覚えていませんが、私の場合は前世を見ても面白くないという確信は得ましたね。だから以前から興味がなかったんでしょうね。そもそも私のディスクの考え方だと前世も来世もないという話しになるので、これは同じディスク上の、ほかの近くのチャプターを見たような感じでしょうかね。
今日はこのような感じで。今週末にもまた共同探索を考えていますので、またご参加よろしくお願いします。今度はもっとこじんまりしたツアーになるかもしれませんが。
下のイラストは目のあるピラミッドと青い服の女性イメージです。まあ、こんな感じということで。

私は鳥好きなので、渡り鳥の様子を見たりして気候の異常を感じる事が多いです。なので、最近のツバメの居なくなりようから、日本に巨大な台風とかが来るのかもしれないなあと思ったりします。足長蜂も地面に近い方に巣を作っていますしね。
さて、朝からハエと格闘している日のヘミシンク。昨日できたピラミッドを見に行ってみます。今日のガイドはサオリさん。フォーカス12から21までは一緒に行きます。そしてピラミッドを見上げると、そこには巨大な目が開いていました。あれです、フリーメーソンのやつみたいな感じで、そこから何かのエネルギーが放出されている感じ。しかし、昨日はこんな目玉無かったですけどね。ふと近くに寄ると、絵馬がかかっていました。
そして、今日は彼と出会います。そのままカフェに連れて行かれて、風水絵のほうに向います。その前には人だかりができていて、いろんな人が見に来ているようです。ちょっと個別認識はできませんでしたが。そして、彼が私を絵の中にほいっと入れてしまいました。絵の中に入ってすぐ、私は海中でイルカ2匹遭遇しました。浅い南国の海の中のようで、五メートルくらいの深さで、底は白い砂です。もちろん、意識体なので海中でも問題なく活動できます。イルカに捕まって海面まで上がると、水しぶきの間から夕日に染まる空と、遠くに島も見えました。そしてまた海中に潜ったりして、しばらく楽しく遊んでから、元のカフェへと戻りました。とてもリフレッシュした感じです。その後、彼と水晶の部屋に向かいましたら、その前に青いワンピースを着た女性がいます。この人は以前から見かける方ですね。今日は、なぜかこの人と一緒に水晶部屋に入りまして、エネルギーを充填します。その後、彼と一緒にピラミッドへ向います。なんだか今日は忙しいですね。
ピラミッドの目はもう閉じられていました。私達(青い服の女性も一緒に来ています。)は中に入り、彼と私は瞑想を開始しました。ヘミシンク中に瞑想というのも、夢の中で夢をみているような感じですね。そこでちょっとメッセージっぽいことを言われました。
「良いイメージにエネルギーを向ける事。よいものに意識をフォーカスさせると、まわりにはよいものが集まってくる。ヘミシンク中も同じ、意識を波動の高いものにフォーカスさせると霊的に悪い影響を及ぼすようなものは近づいて来ない。波動の高い物に意識をフォーカスさせる事でガイドとの遭遇もしやすくなる。」という感じで。
そして彼と上のほうへぐーっと上がってゆきます。フォーカス63まではいっていないと思いますが、彼が人の姿で見えるくらいなのでかなり上です。愛の光がじんわりと注いでくる感じで心地よい空間です。
そこで私が、「私と同じように、皆あなたのような存在とコンタクトができるのですか?」と聞いてみると、「そう。私が存在している事に気付けは良い。花や空、海に光、すべては最初からそこにある。その美しさに気付いた時、はじめてその存在を現実として感じることができるだろう。それと同じようなものだ。私はいつもそこにいる。それに気付くように意識をフォーカスさせること。」そう言って、彼は手を伸ばして私の胸の前を指差しさしました。すると胸に直径20cmくらいの穴がぽかっとあいたようなスッキリ感がありまして、そこにエネルギーを注ぎ込まれている感じがしました。「愛、ハート、気付き、そうすれば美しさの恩恵を受ける権利を持つ。」「美しいと気付いた時にすべての美しさに出会える。」エネルギーを送られている間、そのようなメッセージが聞えてきました。その後、なぜか野菜サラダが出てきて、ぼりぼり食べる事に。なにか意味があるんでしょうかね?
「私はここ(現世)で何をすべきなのか?」と彼に尋ねると、赤い柱で囲われた東屋の中に本が置いてあります。そして、その本に意識をフォーカスさせているところでイメージが終りまして、戻って来いナレーションが聞えてきました。彼と別れてF12へ向かうとモンローさんいまして、「君のやるべき事は今順調に進んでいる。」と言われました。そういわれると安心しますね。
結局、昨日の続きは聞けませんでしたが、朝のヘミシンクはこれで終わりです。15分~20分くらいの時間ないでこれだけの体験できますからね、ヘミシンクは経済的です。
そして、今日は昼休みがちゃんととれたので、フォーカス15を聞いてみます。昨日聞きそこないましたから。
早速見えたのは霧で覆われた草原のような風景。しばらくするとメイドさんがやってきました。この人はフォーカス15で良く会うガイドさんですね。で、今日は前世でも見たいというと、「あなたは対して因縁がないので見ても面白くないよ。」的なことを言われました。まさかガイドにそのような事を言われるとは。そしてメイドさんに連れられてあの以前見た老婆のいる鉄格子の門へ入って行きました。そこで、急に私は木造の小屋で何かを煮込んでいる風景が見えました。海藻を煮ています。それも江戸時代かそこらの服装で。海辺の小屋で海藻を煮て何をしているのかと思ったら、寒天の原料であるテングサを煮込んでいるとか。私の近い前世(というのか、魂というのか)らしいです。まあ、普通は前世というと何かもっと特徴のある人の気がしますが、現実はこんなもんなんでしょう。まさかテングサ煮る仕事していたなんて。そして次に見えたのが中国のお店。お茶やクスリを売っているお店の店員です。またこれも地味ですね。今の私となんのつながりがあるのか良く分かりませんが。で、しばらく店員を体験したあと、もとに戻ってきました。「見ても面白くなかったでしょう?」Iメイドさんにそう言われて、頷くしかありませんでした。
次にF15のほかの場所に連れていかれました。くらげのような存在から足が伸びていて、それがいろいろなフォーカスレベルとつながっているようなイメージ。未来が見たいといったらこんなものが見えましたので何かの象徴でしょうか?
それから無の境地とか、願望実現のために欲しい車とかのイメージを置いてきたりして遊んで終りました。メモとっていなかったので他はあまりはっきりと覚えていませんが、私の場合は前世を見ても面白くないという確信は得ましたね。だから以前から興味がなかったんでしょうね。そもそも私のディスクの考え方だと前世も来世もないという話しになるので、これは同じディスク上の、ほかの近くのチャプターを見たような感じでしょうかね。
今日はこのような感じで。今週末にもまた共同探索を考えていますので、またご参加よろしくお願いします。今度はもっとこじんまりしたツアーになるかもしれませんが。
下のイラストは目のあるピラミッドと青い服の女性イメージです。まあ、こんな感じということで。

F12から、小型のSLのようなものに乗り、F21に向けて出発しました。以前F21カフェの店員にもらった「国鉄のキップ」に鋏が入れられたので、このキップはフォーカスレベルに行くための通行証なのかも知れません。(そんな話は聞いたことがありませんが)
今回は、昆虫型宇宙人やバリアは見えませんでした。建物の隣に大きな木が見えました。中に入ると、また同じ店員でした。今回は、水晶部屋がチラっと見えました。ただ、時間がないので、見学はまた今度とお願いしました。
「時間がないので、何かお持ち帰りのを下さい」と、ずうずうしくも(いつもですが)と、小さな紙の手提げ(ケーキ屋でくれるような)をもらいました。というところで時間切れです。
それはいわゆる聖母という意味だけでなく、名もなき女性たち、女性性エネルギーの総称という風にも使われているようでしたが
その時に、まるさんが書かれた「青い色と意外な出会い」や青い服の女性の事を思い出しました。青い服というと聖母―高次の力と私たちを繋ぐ存在―「彼」―と連想が繋がりました。まあただの的外れな連想かもしれませんが(笑) 一応書かせて頂きました。
ヘミシンク中は特に良いこと考えていないと、へんなもの近寄ってきそうですもんね。
素敵な出会いがありましたね。ザ・シークレットでいうところの「引き寄せの法則」ですね。ヘミシンクやっていると意味のある偶然が多数押し寄せてきます。話せる仲間がいるのはだいぶ違いますから、これから楽しみですね。
私も銀河鉄道の夜を読むたびに「これはヘミシンクだよなあ」と思っていました。宮沢賢治の話にはそういうあの世的なものが結構ありますね。そういえば、絵本作家の葉山さん(葉祥明さんの弟さんで美術館の館長)が「私は何も使わなくてもヘミシンクしているようなものだから」って言っていました。話書く人はそうなんでしょうね。
私も未だに自分の体験を全面的に信じていないので、証拠集めをしている最中ですから、お気持ち分かります。