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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

6月 東京夜会募集のお知らせ。今回は<動物ガイド編>

2015-05-13 19:11:49 | 『日常』





◆東京 『まるの日圭の夜会』動物ガイド編◆

日時:6月13日(土曜日)
時間:18時30分~21時30分
場所:東京某所(大田区近辺)
定員:15名様くらい
内容:ヘミシンクを使った動物との関わり方、特にガイドとか
参加費:3,000円


今回の夜会は、先月行いました動物との意思疎通編の別バージョンみたいなもので。
動物ガイドとの関わり方、もしくは感じかた、についてお話とかやっていきますよ。

今までは生きている動物と直に、亡くなった動物とコンタクト、という感じでしたが。
今回は「ガイド」を感じることで、その子の持っている無意識の状態、表に出てない何かを感じること、
それを行うようにしていく内容です。

ペットにはガイド、が存在していて。人間との意思疎通の間を取り持ってくれていたりするものです。
というか、人間に飼われる動物には、魚からオランウータンまで、みなガイドの存在が確認できます(まるの日圭談)。
一方、犬でも猫でも、人が飼わない存在にはガイドがいません。
どうも、生まれてすぐからこれが決まるみたいで、小さな子を数匹みるとガイドのいる子といない子などがいたりします。
その理由はなぜか?
そんな話をしたり。あとは、まるの日家の猫話などもいれつつ、ペットガイドトークを行います。

で、もちろん僕の場合はヘミシンクCDを使うやり方でやっていきますので、
フォーカス21以上のところを使ってのワークショップになると思います。
夜会は質疑応答メインになりますが、ミニワークも行いますので。実際に体感しながらヘミシンクCDの活用法なども楽しんでいただけましたらと思いますよ。

たぶん、テトにはガイドがいるのですが。王蟲にはいないと、そんな感じでしょうか。

いや、あまり参考にならない例えですが。

基本的に、ヘミシンクを聞いたことない方でも参加可能ですので、興味ある方はご検討くださいね。

6月夜会内容:
・なぜペットにガイドがいるのか?
・ガイドがいると何がいいのか?
・ペットガイドの感じ方
・ペットガイドと意思疎通のしかた
などなど

基本的に、ヘミシンク体験、ヘミシンクを初めて聞くような方がいらっしゃる場合はそちらの方に合わせた
内容になりますので、初心者の方も大丈夫ですよ。


お申し込みはいつものアドレス

marunohisemina@gmail.com

にて、タイトルに

「6月 まるの日圭 夜会 参加希望」

と書いていただきまして、
内容に

・お名前
・ご返信用のアドレス

をお書き添えの上、お申し込み頂きましたら、詳細な場所などを書きましたメールをお送り致します。
5日経っても届かない場合は「迷惑フォルダ」に入って居る可能性もありますので、御手数ですが確認のメールを送っていただけますと確実です。

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