久々、フォーカス12を聞いてみると、モンローさん登場です。いつものテーブルに座って、こちらに手を振っています。
「おひさしぶりですね。」と私が声をかけると、にやっと笑って、
「君もだいぶ成長してきたみたいだね。」と言ってくれました。
「まだまだですよ。」
「謙遜しなくてもいい。充分に独り立ちしているではないか。だんだんと方向性も固まってきたのではないかな?」
「まだ考えていますね。自分は何を目的にどこへ行くのか。大まかな目標はありますけど、それに果たして近づいているのやら。と思うときは良くあります。」
「それを成長と言うのだよ。自分で考えて、道を模索する。周りに流されるだけではなくてね。」
「そういう道を示してくれる方はいないのですかね?」
「君の思うような、便利な存在はいないよ。すべてにおいて、自分の道は、自分で考えて導き出す必要がある。そのヒントはガイドが与えてくれるが。」
「そのガイドのヒントに従っていると、今自分がどのへんにいるのか良く分からないときがあります。」
「ガイドを信じることだ。あれも自分なのだから。自分が自分を陥れるわけはない。ちゃんと目的に添ったガイドをしてくれている。と心から信じることだ。」
「まあ、一応、そうは考えていますけど。やっぱりたまに『こいつら、信用していいのだろうか?』と思うときはありますよ。」
「ガイドは自分自身の写しだよ。君は自分に対してそう思っているからそう感じるのさ。」
「それ言われるとイタイですね。」
「確信を得るために、君はガイド拝見などを行なっているのだろう?」
「それなんですけど、もう50人以上見ていますが、私は自分自身のやり方に常に疑問を持っているのですが。未だにそれは消えません。果たして、このまま100人見て、何か得られる物はあるんですかね?」
「それを決めるのは私ではない。君じゃないか? 君が見てきたガイド達もそう言うだろう。」
「それはそうですけどね。」
「世界に存在しているのは『自分』とそれを信じることができる自分だけなのだよ。他人は自分の中にのみ存在する。そして、周りにある事象も、すべては自らの内面の写しだ。
それに気が付いているのならば、もっと自分を信じてみてもいいのではないかな?」
「そうですけどね。でも、こちらで生きている人間としては、それが難しいですね。」
「そういうふうにできているからね。いろいろ考えて、いろいろ行動しなさい。私達は常にサポートしている。」
「そう聞くとちょっと安心できます。それと、余談ですが、聞いてもいいですか?」
「本の事かい?」
「話が早いですね。ところで、二冊目ってでるんですかね?」
「以前、私が見せたものを信じるかどうかだね。」
そう言ってニヤッと笑います。
「分かりました。何でも自分で信じるかどうかなんですね。」
「そう。『頼る』のではなく、『信じる』ことだ。」
「分かりました。いままで私が見てきたガイド達の言う事は結局そこですもんね。」
「私も君のガイドの一員なのだから、言う事は同じだよ。」
「ガイドだったんですか?」
「なんだね、ヒマな老人が茶飲み話にでも来ていると思っていたのかい?」
という感じで、結局自分が見ているものを信じることが、先に進む基本なんでしょうね。
これは、ヘミシンクをやっている方々に対しての、モンローさんからのメッセージのような気がします。
そういてば、過去のブログに、モンローさんとの会い方を書いた記事がありますので、そちらも参照にしてみて下さい。
簡単に書くと、まるの日カフェに行って(想像して)、はるんちゃんを呼び出し(これも想像)、モンローさんを呼んできてもらうと、そういう流れです。
結構、遭遇確率高いですよ。コメントでも、会われた方のお話がありますし。
見え無い場合は想像してください。声も想像してください。そして、話したふりをしているとだんだん会話が成り立ってきますので。
お試しあれ。
「おひさしぶりですね。」と私が声をかけると、にやっと笑って、
「君もだいぶ成長してきたみたいだね。」と言ってくれました。
「まだまだですよ。」
「謙遜しなくてもいい。充分に独り立ちしているではないか。だんだんと方向性も固まってきたのではないかな?」
「まだ考えていますね。自分は何を目的にどこへ行くのか。大まかな目標はありますけど、それに果たして近づいているのやら。と思うときは良くあります。」
「それを成長と言うのだよ。自分で考えて、道を模索する。周りに流されるだけではなくてね。」
「そういう道を示してくれる方はいないのですかね?」
「君の思うような、便利な存在はいないよ。すべてにおいて、自分の道は、自分で考えて導き出す必要がある。そのヒントはガイドが与えてくれるが。」
「そのガイドのヒントに従っていると、今自分がどのへんにいるのか良く分からないときがあります。」
「ガイドを信じることだ。あれも自分なのだから。自分が自分を陥れるわけはない。ちゃんと目的に添ったガイドをしてくれている。と心から信じることだ。」
「まあ、一応、そうは考えていますけど。やっぱりたまに『こいつら、信用していいのだろうか?』と思うときはありますよ。」
「ガイドは自分自身の写しだよ。君は自分に対してそう思っているからそう感じるのさ。」
「それ言われるとイタイですね。」
「確信を得るために、君はガイド拝見などを行なっているのだろう?」
「それなんですけど、もう50人以上見ていますが、私は自分自身のやり方に常に疑問を持っているのですが。未だにそれは消えません。果たして、このまま100人見て、何か得られる物はあるんですかね?」
「それを決めるのは私ではない。君じゃないか? 君が見てきたガイド達もそう言うだろう。」
「それはそうですけどね。」
「世界に存在しているのは『自分』とそれを信じることができる自分だけなのだよ。他人は自分の中にのみ存在する。そして、周りにある事象も、すべては自らの内面の写しだ。
それに気が付いているのならば、もっと自分を信じてみてもいいのではないかな?」
「そうですけどね。でも、こちらで生きている人間としては、それが難しいですね。」
「そういうふうにできているからね。いろいろ考えて、いろいろ行動しなさい。私達は常にサポートしている。」
「そう聞くとちょっと安心できます。それと、余談ですが、聞いてもいいですか?」
「本の事かい?」
「話が早いですね。ところで、二冊目ってでるんですかね?」
「以前、私が見せたものを信じるかどうかだね。」
そう言ってニヤッと笑います。
「分かりました。何でも自分で信じるかどうかなんですね。」
「そう。『頼る』のではなく、『信じる』ことだ。」
「分かりました。いままで私が見てきたガイド達の言う事は結局そこですもんね。」
「私も君のガイドの一員なのだから、言う事は同じだよ。」
「ガイドだったんですか?」
「なんだね、ヒマな老人が茶飲み話にでも来ていると思っていたのかい?」
という感じで、結局自分が見ているものを信じることが、先に進む基本なんでしょうね。
これは、ヘミシンクをやっている方々に対しての、モンローさんからのメッセージのような気がします。
そういてば、過去のブログに、モンローさんとの会い方を書いた記事がありますので、そちらも参照にしてみて下さい。
簡単に書くと、まるの日カフェに行って(想像して)、はるんちゃんを呼び出し(これも想像)、モンローさんを呼んできてもらうと、そういう流れです。
結構、遭遇確率高いですよ。コメントでも、会われた方のお話がありますし。
見え無い場合は想像してください。声も想像してください。そして、話したふりをしているとだんだん会話が成り立ってきますので。
お試しあれ。
早速、F21のカフェいってきまーす。
「普通の人もヘミシンクでこんなに体験できるんだ!」というのは、すごいですね。感動です。
次の本も、楽しみに待っています。
解説 オヤジ ギヤグです。
先日、バリエイションとありましたのは、レトリーバル単体の事では無くて。ガイド拝見ばかりじゃなく、他の事 も知りたい、と言う意味でした。しかし、その後は神社訪問等、面白くなってきました。 これならば、次作品も購入リスト入り!です。出版のさいは、ブログに乗せて無いエピソードや、後日談等もあれば、立ち読みではなく購入しますよ。 頑張って楽しい、印税生活目指して下さい。
以上 共通一次試験一期生より。
ブログを読んでいても、「F21の意識状態になるところまではヘミシンクだろうけど、ヘルパー修行中のおばあさんに会ったりするのは個人の人間関係の問題で、ヘミシンクとは違うような気もする」とか思うことがあるのですけど。
まさか まさか だって彼は F42 だか超えて別な宇宙の探索に出かけて行ってしまったのでは??
坂本さんからいろんな時間帯でやってみてとは やっていますが・・・・。昨年亡くなった彼女に逢いたくて始めたのですが いったいいつになるやら・・・・
F15 まっくらF21もまっくら はあ
やっぱセミナー受けないと駄目なのかなあ
そうそう、亡くなった兄に会いたいとF21のセミナーに参加しました。真っ暗でした。遠くに兄と父と犬が見えたような気がしました。「なんだ~」と少しガッカリして帰りましたが、先日ひょんな処から兄の写真が出てきました。ヘミシンク中になにも見えなくても意識は届いているのかも知れないと思いました。直に話したいと願っていますが、そういう風に向こうからメッセージは常に送られてきてるのかな?そのアンテナを磨くツールがヘミシンクを聴くことなのかとワクワクしながら練習にはげんでいます。ヘミシンクに吸い寄せられる人は皆、モンローさんの一部らしいですよ☆ ね?marunohiさん?
marunohiさんの弱気発言、安心しましたよ。雲の上の方、仙人さんになられるより人間だものの marunohiさんがいいです。ガイドは、自分の写しだす鏡にもなってくれるんですね。「エンジェル」の本、いいですねえ。元クリスチャンですので、ガイドというより守護天使と呼ぶことにしました。(個人的にですけど)ひとりで、想像してうっとりしています。「私のまわりに天使がいっぱいいる~☆」
想像が創造を呼ぶというあれですね。
自分の想像?と思ってもしつこく見続けてくださいね。
少しでもヘミシンクの参考になれば嬉しいです。
普通の人でも大丈夫ですよ。