今日は雨です。なんだか、冬の雨と言うとやたらと冷たくて憂鬱なイメージでしたが、最近はそこまで寒くないですね。もう春が来そうな気配。
今年、我が家の庭にはシロハラは来ませんで、かわりにツグミが一羽陣取っています。
シロハラが来なかったのは、隣の土地で家を建てる工事をしているせいでしょうね。彼は開けた土地が好きですから。
一方、今年もメジロ家族やセキレイ、ヒヨドリ達はなんの関係も無く朝からやってきて餌をねだっているようです。こいつら神経図太いので、餌を庭に撒きはじめると、もう近くまでやってきて餌を食べ始めるんですよね。ところが、今年はツグミがその邪魔をしているようです。新参者のくせに、家の庭を我が物のように徘徊して、メジロたちを追い払っています。意地悪ですね。漫画「とりぱん」読んでいると、ツグミはもっと臆病な鳥なのかと思っていましたが。土地によって違うのでしょうかね?
庭の野鳥勢力図が変化してきた、そんな日のヘミシンク。
今日もガイド拝見ですね。ここの所、連続で見ていたので今日はお一人の方ということで。
ミクシィからご依頼の shさんです。
ガイドをはるんちゃんに呼び出してもらうと、後ろから、オペラを歌いながら一人の男性が現れました。周りでは演劇も繰り広げられています。
歌っている人がガイドとか。なんでオペラ?と思ったりしましたが。
そして、一曲歌い終わって一礼をして私達のほうへとやってきました。
容姿的には、やや中年気味。お名前は?と聞くと、ピエッティ・ロムサーム みたいな発音をしてきました。発音通りに書くと「ぺぇってぃろぅすぁん」みたいな感じですね。これだと良く分からないのでピエッティさんということで。
「縛で踊っていた人は誰?」と聞くと、エキストラだと答えてくれました。向こうの世界にもエキストラっているんですね。
そして、ピエッティさんが話し始めました。
「人生とは演劇のようなもの。劇場で繰り広げられる、笑いや涙、喜劇がそこにある。
自らストーリーを作るのではない、作られたストーリーをいかに演じるか。そういうところも似ている。その劇の合間にアドリブを入れることはできるが、大きな話の流れを変えることは難しい。これは、多くの存在が言っていることだと思うが、だいたい決められたルートが存在し、そこを歩いていく場合が多い。そのルートをしっかりと見据えるか、または知覚すること。人生のストーリーを認識し、自分はその場面でどういう役割を与えられているのか。そこを理解すると、演じることに面白みが出てくる。」
だそうです。他に、
「ガイドとあなた達、二つの存在でやっと素晴らしい物語が生まれる。舞台監督であり、役者であり、そういう視点をもっていないと、自らの役に飲まれてしまい、何をしているのか分からなくなる。俯瞰で自分の生き方を見る視点も重要でしょう。」
という事も言われていました。
他に個人的な事をいくつか聞いてから終了となりました。下がそのピエッティさんのイラストです。イタリア人っぽいイメージでしたね。
で、今日は向こうの世界に行った方の様子を見に行ったのですが、その時になぜか、はるんちゃんと足踏みダンスのような不思議な動きをしてしまいました。
妙にテンションが高くなって、はるんちゃんと向かい合って、ばたばた足踏みして踊ると言う謎のダンスです。なんだか楽しいみたいで、しばらくやっていましたが。
こんな感じで、向こうの世界に入り込んだときに、今の自分とは違う価値観で動いている時がまれにありますね。
今日はこれくらいで。それと、お知らせが。
ただ今、CDが聞けない状態でして、ガイド拝見以外の依頼をされている方、もう少しお待ちください。私も少しでも良い情報を得たいと思いますので、ゴーイング・ホームを聞ける状態になってからちゃんと行ないたいと思いますので。
今年、我が家の庭にはシロハラは来ませんで、かわりにツグミが一羽陣取っています。
シロハラが来なかったのは、隣の土地で家を建てる工事をしているせいでしょうね。彼は開けた土地が好きですから。
一方、今年もメジロ家族やセキレイ、ヒヨドリ達はなんの関係も無く朝からやってきて餌をねだっているようです。こいつら神経図太いので、餌を庭に撒きはじめると、もう近くまでやってきて餌を食べ始めるんですよね。ところが、今年はツグミがその邪魔をしているようです。新参者のくせに、家の庭を我が物のように徘徊して、メジロたちを追い払っています。意地悪ですね。漫画「とりぱん」読んでいると、ツグミはもっと臆病な鳥なのかと思っていましたが。土地によって違うのでしょうかね?
庭の野鳥勢力図が変化してきた、そんな日のヘミシンク。
今日もガイド拝見ですね。ここの所、連続で見ていたので今日はお一人の方ということで。
ミクシィからご依頼の shさんです。
ガイドをはるんちゃんに呼び出してもらうと、後ろから、オペラを歌いながら一人の男性が現れました。周りでは演劇も繰り広げられています。
歌っている人がガイドとか。なんでオペラ?と思ったりしましたが。
そして、一曲歌い終わって一礼をして私達のほうへとやってきました。
容姿的には、やや中年気味。お名前は?と聞くと、ピエッティ・ロムサーム みたいな発音をしてきました。発音通りに書くと「ぺぇってぃろぅすぁん」みたいな感じですね。これだと良く分からないのでピエッティさんということで。
「縛で踊っていた人は誰?」と聞くと、エキストラだと答えてくれました。向こうの世界にもエキストラっているんですね。
そして、ピエッティさんが話し始めました。
「人生とは演劇のようなもの。劇場で繰り広げられる、笑いや涙、喜劇がそこにある。
自らストーリーを作るのではない、作られたストーリーをいかに演じるか。そういうところも似ている。その劇の合間にアドリブを入れることはできるが、大きな話の流れを変えることは難しい。これは、多くの存在が言っていることだと思うが、だいたい決められたルートが存在し、そこを歩いていく場合が多い。そのルートをしっかりと見据えるか、または知覚すること。人生のストーリーを認識し、自分はその場面でどういう役割を与えられているのか。そこを理解すると、演じることに面白みが出てくる。」
だそうです。他に、
「ガイドとあなた達、二つの存在でやっと素晴らしい物語が生まれる。舞台監督であり、役者であり、そういう視点をもっていないと、自らの役に飲まれてしまい、何をしているのか分からなくなる。俯瞰で自分の生き方を見る視点も重要でしょう。」
という事も言われていました。
他に個人的な事をいくつか聞いてから終了となりました。下がそのピエッティさんのイラストです。イタリア人っぽいイメージでしたね。
で、今日は向こうの世界に行った方の様子を見に行ったのですが、その時になぜか、はるんちゃんと足踏みダンスのような不思議な動きをしてしまいました。
妙にテンションが高くなって、はるんちゃんと向かい合って、ばたばた足踏みして踊ると言う謎のダンスです。なんだか楽しいみたいで、しばらくやっていましたが。
こんな感じで、向こうの世界に入り込んだときに、今の自分とは違う価値観で動いている時がまれにありますね。
今日はこれくらいで。それと、お知らせが。
ただ今、CDが聞けない状態でして、ガイド拝見以外の依頼をされている方、もう少しお待ちください。私も少しでも良い情報を得たいと思いますので、ゴーイング・ホームを聞ける状態になってからちゃんと行ないたいと思いますので。
自分はヘミシンクをPSPできいています
結構いいです
ふつうに音楽だけならmp3プレイヤーはどうでしょう?
アマゾンで二千円ぐらいでやすいのはありますし
結構いいと思いますよ?
足をバタバタして地面をガンガン踏むとなんかスッキリしますよねー・・・
舞踏なんかでも踊りでガンガン地面を踏むと気持ちよいです。
冬場は餌が少ないので一度”野鳥の集会場(餌場)”になると、すごく沢山集まってきちゃうんですよねw
以前は我が家の庭(...というほど広くないですがw)も母親が野鳥に餌をやっていて多くの野鳥が集まったものでしたが、二階のベランダに干してある洗濯物を糞で汚してしまうので冬季の食糧援助は中止となりましたw メジロが可愛かったのですが、体格の大きいヒヨドリに追われていましたね。
☆「オープニング・ザ・ハート」今日届きました。
先程、一枚目を聞いたところです。
中間あたり、ちょっと意識とんでいますw
「夢の入り口」を確認したのは初めてです。
暗闇を歩くイメージから始めたのですが、地下道から地上に上がるように視界の端から色(空の水色)が出てきました。
その世界が面白いのです!
二世代前のゲームのような「粗いポリゴン」で造られた街(例えれば“スーパーマリオの街”です)で、それがやがて普通のリアルな町並みに変わっていきました!
この夢を家族に話したら「ゲームのやりすぎだろw・・・」と一笑に付されてしまい、軽く凹みました。(最近、ゲームやってないって!)
※これは只の明晰夢です。(OBEではない)
でもこれをやりきると精神的にもひとつ階段を登れた気がします。
ここのみなさんからすればイマドキそんな人がいるのかと信じられないでしょうが・・・いるんです。
まるの日さんみたいにパソコンを使いこなせたらいいんですけどねえ。
でもPSPでヘミシンクやってる人はあんまりいないだろーなー。この地球上で一体何人いるだろうか(笑。正直言ってすごく試してみたいけど。
早送り機能をウォークマンEシリーズで試してみましたが、1秒押しっぱなしで10秒早送りできる程度の早さです。ipod shuffleの早送りもそのくらいだと予想されます。・・・でも、まるの日さんはPSPがいいような気もします。
PSP使いのヘミシンクのフロンティアなんてレアな人はまずいませんから、すごく目立ちますよ。予算オーバーでしょうか。
それにしても、いつもながらmarunohiさんのビジョンの見え方はスゴイですね。イラストがあるのでわかりやすくてありがたいです。
ビジョンを見るのに何かコツのようなものはあるのでしょうか?あればぜひ教えてください。
私は、いつも目を閉じていながらも閉じたまぶたの裏側で視点をどこに持っていけばいいのかわかりません。というか、そういうこと自体考えないほうがいいのでしょうか?