嫌いな食べ物が無くなった自分に気づいたり。今日は博多に居たり

今日はバスにて福岡入りしておりますが。
福岡市内は木蓮の花が咲いてていいもんですね。
しかし、最近寒いせいか、皆さん冬支度で歩いてるとこが春っぽく無いものですが。

そうそう、最近嫌いな食べ物がたくさん無くなったのです。
最後の砦、玉ねぎも今日妻が野菜炒め作ってもらったの食べてたら、
普通に

美味しいじゃん


となってまして。ついに玉ねぎも平気な男になってました。

こ、これがアセンションか？

という位、僕にとってはすごい出来事なのですが。
つい今年の初めまでは、玉ねぎは相変わらずダメだったのですがね。
いろんなものが解放されると、世の中の食べ物全てが美味しく感じてしまうのかもしれんと思うとこです。

食べられるようになると、何故に嫌いだったのかがよくわからなくなるもので。

もしかして、世界線が切り替わって、美味しい玉ねぎしかない世界に来たのか？

とか妻と話して遊んでましたが。
お金が得られるとか、スピやら引き寄せやらでやっているのは良くありますが。
嫌いな食べ物が美味しく感じられるというのは、それ以上に価値あることだと思うのですけど。
それ本に書いても売れんだろな～というのは、あります。

とらわれ開放で、好き嫌いがなくなるワークショップ


とか、行けるかなぁ？

今回福岡でやるのは、そんな自分に囚われてるとこを外す意味合いもありますので。これで嫌いな食べ物が無くなった方がいたら嬉しいですけどね。

今回泊まったホテルでは、三千円分のコンビニで使えるお得な券が付いてたり、安い割には部屋も良く、ちょっと得した気分です。
買い物券が付いてるのは知らなかったので、フロントでちょっとびっくりしましたが。
世の中にはいろんなサービスがあるもんですね。

得した分、ホテルのレストランでいいもんでも食おうかなぁ。