今日は写真なし

今日は風が強くて。写真も今ひとついいものが無いので文字だけブログになってしまいますが。
広島で行うワークの募集も今日から開始してますので。前のブログのほう、読んでくださいね。
しかし低気圧が近づいてきているのか、昨日から風が強いので、昨日の写真に載せていたグミはすっかり落ちてしまってまして。結局鳥が食うか風に落とされるか、という感じですか。
しかし、夏日で家の中も30度くらいあるかと思えば、今日のように肌寒い日もあって。
気候の変化が激しいと調子も崩れてしまいそうですね。

今日のお客さんと、「情報とアクセスする」ＣＤについて話していたのですが。
僕の感じで言うと、ヘミシンクＣＤのヒューマンプラスシリーズは、基本的に聞いているあいだに「体験」を期待するよりも、聞いているあいだに脳内が活性かされて、能力アップされている。と考えてみたほうがいいと思いまして。
聴き終わったあとに「感じるもの」「受け取るもの」を大切にされたほうがいいと思います。

日常に戻った時に、自分では今まで気付いていなかった情報に気づきやすくなる。情報をまとめて思考しやすくなる。という感じを僕も体験しておりまして。
セミナーの前なども良く聞いてます。アカシックレコードにつながって、全ての情報を得ることが可能となる。
というのはあながち間違いではありませんが。100メガの動画を8bitのpcでしかも電話回線でダウンロードしようとしたら、まず「静止画」すら落とせないくらい。
こちらの肉体のある性能がその情報すべてを認識することができないので。
必要な時に、必要な断片が下りてくるかんじになる。という感覚がちかいかな、と思っております。
なので、ヒューマンプラスシリーズはより現実世界で役立つもの、ではありますよ。
英語版でも結構いい感じ。僕は英語まったくわかりませんが聞いてもそれなりに感じるものがありますので。
ヘミシンクＣＤもそれぞれに聞き方とかテクニックもありますので。
そういうのを活用すると、もっと自分の生活に使えるＣＤが見つかっていくことだと思います。

で、今日ちょっとスピリチュアル考察がでたので書いておきますが。
ここからは非日常の話。個人的に「思ったこと」と書いていきますんで。

最近ヒーリングする時に見えて来るイメージが、体の周囲に小さなパネルのようなものが無数に、多層構造的に見えてきて、それが体に密着していく様子がありまして。あくまで「イメージ」です。
体の少し周りに、ウロコ状に多層構造的に取り巻いているものが見える感じ。大きさは一２，３センチくらいで、それがシルバーとかメタリックな色彩で輝いていて。それぞれが何かの過去生とか別次元の自己とか、自分につながるネットワークの一部を表現しているような感じ。
それがスムーズに密着してない状態、というのが「バランスの壊れている状態」なので、そのバランスを整えていくと、その小さなパネル状のものがなめらかに体を覆う感じに見えてくるのですが。
その様子を見ていてふと気づいたのが
「小さなパネル、ウロコ・・。そういえば、松村さんもエーテル体で見ると体が変容したように見えることもあると言っていて。」
というのがつながりまして。
爬虫類的な宇宙人、とか、龍族がどうのこうのとか、スピリチュアルのマニアな方に行くとそういう話がありまして。
これまでは「そういう話もあるのね」的にまぁ、人の認識の手法でいろいろ見えるということか。と思ってましたが。
自分が最近見ているものをその考えに当てはめると、スッと理解できたというのがありまして。
僕が見ている小さなパネル上のもの、というのは肉体につながっているグリッドの話と同じなのですが。今までのグリッドというのはどちらかというと今の時間軸に沿った過去生から未来性から、という感じだったのが、このパネルになるとほかの次元的なものまで含まれる感じになって。
グリッドよりさらに情報量の増大したものでして。今までよりもさらにその人のトータルセルフがさらに広がった感じですか。

で、その様子、それが体に密着していく様子が「ウロコ」のように見えるのですよね。

僕のイメージで見ると、肉体にこの、自分の情報、いわゆるハイアーセルフとかトータルセルフとか別次元の自分とか過去生とかガイドとか、全部ひっくるめて。
それが重なって肉体の表面にある状態がウロコのように見えて来るもので。
その人が、自分の情報網と密接につながっていればいるほど、その状態がハッキリなめらかに見えていきます。

自分の情報網につながっている人、というのは自分を知る、多次元の自分の情報を無意識に活用出来る人。なので、ある意味人を導くとか、成功者とか、そういう人になるものです。
ハイアーセルフとつながると人生がよくなる。とかありますよね、その状態がうまくなっている人をイメージ的に見ると「ウロコ」上の情報網が体を覆っているように見えることもある。という感じで。

過去の人たちはエーテル体を見ていた。それによって、人の姿が変わるのもエーテル体の変化を感じていたから。
というお話を松村さんがされていたと思うのですが。
レプタリアン？に変化したとかそういう話もそうですね。
このエーテル体を見える人、非物質の世界を見ることが出来る人が多かった過去の時代。
人を導く存在を見出すのに、この「ウロコ状」の情報ネットワークが見えていたらどうでしょう。
今の僕であれは、ネットの感覚がわかるので。見えているものを「ウロコ」とは認識しないで「情報の表現されているひとつの形」いわゆるプログラム的なＣＧ的なものとして認識できますが。過去の人が同じものをみたら、「ウロコ」だと思ってもしょうがないかなと思えます。

だから、ウロコのある人、人を導く力のある人。
それを自分の概念で当てはめていくと、「竜」という感じになって。竜人、というイメージにもつながるのではないかな。と思ったところです。

わかりやすく言うと、空港でiPad片手にiPhone持ってアンドロイドの携帯もって、英字新聞広げて、高そうな腕時計してセンスのいいスーツ着てなんかやっている人を見かけたら。
「この人、なんかすごい仕事してそうな人」
と思ってしまいますね。それは、情報を操っている感じが僕らにもわかるからです。携帯端末をいくつも使いこなしているイメージは、成功している人っぽいイメージを持たせますので。

それと同じで、昔は「ウロコ」のある人が
「あいつ、あんだけ膨大な情報とつながっているんだ。」と思わせるものではないかと。
モバイル端末と同じものとして見る感じでしょうか。
なので、こいつに仕事任せたら、自分たちを導いてくれるのではないか？
ということになって。
そう言う人を、トップに据えて一緒に活動する。ということもありえたのではないかと思います。
で、いわゆる「つながった人」なので、たぶん人を導くのもうまく行えて。
それを経験として学んだ「見える人たち」はそういうウロコの人たちを「導く人」として受け入れて、それを元に人を見始めたら。
ウロコの一族みたいなものも出来上がって行くかもしれませんね。

東洋ではこれでいい感じになれると思うのですが。特に多神教の世界では。

ところが、一神教になると、このウロコを持っている人たち、というのあ教義に対して異を唱えることが出来る、もしくは集団をまとめる力のある者たち、という事で。
一神教の世界では「ウロコをもつもの」は忌み嫌われていくのではないかと。
それで敵対するものの存在としてそういう感じで描かれていくんじゃないかな、。
とも思えます。

ウロコをもつ人を導ける存在、というのはその時の為政者によって、良い悪いの判断が分かれると思うので。ここではその存在の善悪はあまり気にしないで話を進めていきますけど。
力のある、というのはどちらにも転んでしまいますよね。人を導く事で大量殺人者になったり、開放する英雄になったりしますので。

で、
爬虫類型宇宙人とかそういう話もこれで見ると、某国の大統領などは人を導く存在ですから（良い、悪いはこの際関係ありませんので）ウロコ状のものはがハッキリ見えても当然ですね。
なので、見える人がふと見た時に全身ウロコ状のもので覆われている人を感じたとき。

宗教的に一神教で、宇宙人に爬虫類型のひとがいて、という話を受け入れていつ人にとっては、「爬虫類型宇宙人」と見えてもありかな、と思います。
今は日本にもそういう爬虫類型宇宙人の話も入ってきているんで、そういう見方をする人もいますが。昔の日本人がその人をみたら、たぶん「人を導く力をもつ存在」として受け入れていくのではないかと思います。

ウロコ、というものを自分の持っている概念でどう処理するか、で爬虫類型宇宙人でも竜人でも、僕のように「情報として」見ることも。
いろいろな受け取り方ができるとおもいますが。
どれが正しいとかそういうのではなくて。「そういう解釈もありか」という感じで見ていくと面白いもんではありますね。

基本的にその人の宗教観、お国柄、それは必ず影響を受けておりますので。

今目の前にみているもの、
を受け入れるときに、自分の持っているフィルターをみておくと、見えているものだけに振り回されることもないと思います。

で、思ったのが。
「ならば、僕が見て、この情報ネットワーク構造（仮にUROKOと呼びますか）を見てしまった人は、人を導く存在、成功者になれる素質がある。ということになるんかな？」
と思えてしまったりして。

こんど、成功している人を非物質的に見てみようかな。とまた新しい楽しみを見つけてしまった次第です。

竜人とか、レプタリアンとかそういう話を知らない人にとっては「はぁ？」という話でしたが。
こういう世界もあるって感じのことになりますか。
ただ、こっちにこれ書くとかなり「ヘミシンクしているとレプタリアンが見分けられる」とかそういう誤解を招くといけませんので。
こういうネタは、今後は有料メルマガで主に書いていくと思います。

ヘミシンクＣＤはあくまで、向こうの世界に入るためのカタパルトみたいなもので。
その先は出会う人たちとの関わりで変化していきます。
僕の場合は、まぁ、なんというか。運がいいんでしょうね。色々な方の考え、感じ方と身近に接する機会をもててますので。それでいろんな見方で楽しんでいるところです。


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