たまには場所のちがうところから。

先日からARION

http://www.arion-reon.com/index.html

にて、wヒーリングセッションなどを行っておりまして。
多摩に潜伏中なのですが。

そこでの体験などをリアルタイムでご紹介できればと思います。

ヘミシンクとヒーリング。
いろいろとやっていくと、かぶるところと違うところといろいろありまして。
でも、結果的に目指すところは同じような感じですかね。

ヘミシンク的アプローチでも見えるものはたくさんありますが。
そこに別の視点を入れていくと、さらにその体験の意味合いとか、その体験の内容に理解も進みますので。
特にスピリチュアルに特化しなくてもいいのですが、日常の体験、ちょっと仕事での体験、ほかの瞑想など
そういう別視点で今の自分のヘミシンク体験を見直してみると、新たな発見も多数あって面白いと思います。

まあ、そういうかんじで、私はヒーリングをやりつつ新たなヘミシンク的な気付きも多く得ておりますかね。

今週はヒーリングを行うことで今の自分とこれからの自分の流れをつかむような感じになりますか。

以前のARION合宿のときも、ちょうど仕事を辞めるときでしたし。
モンロー件での体験も、これからの独立してからの考え方を整理するのに役立ちましたし。
今回も、新たな事務所ができて、それからの流れを見つけるためのイメージでしょうか。

今の自分をみつめなおすには、たまに今の自分の居るところから離れることも必要であって、
それに気が付くと、意外と時間を作って移動もできるようになったりします。

そういうことに気付けるようになった、というのも私にとってヘミシンクを聞き始めてからの効果ですかね。

Ｗヒーリング、これは師匠のれおんさんも始めて行うということで、どうなることやら？

という感じでしたが、基本は同じ流派（ってかくとカッコいいですね）ですので、流れのままにエネルギーを流すこともできました。
感想はいろいろとありましたが、浮遊感、エネルギーの変化、そういうものを感じたかたは多かったみたいですね。

目の前で、足の調子の悪い方を、れおんさんがちょっとヒーリングして痛みをとるところを見てしまうと、
ヒーリングってすごいなあ

と思ってしまいます。
まあ、自分もそういうのを目指してやっているんですけどね。
人の心と肉体を癒すような、そういうものとして、ヘミシンクの内面的プロセスは確実にあると思いますし。
ヒーリングのような外部的アクセスの方法もありなんだな、と思うところ。

外にあるものは内にもある。

何度と無くガイドから聞かせられる言葉ですが、
ただいまヒーリング勉強していると、そういうことを体験として学ばせていただいております。

なんでも体験から得たものは強いので、一人ひとりでそれぞれの体験を積むことが重要かな、と思うところです。

と、ただいまARIONの一室から書いておりますが。
家だと雑多な感じでブログも文章浮かびにくいですが。
ここだとすぐにかけますかね。

はやく事務所ができて、そこでブログが書けるようになりたいものです。

また夜にでも続き書きます。

今日はちょっと休日で、明日から本番です。