正月休みでこのブログを初めて見る方がいるかもしれないので、宣伝させていただきます。
まるの日 圭著 ハート出版 誰でもヘミシンク サラリーマン異次元を旅する

年末年始の暇つぶしに、いかがでしょうか?と言っても、案外文字数少ないので私は1時間ちょっとで読んでしまいましたね。これよりも、私のブログを最初から読んだ方が良い暇つぶしになるかもしれませんが。
この本にあるように、ヘミシンクで最初に起こり始めるのは、C1 でのシンクロニシティーですね。その後、何かを体験し始めて、ガイドと接触。その後は色々と体験を重ね、最終的には、やはりC1での生活が一番大切なのだなあ、という事に落ち着くという感じですかね。そんな流れを感じていただければ、と思います。
ついでに、暇つぶしにお勧めの本でも紹介。
・「セスは語る」 ジェーンロバーツ著 ナチュラルスピリット
字が小さくて分厚いので読み応えばっちりです。セスのキャラも好きですね。今でも読みながら寝てしまうくらい、労力を必要とします。でもそれに見合う面白さがありますね。
・「宇宙皇子」 藤川圭介著 角川書店
これは、特にヘミシンクとは関係ないですが、仏教的宇宙観があって面白いです。と言いながら、私は途中までしか読んでいませんが。全部で40巻くらいになっていたんじゃないかと思います。ファンタジーですね。なんでここで取り上げたのかというと、カガミ(各務)というヒロインが出てくるからですね。ちなみに、私のガイドであるカガミとはまったく姿が異なります。
・「ヨコハマ買出し紀行」 芦奈野ひとし著 アフターヌーンコミック
まあ、これは漫画ですけど、独特の雰囲気があって良いです。古本屋でまとめて買っても14冊くらいですから。
のんびりとしていて、急いでいない感じがいいですね。惜しいところは、最後の展開が急いでいたことくらいで。
これに出てきた「風見魚」を真似て、この間魚風車を作ったのですね。
正月にぼやーっと読むにはもってこいです。
・まるの日さんらしさは驚くほどそのままで(初めての人にも)まるの日さんがいいひとだなあということがよくわかる。その効果で、記述内容に不慣れで驚く人も、その信憑性を疑う気持ちが薄れる。
・ブログを読んだことのない人、いつも読んでいる人、またヘミシンクを始めていない人にも、どんなひとにもわかりやすい全体の流れの説明。
・紹介、挿入、転載されるブログ記事の選び方が非常に適切で、説明文が親切。
・また書体の使い分けはよく用いられる手法としても、ここではこの使用により、時空間に深みを与える効果が添えられている。
他にもありますが、特にブログを読んでいる人にも、「知っていても新情報があるし、わかっていても尚気づかされる」本という感じで、とても楽しんでいます。
たくさん売れますように。
より多くの人に I am more than my physical body.の概念が渡りますように。
来年は光の鳳凰と共に。
ひとりでも多くの方がこれからも光輝かれることを願います。
lirioさんが言われたとおり、ルシアは光です。
5年前に3人目を自宅出産した時に、男だったらマイヤー(光輝く人)、女だったらルシアと名付けるつもりで考えましたが、結果男でした。(もちろん字画やらいろいろ考えて漢字ですよ)
勿体無いので、その後私の名前にしました!
なので、下りて来る感じですね。降臨ってイメージかもしれません。
掲示板で書くのはためらいましたが、私の兄は17年ほど前に自殺をしており、自殺に関して否定的な見解?である色々な本?よりまるさんの本に書いてあった自殺に関しての体験はしっくりくるものがありました。というか自分の求めている回答であったといえばそれまででありますが。ちゃんとフォーカス27にいけているか心配ですが、まだ自分には恐怖感が先行してしまうため、兄は暗い部屋では想像できていません。
自分は東京という比較的セミナーを受けやすい土地がらにも住んでいるので、独学である程度は練習を重ねたらプロのセミナーを受けてみるのもいいかなと思いました。あとはタイさんからのアドバイスで、ヘミシンクをやる前に目的意識を持ってからやることの重要性。これは坂本政道さんの本にもあったかも。感謝の気持ちを持ってアファメーションをやるというのもあり、自分にはまだまだ基本がなってないと思いました。
飽きずに読んでいただきありがとうございます。
また来年もブログともどもよろしくお願いします。
来年もどうぞよろしくお願いします。